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築地の聖路加病院内の美しい教会を画像に使わせて頂きました<br /><br /><br /><br />4月も下旬に入って英会話のレッスンも大学の授業も一週間近く休んでの信州行きで祖母の話も数回に渡って聞くことも出来た。とても収穫の有った信州行きだった。次の英会話レッスンの有る前日には東京に戻った。シャーマン先生のリクエストに応えて、レッスンに瓶詰の蜂蜜をお土産に持参すると、シャーマン先生は相好を崩して両手を挙げて大袈裟に喜んだ。アメリカンは齢を重ねても大袈裟なのかなぁと感じた。その時の個人レッスンでもシャーマン先生はとても元気そうに見えた。私との話の合間にもいつも通りにジョークを飛ばし、愉快そうに笑うのだが、私のほうもいつも通りに内容がサッパリ判らず、笑うに笑えない私の様子に、何時もの如く、コツンと杖で床を叩き隣室に詰めているヘルパーの女性を呼び、このボーイに私のナイスなジョークを説明してやってくれと云うのが常だった。<br /><br />この日のレッスンの帰り際にヘルパーの女性が微笑みながら云う。<br />「先生は貴方とのレッスン時間を一番愉しみにしているみたいよ」<br />私は正直な気持ち、先生との会話についていけない感じ、会話に成らない感じ、更についでに云えば、疲れる感じも多々あるのに、どういうことだろうかと腑に落ちない思いを感じた。素っ頓狂な事ばかり云ってしまう自分に軽い自己嫌悪に似たものすら感じていた程だった。<br /><br />帰り際、シャーマン先生は蜂蜜瓶を片手に掲げながら、<美味しく頂くよ>みたいな事を云うと、<bye boy.,,,&gt; と微笑えんだ。私もふざけて、<bye bye old man、、.&gt;と言葉を返した。 そして、それがシャーマン先生との最後の会話になった。今 思い返すと随分と失礼な事を云ってしまったような気がしてならない。<br /><br /><br />天皇誕生日の前日の4月28日だった。シャーマン先生が体調を崩して入院したのでしばらくレッスンはお休みになりますという電話連絡をヘルパーの女性から貰った。私との個人レッスンは前日に終えたばかりだったのに、蜂蜜が躰に合わなくて体調を崩したのではと、本気で心配した。築地の聖路加病院に入院されたという話で、気になった私は、お見舞いに向かった。初めて出掛けた聖路加病院は、今のようにリニューアルされる前のとても古い建物の病棟だった。病棟にはヘルパーの女性や関係者と思われる人達が何人も詰めていた。一様に心配そうな表情を浮かべていた。ヘルパーの女性からシャーマン先生の体調はあまり思わしくなく予断を許さない状態だと聞かされた<br /><br />「昨日の朝はとても元気そうな感じでしたよね」と私は腑に落ちない思いで、ヘルパーの女性に尋ねると、昨日の午後から様子が急変したという話だった。今は面会謝絶の状態だという。何かあればまた連絡しますという言葉を頂いて、私は病院を後にした。<br /><br />そして、その不可思議な出来事は4月29日の明け方に起こった。私はとても奇妙な重苦しさに目が覚めた。足元から誰かが圧し掛かってくるような妙な悪寒が有った。躰に圧し掛かってくるような重苦しい感じだった。足元から腰にかけて重くなってきた。やがてその妙な悪寒と重だるさは私の全身に及んだ。かって体験した事のないような尋常ではない感じがあった。何故だか唐突に何の脈絡もなく、私はシャーマン先生が逝ってしまったのかなと云う負の感覚を持ってしまった。<br />しかし、その日もヘルパーの女性から何の連絡もなかった。五月の連休になっても何の連絡もなかった。きっと自分の気の所為だったかなと思うようにした。<br /><br />やがて連休明けの五月上旬、ヘルパーの女性から突然、連絡があった。それは4月29日の明け方にシャーマン先生が亡くなったという知らせだった。<br /><br />ロスアンゼルスに住む別居しているシャーマンさんの奥さんの来日を待って葬儀の日程を延ばしていたという話だった。夕方に教会で執り行われるシャーマン先生の葬儀の日の午前中、私は大学の講義の合間に教会の前を友人と通る機会があった。その時、教会の前を竹箒で掃いている黒い喪服に身を包んだ、とても小柄な老いた外国人女性を見かけた。刹那、私はミセス・シャーマンだと確信した。英語で真っ当な、お悔やみの言葉を述べる事も出来ない私は、立ち止まり、老女に向かって深く黙礼をすると、老女は一瞬、怪訝な表情を浮かべたが、やがて静かに黙礼を返した。<br /><br />夕刻から執り行われた隣接する教会での告別式前にヘルパーの女性と少しの間、話す機会があった。実はこんな事があったんですよと、亡くなった4月29日未明の不可思議な体験談を話した。ヘルパーの女性は涙声で「きっと、貴方がシャーマン先生の人生の最後の生徒さんだったから挨拶にきたのね。きっと、そうよ、、」私は何と返事をしていいのか判らず、ただ黙って頷いた。<br /><br />教会での告別式に参列するのは初めての経験だった。とてつもない数の白い菊だったか白いカーネーションだったか思い出せないが、埋め尽くされた花の中央に微笑むシャーマン先生の小さな遺影が飾られていた。歌詞カードを頂き、オルガンに合わせ,幾つも葬送の聖歌を口ずさんだ。<br /><br />僅か、一か月に満たないようなシャーマン先生との短い邂逅だったのに、聖歌を口ずさんでいるうちに、ほんの僅かな間のシャーマン先生との様々な出来事が次々と蘇ってきて、堪えても堪えても涙が止め処もなく溢れた。<br />

