2013/01/01 - 2013/01/01
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Kittyさん
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年末年始にカンクン(メキシコ)&ペルーを巡る中南米の旅へ♪
今回の旅の目的は、妹がテレビで観て行きたがっていたカンクンのトゥルム遺跡と私がずっと行ってみたかったマチュピチュ遺跡を見ること!!
出発半年前でもすでに飛行機は満席…。
でも、中南米旅行専門のかもめツアーで無理やり逆回りでアレンジしてもらって実現♪
http://www.kamometour.co.jp/
カンクン&ペルーともに現地ツアーもなかなかしっかりしていたし、日程も詰め込みすぎず余裕があって、楽しい旅になりました。
(飛行機の乗り継ぎだけが厳しい…。最終日は結局乗継間に合わず、次便に振替えすることに…。アメリカの乗継キツいわ〜)
南米はやっぱり遠くて、高山病の心配やら、お腹の調子が悪かったり、10日間で飛行機に9回も乗ったり、といつもよりはハードな旅でしたが、それでもマヤ遺跡&マチュピチュ遺跡は見る価値あった☆☆☆
南米は初めてだったけど、また行ってみたいな〜♪
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2013年新年初日は、早朝から国内線に乗ってリマからクスコへ移動。
標高3400mのクスコでは観光をせず、ホテルに大きな荷物を預けて、先にマチュピチュ行きの列車が出るオリャンタイタンボという町まで車で行きます。
今回いくつかツアーを検討した際に割と重要視したのが、このクスコからの日程でした。
このルートでは一番標高が高いクスコで観光後1泊してからマチュピチュへ、というツアーが多いですが、高山病の心配があったので、クスコ観光は最後に回したい&マチュピチュ村でも宿泊してマチュピチュ観光に余裕を持たせたい、という希望を満たしたのもかもめツアーを選んだポイントになりました。
実際、標高2800mのオリャンタイタンボでも、ちょっと急ぎ足でもしようものなら息が苦しい。
この村にも遺跡があるのですが、かなりゆっくり歩きでないと観光できませんでした。片頭痛もするし…。気分が悪くならなかったのはまだよかった。
マチュピチュ村まで来たら一気に楽になったので、やはりこの日程で正解でした♪
今回の旅で、体調管理はホントに大事!と実感。
見たい所はいっぱいあるけれど、詰め込みすぎで体調悪くなって結局観光できなくなったら意味ないですしね。
だんだん無理がきかなくなってきてるし、気をつけないと。。。
(体力なさすぎ…)
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【旅行日程】
1日目 成田-ダラス乗継-カンクン(カンクン泊)
2日目 トゥルム遺跡観光-カンクンでショッピング(カンクン泊)
3日目 チチェン・イッツァ遺跡観光(カンクン泊)
4日目 カンクン-マイアミ乗継-リマ(リマ泊)
5日目 国内線でクスコへ-車でオリャンタイタンボ遺跡へ
-列車でマチュピチュ村へ(マチュピチュ村泊)★
6日目 マチュピチュ遺跡観光(マチュピチュ村泊)
7日目 列車でオリャンタイタンボへ-車でクスコ近郊遺跡観光
-クスコ市内観光(クスコ泊)
8日目 国内線でリマへ-リマ市内観光-リマ発(機内泊)
9日目 リマ-マイアミ乗継-シカゴ乗継-成田へ(機内泊)
10日目 成田到着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
リマからクスコへはスターペルーという国内線で。
朝イチの7時半発です。
眠い…。
(本当は6時55分発だったのにいつの間にか変わってたし…)
本当にびっくりするくらい小さい飛行機。
大丈夫か〜? -
ペルーの文字がかわいい。
この文字入りのTシャツ買った♪ -
コックピット。
安全運転でお願いします。 -
飛行中にパチリ。
ペルーって本当に山だらけ。
1時間くらいで到着です。近い〜♪ -
クスコに到着後、ホテルにスーツケースを置いたら早速オリャンタイタンボに向け出発。
ペルー人の日本語ガイドさんとドライバーさんと私達の専属ツアーです。
ガイドさんはけっこう若いのに謙虚でとっても腰が低い。
ドライバーさんもいい人でした。
帰りのクスコ観光も同じコンビでよかった。
当たりのツアーでした☆ -
谷の真ん中にウルルンバ川が流れるウルルンバ渓谷。
この一帯は「聖なる谷」と呼ばれています。
とても綺麗な景色。
今は雨季なのでウルルンバ川も水量が多く濁っていますが、乾季には緑色のキレイな色になるそう。
見たかった〜。 -
右上の段々畑はコンドルの形になっています。
マチュピチュ遺跡もコンドルの形。
コンドルはインカの世界観では地上と天を結ぶ神と信じられてたからです。 -
まずはピサック村に立ち寄り。
インカ帝国の集落を起源に持つ村だそうです。 -
お正月に飾る旗。
カラフル〜。 -
なんだかおもしろい木だ〜。
-
ピサックは市場が有名。
写真のような観光客向けのみやげの市場と、地元客向けの市場があります。 -
民族衣装を着た親子。
子ヒツジと子犬を抱いてる。ヒツジかわいい〜☆
チップを渡すと写真を撮らせてくれます。
1ソルくらい。 -
子どもの女の子が可愛らしい♪
よく見るとお母さんに似てるね。 -
ここでいくつかお土産を調達。
ガイドさんに教えてもらったスペイン語で値段交渉に挑戦。
まあまあまけてくれた♪
バッグや母が欲しがっていたオカリナとケーナというタテ笛を購入。 -
奥に進むと、なにやらかわいいハムスター発見。
クイというテンジクネズミです。 -
親子かな〜?かわいい☆
実はこのクイ、食用です…。
こんなにかわいいのに〜。ちょっとかわいそう。。。
でもアンデスの人たちにとっては貴重なタンパク源。 -
そのすぐ横でクイ焼いてた〜。ひえ〜。
クイはお祝い事のときに食べるそうです。
今日はお正月だもんね。
お腹の調子がよかったら、レストランとかでちょっと挑戦できたかもなのに…。 -
ピサック村を後にして、途中のレストランでランチタイム♪
ペルーでは何百種類ものジャガイモを育てているらしく、確かにジャガイモすごくおいしい!
