2012/12/23 - 2012/12/23
1234位(同エリア1461件中)
キーさんさん
イタリア入りは,20数年数年ぶりです.まだ,イタリアリラの時代でした.宵の王宮周辺観光の後夕食を済ませ、夕刻のホテルチェックイン後,ナポリ旧市街であるスパッカ・ナポリを散策します.紀元前5世紀のギリシャの植民都市を下敷きにできていると考えると感慨深いです.庶民の路地文化が根付いています.中央駅近くのカプアーノ城からドリブナーリ通りをベッリーニ広場まで歩きました.教会がここかしこにあります.帰りは,ジェズ・ヌオーヴォ教会の広場から,クローチェ通りを中央駅方向へあるきました.こちらの通りも興味深いものがあります.クリスマス前なので,プレセピオ(クリスマス飾り)をうっている通りは特ににぎやかです.
なお、ナポリの街は危険だと聞いていましたが,今では他の街と変わらないぐらい普通に感じました.
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
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ナポリ中央駅前は工事中でできの全景を撮影することはできませんでした。駅前からのメインストリートの様子です。電飾がきれいです。
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まずは、中央駅前からカプアーノ城を目指します。
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カプアーノ城です
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カプアーノ城近くの立派な建物
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カプアーノ城近くの尖塔
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カプアーノ城近くの裏路地。ちょっとこわーい感じ。
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スパッカ・ナポリ地区の北東隅にあるドゥオーモにきました。14世紀に創建されたものとか。また、その昔、ギリシャ時代にはアポロン神殿の建っていたところとか。写真は、そのファサード(建築物の正面)と電飾されたクリスマスツリーです。中を見てみたいけど夜間はしまっています。
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これはジローラミーニ教会。ファサードが立派です。17世紀の教会とか。
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ドリブナーリ通りの賑わい
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ドリブナーリ通りの女の子。ポーズをとってくれました。
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ドリブナーリ通りの焼栗の屋台。おじさんもポーズとってくれました。
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ドリブナーリ通りのプレセピオ(クリスマス飾り)の店
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このお店のプレセピオ
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サン・パオロ・マッジョーレ教会とガエターノ広場。この広場には、ギリシャ時代のアゴラ、ローマ時代のフォロがあったところとか。年代もの広場です。
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サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会とプレセピオの屋台。クリスマスのイルミネーションも。この教会は、ギリシャ・ローマ時代の遺跡の上に6世紀ごろ創建されたとか。今の教会は13世紀のもの。年季が入っています。
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サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会の鐘楼。これも多分年代物。通りの右・左に次々と古い教会が現れます。時間があればじっくり見たいところです。
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ドリブナーリ通りのバール。クリスマスイルミネーションが飾られています。
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プルガトリオ教会の向かいの路地では路上コンサートがもようされています。
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これは、サンタ・マリア・マッジョーレ教会。別名、ピエトラサンタ。
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ピエトラサンタの斜め前に建つ鐘楼。ナポリ最古(10〜11世紀)の鐘楼とか。日本の源平合戦より100年も前のものです。日本でも厳島神社はありますが、神社の建物は当時物というわけではありませんから、この鐘楼は人々の生活に溶け込んだ建築物としては相当古いものです。。
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サンタ・マリア・マッジョーレ教会の中では、ピアノのコンサートが開催されていました。
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サンタ・マリア・マッジョーレ教会の中に飾られていたプレセピオ
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通りの左側にみえるのは、サン・ピエトロ・ア・マイエッラ教会。ベッリーニ広場の手前です。
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ベッリーニ広場にはギリシャ時代の城壁の一部が保存展示されています。紀元前4〜5世紀のものか。
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ベッリーニ広場から南下して、初めての交差点を左折すると、サンタ・キアーラ教会の鐘楼が見えてきます。
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ジェズ・ヌオーヴォ広場にでました。これはインマコラータ(無原罪の聖母)の尖塔です。18世紀なかばにイエズス会の神父が寄付を募って建てたものとか。
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広場まで来て振り返ると、中央に先ほどの鐘楼。右にサンタ・キアーラ教会のファサード。左にジェズ・ヌオーヴォ教会のファサードが見えます。
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ジェズ・ヌオーヴォ教会のファサードはおろし金のような石積みによる壁です。15世紀の建てられた貴族の宮殿を16世紀に教会に改築したものとか。
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サンタ・キアーラ教会です。14世紀の創建ですが、第2次世界大戦の砲火にあい、再建されたものとか。
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正面から見たサンタ・キアーラ教会
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サンタ・キアーラ教会の鐘楼の下でやっていた屋台。鐘楼の基礎部分には14世紀の遺構が残っているとか。
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ジェズ・ヌオーヴォ広場から駅方向へ引き返す通り、クローチェ通りの様子。行きに通ったトリブナーリ通りより人通りは少ないようです。
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クローチェ通りの路地の様子。時間があったら散策してみたいところです。
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クローチェ通りにあるサン・ドメニコ・マッジョーレ教会とサン・ドメニコ広場に立つ尖塔。
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サン・ドメニコ。マッジョーレ教会のファサード。入り口は後ろ側にあるとか。13世紀の創建とか。日本は鎌倉時代です。鎌倉大仏と同じころの教会か。
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サン・ドメニコ広場の尖塔基部とふるい建物。
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通りが少し鍵の手になったところに建つサンタンジェロ・ア・ニーロ教会が見えてきます。。
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サンタンジェロ・ア・ニーロ教会の全景。
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さらに通りを進むとニーロ像なるものが横たわっています。古代ギリシャ・ローマ時代の像とか。ナポリの化身とか。ナイル河を擬人化したものとも。
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このニーロ像のあたらから通りの名前がかわります。サン・ビアージオ・リブライ通りです。
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この写真は、その通りの路地。年代を感じさせる路地です。
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サン・ビアージオ・リブライ通りのお土産屋です。I LOVE NAPOLIのTシャツあり。
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そこで売っていたプレセピオ。
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先の通りと交わる路地を北に入ると、鐘楼下をくぐるサン・グレゴリオ・アルメーノ通りとなります。ここには、アルメニアの大司教グレゴリウスの教会、サン・グレゴリオ・アルメーノ教会があります。8世紀の創建された女子修道院が元になっているとか。
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本当に面白いところです。プレセピオの店がたくさんあります。
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唐辛子ようのピエロ。唐辛子ではなくナポリの守護とか。
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プルチネッラ人形。白いだぼだぼの農民服を着た道化役とか。
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プレセピオ。この店でナポリのマグネット購入。
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サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。
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その反対側の教会。とにかく教会がここかしこにあります。とにかく、スパッカ・ナポリは、今回の旅行の中でもっとも面白かったところといえます。
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ホテルへの道すがら、ナポリ下町の名物「ティンバッロ」を売っていました。型に入れて焼き固めたパスタです。切り分ければ手づかみでも食べやすい、おにぎりみたいなものです。ひとつ2ユーロ。試してみたかったけど、おなかいっぱいで残念。ナポリはもう一度ゆっくと訪ねてみたい街です。
あすは、ポンペイ遺跡の見学です。ゆっくり休みます。
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