2012/08/02 - 2012/08/03
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ローズベリーさん
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2012年7月〜10月までの、3か月のヨーロッパ周遊記録(Vol.18)です。
いよいよ、5カ国目ドイツに入りました。無計画な旅行でいつもばたばたしており、失敗と後悔が続く旅ですが、なんとか続けられています。
Vol.18は、ケルンを拠点にケルン大聖堂とアーヘンを散策したときの記録です。ケルン大聖堂は観光客の絶えない定番スポットですが、期待を裏切らないすばらしい教会でした。
写真はアーヘン大聖堂です。
電車の旅にも少しずつ慣れてきたころ、駅員に勧められるままバーンカード25を購入したのですが、これが後々まで後悔することになろうとは・・・。(これについては一番最後に書きました。)
※1ユーロ=100〜104円
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
◆8月2日(木)第29日目
今日は1日、ケルンの観光をするつもりで予定を組んでいました。
朝食後、wifiで調べてみると・・・
大聖堂のほかに、見るものがない??
気づくのが遅すぎました(-_-;)
なんとなく重い腰を持ち上げて、中央駅へ向かいます。 -
駅のすぐわきに建つ大聖堂。
彫刻がすばらしくて、迫力もあります。
ちょうど駅の方は改修工事中だったので、反対側から写真を撮りました。 -
荘厳な雰囲気に包まれた内部。 -
中央祭壇。
祭壇の奥には、東方三博士の聖遺物が納められた黄金細工の聖棺があります。 -
右側(南側)にある5枚の窓はバイエルン王ルートヴィヒ1世により寄進されたもので、バイエルン窓と呼ばれています。
写真はSt. Peterと聖母マリア。 -
まるで絵画のようなステンドグラスです。 -
Agolilophusの祭壇画。 -
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このほか、中央祭壇の右側にあるシュテファン・ロホナーの“大聖堂の絵”が有名だそうですが、見過ごしてしまいました。 -
大聖堂の隣にあるローマ・ゲルマン博物館。
ローマ時代の遺跡の出土品や美術品が展示されているようです。 -
14世紀に建てられた旧市庁舎の塔。 -
ライン川の方へ出てみました。 -
ライン川観光船の船着き場があります。
その向こうに見えるのは、ホーエンツォレルン橋。 -
川岸は公園になっており、子供たちがはしゃいだり、家族でくつろぐ姿が見られます。 -
このあたりには、あまり観光するところがありません。
ただの大きな街、という印象です。
お昼は、街中でよく見かけたベーカリー“Merzenich”でいただきます。
1896年創業という老舗のお店。 -
お店の前でミツバチがぶんぶん群がっていた、アーモンドのプレッツェルを購入。
この日はのんびり買物して(久々に洋服を1着購入)、切符をまとめ買いして宿へ戻りました。
あとで調べたところ、近郊に世界遺産のアウグストゥスブルク城や木組みの家の町などもあったようで・・・今となってはあとの祭りです(-"-)
≪出費≫
・宿代 25ユーロ
・昼食 8.2ユーロ
・薬局 6.8ユーロ
・デリケート洗剤 1.95ユーロ
・その他食費 7.4ユーロ -
◆8月3日(金)第30日目
今日はケルンから足をのばし、アーヘンへ向かいます。
10:15 ケルン中央駅→11:07 アーヘン中央駅 -
今、巷ではロンドンオリンピックの真っ最中。
アーヘン駅構内の大画面モニターの前には人だかりができて、みんな応援に熱狂しています。
そんな中、私はオリンピックと無縁の、一人旅を継続中(*^_^*) -
back WERKのサンドイッチで腹ごしらえして、旧市街へ向かいます。 -
中央駅から10分ほど歩くと、大通りに出ました。
小さな町かと思っていましたが、ビルやショッピングセンター、カジノなどもあり、思ったより大きな街です。 -
Friedrich-Wilhelm Platzの隅に、ツーリストインフォメーションがありました。
立ち寄って地図をもらいます。 -
まずは大聖堂にやってきました。