野菜もおいしい〜。 -
飲み物はコカ茶にしました。
ここではちゃんとコカの葉っぱを入れてお茶をつくります。
飲みやすくておいしい。何杯でもいける。
利尿作用があるので高山病予防によいのです。
でもコカの葉っぱはコカインの原料!
お茶で飲むだけなら何も影響はないけれど、日本には持ち帰れません〜。 -
ペルーの国花、カントゥータ。
2500m〜4000mの高地に育ちます。
インカ時代には太陽神インティに奉納された花。 -
クスコよりだいぶ標高が下がってきたものの、ちょっと普通に座ったり立ったりの動作で息切れがする。
気分が悪いとかはないけれど、頭痛はしている。
ここでちょっと高山病予防について…。
一般的には、
①水分をいっぱいとる。いつもの倍ぐらい。コカ茶も効果的
②ゆっく~り歩く。
③呼吸は大きく。腹式呼吸がよい。
④食べ過ぎに注意。腹8分目が我慢。
⑤お酒はひかえること。
⑥初日はしっかり休養。でも昼間寝るのはよくない。
⑦アメをなめる。
などなど…。 -
個人差はありますが、上記のアドバイスを全部守ってもやっぱり多少の高山病の症状は出るだろうなあと思います。
今回は対策として、
・ポカリの粉
・食べる酸素 http://www.goldkousan.co.jp/item001.html
・飲む酸素 http://www.be-tackle.com/outdoor.index/other/o2plus.htm (こんな感じの)
を持って行きました。(酸素は登山グッズのショップで売ってました)
食べる酸素は高地に入る2、3日前から食べ始めて酸素を取り込みやすくします。
飲む酸素は水やコカ茶に1、2プッシュして飲みます。
(空のペットボトルを持ち歩き、苦しくなったら水を少し入れ、酸素をプッシュして飲むと便利)
飲む酸素は即効性があって、飲んだ瞬間苦しさが和らぐのがわかりました。
長時間は持たないけど、苦しくなるとすぐそうやって水を飲んでいたので、おかげで息切れと頭痛だけですんだ気がします。
妹にいたっては、息切れとむくみがあっただけで頭痛すらなかったし…。
この酸素たちがなかったら…、と思うとやっぱり持っていってよかったと思います。
参考までに、高山病対策でのおススメです。 -
上の写真は桃。
ペルーでも色々なフルーツが採れます。
こちらは、竜舌蘭。
テキーラの原料になる植物。 -
マラスの塩田。
行ってみたかったけど、旅行会社に聞いたところ、今は雨季なので、塩田はあまり白くなく茶色になってると言っていたので今回はやめました。 -
山の上にピューマ(だったかな?)の形の岩がある。
おもしろ〜い。 -
オリャンタイタンボの村に到着です。
「タンボ」とはケチュア語(インカ帝国の公用語)で「宿泊施設」という意味で、この村はインカ時代の宿場町だったとも言われています。
オリャンタイタンボ遺跡は、オリャンタという村の奥にあります。 -
岩肌の斜面に造られた食料倉庫。
こんなところまで食料を運ぶのがすごいけど…! -
山の斜面に遺跡が広がっています。
これからこの上に登っていきま〜す。 -
こんな岩山に遺跡を造るなんてすごいなあ〜。
-
遺跡の入場口近くにもキリスト誕生シーンの人形が。
-
-
上の方には窓みたいな穴がたくさん。
-
階段を上っていきます。
普段なら簡単に登れますが、ここオリャンタイタンボでも標高2800m。
すぐに息がきれます…。
おばあちゃんみたいに相当ゆっくり歩きます。
それにしても、なぜ欧米人はみんなあんなに元気なんだ〜!?
