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バテック工房を訪ねよう<br /><br />バテックで有名は、やはりインドネシアだ。<br />語源はジャワ語説もあるくらいだから<br />発生もインドネシアではなかろうか。<br /><br />バテックは海を渡り、熱帯地域中心の<br />ほぼアジア各地で行われている。<br />日本の奈良時代辺りに?編出された技法だが<br />確かなる技術は、18世紀頃とされる。<br />スリランカはその歴史的に浅く、知名度はいま一つ。<br />しかしジャワの柄物に比べて絵画的で<br />何だか楽しそうではないか。<br /><br />ご縁の工房は<バンドゥラ・フェルナンド・バテックス><br /><br />美味しそうな料理を目の前にすると衝動に駆られるもの<br />目的の写真を撮り忘れたは幾度と有るのだが・・。<br />同様の失態をしでかしたドク金魚。<br />楽しい作品に見入って、写真に収めたバテックは<br />たったの数枚をお許し頂きたい。<br /><br />関心のある方は、是非工房を訪ねてみよう。<br /><br />

紅のガネーシャ by BANDULA FERNANDO BATIKS.

18いいね!

2013/01/02 - 2013/01/08

234位(同エリア626件中)

2

26

ドク金魚

ドク金魚さん

バテック工房を訪ねよう

バテックで有名は、やはりインドネシアだ。
語源はジャワ語説もあるくらいだから
発生もインドネシアではなかろうか。

バテックは海を渡り、熱帯地域中心の
ほぼアジア各地で行われている。
日本の奈良時代辺りに?編出された技法だが
確かなる技術は、18世紀頃とされる。
スリランカはその歴史的に浅く、知名度はいま一つ。
しかしジャワの柄物に比べて絵画的で
何だか楽しそうではないか。

ご縁の工房は<バンドゥラ・フェルナンド・バテックス>

美味しそうな料理を目の前にすると衝動に駆られるもの
目的の写真を撮り忘れたは幾度と有るのだが・・。
同様の失態をしでかしたドク金魚。
楽しい作品に見入って、写真に収めたバテックは
たったの数枚をお許し頂きたい。

関心のある方は、是非工房を訪ねてみよう。

旅行の満足度
4.0
ショッピング
4.5
  • コロンボより車で約40分で到着<br /><br />工房はコロンボ郊外のパナドゥラの町に佇む

    コロンボより車で約40分で到着

    工房はコロンボ郊外のパナドゥラの町に佇む

  • ほお モザイクだわ フェルナンド氏の図案か

    ほお モザイクだわ フェルナンド氏の図案か

  • 敷地は広い<br /><br />私的には一角に住居を設けたい

    敷地は広い

    私的には一角に住居を設けたい

  • 敷地の一角 ブッタと観音か

    敷地の一角 ブッタと観音か

  • 中に入り作品過程の説明<br /><br />バテックとは? 蝋けつ染めの事<br />蝋で塗った箇所は色をはじき染まらない<br />

    中に入り作品過程の説明

    バテックとは? 蝋けつ染めの事
    蝋で塗った箇所は色をはじき染まらない

  • 流し作業の一部だったか<br /><br />色にコントラストを付けたければ<br />薄い色の上に蝋をたらし 回りに上塗りすればいい

    流し作業の一部だったか

    色にコントラストを付けたければ
    薄い色の上に蝋をたらし 回りに上塗りすればいい

  • 全体に蝋 硬くてガビガビ 

    全体に蝋 硬くてガビガビ 

  • 脱蝋釜<br /><br />上記のガビガビもここで溶かす<br />作品によっては先ほどの行程を 繰返し脱蝋

    脱蝋釜

    上記のガビガビもここで溶かす
    作品によっては先ほどの行程を 繰返し脱蝋

  • 脱蝋が終了すると 洗って干す

    脱蝋が終了すると 洗って干す

  • わんこの案内 いよいよ工房内部へ

    わんこの案内 いよいよ工房内部へ

  • 下書き後に蝋止め作業<br /><br />写真の器具の他筆使用もあり

    下書き後に蝋止め作業

    写真の器具の他筆使用もあり

  • こちらも蝋止め作業

    こちらも蝋止め作業

  • ほう ガネーシャだよ

    ほう ガネーシャだよ

  • 完成まじかか?

    完成まじかか?

  • 大作の予感<br /><br />工房は女性ばかりだった

    大作の予感

    工房は女性ばかりだった

  • オーナーのバンドゥラ・フェルナンド氏<br /><br />出身地は木彫りの仮面で有名なアンバランゴダ<br />幼少から美的才能を見出された<br />国立美術大学をへて美術教師にも着くが<br />芸術活動も継続 <br />多の絵画コンクールに入選し海外でも評価は高い<br /><br />元は画家だが1968年にバテック工芸に転換している<br />これも導きか 理由はスリランカの画材不足だった

    オーナーのバンドゥラ・フェルナンド氏

    出身地は木彫りの仮面で有名なアンバランゴダ
    幼少から美的才能を見出された
    国立美術大学をへて美術教師にも着くが
    芸術活動も継続 
    多の絵画コンクールに入選し海外でも評価は高い

