![幸せの国・ブータン。<br />当然昔から気になってはいました。<br /><br />しかしながら、この国は外国人旅行者に対する規制が厳しく、最低3泊4日必要なこと、一日当たりの最低滞在費が決まっていてそれが高額であることなど、弾丸貧乏旅行を基本とする私にとってはハードルが高くなかなか訪れるチャンスがありませんでした。<br /><br />今回ちょうど会社の4連休があり、「ブータンに行こうかな」と親に言ったら一緒に行きたいとのことで今年の家族旅行はブータンに決定!<br />親(特に我儘な父)と一緒だと思いっきり旅を楽しめないという欠点はありますが、旅費をヘルプしてもらえるので正直助かります。(それを狙って上の発言をしたのです・笑)<br /><br />そして、やはり父とブータンに行ったのは失敗でした・・・。<br />詳細は本文で述べますが、父はこの国を「今まで行った国の中で最低」と言い、聞いてるこっちも不愉快な思いの連続。残念ながらこの国を心からは愛することはできませんでした。<br />まあ父の言うことも一理あり、ブータンが決して理想郷なんかではないということは私も同感です。<br />とにかく複雑な想いを残す旅となりました。内容を不快に感じる方もいらっしゃるかもしれませんがご容赦ください。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/74/13/650x_10741389.jpg?updated_at=1555732820)
2012/03/17 - 2012/03/21
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MARIELさん
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幸せの国・ブータン。
当然昔から気になってはいました。
しかしながら、この国は外国人旅行者に対する規制が厳しく、最低3泊4日必要なこと、一日当たりの最低滞在費が決まっていてそれが高額であることなど、弾丸貧乏旅行を基本とする私にとってはハードルが高くなかなか訪れるチャンスがありませんでした。
今回ちょうど会社の4連休があり、「ブータンに行こうかな」と親に言ったら一緒に行きたいとのことで今年の家族旅行はブータンに決定!
親(特に我儘な父)と一緒だと思いっきり旅を楽しめないという欠点はありますが、旅費をヘルプしてもらえるので正直助かります。(それを狙って上の発言をしたのです・笑)
そして、やはり父とブータンに行ったのは失敗でした・・・。
詳細は本文で述べますが、父はこの国を「今まで行った国の中で最低」と言い、聞いてるこっちも不愉快な思いの連続。残念ながらこの国を心からは愛することはできませんでした。
まあ父の言うことも一理あり、ブータンが決して理想郷なんかではないということは私も同感です。
とにかく複雑な想いを残す旅となりました。内容を不快に感じる方もいらっしゃるかもしれませんがご容赦ください。
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ブータンには当然直行便など飛んでいないのでまずはバンコクを目指す。
金曜の仕事終わりに羽田で妹と待ち合わせをし、JALラウンジで夕ご飯。
やっぱカレーはJALだね!
00:15発のフライトでいざ出発☆ -
あんまり寝られないまま朝ご飯。
和食にしたけどイマイチでつまむ程度。
こうして土曜の朝5:20にはスワンナプームに到着。 -
ここから先ブータンまでのルートはDrukairの独占路線。
やたら高い(>_<)
前日NHのビジネスクラスで楽々バンコク入りしたご両親様と搭乗ゲートで待ち合わせ。
出会ったのも束の間、両親はビジネスで私達はエコノミーなので再び機内では別行動に(笑)。 -
6:50発パロ行き。
インドのグワハティ経由。
機内食のカレーはなかなかのお味。 -
民族衣装・キラを着たCAさんがめっちゃ美人!
ブータン人ってやっぱ日本人に似てるね。
隣に座ってた女の子、日本人かと思って日本語で話しかけちゃったらバンコク在住のブータン人だった。 -
渓谷の間をすり抜けるように飛んで、世界一着陸の難易度が高いと言われるパロ空港に10:15無事着陸。
私達は通路側から2席だったので外の景色が見られなかったんだけど、母はそのスリリングなランディングに興奮して降りてきた。 -
降機した途端みんな一斉に写真撮影。
こんな空港珍しいよね。
普段ターミナルの写真なんか撮らない人でもついシャッター切りたくなっちゃうような素敵な建物。 -
この国では自由旅行が許されていない。
必ず旅行社を通してガイドとドライバーを付けなきゃいけない。
よってアライバルホールで4日間お世話になるガイドさんドライバーさんと合流。
基本個人旅行しかしないから、こういうのって新鮮。
出発早々車を停めて、空港が上から見渡せるスポットで写真タイム☆ -
最初にやってきた観光地はタ・ゾン。
ブータンを旅するには必ず知っておかなくちゃならないキーワードがいくつか有って、その一つ「ゾン」とは寺院と行政機能の性格を併せ持った建物のこと。
場合によってはこのタ・ゾンのように防衛(監視塔)としての役割も果たす。 -
現在タ・ゾンの内部は国立博物館として利用。
ガイドさんが事細かに説明してくれて、両親は真面目に話を聞いてたけど宗教やら芸術やらに疎い妹と私は早々に飽きてしまい(笑)、適当にウロウロ。
この先お土産屋でも度々目にすることになるこの輪廻図は気に入った。 -
高台に建ってるから、ここから見るパロ渓谷の眺めは最高!
