![母と妹3人、私がマネージャー?主人がガイドの6人で姉妹念願の旅行が実現しました!<br /> スイスは、何といっても鉄道が優れています。今回はスイスフレシキーパスセイバー1等4日券を利用して移動します。<br /><br />4月29日(金) 成田空港7時半集合 <br /> スイス・エアラインズにて、成田出発、チューリッヒ経由ジュネーブへ、乗り継ぎを含め約14時間の移動になります。 <br />LX161 <br /> NRT発 10:20 <br /> ZRH着 15:50 <br />LX2808 <br /> ZRH発 16:55 <br /> GVA着 17:40 <br /> ジュネーブ Hotel Cornavin<br /><br />4月30日(土)<br /> ファーストバゲージ(朝9時までにトランクを駅へ、スイス内の移動先駅まで届けてくれるシステムです。) ジュネーブより電車でローザンヌへ(35分)、ローザンヌより11:45発の船で1時間45分の(ランチ)クルーズでシヨン城へ、見学と散策、モントルー発15:45ゴールデンパスでインターラーケンを経てグリンデルワルト19:39着後、ホテルで夕食。 <br /> グリンデルワルト Hotel Eiger Apartment<br /><br />5月1日(日) ユングフラウヨッホ観光 <br /> ヨーロッパ最高地点の鉄道駅ユングフラウヨッホへ、「ユングフラウ~アレッチ~ビエッチホルン地域」はアルプス初のユネスコ世界自然遺産。復路はヴェンゲン、ラウターブルネンを回り、また違った景色を堪能します。 <br /> グリンデルワルト Hotel Eiger Apartment<br /><br />5月2日(月) <br /> ファーストバゲージ利用(朝9時までに駅、当日の目的地駅に宅配されます。) グリンデルワルト発09:19電車でインターラーケンを経て世界遺産の首都ベルンへ10:52着、ランチと街を散策、ベルン15:07発でツェルマットへ、17:34着後ホテルへ <br /> ツェルマット Unique Hotel Post<br /><br />5月3日(火) マッターホルン観光 <br /> ゴルナーグラート・モンテローザ鉄道で終点のゴルナーグラート駅(標高3089m)、4000メートル級の山々が連なるスイスアルプスを堪能。また途中駅のリッフェルベルクやリッフェルアルプからも、異なるマッターホルンの表情を見ることができます。 <br /> ツェルマット Unique Hotel Post <br /><br />5月4日(水) マッターホルン観光 <br /> マッターホルン・エクスプレスに乗ってフーリ。大型ゴンドラに乗り換え、トロッケナーシュテークへ、眼前にマッターホルンの絶景。ヨーロッパ最高地点を結ぶ空中ケーブルで“マッターホルン・グレッシャーパラダイス”万年雪と氷河の世界へ。もしくは、逆さマッターホルンの見えるロートホルン。 <br /> ツェルマット Unique Hotel Post <br /><br />5月5日(木)<br /> 世界一遅い特急グレシャーエクスプレス(氷河特急)1等車(パノラマ)で8時間の旅になります。ツェルマット10:00発サンモリッツ17:58着。本日のお宿は、ある事で、ギネスブックに載っていますが、さて答えは!? <br /> サンモリッツ Hotel Waldhaus am See<br /><br />5月6日(金)<br /> サンモリッツ(9:02)発の電車でクール経由でサンクトガレン(12:56)着後トランクをホテルに預けて、ランチと世界遺産の修道院見学へ <br /> ザンクトガレン Hotel City Weissenstein <br /><br />5月7日(土) <br /> サンクトガレン(9:48)発の電車でチューリッヒ空港(10:41)へ 13:00発の飛行機で帰国の途へ <br />LX160 <br /> ZRH発 13:00 <br /><br />5月8日(日) <br /> NRT着 7:50 <br />お疲れ様でした! <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/74/02/650x_10740234.jpg?updated_at=1360636746)
2011/04/30 - 2011/05/02
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tamaemonさん
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母と妹3人、私がマネージャー?主人がガイドの6人で姉妹念願の旅行が実現しました!