    元は画家だが1968年にバテック工芸に転換している
    これも導きか 理由はスリランカの画材不足だった

  • 日本の新聞 過去3回個展を開いている

    日本の新聞 過去3回個展を開いている

  • 松本市での個展では郵政大臣賞を授与

    松本市での個展では郵政大臣賞を授与

  • 作品展示コナーへ

    作品展示コナーへ

  • どこから攻めようか 並ぶバテックの鮮やかさ

    どこから攻めようか 並ぶバテックの鮮やかさ

  • 大作だ 労働をテーマとした作品<br /><br />力強さと躍動感 労働の喜びすら感じるは<br />農耕民族のサガか<br />

    大作だ 労働をテーマとした作品

    力強さと躍動感 労働の喜びすら感じるは
    農耕民族のサガか

  • コミカルな作品 象がリズミカルだ♪<br /><br />作品は多種にわたる<br />日常 宗教的 自然 エロチズム等<br /><br />ご紹介できなくて申し訳ございません m(−−)m<br /><br />スリランカのバテックは一家に一画ではなく<br />主に海外向けの土産品の様だ<br />更なる繊細な技法と大胆な構図を用いれば<br />東南アジアに並ぶに違いない

    コミカルな作品 象がリズミカルだ♪

    作品は多種にわたる
    日常 宗教的 自然 エロチズム等

    ご紹介できなくて申し訳ございません m(−−)m

    スリランカのバテックは一家に一画ではなく
    主に海外向けの土産品の様だ
    更なる繊細な技法と大胆な構図を用いれば
    東南アジアに並ぶに違いない

  • 工房には師匠の姿は無かった<br />監修のみなのだろう<br /><br />大作は多いが どれがフェルナンド氏の直筆か?<br /><br />是非に絵画も展示して欲しい<br />バテックとの違いや培った技術も<br />分かりやすいと思う<br /><br />繊細で大判の作品は1万円前後から有る<br />プチなお品は3000円前後から(水色のかご)

    工房には師匠の姿は無かった
    監修のみなのだろう

    大作は多いが どれがフェルナンド氏の直筆か?

    是非に絵画も展示して欲しい
    バテックとの違いや培った技術も
    分かりやすいと思う

    繊細で大判の作品は1万円前後から有る
    プチなお品は3000円前後から(水色のかご)

  • ショップ

    ショップ

  • 素朴な可愛さに惹かれ 豆タンクに一着<br /><br />子供用はサイズも豊富

    素朴な可愛さに惹かれ 豆タンクに一着

    子供用はサイズも豊富

  • 戦利新はこちら 題して「紅のガネーシャ」<br /><br />お座り型メタボ系が多い中<br />紅を背に色黒で躍動的なお姿は斬新だ<br />同じ作品でも色合いは様々<br />優しいオレンジ系の中で一際燃ゆる仕上がりだった<br /><br />今年の旅祈願に一家のトリプルルックを予定している<br /><br /><br />289/5 Galle Rd.Panadur.<br />tel. 038-223-3369 無休<br /><br />             

    戦利新はこちら 題して「紅のガネーシャ」

    お座り型メタボ系が多い中
    紅を背に色黒で躍動的なお姿は斬新だ
    同じ作品でも色合いは様々
    優しいオレンジ系の中で一際燃ゆる仕上がりだった

    今年の旅祈願に一家のトリプルルックを予定している


    289/5 Galle Rd.Panadur.
    tel. 038-223-3369 無休

                 

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 一歩人さん 2013/01/21 13:48:34
    ふ、ふ、じゃりんこチエを思い出させるおかっぱ髪かな
    ドク金魚さんへ
    ふ、ふ、スリランカの美術、工芸品に見とれました。
    ふ、ふ、私は、北鎌倉の工房で、友禅を2年習いました。
    デザインは、江戸期友禅の右肩だけの模写ですが、
    仕上がるのに、数か月かかったように思います。
    まあ週一回でしたからね。
    工房の師匠は、住込みのお弟子さんしかとらなくて、
    とても、厳しい先生でしたが、いつも、励ますことに時間をさいてました。
    日本画の教室のほうが生徒さんが多くて、わたしにも、日本画教室は
    どうかとお誘いを受けましたが、もっと、道楽にありあそうだったので、
    切のいいところであきらめました。年取ってからでは、大変です。

    ふ、ふ、スリランカのデザインを見ていて、どこか、
    宗教的な雰囲気を感じました。いいですね。

    ありがとうございました。
    失礼しま〜す♪

    ドク金魚

    ドク金魚さん からの返信 2013/01/22 10:26:16
    RE: ふ、ふ、じゃりんこチエを思い出させるおかっぱ髪かな
    一歩人様

    沢山のご投票をありがとうございます。

    よくぞ「じゃりんこちえのおかっぱ髪」と称してくれました!!
    母には(祖母)には不評ですが、一家して気に入ってます。
    スリランカのガイドさんにくまさんのぬいぐるみをプレゼント
    されたんですが〜 命名カズコ どこで仕入れた名前だか
    豆タンク(娘)が付けました。
    ホント昭和の匂いがする子です。

    一歩さんは友禅を手がけて〜藍色?
    いや東京友禅なら繊細な手描きですよね?
    ほとんど絵師の世界
    繊細さはダントツ日本ですね
    でも大らかさが人間臭くていい味出した海外物も好きです。

    浮世絵にはさほど興味は有りませんが、伊藤若冲は好きです。
    画集から鶏と雀をコピーしてTシャツを作りました。
    雀Tはまさに豆タンク向きで娘も気に入ってます。

    もうすっかり江戸っ子なんですね。
    感化しました。

              ドク金魚 (~;~\



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