この時はまだ父も「綺麗だね〜」と上機嫌。 -
パロの町をズーム。
ホント小っちゃくてカワイイ町。
最後の夜に戻ってきて散策予定。 -
すぐ下に見えているパロ・ゾン。
今からあそこに歩いて下りま〜す。 -
パロ・ゾン中庭。
イメージ通りのブータン建築で、はしゃいで写真を撮りまくった。
標高2300mということで心配していた高山病もとりあえず大丈夫そう。
ウチは父と私が激しく高山病体質なのだ。 -
チベット圏ではおなじみのマニ車。
1回転させればそこに書かれたお経を読んだのと同じ功徳があると言われる非常に都合の良い道具(笑)。
下の取っ手を持って時計回りに片っぱしから回していく。 -
お坊さん発見!
今回お坊さん達の写真をいっぱい撮りたいと思ってたんだけど、ブータン人って決してフレンドリーな方でもないので、あんまパシャパシャできる雰囲気じゃなかった。 -
パロ・ゾン全景。
ちなみにガイドさんだけど、今回は英語ガイドをリクエストした。
日本語でも料金は変わらないけど、一般的に英語ガイドの方が情報豊富と聞いてたから。
結局日本語のできるガイドさんが来たけど、彼も英語の方が得意で日本語で説明できることは限られているらしく、8割方英語で喋っていた。 -
パロの街なかにある観光客向けのレストランでランチ。
ビュッフェ形式だけど、一番食べたかったエマ・ダツィ(唐辛子のチーズ煮混み)が無くて、私と妹が「食べたい!」って言ったら作ってくれた。
予想通りウマい! 銀のお皿に入ってるヤツね。
想定内だけど父はブータン料理NGの模様・・・。 -
食後は車をパロの北西部に走らせ、ドゥゲ・ゾンに到着。
17Cにチベット軍に勝利をしたことを記念して建てられた。
この先さらに進めばチベットへと抜けることができ、かつては重要な交易路だったけど、現在はブータン×中国の関係上、閉鎖されている。 -
ドゥゲ・ゾンで凄いのはこの谷底に続く地下道跡。
籠城する際の水汲みルートだって! -
市内方向に戻ってキチュ・ラカン。
「ラカン」は寺院のことね。
その昔、魔女の力を封じ込めるために建てられたという伝説が残るパワースポット。
中庭にミカンの木があるんだけど、こんな寒い場所でミカンが生るのは聖な力のお陰だとか〜。 -
パロ観光はここで一旦中断して今日は首都のティンプーに移動。
この1時間強のドライブが地獄(>_<)
ブータンはどこへ行くにも山越え谷越えなので、三半規管のイカれてる私はもろダメージを受けまくる。
死にそうになって本日から2泊するRIVER VIEW HOTELに到着。
この写真1枚撮ってベッドに直行・・・。 -
ディナーまでの間、両親と妹は例によって日本から持参した道具一式でお茶を点て、ティータイムを楽しんでいたようだけど私はマジでそれどころじゃなかった。
帰りも同じ道を引き返して気付いたんだけど、車酔いだけじゃなくて高山病だったのかも。
往復ちょうど同じ辺りでマックス気持ち悪かったから。 -
この国の旅行形式ってのはホント不思議で、食事も有る程度好きなものをリクエストできる。
ホテルで食べたい、街なかのレストランに行きたい、ローカルっぽい食堂にチャレンジしたいなどなど。
基本すべて料金に含まれている。
私は外出はムリそうだったので、「みんな外で食べてきていいよ」と言ったけど、結局ホテルで食べることに。
中華料理っぽいメニュー。 -
ひと眠りしたら体調も少し良くなってきたので、全種類ちょっとずつ食べてみた。
決して美味しいとは言えないけど、食べられないこともない味。
こうして1日目は早々に就寝。 -
2日目の朝も、昨日と同じホテルのレストランで朝ご飯。
オムレツとトーストのウェスタンスタイル。
ツアーと言ってもプライベートツアーなので、一人旅や家族・友人との旅であれば食事の時間も出発時間もすべてこちらのリクエスト通りになるのは有難い。 -
ホテルがあるのはティンプーの街の対岸。
エントランスからは街並みが見渡せる。
リバービューホテルと言うくらいだから当然リバービュー。 -
今日最初にやって来たのはメモリアル・チョルテン。
「チョルテン」は仏塔のこと。
3代目国王が亡くなった時、世界平和を祈願して建てられたんだって。 -