スイスは、何といっても鉄道が優れています。今回はスイスフレシキーパスセイバー1等4日券を利用して移動します。
4月29日(金) 成田空港7時半集合
スイス・エアラインズにて、成田出発、チューリッヒ経由ジュネーブへ、乗り継ぎを含め約14時間の移動になります。
LX161
NRT発 10:20
ZRH着 15:50
LX2808
ZRH発 16:55
GVA着 17:40
ジュネーブ Hotel Cornavin
4月30日(土)
ファーストバゲージ(朝9時までにトランクを駅へ、スイス内の移動先駅まで届けてくれるシステムです。) ジュネーブより電車でローザンヌへ(35分)、ローザンヌより11:45発の船で1時間45分の(ランチ)クルーズでシヨン城へ、見学と散策、モントルー発15:45ゴールデンパスでインターラーケンを経てグリンデルワルト19:39着後、ホテルで夕食。
グリンデルワルト Hotel Eiger Apartment
5月1日(日) ユングフラウヨッホ観光
ヨーロッパ最高地点の鉄道駅ユングフラウヨッホへ、「ユングフラウ~アレッチ~ビエッチホルン地域」はアルプス初のユネスコ世界自然遺産。復路はヴェンゲン、ラウターブルネンを回り、また違った景色を堪能します。
グリンデルワルト Hotel Eiger Apartment
5月2日(月)
ファーストバゲージ利用(朝9時までに駅、当日の目的地駅に宅配されます。) グリンデルワルト発09:19電車でインターラーケンを経て世界遺産の首都ベルンへ10:52着、ランチと街を散策、ベルン15:07発でツェルマットへ、17:34着後ホテルへ
ツェルマット Unique Hotel Post
5月3日(火) マッターホルン観光
ゴルナーグラート・モンテローザ鉄道で終点のゴルナーグラート駅(標高3089m)、4000メートル級の山々が連なるスイスアルプスを堪能。また途中駅のリッフェルベルクやリッフェルアルプからも、異なるマッターホルンの表情を見ることができます。
ツェルマット Unique Hotel Post
5月4日(水) マッターホルン観光
マッターホルン・エクスプレスに乗ってフーリ。大型ゴンドラに乗り換え、トロッケナーシュテークへ、眼前にマッターホルンの絶景。ヨーロッパ最高地点を結ぶ空中ケーブルで“マッターホルン・グレッシャーパラダイス”万年雪と氷河の世界へ。もしくは、逆さマッターホルンの見えるロートホルン。
ツェルマット Unique Hotel Post
5月5日(木)
世界一遅い特急グレシャーエクスプレス(氷河特急)1等車(パノラマ)で8時間の旅になります。ツェルマット10:00発サンモリッツ17:58着。本日のお宿は、ある事で、ギネスブックに載っていますが、さて答えは!?
サンモリッツ Hotel Waldhaus am See
5月6日(金)
サンモリッツ(9:02)発の電車でクール経由でサンクトガレン(12:56)着後トランクをホテルに預けて、ランチと世界遺産の修道院見学へ
ザンクトガレン Hotel City Weissenstein
5月7日(土)
サンクトガレン(9:48)発の電車でチューリッヒ空港(10:41)へ 13:00発の飛行機で帰国の途へ
LX160
ZRH発 13:00
5月8日(日)
NRT着 7:50
お疲れ様でした!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
グリンデルワルトの駅に着いたのが夜8時近く、ホテルの方に迎えに来て頂き、到着後ホテルのレストランで夕食を頂きました。
まずはビールで、お疲れ様! -
本日のディナーは、アラカルトで頂きます。
旬のアスパラガスは、風味もよく美味でございます。 -
今日は、まずWAB登山鉄道に乗ってクライネ・シャイデックまで向います。
-
イチオシ
クライネ・シャイデック駅で朝食を頂き、ここからはJB登山鉄道で、ユングフラウ・ヨッホを目指します。
-
この鉄道の名物!アイガーの中を抜ける鉄道のアイガー・ヴァント(北壁)駅には、くり貫いてガラス越しに、景色が見えます。
-
アイガー・ヴァント(北壁)駅からの景色・・・ここまでは良かったのですが!?
-
あいにく、ユングフラウヨッホのお天気は、この通りでございます!
