2012/12/29 - 2013/01/03
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satochanさん
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年末年始の旅。シンガポールは1日しか休みじゃないけど、日本の業務をメインでやってる私としては暇なので旅行しました。
6日ならばアジア出て遠出してもいいかな。ということでちょうどいい距離の中東で、行ったことの無いオマーンとカタールとなりました。メインはオマーンでカタールはトランジットですが。。。
12/29 SIN→Doha→Muscat
12/30 ダイビング
12/31 ダイビング
1/1 マスカット市内観光
1/2 Muscat→Doha、ドーハ観光
1/3 Doha→SIN
オマーンって旅行にはマイナーかしらと思ったけど、思いのほか欧米人旅行者(団体)が多くてびっくり。砂漠に行ったりするのもあれば逆にリゾートでまったりの過ごし方もあるんだなぁ。
逆にどこにでも見かける大陸集団がいなかった。興味ないのか時期が悪いのか。
オマーンの旅は本当高くつきますが、この国はお金使うのが楽しく過ごすコツだと思いました。いつもどおりの節約旅ではあるけれど少しお金を出してダイビングをしました。
あと市内もぐるっとまわったり、スークでまったり歩いたり、中東も存分に味わったし楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
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始まりはいつもチャンギから。
今回はカタール航空です。いつもセールをやってますね。それに乗っかって今回乗ることに。あとトランジット時間を長くすればドーハに寄れるって理由です。普段はエミレーツ、マイレージ貯め始めたし。
ちなみに2時発のドーハ行きはバリから来た便です。この便はシンガポール発の21時発のドーハ行きより少し高い。理由はトランジット時間が短いから。私今回ちょっとお金出して贅沢しちゃいましたw
年末だから混んでるかと思いきや案外空いてた。高いからかな。私は2席独占。2席でも横になれるって時、150cmがありがたいと思う。
7時間のフライト。サービスはほとんど寝てたからわからないけど普通。しかしあの色の制服ってかわいい人でも老けて見えるような気がする。あとあの帽子はどうやってホールドしているのか気になってたんだが、ゴムがついており、後ろのだんごにゴムをひっかけて押さえてることがわかった。てことは団子ができないとカタール航空の乗務員になれないのだろうか、、、などくだらないことを考えてたらドーハ到着。 -
ドーハはタラップオンリーでブリッジがないのね。しかも搭乗時にTransitやArrivalが区分けできるwalletをもらうんだなと。降りてから区分けされるのかと思ったら全員バスに乗せてarrivalやtransitで降りる/降りない、と区分けしていた。てことは帰りはtransitだけど時間があるからドーハに降りるつもりなので、arrival用の青いwalletもらえばいいのか。でもそれする必要もなさそう。
transitの荷物検査は混んでいたけど回転が早かったのですんなりパス。
waiting areaは、、、しょぼさにびっくり。え、これだけ?!?!みたいな。five starであれだけ飛行機飛ばしてるのに滑走路ひとつしかないし、ゲートもそんなにないし、びっくりした。唯一の救いはwifiが快適であること。それ以外はDubaiの方がいいのではないかと(Dubaiはwifiがひどいが)。あとDubaiに比べたらこじんまりなので移動が楽ってのもあるかも、Dubai広すぎてひたすら歩くし。
でも機内誌読んだら新しい空港作ると書いてあった。 -
3時間ほど待ってオマーン行きは出発。A320の3-3列の飛行機。
1時間半ほどで到着。ちょうど中東各社の便がいっせいに到着する時間だったからツーリストビザの列がめちゃくちゃ混んでた。まずお金をtravelexで払って(10日間シングルビザ5OMR)、そこからイミグレに並ぶ。1時間半ぐらいかかったかしらねぇ。後ろのアメリカ人が切れてた。カウンターに行ってみたら愛想のいいオマーン人がのんびり作業していたので、まぁ中東なんてこんなもんだろと思えば怒りもしないんだけどね。
出口付近にATMがあったのでお金を降ろし、タクシーを探す。マトラまで8OMR。早速の物価の高さにびっくり。
取りあえず乗る。マトラまで30分くらい。シンガポール市内行くのと変わらないかな。 -
マトラでの宿はNaseem Hotelです。Trip Advisorでも評価高い安宿。一晩15OMRと安くはないがこの国では安い部類。
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海側の部屋が良かったがあいにく満室で、中の部屋に。景色がないが部屋は快適。古いけど清潔にしてあって良い感じ。従業員は全員インド人でこれまた良い人が多かった。
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早速観光、てかお昼ごはん食べたい。
5分も歩けばスークに到着。お腹空いてるのにスーク歩き。楽しい。迷うが楽しい。 -
素敵なステンドグラス
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お昼を食べてマトラフォートも見学。外からだけだけど。