忘れ得ぬ人 シャーマン先生のこと・・・ 後篇

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2013/01/09 - 2013/01/09

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kio

kioさん

築地の聖路加病院内の美しい教会を画像に使わせて頂きました



4月も下旬に入って英会話のレッスンも大学の授業も一週間近く休んでの信州行きで祖母の話も数回に渡って聞くことも出来た。とても収穫の有った信州行きだった。次の英会話レッスンの有る前日には東京に戻った。シャーマン先生のリクエストに応えて、レッスンに瓶詰の蜂蜜をお土産に持参すると、シャーマン先生は相好を崩して両手を挙げて大袈裟に喜んだ。アメリカンは齢を重ねても大袈裟なのかなぁと感じた。その時の個人レッスンでもシャーマン先生はとても元気そうに見えた。私との話の合間にもいつも通りにジョークを飛ばし、愉快そうに笑うのだが、私のほうもいつも通りに内容がサッパリ判らず、笑うに笑えない私の様子に、何時もの如く、コツンと杖で床を叩き隣室に詰めているヘルパーの女性を呼び、このボーイに私のナイスなジョークを説明してやってくれと云うのが常だった。

この日のレッスンの帰り際にヘルパーの女性が微笑みながら云う。
「先生は貴方とのレッスン時間を一番愉しみにしているみたいよ」
私は正直な気持ち、先生との会話についていけない感じ、会話に成らない感じ、更についでに云えば、疲れる感じも多々あるのに、どういうことだろうかと腑に落ちない思いを感じた。素っ頓狂な事ばかり云ってしまう自分に軽い自己嫌悪に似たものすら感じていた程だった。

帰り際、シャーマン先生は蜂蜜瓶を片手に掲げながら、<美味しく頂くよ>みたいな事を云うと、<bye boy.,,,> と微笑えんだ。私もふざけて、<bye bye old man、、.>と言葉を返した。 そして、それがシャーマン先生との最後の会話になった。今 思い返すと随分と失礼な事を云ってしまったような気がしてならない。


天皇誕生日の前日の4月28日だった。シャーマン先生が体調を崩して入院したのでしばらくレッスンはお休みになりますという電話連絡をヘルパーの女性から貰った。私との個人レッスンは前日に終えたばかりだったのに、蜂蜜が躰に合わなくて体調を崩したのではと、本気で心配した。築地の聖路加病院に入院されたという話で、気になった私は、お見舞いに向かった。初めて出掛けた聖路加病院は、今のようにリニューアルされる前のとても古い建物の病棟だった。病棟にはヘルパーの女性や関係者と思われる人達が何人も詰めていた。一様に心配そうな表情を浮かべていた。ヘルパーの女性からシャーマン先生の体調はあまり思わしくなく予断を許さない状態だと聞かされた

「昨日の朝はとても元気そうな感じでしたよね」と私は腑に落ちない思いで、ヘルパーの女性に尋ねると、昨日の午後から様子が急変したという話だった。今は面会謝絶の状態だという。何かあればまた連絡しますという言葉を頂いて、私は病院を後にした。

そして、その不可思議な出来事は4月29日の明け方に起こった。私はとても奇妙な重苦しさに目が覚めた。足元から誰かが圧し掛かってくるような妙な悪寒が有った。躰に圧し掛かってくるような重苦しい感じだった。足元から腰にかけて重くなってきた。やがてその妙な悪寒と重だるさは私の全身に及んだ。かって体験した事のないような尋常ではない感じがあった。何故だか唐突に何の脈絡もなく、私はシャーマン先生が逝ってしまったのかなと云う負の感覚を持ってしまった。
しかし、その日もヘルパーの女性から何の連絡もなかった。五月の連休になっても何の連絡もなかった。きっと自分の気の所為だったかなと思うようにした。