-
この悪天候の中でも、登山?!する人々がいますね。
-
山肌には、氷がしっかり雪のベールに覆われています。
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ならば、アイスパレス(氷の宮殿)に行こう!
-
ここは、天然の氷の中、1934年に登山家の何人かが氷を彫って作られたもの。来るたびに演出が変わっていますね。昔、お相撲さんの姿も彫られてあったり、やはり動物の姿が多いですね。
-
氷のトンネル、氷ができた層の横縞模様がわかりますか?
-
気を取り直して、もう一度外へでましたが、やはりこの状態でした。
遭難しないでね! -
お天気がよければこんな風景も見れたかも?
-
それではJB登山鉄道で、クライネ・シャイデックまで下山しましょう!
-
イチオシ
トンネルを抜けると、何と素晴らしい景色!
でも、山の上はまだ雲がかなり掛かっているようですね。 -
電車の中からは、ずっと雪景色が楽しめました。
-
JB鉄道ともここクライネ・シャイデック駅でお別れ、朝グリンデルワルトから乗って来たWAB鉄道で、今度は逆側に降りて行きます。
-
この辺りまで下がってくると、雪景色もなくなり、新緑も見えてきましたね。
-
緑の中にタンポポも映えますね。
-
ヴェンゲンの町も見えてきましたね。
-
ヴェンゲンの町で途中下車
-
この時期は、シーズンオフということもあり、お店もレストランも閉まっているところが多いのですが、運よくかわいいアットホームなレストランでランチがいただけることになりました。
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ランチの後の散策、まずは町の主にご挨拶!
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なぜか牧草地に侵入!
-
ここにはこんなかわいい花もたくさん咲いていました。
-
また、ヴェンゲンからWAB鉄道に乗り、ラウターブルンネンに向います。
ちょっと見づらいですが、電車の前にあるレールの間にもう一本ギザギザのレールわかりますか?この辺りの登山鉄道は、傾斜が激しいのでこのように噛み合わせるラックレールが使われています。 -
窓から何か見えてきましたよ?
-
見えたのは、シュタウプバッハの滝305m!この高さだと、水は最後にはしぶきに変わってしまうので、滝つぼが無いのです。
このあたりラウターブルンネンは、大昔、氷河が流れて削られて出来た窪みの地域、周りの絶壁が残り、このような滝が70ほど見られます。 -
駅を降りて、滝近くのバス停に向います。
-
シュタウプバッハの周りにはホテル、お店も並び賑やかな地域になっていますね。
バスは30〜60分間隔なので、バス停の隣にあるコーヒーショップでひと休み -
バスに乗って、トリュンメルンバッハの滝まで向います。
-
バス停から入り口までも素敵な散策コースです。
チューリップもちょうど良い時期でしたね。 -
春の散策は、小さなお花もたくさん咲いていて、本当に気持ちが良いですね。
ところで、滝ってどこにあるの? -
先ほど見えた岩山のふもとに行くとゲートがあり、中に入ると岩の中を上るエレベーター!
-
トリュンメルンバッハの滝は、何と洞窟を流れているのです、それも10滝?!アイガー、メンヒ、ユングフラウの山の岩場の間を抜けてここにたどり着いたと言うわけですが、誰が見つけたのでしょうね。
-
イチオシ
光が岩の隙間から入り自然な美しい光を発しています。
-
イチオシ
毎秒2万リットル!?凄い轟音とともに高低差300メートルの高さを10段階に流れてます。
スイスは水力発電が多く、グリンデルワルトの周りの登山鉄道は、水力発電によるものです。自然にもやさしいですね。 -
長い年月をかけて、流れる氷河の水によって削り取られた岩肌
-
滝の中は、エレベーターを降りて階段を上り、一番上まで来ると日の光と氷河の水によって削り取られた穴がぽっかり
-
よく見ると岩の種類もいろいろ、昔、隆起してぶつかったところなんでしょうね。
冬以外は見学可能なので、お勧めのポイントです。 -
後ろにある岩山の中が、先ほどの滝が流れていたところ、外はなんとも穏やかな緑にに遊歩道
-
せせらぎの小川もよーく見ると氷河が溶けた水の色ですね。
-
BOB登山鉄道を使って、グリンデルワルトに帰って来ました。
-
ちょうど冬のシーズンも終わり夏のシーズン前の静かな町ですね。
-
お疲れ様!
