2010/06/26 - 2010/06/28
99位(同エリア154件中)
たぬきさん
6/26 ポラントリュイ→ラショードフォン→サントクロア
6/27 サントクロア→ローザンヌ→リュトルイ
6/28 チョコレート列車でグリュイエールへ(モントルー←→グリュイエール)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝のポラントリュイ駅。
ラッシュアワーなど、どこの話? -
ラショードフォン行きと、時刻表にある電車。
終点のハズだが、行先表示が知らない場所で、車掌に聞いても、この電車に乗れと言うばかり。
しかし、案の定、途中で電車を降ろされ、バスに乗り換えさせられ、数駅分走ってから、又、電車に乗換。
「二週間だけの特別サービス」と言っていたけれど、乗換が有るならば、その様に教えてくれれば良いのに(最も、言われても理解できたかどうかは疑問ですが) -
途中の駅で、何故か誰も乗っていない古い客車を引いた機関車が先行して行く。
お客さんを待たせて、何故?? -
漸く、ラショードフォン駅に到着。
時計博物館に行ったが、時計に興味がなければ、お金を払ってまで見るところとは思えなかった。
最も、私達はスイスパスでロハだったけれど。 -
ラショードフォンから移動したサントクロア駅。
田舎の駅だが、花も飾られ、小綺麗な駅でした。 -
ホテルから見たサントクロアの街。
ここでは、オルゴール博物館(CIMA)を見学。
自由に見学できる博物館ではなく、ガイドツアーのみ。
英語ツアーの時間は限られ、それが終わっていたので、仕方なくフランス語ツアーに参加。
何を言っているかさっぱりわからず仕舞い。 -
ローザンヌ駅。
さすがに、オリンピックマークがついている。 -
ローザンヌ旧市街から大聖堂を望む。
-
イチオシ
ローザンヌの大聖堂
-
ローザンヌ大聖堂のステンドグラス
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ローザンヌ大聖堂から下る屋根付き階段。
微妙に折れ曲がっていて、下についたら方向感覚がずれてしまい、ローザンヌ駅方向がわからなくなってしまった。
偶然、地下鉄を見つけて、ローザンヌ駅へ。 -
投宿したホテル(Hotel Le Rivage)は、ローザンヌから数駅電車に乗ったリュトルイ。
勿論、無人駅で、駅から坂を下る事10分。
ドピーカンの日で、汗だくで到着。 -
ホテルの道路を隔てた向こうは、もうレマン湖。
ツインで予約していたが、部屋に通されるとダブルの部屋。
フロントに理由を聞いたら、レイクビューはダブルの部屋のみとの事。
ビューを優先!
隣のピザ屋からピザをテイクアウトして、レマン湖をみながらの、ビール+ワイン&ピザは、最高。 -
世界遺産、ラヴォーの葡萄畑。
6月の下旬、強い日差しのもと、汗だくになりながら、斜面の葡萄畑を見学しました。
疲れ切ってホテルに戻ったら、目の前を、数台の客車が自動車に引っ張られてゆっくりと走っていく。
ラヴォーエクスプレスと言うそうで、予約も無しに直ぐに乗れ、斜面の葡萄畑をあちらこちら案内してくれるとの事。
そちらを利用すれば良かった… -
モントルー駅から、チョコレート列車のツアーに参加。
グリュイエールのチーズ工場、チョコレート工場とグリュイエール城を廻るもの。
先頭の機関車は、金ぴかの派手な車両。 -
この様な古式ゆかしい客車に乗車。
暑い日だったので、窓を開けたかったが、殆ど開かない構造。
最も、急坂を登るのでスピードがもの凄く遅く、開けても効果はあったかどうか。 -
駅らしくないグリュイエール駅
-
スイスの名城と言われるグリュイエール城。
古城の内部には、贅を尽くした調度品が溢れていました。 -
グリュイエール城内のフランス式庭園。
綺麗に整備されており、城の回廊から俯瞰すると、その幾何学模様がじっくりと楽しめます。 -
グリュイエール城壁と市街地
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