この金色のは仏具だと思うけど、作っているのか、磨いているのか、何をしているのかは不明。
てか聞いたんだろうけど忘れた(笑)。
熱心な仏教徒のブータン人は仏具をとても大切にする。
街には仏具屋さんがいっぱい。 -
ハンディなマニ・ラコルを回しながらホントみんな真剣にお参りしてて、無宗教の私としてはちょっと怖いくらいだった・・・。
-
丘の上に立ってる大きなキンピカ大仏。
定番の「手載せ大仏」写真なんぞ撮って楽しむ。
一人旅だとできない楽しみ方だよねー。 -
ティンプーの街並みを見下ろす絶好のロケーション。
こう見るとパロとは比べ物にならないほど大きいね。
でも、またブータンに来ることがあったとしても、パロはいいけどティンプーに来るのは嫌だな。あの峠越えが・・・。 -
ティンプー守護のお寺、チャンガンカ・ラカン。
ここでも老若男女みなグルグルと。
もちろん真剣。 -
子供の成長のご利益があるとかで、双子ちゃんを連れた若い夫婦がお参りに来てた。
-
お次はターキン放牧場へ。
散策コースの途中でお土産屋さんの番をしている女の子がかなりの美女。
ブータン人にしては珍しく愛嬌もあって何か買ってあげたくなったけど、とくに欲しいモノが見当たらず・・・。 -
コイツが絶滅寸前とも言われるターキン。
中国では3大珍獣だとか。
むちゃくちゃブサイク(笑)。 -
「次どこに行きたい?」て聞かれたけど、父が疲れたと言うので、別料金でカフェに行ってもらうことに。
伝統建築×モダンな内装というお洒落カフェ。
ケーキが美味しいと父、ご満悦。
しかし! この辺りから何かがおかしくなって行く。
きっかけはお会計がガイドさん、ドライバーさんの分まですべてこちらの支払いになったこと。 -
私たち姉妹が家を出るまでは、よくこんな風に家族だけで専属ガイドと車を付ける旅もしていたんだけど、その時ももちろん食事代は3食すべて父が払ってた。
だから最終的に支払うことに抵抗はないはず。
でも、この国の「それが当たり前」みたいな態度が気に食わないと。
聞いてた私は複雑だった。
たとえパッカー貧乏旅行だったとしても外食の時、持てる者(日本人)が払うのが当然という国は結構ある。 -
父は「対価を払ってそれに見合うサービスを受ける」っていう旅しかしてないからね・・・。
特にこのガイドさんがハズレってわけでもないし、娘達2人の旅だったりしたら反対にガイドさんが奢ってくれたりするんだろうな、って父もわかってるみたいだけど。
関係ないけど、置いてあったファッション誌に載ってるキラがどれもお洒落でかわいかった☆ -
車を降りて中心地を徒歩観光。
この交差点の真ん中にある小屋みたいの、何だかわかる? -
そう、信号機の代わりとなる警察官。
世界で唯一信号のない首都って歩き方には書いてある。
でも、パラオのコロールも無かった気がするんだけど。(2006年マルキョクに遷都)
以前、一度設置したらかえって事故が増えたとか。
ティンプーも同じような状況で撤去されたらしい。 -
ランチは繁華街にある観光客向けレストラン。
ブータン料理のビュッフェ。
広い店内は西洋人観光客でいっぱい。 -
さすが最大の都市のレストランだけあって、何となく洗練されたカンジ。
オーキッドって言うお店で歩き方にも載ってる。
父はもうほとんど手も付けないが、母は「これは食べられるわね」と言ってお代わりしている。 -
ブータンビールがあったので、追加料金を払って1本頼んでみた。
うーん、お味は・・・。
4人で1本空けるのがやっとだった(笑)。 -
食後は街をブラブラしながら次の目的地に徒歩で移動。
屋外ステージもあるクロック・タワー広場。
若者のたまり場的な?
ブータン一の大都市ティンプーは洋服姿の人も結構見かける。
2000年辺りまでは民族衣装の着用が義務付けられてたみたいだけど。 -
腰が痛いのもあって父はまた機嫌が悪い。
「こんな汚い街、別に歩きたくもない。お前ら(私と妹)にとっちゃ新鮮かもしれないけど、俺たちが子供の頃は日本もこんなだったんだ」とか言ってる・・・。
はぁ。やれやれ。 -
お次のイベントは民族衣装のキラ試着!