夕食は、アイガーホテル内のレストランカウンターで、席待ち・・・ -
本日のディナー!
では名物のチーズフォンデュー頂きます。 -
イチオシ
翌朝、今日もお部屋から綺麗にアイガーが見えました!
-
この日もファーストバゲージを利用・・・手ぶらで楽ですよ!
グリンデルワルトを出発して、ベルンに向います。
続きは、
http://4travel.jp/traveler/doratama/album/10741510/
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この旅行記へのコメント (8)
-
- HaNaさん 2013/07/12 21:34:41
- ドラえもんon the ice!
- tamaemonさん、こんばんは。
暑い1週間でしたねー!
アイガー北壁、こうして見るとほんとに垂直90度ですね。
登山家の人たちは、あの壁を征服しようと命をかけて挑むんですね。勇敢です!
登山列車が水力発電で動いてるのは初めて知りました。
自動車立入禁止だったり、スイスは自然に優しい国ですね。
私たちも電車で楽々、山の上まで運んでもらえるので人間にも優しいし^^。
ドラえもんが、氷の展示物になったのは2005年のユングフラウの方だったんですね。また見ちゃいました!
氷に水色が涼しげです♪凍傷は大丈夫だったでしょうか〜?!
スイスの旅行記で涼しくなりました。
これからもドラえもんwithミニドラ&tamaemonさんから楽しい思い出がいっぱいの旅行記が届くのを楽しみにしてます(^^♪♪♪
こちらこそよろしくお願いします!
HaNa
- tamaemonさん からの返信 2013/07/12 23:08:09
- RE: ドラえもんon the ice!
- HaNaさん、いつもご投票にご投稿まで、ありがとうございます!
> 暑い1週間でしたねー!
本当に、溶けそうな1週間でしたが、週間予報を見てもまだまだ続きそうです。溶けて蒸発しそうです!?・・・蒸発してもらいたい部分もあるのですが・・・無理かしら?
> アイガー北壁、こうして見るとほんとに垂直90度ですね。
> 登山家の人たちは、あの壁を征服しようと命をかけて挑むんですね。勇敢です!
切り立っている岩山アイガー、どんなに雪が降っても真っ白にはならない
ようです。雪も寄せ付けない?・・・穴は開けられてしまったけど(☆_☆)
> 登山列車が水力発電で動いてるのは初めて知りました。
> 自動車立入禁止だったり、スイスは自然に優しい国ですね。
> 私たちも電車で楽々、山の上まで運んでもらえるので人間にも優しいし^^。
スイスの電力の半分以上が、水力発電でまかなわれているとのことですが、30%強の原子力発電もあり、福島の事故以来、原発を減らし水力をさらに増やす意向になったようです。スイスよ!あんたは偉い!
日本の周りにもたくさんの水?海水ですが、日本のお家芸の技術駆使して発電が出来れば、もっと自然に優しい国になれるのにね。まだしばらく無理そうですが・・・残念!
> ドラえもんが、氷の展示物になったのは2005年のユングフラウの方だったんですね。また見ちゃいました!
> 氷に水色が涼しげです♪凍傷は大丈夫だったでしょうか〜?!
ご覧になっていただいて、うれしいような・・恥ずかしいような・・・。
お尻は凍傷のため青くなり、尻尾は赤く!?・・・前からでした。p(^^)q
> スイスの旅行記で涼しくなりました。
> これからもドラえもんwithミニドラ&tamaemonさんから楽しい思い出がいっぱいの旅行記が届くのを楽しみにしてます(^^♪♪♪
> こちらこそよろしくお願いします!
古い旅行記ばかりで、まさかこうして旅行記をアップすることも考えず撮った写真なので、繋ぎが悪くてすみません。
また、秋にシチリア島に行く予定なので、もう少し旅行記も、まともになものになるかとは思っているのですが?・・・日々勉強でしょうか?
皆さんの素敵な旅行記を参考に!
HaNaさんも、暑さに負けずに、お元気でお過ごしください。
また引き続きよろしくお願いします。
tamaemon
-
- サウスピーチさん 2013/07/11 06:34:34
- 滝が70も!?