やがて連休明けの五月上旬、ヘルパーの女性から突然、連絡があった。それは4月29日の明け方にシャーマン先生が亡くなったという知らせだった。

ロスアンゼルスに住む別居しているシャーマンさんの奥さんの来日を待って葬儀の日程を延ばしていたという話だった。夕方に教会で執り行われるシャーマン先生の葬儀の日の午前中、私は大学の講義の合間に教会の前を友人と通る機会があった。その時、教会の前を竹箒で掃いている黒い喪服に身を包んだ、とても小柄な老いた外国人女性を見かけた。刹那、私はミセス・シャーマンだと確信した。英語で真っ当な、お悔やみの言葉を述べる事も出来ない私は、立ち止まり、老女に向かって深く黙礼をすると、老女は一瞬、怪訝な表情を浮かべたが、やがて静かに黙礼を返した。

夕刻から執り行われた隣接する教会での告別式前にヘルパーの女性と少しの間、話す機会があった。実はこんな事があったんですよと、亡くなった4月29日未明の不可思議な体験談を話した。ヘルパーの女性は涙声で「きっと、貴方がシャーマン先生の人生の最後の生徒さんだったから挨拶にきたのね。きっと、そうよ、、」私は何と返事をしていいのか判らず、ただ黙って頷いた。

教会での告別式に参列するのは初めての経験だった。とてつもない数の白い菊だったか白いカーネーションだったか思い出せないが、埋め尽くされた花の中央に微笑むシャーマン先生の小さな遺影が飾られていた。歌詞カードを頂き、オルガンに合わせ,幾つも葬送の聖歌を口ずさんだ。

僅か、一か月に満たないようなシャーマン先生との短い邂逅だったのに、聖歌を口ずさんでいるうちに、ほんの僅かな間のシャーマン先生との様々な出来事が次々と蘇ってきて、堪えても堪えても涙が止め処もなく溢れた。

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  • 一歩人さん 2013/02/13 07:05:44
    友、遠方よりきたりて、遠方へ去るでしょうか
    kioさんへ
    ふ、ふ、2回目の旅行記で、雰囲気を感じました。
    ふ、ふ、プロフィールを拝見していて、人生回顧で、
    空から思い出が星空のように降ってくるようでした。

    ふ、ふ、不思議です。なにかしらね。

    ありがとうございました。
    失礼しま〜す♪

    kio

    kioさん からの返信 2013/02/13 21:45:41
    RE: 友、遠方よりきたりて、遠方へ去るでしょうか
    一歩人様 はじめまして
    書き込み&投票ありがとうございます!



    > ふ、ふ、プロフィールを拝見していて、人生回顧で、
    > 空から思い出が星空のように降ってくるようでした。

    いや〜 私の書いたものは実に妙な話のオンパレードで
    まったく旅行記になっていません(ー_ー)!!
    自らの旅を通じての回顧録みたいな感じになってしまっています(*^_^*)

    今後ともよろしくお願いいたします
  • がりさん 2013/01/17 22:54:40
    忘れられない出会い…
    kioさん、こんばんは!

    いやぁ〜、読ませますね〜。
    なんというか、kioさんの文章は、心の中にすーっと優しく入ってくる感じ。
    上質なエッセイを読ませて頂いた気分です♪

    こういうエピソードを持っているというのも素敵ですね。
    人生の中で、こういう忘れられない出会いを多くしていきたいなぁ。。

    kioさんはこれだけ文章が上手いということは、読書家ですか?
    沢木さんのほかに、好きな作家とか好きな作品とかあります?

    僕は読書家と言えるほどではないですが、本を読むのは大好き。
    旅をすることと本を読むことは、けっこう似たところがある気がします〜。

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/18 00:14:04
    RE: 忘れられない出会い…
    がりさん こんばんわ
    書き込みありがとうございます

    > こういうエピソードを持っているというのも素敵ですね。
    > 人生の中で、こういう忘れられない出会いを多くしていきたいなぁ。。

    わずか4週間ほどのことなのに、妙に印象が深く、二十代初めの
    頃のことなのに、シャーマン先生との遣り取り のディティールが
    記憶の底に深く入り込んでいるんですよね。
    シャーマンさんが亡くなった直後には御茶ノ水の別の英会話スクールに
    移ったのですが一年近く通ったにも関わらず、何のエピソードの記憶も有りませんね

    > kioさんはこれだけ文章が上手いということは、読書家ですか?
    > 沢木さんのほかに、好きな作家とか好きな作品とかあります?