アーヘンの大聖堂は、カール大帝によって9世紀に礼拝堂として建てられたものです。
ケルンほど大きくはありませんが、彫刻が見事な建物です。 -
中に入って驚きました。
ふつうの教会かと思っていたので、大理石の壁や金色の祭壇、モザイクの美しさに、思わず心を奪われました。 -
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中央祭壇。
後ろのステンドグラスも、宝石のように美しいです。 -
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モザイクが見事な祭壇の天井。
上の階は、ガイドツアーで見学できるようでしたが、なんとなく敷居が高そうな気がして行きませんでした。 -
北側から見た大聖堂。
前もって期待していなかったせいか、とても見ごたえがありました。 -
大聖堂のそばには市庁舎が建っています。 -
少しだけ中をのぞいてみました。
こちらもガイドツアーで、中の見学ができるようです。 -
市庁舎前のにぎやかな広場。 -
さらに北側の旧市街の外れにいくと、Ponst Str.というところに城門“Ponttor”があります。
お城のような立派な外観の門です。 -
中を歩くことができます。
通る人はほとんどおらず、静まり返っています。 -
旧市街を歩いていて、よく目についたお菓子屋さん“Nobis” -
お店のショーウインドーにたくさん並んでいるのは、“Aachener Printen”というアーヘン名物のお菓子です。 -
試食させてもらうと、しっとりした食感のジンジャークッキーといった印象。
たくさんは食べられなそうだったので、買いませんでした。 -
アート作品のような噴水。
アーヘン観光は、3時間くらいで十分でした。
16:00すぎの電車で、ケルンへ戻ります。
≪出費≫
・宿代 27ユーロ
・朝食 3.79ユーロ
・電車代 23.6ユーロ;ケルン⇔アーヘン往復
・ノイハウスのチョコレート 3ユーロ
・その他食費 4ユーロ;サラダ、バゲット、チキンナゲット -
最後に。
こちらは、前日駅の窓口で購入した“Bahn Card 25”(仮カード)。
これを持っていると電車代が正規料金の25%引きになるというお得なカードなのですが、このおかげでこの先の旅行中、ずいぶん悩まされることになりました。
ドイツでは早めに切符を買うとお得になるので、数日分をまとめて購入したときのこと。係員に、バーンカードの入会をすすめられました。
“これ作るかい?チケットが割引で買えるけど。”
でもよく知らなかったので、“うーん・・・どう思います?”と聞き返したのです。
するとすんなり、“じゃあ、作ってあげるから。申込用紙に記入して。”と。
そして渡された用紙に、名前、住所などを記入してあっという間に仮カードが発行されました。 -
あとでよくよく調べてみると、仮カードの期間は2カ月で、その後はプラスチックの本カードが自宅に届き、解約しなければ自動更新される仕組みになっているようなのです。年会費は1万円ほど。ドイツには1カ月ほどしかいないのに、これでは安くなるどころではありません。(旅行者に勧めること自体、おかしいです)
解約は期限の切れる6週間前までに申請するようになっていますが、解約には、本カードに記載の会員番号が必要になるため、本カードが届いてからでないと手続きができません。じゃあどうすれば・・・悩んで再び、駅窓口へ行きました。
本カードが届くのはおそらく10月。日本へ帰国してからになるので、手続きはインターネットで行うしかありません。解約窓口のアドレスをもらいましたが、他にも同じような経験をされた方がいて、むこうからは連絡が来ないとか、帰国後でも支払いの請求が来て、振込に苦労したとか、そんなエピソードばかりなのです。
期限が来るのが心配で心配で、この日を境に楽しめなくなってしまいました。
しかし、仮カードの期限が終わり3カ月経った今も、本カードは送られてきていません。なんとか無事、届かなかったようです。ただ、クレジットカードで支払いをしてしまったので、自動的に引き落とされはしないか、それだけは今でも気がかりです。
入会を考えてらっしゃる方は、よく説明を聞いてから入会してください・・・。
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