2013/01/11 - 2013/01/13
3565位(同エリア28200件中)
花くらげさん
台北から日帰りで嫁さんと北投温泉に行ってきました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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地下鉄北投駅です。
台北駅から地下鉄淡水線に乗車して行きました。
ここで新北投駅行の電車に乗り換えます。 -
新北投行きの電車は4番ホームから出発します。
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新北投行きのホームです。
オブジェがあります。 -
新北投行きの電車です。
昼間は10分に1本ぐらい電車があります。 -
新北投行きの車内です。
通常の電車と違い木目調です。 -
車内のディスプレイで遊ぶ子供です。
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新北投駅に到着です。
3分でぐらいで着きます。 -
新北投の駅前です。
今から歩いて「瀧乃湯」を目指します。 -
駅前です。
ケンタッキーと吉野屋があります。 -
駅前です。
スターバックスがあります。 -
スーパーの「Wellcome」もあります。
駅前はそこそこ賑やかです。 -
駅から歩いて5分ほどで加賀屋が見えてきました。
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和倉温泉の有名旅館も台湾に進出していました。
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川から湯気が上がってます。
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「瀧乃湯」です。
駅から歩いて8分ほどかかりました。
秋田・玉川温泉で癌を治す事で有名な北投石の名前の元になった温泉に入れると思うとワクワクしてきました。 -
「瀧乃湯」です。
和風の共同浴場です。
現地のパンフによれば、北投温泉は主に「青湯」「白湯」「黒湯」3つの泉質に別れていているそうです。
北股の多くの温泉旅館では硫黄泉の「白湯」ですが、この瀧乃湯は硫酸塩泉の「青湯」です。 -
温泉は1人90元です。
男湯と女湯に分かれています。
水着着用不可なのは日本統治時代の名残でしょうか?
別府の共同浴場によく見られる脱衣場と浴場が一体化してタイプです。
お湯は熱めでした。同じ酸性泉の秋田・玉川温泉の様な強烈なヒリヒリ感はありませんが、ピリッとした強いお湯でした。 -
次は地熱谷に向かいます。
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地熱谷に到着です。
瀧乃湯から歩いて10分ぐらいで到着しました。 -
地熱谷です。
湯気の量が半端ありません。 -
梅坪です。
観光案内所があります。
和風建築で室内へは靴を脱いで上がります。 -
北投温泉で見た排水溝です。
水が貯まらない工夫がしてあります。
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