    学生の頃は五木寛之がホントに好きでしたねえ。初期の頃の作品ですね
    (今の生き方ハウツーものではなく)
    <青年は荒野をめざす>を学生の頃に読んだ事が、欧州の放浪旅に出る事に
    大きな影響を与えてくれましたね。

    私、恥ずかしながら、学生の頃、北陸旅行に出た時、五木さんの
    <風に吹かれて>の文庫本を片手にかって五木さんが住んでいた
    金沢の小立野というエリアを訪ね歩いた事ありましたからねえ
    かなり傾倒していたと思いますよん(*^_^*)


    がりさん 知ってましたか? 1960年代の<何でもみてやろう>、
    1970年代の<青年は荒野をめざす>、1980年代の<深夜特急>が
    それぞれの年代の若者の海外放浪に大きな影響を与えた三大書物と
    云われているんですよね

    がり

    がりさん からの返信 2013/01/19 01:33:37
    RE: RE: 忘れられない出会い…
    > がりさん 知ってましたか? 1960年代の<何でもみてやろう>、
    > 1970年代の<青年は荒野をめざす>、1980年代の<深夜特急>が
    > それぞれの年代の若者の海外放浪に大きな影響を与えた三大書物と
    > 云われているんですよね

    いや〜、知りませんでした。
    時代ごとに、若者を海外に向かわせた作品があったんですね。。

    それぞれの時代を象徴する作品…。
    これに90年代を加えるなら、猿岩石ブーム辺りかな(笑)。

    でも確かに、「深夜特急」以降は、これらに匹敵する作品って生まれてない気がしますね。
    これも一種の時代性なのかなと思ったり…。

    kioさんが海外放浪をされた頃は、きっといい時代だったんだろうな〜、と思います。
    今はネットなどでいろいろ調べられる便利な時代にはなったけれど、そのことで逆に純粋な旅がしにくくなった気がしますね。

    でもkioさんのエピソードを読んで、若い時に旅をしたり、いろいろな経験をするのは大切なことなんだなぁ、と感じています♪

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/19 22:42:25
    RE: RE: RE: 忘れられない出会い…

    がりさん 返信ありがとうございます

    > それぞれの時代を象徴する作品…。
    > これに90年代を加えるなら、猿岩石ブーム辺りかな(笑。

    有りましたねえ、、電波少年、、結構 多くの若者が、
    あの<やらせ旅もどき>に勘違いして妙に感化されて旅に
    出ちゃったみたいですね(-_-;)

    がりさん ご存じかもしれないけど、電波少年の番組の中の
    あの企画も、番組のディレクターだかが本屋で<深夜特急>を立ち読みして、この旅を無名のお笑い芸人にやらせようと企画したものらしいですね。
    メガブックストアーで、猿岩石の本の横に並んで元ネタになった<深夜特急>が平積みになって売られていたのを思い出しました(笑)


    > kioさんが海外放浪をされた頃は、きっといい時代だったんだろうな〜、と思います。
    > 今はネットなどでいろいろ調べられる便利な時代にはなったけれど、そのことで逆に純粋な旅がしにくくなった気がしますね。

    今 思い返せば、個人旅行のマニュアル本が無かった時代の旅は
    <俺が地球の歩き方>だという感じだったかも(*^_^*)、

    ストレートに旅の目的地や宿に達する事が出来るに越したことは、
    有りませんが、いろいろ紆余曲折を体験しながら、辿り着くことが
    自分を鍛えあげる一人旅の醍醐味かなと、、、

    > でもkioさんのエピソードを読んで、若い時に旅をしたり、いろいろな経験をするのは大切なことなんだなぁ、と感じています♪

    振り返って改めて感じることは <黄金の日々>だったな〜という事ですね
  • josanさん 2013/01/12 11:37:49
    私にも同じ様な経験が。
    今日は〜kioさん、私にも同じ様な経験が有りました。

    もう45年以上前に成りますが、幼いいとこが亡くな
    った時に家の人形の棚の、男の子の博多人形が不
    思議な事に、1つだけ突然に落ちて割れました。

    そして5分も経たない内に、幼いいとこの急病の死亡
    の知らせが、TELで有りました。

    また義理の兄が亡くなった時には、通夜の晩に私の枕
    元に兄が来て、「残る家族のことを頼む。」と言われまし
    た、とても不思議な体験でこの2つの事は、今でも私は
    忘れられません。(マジ)

    偶然ですね〜、kioさんも信州が故郷なんですね。(祝)




    ウドンよりJOSAN。

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/13 19:38:46
    RE: 私にも同じ様な経験が。
    josan殿 こんばんわ!