「指定店」的なお土産屋さんみたいな所で。
色んな種類があって選ぶのも楽しそうなのに、お店のお姉さんに「貴女に似合うのはコレ!」って感じでさっさと決められてしまった・・・。 -
そのお姉さんに着付けてもらう。
この色の組み合わせちょっと変じゃないかなあ。
しかも着てる服の上から・・・。どうせなら下だけでもちゃんと着替えたかった(>_<) -
妹と2人で記念撮影!
私には似合わない色だけど、妹の方は上下のコンビネーションは良かった。
父にも男性用のゴを着るよう薦めるも拒否られた。
父が着ないなら、母も着ない。そういう夫婦関係。 -
少し車で移動してタシチョ・ゾン。
ブータン仏教の総本山かつ国王の執務室やら旧国会議事堂やらが一つになっちゃった凄い施設。
正面には巨大なブータン国旗。 -
ブータンの衛兵コスチュームはこちら〜。
結構好きかも♪
このお兄さんはアイソなかったけど、他のおじさん達がめちゃフレンドリーで、この後みんなで大撮影会に。 -
周りに咲いてるのは桜だったかな?
今は花が美しい季節。
日本人観光客にもいっぱいすれ違う。
パッカーっぽい一人旅の人達もみんなそれぞれガイド付き。
やっぱ不思議な国だ。 -
よく見ると細かいトコの装飾がかわいいの。
釘を一本も使ってないんだって。 -
こっから先は国王のオフィスだから一般人は立ち入り禁止。
警備員が目を光らせていて、この写真撮ったら怒られた。
消去しろとまでは言われなかったけど。 -
また出た!
おでこに骸骨みたいのがいっぱい付いててコワイ。
コレのお土産はたくさん売ってたな〜。 -
サブジ・バザール(サンデーマーケット)。
日曜だけではなく、金曜〜日曜オープンしてる模様。
フルーツが充実してたので、柑橘系を買ってみた。 -
コレと・・・
-
コレでエマダツィは作られるんだね。
トウガラシは国民食とあって大量に売ってる。 -
デチェン・ポダンという寺院兼国立僧侶学校。
少年僧たちがサッカーしててかわいい!
が、ここでまたお金絡みの問題が・・・。
寺院でお茶を出してくれたので、母が心付けを払おうとして金額をガイドさんに相談したところ、提示された数字が結構大きい。
とやかく言うほどの額ではないんだけど、母と私もわずかばかり違和感を覚える。 -
極端に宗教的な儀式を嫌う妹は、「気味が悪い」と言ってお祈りの最中の寺院に入ってこないので、このやり取りを知らない。
幸い父も聞いてなかった。
この辺りは高台となっていて、タシチョ・ゾンを上から眺めるのに打ってつけな場所。 -
そのお隣には何やら新しい建物を建設中。
こうやって21Cに造るものもすべて伝統に則っているのは凄いことだと思う。
確か裁判所って言ってたかな。
こうして本日の観光は終了。
一度ホテルに戻って両親を残し、再び街に出て自由時間!! -
ガイドさんと待ち合わせ時間、場所を決めて解散。
このくらいの自由行動は許されてる。
あー、やっと解放されたよ! 両親からも。ガイド×ドライバーコンビからも。
もう息が詰まりまくって全然旅してる感じがしない!
まずはカフェに入ってまったりお茶☆ -
その後はお土産屋さん巡り♪
意外にもブータンお土産豊富。
それなりに先進国品質・一丁前に先進国価格。
小っちゃなマニ・ラコルがかわいい! -
キラとゴの形をしたワインカバー。
これって色んな国で見かけるお土産で、私、結構好きなんだけど、ブータンなんてレアで良くない?
一つお買い上げ☆
華やかなキラの方で。 -
いかがわしいグッズじゃないよ。
ブータンでは魔除けとして、建物の壁なんかによくでかでかと描かれてる(笑)。
でもやっぱちょっとキワドイので買わない。 -
両親をホテルでピックアップして、今日は街中のレストランでディナーにすることに。
ここも歩き方に載ってるPlam's Cafeって店。
好きなところで食べていいなんて始めは素敵なシステムって思ってたけど、結局はすべてガイドに連れて行かれるお店。
「私たちの行動ってすべて監視されてるってことよね〜」と母がボソっと。
父が多いに賛同(^^;; -
アップルパイが美味しいって評判らしいけど、日本だったらスーパーで買えるレベル。
私も段々食欲減退してきたかも。
もし一人旅か妹と二人旅だったら、ブータンでは大人しくブータン料理だけを食べていたい・・・。 -
帰りに車を停めてもらってタシチョ・ゾンの夜景を♪
そして今日も夜遊びすることなくホテルへ直帰。
2日目も何とか無事(?)終了。
何か精神的に疲れたし、明日はタクツァン僧院だから早く寝よ〜。
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旅行記グループ ブータン家族旅行
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