- tamaemonさん、こんにちは! 続きのスイスのグリンデルワルトにやって来ました〜。
やっぱりこうやって絶景の数々を見ると、スイスの山々もいいなぁ〜と思ってしまいました。
何よりも鉄道でラクラクと上の方まで登れちゃうのがいいですよね。
それにしても、山の上と下界ではこんなに天気が違うんですね〜。
ユングフラウヨッホではあいにくの吹雪で、そこからの絶景は臨めなかったようですが、
写真では“こんな吹雪でも山に登ったぞ〜”感がよく出ていると思います。(^^;
岩の間にある滝も凄いですね。 (大きな岩山も凄いですけど。) こんな場所、初めて見ました。
ランチ後の牧草地も、迫力ある滝を見た後の遊歩道も、周りの山々を見ながらてくてく歩くのには最高ですね。
気持ち良さそう!
ホテルのお部屋から目の前にどーんとこんなに綺麗にアイガーが見れるなんて・・・。
それだけでテンション上がっちゃいそうです♪
サウスピーチ :)
- tamaemonさん からの返信 2013/07/11 12:54:33
- RE: 滝が70も!?
- サウスピーチさん、ご投稿にご投票もありがとうございます。
> tamaemonさん、こんにちは! 続きのスイスのグリンデルワルトにやって来ました〜。
>
> やっぱりこうやって絶景の数々を見ると、スイスの山々もいいなぁ〜と思ってしまいました。
> 何よりも鉄道でラクラクと上の方まで登れちゃうのがいいですよね。
スイスの鉄道は、本当に世界一!特に登山鉄道のユングフラウヨッホに向う電車は100年前に開通していたと言うからビックリです。
今工事しても大変なところだと思える岩山を通した・・・料金もそれなりに高いですが、納得できるところです。お天気よければ、さらに素晴らしいのですけど・・・。
> それにしても、山の上と下界ではこんなに天気が違うんですね〜。
> ユングフラウヨッホではあいにくの吹雪で、そこからの絶景は臨めなかったようですが、
> 写真では“こんな吹雪でも山に登ったぞ〜”感がよく出ていると思います。(^^;
気温差も凄いですね。もちろん山の上はマイナス、なので、フォートラでよく質問があるのが、「夏にスイスに行くのですが、服装は?」
もちろん夏なので、日が差せば、Tシャツ一枚でもいられるし、山を上がれば氷河があるところ、重ね着が必須地ですね。
> 岩の間にある滝も凄いですね。 (大きな岩山も凄いですけど。) こんな場所、初めて見ました。
ツアーでは中々行かないところなので、穴場です。周りの景色も素敵なので、お薦めです!
> ランチ後の牧草地も、迫力ある滝を見た後の遊歩道も、周りの山々を見ながらてくてく歩くのには最高ですね。
> 気持ち良さそう!
たまに動物の糞もありますが、それを養分に綺麗な花々が育つことを思えば、優しい気持ちにもなれますね。
> ホテルのお部屋から目の前にどーんとこんなに綺麗にアイガーが見れるなんて・・・。
> それだけでテンション上がっちゃいそうです♪
前に行ったときも、アイガーの見える部屋だったので、圧倒されますね。特に北壁は、切り立っています!って迫力です。
さすがに世界から観光客が大勢来るのには納得できるところですね。
感想もたくさん書いて頂き、ありがとうございます!
スイスアルプスも、きっと喜んでくれていると思います。
tamaemon
-
- わんぱく大将さん 2013/06/20 07:48:08
- 洞窟を流れる滝
- tamaemon殿
洞窟を流れる滝、めちゃいいですね。となると鍾乳洞も何処かにあるということですかね。 スイスも長いこと行ってませんわ。
大将
- tamaemonさん からの返信 2013/06/20 13:40:39
- RE: 洞窟を流れる滝
- 大将さん、こんにちは!
> 洞窟を流れる滝、めちゃいいですね。となると鍾乳洞も何処かにあるということですかね。 スイスも長いこと行ってませんわ。
このあたりで鍾乳洞は聞いたことはないんですが、ラウターブルンネンは元々フィヨルドのような・・・海は無いけど氷河だったところが水がなくなり、高さのある滝がいくつも残ってしまったと聞いています。
流れる水が岩場を浸食して・・・鍾乳洞あるかも?