    > また義理の兄が亡くなった時には、通夜の晩に私の枕
    > 元に兄が来て、「残る家族のことを頼む。」と言われまし
    > た、

    唐獅子姐さんも似たような話を書かれていましたが
    人智を超えた事ってあるのですよね
    何だか不思議にかんじますね

    > 偶然ですね〜、kioさんも信州が故郷なんですね。

    josanのルーツも信州なんですか?
    私は両親が松本出身で子供の頃は夏休み、冬休み
    毎年のように田舎に出掛けていました。
    今、考えれば田舎があって本当にありがたかったですね

    松本はいまでも大好きですよん

    josan

    josanさん からの返信 2013/01/13 21:07:29
    RE: RE: 私にも同じ様な経験が。
    > josanのルーツも信州なんですか?
    > 私は両親が松本出身で子供の頃は夏休み、冬休み
    > 毎年のように田舎に出掛けていました。
    > 今、考えれば田舎があって本当にありがたかったですね
    >
    > 松本はいまでも大好きですよん

    私は東京生まれですが、私の亡き父の出身が信州の茅野で
    すので、幼い頃は御柱祭や諏訪湖等に、良く遊びに行きま
    した〜。(祝)

    私は現在海外在住ですので、長い間信州とはご無沙汰です
    が、とても懐かしい故郷で〜す。(マジ)



    ウドンよりJOSAN。

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/13 21:24:33
    RE: RE: RE: 私にも同じ様な経験が。

    > 私は東京生まれですが、私の亡き父の出身が信州の茅野で
    > すので、幼い頃は御柱祭や諏訪湖等に、良く遊びに行きま
    > した〜。(祝)

    昔は急行アルプスでしたねえ
    中央線、諏訪湖の際を通って覚えてますよん

    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/01/13 21:43:02
    RE: RE: RE: RE: 私にも同じ様な経験が。
    kio様 josan様

    両貴兄への割り込みすみません

    スピリチュアル的なお話ではないのですが

    お二人ともご先祖が信州なのですね
    小田原生まれの小田原育ちの両親ですが
    父方の父=おじいちゃんが信州安曇野の生まれらしいのです

    いつもチャランポランに先祖の話を聞いていました
    再度聞いてみたものの加齢につき聞いたことは遠い彼方

    時間があったら安曇野に行ってみたいと思っているこの頃です

    「信州でじいちゃんが生まれた会」設立できますね(笑)

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/13 21:55:30
    安曇野 ← 言葉の響きがとてつもなくナイス


    > 時間があったら安曇野に行ってみたいと思っているこの頃です

    auntofasiaさん 安曇野 もの〜〜すごく良いところです
    アルプスが望めてワサビ畑が広がって、、水がとてつもなく美味い!
    安曇野が生んだ彫刻家の萩原禄山の美術館は雰囲気があって何度も
    訪れています

    > 「信州でじいちゃんが生まれた会」設立できますね(笑)

    では auntofasia様に初代会長を、、、m(__)m

    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/01/13 22:20:37
    RE: 安曇野 ← 言葉の響きがとてつもなくナイス
    「安曇野」
    今年の旅の課題にしようかな

    貴兄2人をすっとばして初代会長だなんて
    滅相もないです
    それに信州行ったこと2回しかないし・・・

    kio様かjosan様が初代会長になり引率してください(爆)

    よろぴく♪

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/13 22:35:48
    信濃会 初代会長 josan 殿 に 決まりの巻

    > kio様かjosan様が初代会長になり引率してください(爆)

    では 年の功で(爆)でjosan殿にお願いしましょ
    年功序列は大切な事ですから(*^_^*)
    私は影で糸を引くナンバー2という役回りがすきなんです(*^_^*)

    会の歌は とうぜん <信濃の国>
    信濃〜の国は♪ 十州に〜 境連なる国にして〜〜♪

    わたし この県歌 好きなんですよ
    信州人なら誰でも口ずさめる超有名な 県歌ですよん、

    会報はここの掲示板ということで?オイオイ(ー_ー)!!

    josan殿には事後承諾ということで会長職についてもらいましょ〜

    josan

    josanさん からの返信 2013/01/15 22:56:06
    RE: 信濃会 初代会長 josan 殿 に 決まりの巻

    > josan殿には事後承諾ということで会長職についてもらいましょ〜

    ご両人、私はもう20年近く、信州を訪れて居ませんが、「信州で
    じいちゃんが生まれた会」の初代会長お引き受け致しま〜す。(笑)

    何故か不思議な事に、昨夜50年前の信州の故郷の夢を見ました。(祝)