ここでもクスコでも普通に歩いてるし、ビールやらワインやらアルコール飲んでるし…。
高山病にならないんだろうか?謎…。
体質が違うのかなあ?? -
上から眺めたところ。
下に広がるのはオリャンタの村。
本当に山の中にあるんだな〜と実感します。 -
あんな急勾配の山の上に遺跡を造るとか…。
石を運ぶだけでも大変だろうにねえ。。 -
食料倉庫のある岩山に顔みたいなのが見えます。
なんだろう?? -
アップで。
ちょうど真ん中の下辺り。
顔みたいに見えるので、王冠をかぶった神と考えられたそうです。 -
もうひとつ別の顔。
こちらは横顔。こっちが王冠をかぶった神かな?
6月の冬至の日にちょうど鼻のところに太陽の光が当たるそう。偶然!?
ん、6月が冬至!?
って、そういえばここは南半球なので日本と逆でした。。。 -
インカと言えば、カミソリの刃も通さないと言われる石組みが有名。
ホントにいろんな形がぴったりと組み合わさっている。 -
この石の形に削るのにどれくらいの時間がかかったんだろう…?
大きさや角度を変えたりすることで耐震性が高まるとか。
ペルーも地震が多いからね。 -
石を削るときにこのでっぱりにロープをかけて運んだそう。
オレンジになってるのはカビ。
マチュピチュもこのカビが増えてきて悩まされてるとか。 -
ガイドさんが色々詳しく説明してくれるのでためになる。
自分でただ見学すると見るだけって感じになるけど、話を聞きながら見学すると歴史を感じるし、興味深い。
やっぱりこういう遺跡なんかはガイドさんがいた方がいいな〜☆
街歩きなんかは自分たちだけで自由に回る方が楽しいけど。 -
上から見ると段々畑みたい。
-
台形のかたち。
-
太陽の神殿に続く入口。
これも台形。
台形の入口を通ると別の次元に連れてってくれると信じていたとか。 -
岩山と一体化してますね。
よく見ないとどれが遺跡かわからないくらい。 -
険しく見える山はアンデス山脈です。
ベネズエラからチリまで7ヶ国にもまたがる長〜い山脈。
このアンデス山脈の中でペルー最高峰は…、
ワスカランの6768m。 -
-
まだ未完成の太陽の神殿。
真ん中の3つのでこぼこは彫りかけのピューマ。
大きな石の間に細長い石が挟み込まれていて、びくともしない造りになっている。 -
なんだか異空間にいるみたい☆
-
大きさがバラバラの石が敷き詰められてる。
-
ここの遺跡にもペルーの国花、カントゥータを発見。
やっぱり標高が高いだけあって、いっぱい咲いてる。 -
扉の向こう側に見える山から石を運んできたそう。
重たい石を山の上から下まで運んで、また別の山の下から上まで運ぶとか、想像しただけですごすぎる。 -
オリャンタの村もじっくり見てみたかったけど、列車の出発の時間がせまっていて見れなくて残念!
-
ちょっと変わった形の苔。
-
道の先には何があるんだろう?
-
サボテン。
メキシコ・カンクンではサボテン見かけなかったのに、ペルーで見るなんて。 -
道の脇に積み重ねられた石。
昔からあったわけではなく、おそらく観光客などここを訪れる人たちが積み上げていったものとのこと。 -
ペルーでは、このウチワサボテンを実を食べるらしい。
トゥナという名前のフルーツでとっても甘いそう♪ -
わんこがお昼寝。
警戒心ゼロだな〜。
ペルーでは犬をいっぱい見かけました〜。
猫はあんまり見なかった。 -
遺跡の下にある水場。
-
遺跡から車ですぐのところにあるオリャンタイタンボ駅。
ここから列車でマチュピチュ村へ向かいます♪ -
列車のチケット。
今回はビスタ・ドーム号です。
マチュピチュ行きの列車は上からハイラム・ビンガム、ビスタ・ドーム、エクスペディション(バックパッカー)の3種類。
ビスタ・ドームでマチュピチュ村まではUS45ドルだった。
もちろんツアー料金に含まれていたけど、けっこうするんだなあ。 -
ビスタ・ドーム号。
観光の時間がおしてかなりギリギリだった。
焦った〜。
ちょっと急ぎ足で列車に乗り込んだら、すっごく息が苦しくなった。
一瞬気分が悪くなる…。高山病おそるべし。
でもマチュピチュ村へ向けてどんどん下がっていくので問題なかったけどね。 -
ビスタ・ドーム号は、天井部分に窓がついていて景色を楽しめるようになっている。
ガイドさんが、晴れてたら右手にアンデス山脈が見えると言っていたけれど、なんだか天気があやしいなあ〜。 -
一瞬見えたアンデス山脈。やった!
雪が積もってる〜。
一応ペルーは南半球なので今は夏だけどね。
この後、雨がどんどん降り始めてきた。
やっぱり山の天気は変わりやすい。
観光の後でよかったよ。 -
この列車ではちょっとした軽食も出ます。
デニッシュと、飲み物も色々あったけど、ここでもコカ茶を飲んだ。
温かいので体もあったまるし。
マチュピチュ村に着くまでしばし休憩〜。
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