トリュンメルンバッハは、迫力満点でしたよ!
ヨーロッパってお隣の国に行くだけで、まったく違う景色が広がるのが不思議ですよね。
全部を回ることは不可能だけど、フォートラの皆さんの旅行記で、結構あっちこっち行けそうです。
大将さんの未知の世界も素敵です!
tamaemon
-
- るなさん 2013/06/04 23:11:14
- めっちゃ懐かしい〜
- tamaemonさん、こんばんは☆るなです。
昨日はフォローまでして頂き、たくさん旅行記見て頂いてありがとうございますm(_ _)m
なんとまぁお恥ずかしい過去記ですみません(´Д`;)ヾ
投票して下さったイタリアシリーズなんて、まだカメラのカの字も興味ない頃でして、ホント情けない写真で嫌になりますね。
この2年くらいで、ようやくちょっとはまともな旅行記が作れるようになったかな?って感じです(笑)
なので2011年くらいからの旅行記のがまだ見れるかと思います(^^;
で、スイス〜
もう四半世紀前に行ったきりなんですが、この時はそりゃあそりゃあ豪華なバブリー欧州旅でした。
高山病になりながらも、この勇姿を見に行ったことを思い出しました。
まさしくこの北壁!!!!感動でした♪
この時に初めてヨーロッパに行ったんですが、ドイツ→オーストリア→スイスを約3週間近く回りました。
美しい風景にもうすっかりヨーロッパの虜で、かなり時間が開きましたが、また数年前のイタリアに始まりヨーロッパにとりつかれています(笑)
tamaemonさん、私の行きたいモンサンミッシェルなども訪れていらっしゃるようで、また拝見しに来ますねっ。
これからもよろしくお願いします♪
るな
- tamaemonさん からの返信 2013/06/04 23:42:55
- RE: めっちゃ懐かしい〜
- るなさん、こんばんは!
>
> 昨日はフォローまでして頂き、たくさん旅行記見て頂いてありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ、たくさん投票していただきありがとうございます!
>
> なんとまぁお恥ずかしい過去記ですみません(´Д`;)ヾ
> 投票して下さったイタリアシリーズなんて、まだカメラのカの字も興味ない頃でして、ホント情けない写真で嫌になりますね。
とんでもない!始め、るなさんの旅行記見たときは、プロの方かと思いました!
イタリア編も私の古いコンパクトカメラの写真に比べたら、何と素晴らしい!立体感もあふれ芸術的で・・・やはりお仕事もそのような関係の方なのかな?と、違いを実感していたところです。
> この2年くらいで、ようやくちょっとはまともな旅行記が作れるようになったかな?って感じです(笑)
> なので2011年くらいからの旅行記のがまだ見れるかと思います(^^;
るなさんの旅行記、私の良く知っている(近場)ところも多く、共通の旅行先も多いので、また、ゆっくり拝見しようと思います。(「娘と女子旅、春の上海」・・・私の場合は「母と婆旅、格安上海」になりますが・・・!?)
> で、スイス〜
> もう四半世紀前に行ったきりなんですが、この時はそりゃあそりゃあ豪華なバブリー欧州旅でした。
>
> 高山病になりながらも、この勇姿を見に行ったことを思い出しました。
> まさしくこの北壁!!!!感動でした♪
>
> この時に初めてヨーロッパに行ったんですが、ドイツ→オーストリア→スイスを約3週間近く回りました。
> 美しい風景にもうすっかりヨーロッパの虜で、かなり時間が開きましたが、また数年前のイタリアに始まりヨーロッパにとりつかれています(笑)
ヨーロッパは本当に見所満載で、行けば行くほど、さらに行きたい所が増えますね(ノ゜O゜)ノ
>
> tamaemonさん、私の行きたいモンサンミッシェルなども訪れていらっしゃるようで、また拝見しに来ますねっ。
ご免なさい!私のモンサンは、あまり良い旅行記ではないので、注意事項程度に覗いて見てくださいませ。
るなさんの旅行記、見たいところがたくさんあるので、またじっくり拝見させていただきます!
こちらこそ、よろしくお願いします!
tamaemon
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