    ウドンよりJOSAN。

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/15 23:25:13
    で、どんな活動をすればよろしい? 初代会長 josan 殿 ♪

    > ご両人、私はもう20年近く、信州を訪れて居ませんが、「信州で
    > じいちゃんが生まれた会」の初代会長お引き受け致しま〜す。(笑)

    私も直近で訪れたのが十年前の親戚の葬儀かなあ( ^)o(^ )

       では夏休みの信州の思い出を少し、、、
    母方の実家、賄い付の下宿屋やっていて近くの松商学園や
    信州大学の学生が何時もいて、小学生の頃、夏休みに遊びに行くと、
    サイクリングに連れていってくれたり、昆虫採集につきあってくれたり、
    ホントに良く遊んでくれたなあ、、なんであんなにかまってくれたんだろうと思いますよ。  私が人懐っこい事も有ったかもしれないけど、、
    今の高校生や大学生、小学生をかまったりしないですよね?

    > 何故か不思議な事に、昨夜50年前の信州の故郷の夢を見ました。

    やはり、それは初代会長への道しるべだったのか?←意味不明(ー_ー)!!

    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/01/16 08:12:56
    RE: で、どんな活動をすればよろしい? 初代会長 josan 殿 ♪
    「いいねっ!」
    ぽち


    早々にありがとうございます

    またお邪魔カキコしにきまっす

    josan

    josanさん からの返信 2013/01/16 13:22:43
    RE: RE: で、どんな活動をすればよろしい? 初代会長 josan 殿 ♪
    > 「いいねっ!」
    > ぽち
    >
    >
    > 早々にありがとうございます
    >
    > またお邪魔カキコしにきまっす

    では初めにご両人、ご自分の信州の故郷の名物の紹介を、
    お願いしま〜す。(笑)

    尚、ジャンルは問いませんので、内容はお任せで〜す。(祝)




    ウドンより初代会長。

    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/01/16 19:55:51
    RE: RE: RE: で、どんな活動をすればよろしい? 初代会長 josan 殿 ♪
    ウドン在住の初代会長様

    当方メチャ多忙ゆえ後日レポート提出で勘弁してください

    でもって信州はじーちゃんの故郷だけど
    ほとんど未踏の地・・・(涙)

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/16 21:16:45
    スレッドが長くなったので初代会長 josan 殿 新たにスレッド立てますね
    josan会長、信州に限らず、故郷自慢みたいな感じにしませんか?
    誰もが書き込めるようにって、 書き込みが有るか判りませんが?( ^)o(^ )
    auntofasiaさん しばし休養だし?come back soon?
    ではjosan会長 新たにスレッド立てますね

    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/01/16 21:55:49
    RE: スレッドが長くなったので初代会長 josan 殿 新たにスレッド立てますね
    親愛なる貴兄達へ

    あたちは come back 2月ですので
    その間ヨロピクぅー!

    josan

    josanさん からの返信 2013/01/16 23:31:44
    RE: RE: スレッドが長くなったので初代会長 josan 殿 新たにスレッド立てますね
    >ではjosan会長 新たにスレッド立てますね。


    kioさん、御意!。(笑)




    ウドンより会長。


    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/11/05 01:04:04
    RE: RE: RE: スレッドが長くなったので初代会長 josan 殿 新たにスレッド立てますね
    josan会長 kioにー!


    突然の復帰でっす♪

    ところでこのレスどーなりやんした?

    って今更聞くのかよーっ!
    な〜んて寂しいこと言わないでね♪
    直近から追ってきたのですが迷子になりましたぁ


  • auntofasiaさん 2013/01/11 23:18:07
    今年も新年早々
    泣かせてくれるねぇ
    kioわーるど!!

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/13 16:14:11
    RE: 今年も新年早々
    > 泣かせてくれるねぇ
    > kioわーるど!!


    では 今年のテーマは泣かせのkio節ということで(爆)

    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/01/13 21:02:37
    RE: RE: 今年も新年早々
    > では 今年のテーマは泣かせのkio節ということで(爆)

    はい
    それでGoGo!ですね(大爆)

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/13 21:21:33
    RE: RE: RE: 今年も新年早々
    > > では 今年のテーマは泣かせのkio節ということで(爆)
    >
    > はい
    > それでGoGo!ですね(大爆)

    ではビブラートも効かせますね、
    それともコブシを転がせたほうがいいでしょうか?(*^_^*)
    今年の<泣かせのkio節>はソフトなムード歌謡路線でいきましょ

    やっぱ鶴岡雅義と東京ロマンチカ? オイオイ(^_-)
    敏いとうとハッピー&ブルーも捨てがたいし、、

    だ、誰か私をとめてちょ〜〜〜〜(*^_^*)

    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/01/13 21:31:19
    RE: RE: RE: RE: 今年も新年早々
    > 今年の<泣かせのkio節>はソフトなムード歌謡路線でいきましょ
    >
    > やっぱ鶴岡雅義と東京ロマンチカ? オイオイ(^_-)
    > 敏いとうとハッピー&ブルーも捨てがたいし、、
    >
    > だ、誰か私をとめてちょ〜〜〜〜(*^_^*)

    いいえっ!
    誰もkio様を止めることはできません(キッパリ!)

