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1月2日、午後1時半頃に多聞院をお参り後、隣にある神明社を訪問した。 昨年は1月元旦に訪問しているがその時は200人くらいの行列ができていたのに比べるとこの日の参拝客は15人くらいの行列であり、気が楽であった。<br />タダで振舞われる甘酒を飲みながら、参拝を待った。  参拝後は隣の甘藷の神様では例年の通り焼き芋が作られていて、これも貰うために列が作られていたが25人くらいのために約20分間待ち、焼き芋を貰うことができた。<br />甘藷の神様を参拝して多福寺、木の宮地蔵堂、多聞院(毘沙門堂)、神明社、甘藷の神様の5ケ所における新年の初詣を終えることができた。<br /><br />○神明社について・・説明文による<br />元禄9年(1696年)に柳沢吉保(当時川越藩主)が三富新田として上富・中富・下富村を開村した際、一寺一社の制に基づき開拓農家の檀家寺として上富に多福寺を、また中富に祈願所・鎮守の宮として毘沙門社(・多聞院)を創建した。 後に近隣地域より神明社を含む後述の「合祀七神社」を正式に勧請し、1869年(明治2年)[西暦年要検証]の神仏分離令によって西側の境内は当神社として、また東側は寺院(多聞院)としてそれぞれ独立し、今日に至っている。<br /><br />また1928年(昭和3年)3月に埼玉県史蹟保存として三富開拓遺跡に指定されている。<br />○甘藷の神様について・・説明文による<br />武蔵野台地の真ん中は夏の干ばつによる農作物の被害が特にひどいところであったが、吉田弥右衛門はそんなところでも出来るというサツマイモの話を聞きその導入と普及に努めた。<br /><br />この功績と関東で最初にサツマイモの試作に成功した江戸の学者である青木昆陽先生に敬意を表してサツマイモの試作から255周年を記念して、当地が「川越いも」の本場であることから此処に「甘藷の神様」を立てられた。<br /><br /><br /><br />*写真は神明社での参拝

2013今年の初詣③神明社と甘藷の神様を訪れる

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2013/01/02 - 2013/01/02

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tsuneta

tsunetaさん

1月2日、午後1時半頃に多聞院をお参り後、隣にある神明社を訪問した。 昨年は1月元旦に訪問しているがその時は200人くらいの行列ができていたのに比べるとこの日の参拝客は15人くらいの行列であり、気が楽であった。
タダで振舞われる甘酒を飲みながら、参拝を待った。  参拝後は隣の甘藷の神様では例年の通り焼き芋が作られていて、これも貰うために列が作られていたが25人くらいのために約20分間待ち、焼き芋を貰うことができた。
甘藷の神様を参拝して多福寺、木の宮地蔵堂、多聞院(毘沙門堂)、神明社、甘藷の神様の5ケ所における新年の初詣を終えることができた。

○神明社について・・説明文による
元禄9年(1696年)に柳沢吉保(当時川越藩主)が三富新田として上富・中富・下富村を開村した際、一寺一社の制に基づき開拓農家の檀家寺として上富に多福寺を、また中富に祈願所・鎮守の宮として毘沙門社(・多聞院)を創建した。 後に近隣地域より神明社を含む後述の「合祀七神社」を正式に勧請し、1869年(明治2年)[西暦年要検証]の神仏分離令によって西側の境内は当神社として、また東側は寺院(多聞院)としてそれぞれ独立し、今日に至っている。

また1928年(昭和3年)3月に埼玉県史蹟保存として三富開拓遺跡に指定されている。
○甘藷の神様について・・説明文による
武蔵野台地の真ん中は夏の干ばつによる農作物の被害が特にひどいところであったが、吉田弥右衛門はそんなところでも出来るというサツマイモの話を聞きその導入と普及に努めた。

この功績と関東で最初にサツマイモの試作に成功した江戸の学者である青木昆陽先生に敬意を表してサツマイモの試作から255周年を記念して、当地が「川越いも」の本場であることから此処に「甘藷の神様」を立てられた。



*写真は神明社での参拝

  • 神明社の拝殿

    神明社の拝殿

  • 神明社の横では甘藷の神様をお参りに来る人に対して配布する焼き芋を作っていた。

    神明社の横では甘藷の神様をお参りに来る人に対して配布する焼き芋を作っていた。

  • 神明社をお参りに来た人々に振舞われる甘酒

    神明社をお参りに来た人々に振舞われる甘酒

  • 神明社をお参りに来た人々に振舞われる甘酒

    神明社をお参りに来た人々に振舞われる甘酒

  • 神明社にお参りに来た人は2日目ということもあってかなり少ない

    神明社にお参りに来た人は2日目ということもあってかなり少ない

  • 焼き芋の無料奉仕について・・説明文による<br /><br />いも神様の報恩感謝祭。1月1日、2日と豊作の年は、地元の農家の方の奉納により5台の石焼き芋の釜で参拝者に2,000本の焼き芋を無料で奉仕させていただいています。

    焼き芋の無料奉仕について・・説明文による

    いも神様の報恩感謝祭。1月1日、2日と豊作の年は、地元の農家の方の奉納により5台の石焼き芋の釜で参拝者に2,000本の焼き芋を無料で奉仕させていただいています。

  • 焼き芋の出来上がりを待つ人々

    焼き芋の出来上がりを待つ人々

  • 甘藷の神様の説明

    甘藷の神様の説明

  • 焼き芋造りで忙しい

    焼き芋造りで忙しい

  • 甘藷の神様が正面に見える。

    甘藷の神様が正面に見える。

  • 甘藷の神様が正面に見える。

    甘藷の神様が正面に見える。

  • 甘藷の神様

    甘藷の神様

  • 焼き芋の出来上がりを待つこと20分、手に入れた焼き芋を食べながら甘藷に感謝しつつ新年を祝っている人々

    焼き芋の出来上がりを待つこと20分、手に入れた焼き芋を食べながら甘藷に感謝しつつ新年を祝っている人々

  • 帰りには多聞院を通っていく<br /><br />「鬼の悟り」石像

    帰りには多聞院を通っていく

    「鬼の悟り」石像

  • 弘法大師の石像

    弘法大師の石像

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