マラングﾙートで行くキリマンジャロ登山　その６

2012/12/27 - 2013/01/05

キリマンジャロ登山の道端に咲いていた可憐な花を撮ってみました。
南緯５度、赤道直下に位置し、季節は今夏にあたる。

日本でも似たような花を見かけます。
疲れたとき、ふと草花に目をやれば随分癒されます。

アフリカ原産と言う花はこの地がルーツなのだろうか？

これはユリ科の一種でトリトマと言う花です。
色は時の経過とともに変化を見せる。

エリア キリマンジャロ国立公園周辺(タンザニア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: エミレーツ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

日本では今１月、冬の一番寒い時期なので、登山しても花を見ることは
出来ないだろうが、ここアフリカは時期的には今は夏、色々な可憐な花が
目を楽しませてくれる。

名前の分からない花もたくさんあるが、写真に記録しておいた。

マツムシソウ

キリマンジャロ・チドリ

キク科の花

名前は不明

彼岸花に少しにているかな。

キリマンジャロインパチェンス。

キリマンジャロホウセンカ。

キリマンジャロホウセンカ

カイザイク

キリマンジャロプロティア

アザミの一種

トリトマ（ユリ科の花）

サルオカゼ（地衣類の一種）

サルオカゼの森