    昭和むーど歌謡路線でGoGoしてください

    白くて先の超とんがったエナメルシューズプレゼントしましょうか(笑)

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/13 21:37:48
    RE: RE: RE: RE: RE: 今年も新年早々

    > 白くて先の超とんがったエナメルシューズプレゼントしましょうか(笑)

    はい お願いします。15センチくらい背の高くなるシークレット靴でね 
    するとスラックスは当然ベルボトム調になりますよね
       決まったぜ ベイビ〜〜

    だから おいらをとめて〜〜〜ちょ(^_-)

    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/01/13 21:47:18
    RE: RE: RE: RE: RE: RE: 今年も新年早々
    あらぁ kio様
    言っちゃった言っちゃった(爆)

    シークレットシューズは禁句じゃ・・・

    ベルボトム
    んん〜ん!懐かしい響きだぁ
    いわゆるラッパずぼんですね(笑)

    新年早々GoGoしましょう!
    世界がkio様を待っていますよ

    じゃぱーーん!

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/13 22:00:48
    RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: 今年も新年早々

    > ベルボトム
    > んん〜ん!懐かしい響きだぁ
    > いわゆるラッパずぼんですね(笑)

    私が学生の頃はベルボトムのジーンズに
    ジーンズ生地の踵が10センチくらいある
    サンダルがセットでの定番でしたねええ 

    なんだったんだろ あれは?ハテ

    今 男物のベルボトムジーンズって売ってないすねえ
    ストレートかスリムタイプばっかり?

    auntofasia

    auntofasiaさん からの返信 2013/01/13 22:14:17
    RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: RE: 今年も新年早々
    あのポックリみたいなのですね
    サボと言われたサンダルもどきですかねぇ
    セット売りとは知りませんでした(笑)


    今のファッションは多様化しているので
    けっこうレトロものも探せばあるかもですよ(爆)

  • SUR SHANGHAIさん 2013/01/11 10:43:32
    あの世への旅立ち
    こちらでのネット状況があんまりよくないせいか、トラベラーさんたちのページがうまく表示されない状態が続いてます。
    この後篇も、昨日お伺いした時には真っ白でした。(^^ゞ
    書き込みもうまくいくといいんですが。

    あの世への旅立ちの時には、後に残される人の所へも思いが飛ぶのかどうか、それを感知する出来事はよく聞きますね。
    寝ている足元からギュウッと押されるのは、何かあちらの世界の挨拶のしきたりなんでしょうかねえ。
    私も、母方の祖母が亡くなった時がそうだったんですよ。
    不思議ですね。

    恐山のシャーマンのイタコさんに頼んだら、シャーマン先生も再会を喜んで現れてくれそうなお話ですね。

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/11 21:20:46
    変なレスになってしまいました(ー_ー)!!
     surshanghaiさん こんばんわ


    > あの世への旅立ちの時には、後に残される人の所へも思いが飛ぶのかどうか、それを感知する出来事はよく聞きますね。
    > 私も、母方の祖母が亡くなった時がそうだったんですよ。
    > 不思議ですね。

    何なんでしょうね?あれは、、、 
    うちの親戚の語り草になっている話なんですけど、
    母方の祖父、亡くなる間際にアチコチに出没しました(ー_ー)!!

    祖父が千葉の病院で息を引き取った頃に、夕暮れ時だったのですが松本の祖父の自宅の隣家に住む親戚宅の垣根越しに祖父が着物姿で立っていたそうです。
    目の前で対面し驚いた親類が「あれ ○○爺さん、千葉の病院に入院してたんじゃないの??」と問うと、す〜っと祖父は 霞のように消えて行ったそうです。その直後に逝去を知らせる電話のベルが鳴り、親戚の人曰く、
    電話が鳴った時、なんの電話かすぐに判ったそうな、、、
    私が大学生の頃の話ですけどね。

    世の中にはホントに不可思議な話があるものですね

    > 恐山のシャーマンのイタコさんに頼んだら、シャーマン先生も再会を喜んで現れてくれそうなお話ですね。

    恐山のシャーマンの人達、大変な修行を積むという話を以前何かで
    読んだことがありました。霊界との橋渡し役ですからねえ

    何だか 妙なレスになってしまいました すんまへんm(__)m

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2013/01/11 22:17:28
    RE: あの世への旅立ち
    4トラさんで、『あの世への旅立ち −あなたの知らない世界』コミュを立ち上げてみてはいかがでしょう。
    …なんちゃって。 (ΦωΦ)フフフ・・

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/11 22:24:39
    RE: RE: あの世への旅立ち
    > 4トラさんで、『あの世への旅立ち −あなたの知らない世界』コミュを立ち上げてみてはいかがでしょう。
    > …なんちゃって。 (ΦωΦ)フフフ・・

    ↑ 妙な人ばかり集まりそうなので(爆)
      やめておきましょう
      って 私が一番 妙な人かもね(*^_^*)
        くわばら くわばら〜〜

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2013/01/13 16:22:45
    RE: あの世への旅立ち
    kioさん、SUR SHANGHAIさん

    >4トラさんで、『あの世への旅立ち −あなたの知らない世界』コミュを>立ち上げてみてはいかがでしょう。
    >…なんちゃって。 (ΦωΦ)フフフ・・

    こ・こわいよ〜〜〜〜〜!!

    唐辛子婆

    唐辛子婆

    唐辛子婆さん からの返信 2013/01/13 18:47:35
    RE: RE: あの世への旅立ち
    > kioさん、SUR SHANGHAIさん

    SUR SHANGHAIさんから、ワタクシの体験談を聞かれましたので
    こちらでお答えいたしまする。

    といっても金縛りにあったりとか、怖い夢をみたとかじゃなくて今でも懐かしく暖かい気持ちになれる夢なんですけど。

    主人の母が交通事故にあって意識不明のまま半年後に亡くなりました。
    事故直後にかけつけた病院でいくら呼びかけても返事がなくて
    悲しいままに帰宅して何日か後の夜に、義母が枕元にあらわれました。

    思わず「お義母さん、もうよくなったの?」と呼びかけると
    何も答えず、にっこり笑って消えてしまいました。
    亡くなる直前に夢枕に現れるという話は、怖がりの私にはとっても恐ろしいことのように思っていたのに、その時の暖かい気持ちは何なんだらう?

    いまでも母のことが話題にのぼると、思い出すのはその時の顔です。
    「自分の夢枕には立たなかった。」と悔しがる唐辛子爺。
    きっと遠い外国暮らしで筆不精の主人に代わって、いつも近況を知らせていた私へのご褒美だったのよ、と自慢しています。

    息を引き取ったのと同時刻だったら、私もちょっとは怖いと思ったかも。

    それにしてもkioさん、お正月早々泣かせてくれますねえ。
    感動の涙です。
    人との出会いって、知り合った長さじゃなくて、濃さでも深さでもなくて、交わした言葉の何かによって、かけがえのないものになるなあ。
    と、しみじみ。

    唐辛子婆

    kio

    kioさん からの返信 2013/01/13 19:57:38
    RE: RE: RE: あの世への旅立ち

    やっぱり <あなたの知らない世界>コミュ立てましょうか?(爆)

    唐獅子姐さんまで持ちネタを投稿してくれましたよん

    > それにしてもkioさん、お正月早々泣かせてくれますねえ。
    > 感動の涙です。
    > 人との出会いって、知り合った長さじゃなくて、濃さでも深さでもなくて、交わした言葉の何かによって、かけがえのないものになるなあ。

    そうなんですよ シャーマン先生とは僅か4週間の出逢いと
    別離だったんですよね。でもとてつもなく印象に残ったなあ

    亡くなった直後の5月の連休明けには
    御茶ノ水の三省堂の裏手にあるすずらん通りにあった
    外語学院に入学し、1年近く通っていましたけど、
    特に印象にのこるような事は無かったですもんね

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2013/01/13 20:49:56
    RE: RE: RE: あの世への旅立ち
    唐辛子婆さまこそ、いいお話をありがとうございました。<(_ _)>

    旅路に出る人のエネルギーは、あの世への旅立ちの後だけではなく、その前にも放出されるされるものなんですね。

    こういう≪お知らせ≫は、よく怖いイメージと一緒にして語られますが、唐辛子婆さまの体験談はほほえましいですね。
    きっと仲がよろしかったのでは?


    kioさん、いいお話がまた増えましたね。(*^。^*)
    コミュの話は冗談ですので、機会がある時に、また掲示板で体験談を披露しあいましょう。

kioさんのトラベラーページ

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