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コルニーシュ、本当雰囲気いいなあ。
疲れたので部屋に戻って昼寝。
起きてインターネットあるかなーと思ってホテルに聞いてみると案の定なし。ネットカフェに行ってみたら1時間1OMRでしかも最低価格で分散して使うことはできないという。しょうがないので1時間みっちりネットし、あとは急用ないかぎり断食することに。 -
夕方になればまたスークは盛り上がる。
しかし店員のほとんどはインド人。売っている物はタイでも買えそうなパシュミナや、買ってもどこに飾るんだって感じの中東の小物(かわいいけど)など。中東のじゃらじゃらピアスもかわいいが金属アレルギーになってしまって特定のもの以外つけられなくなっちゃったし(泣
物欲は上がらないけど物を増やしたくない私としてはちょっとほっとする。 -
夕方はCoffee Shopの外にテーブルが出てちょっとした社交場になっている。
オバQ&アバヤがいっぱいいて萌える。そしてアザーンも流れて素敵〜。
夜景もきれいだー。 -
でも疲れたのでホテル近くのCoffee Shopで鶏肉食べて、早めに寝る。
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次の日はダイビング。その前にFish Marketに行ってみる。
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時間が早すぎなのかな?なんだかしょぼいんだけど。。。。
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まだ時間が早くて日の出が見えん。
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宿に戻り、朝食を食べる。
ピックアップが7時過ぎに来て、Seebにあるダイブショップへ。
リゾートの中にあるこのダイブショップ、イギリス人が経営している。
ここから船を出すから水着来て出ても平気。でもむき出しの普通の船なのでウェットスーツ着てから船に乗り込む。
ガンガン飛ばすので結構寒い。 -
45分ほどしたところにあるDaymaniyat Islandsに到着。なんか中東の島って感じ。
ここのAquariumってポイントで1本目。3mmフルウェットにラッシュガード着てたが寒かった。水温は25度。そりゃ寒いわ。透明度はイマイチ10mぐらいってところかな。
ここのダイビングはガイドはいるけど道案内程度で、基本はバディとしっかりダイブ。今回のバディはポーランド人の女の人で経験豊富な感じで頼りになりました。 -
1本目が終わり、島に上陸して温まる。それでも寒い。
2本目はポイント名忘れたけどウミガメがいた。ラッキー。
帰りも猛スピードのボート。寒くて防寒着もってなくてガイドがジャージ貸してくれた。
15時頃戻って、お迎えの車でマトラまでまた戻る。 -
買い物に行ってみたくなり、ロンプラにSabco Centreが面白いと書いてあったのでローカルミニバスに乗ってSabco Centreへ。
QurmのRoundaboutで降ろされる。500バイサ。
来てみたもののイマイチであった。またロンプラに騙されたw
向かいのモールに電化製品のお店があり、そういえばiphoneのコードを忘れてチャージができないのを思い出したので買う。ちょうどよかった。 -
スルタンカブース。いたるとことに貼ってあります。
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シンガポール在住者にとってはおなじみの靴屋がここにも!!
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帰ろうと向かい側のミニバス乗り場に行こうとしたらカルフール発見。当然行ってみる。
中にはH&MやMANGOなど普通にシンガポールにもあるようなのがいっぱい。カルフールも品揃え豊富。唯一の違いは買い物しているご夫人達がアバヤなわけで。 -
この水の陳列が個人的にいいと思った。奥がないw
ウロウロしてたら疲れてしまい、ダイビングでかなり寒い思いもしたから風邪引いちゃいかんと思ってタクシーで帰る。公定料金表があってマトラまで4OMRだった。
運ちゃんはラジオでずっとアザーンを流し続ける。降りる時に一言「これ聞いてリラックスした?」と聞かれる。どうやら自分で聞いてたわけでなく私の癒しのために流してくれたらしい。。。優しいですねぇ。ええ好きだから癒された(笑
近くの店でシュワルマ買って、お部屋で食べてさっさと寝る。 -
3日目もダイビング。この日もバディはポーランド人の女の人。
この日は寒さ対策として自ら持って来た0.5mmのスーツに3mmのスーツを着た。これが結構正解。ちょっと寒かったけど前日よりは全然マシ。ウミガメがいたな。 -
2本目はウツボ大量、そして大きなタツノオトシゴがいた。
上がってからタオルで拭いて、長袖ラッシュガードを着たら帰りのボートはかなりマシであった。
こうゆう経験を積んで今後の対策とか持ち物とか考えるのねぇ。。。
無事、ダイビング50本達成したので満足。 -
夕方ちょっと昼寝して、でかける。
マトラ周辺でお酒の飲めるお店はMarina Hotelの屋上レストラン。Mina Hotelでも飲めるらしいが。
夜景がいいねー。500ml缶が1.7OMRと高いけれど飲みたいから飲む。途中でオマーン人と相席になったので色々話を聞く。
韓国から中古のバスを仕入れているという会社の社長さんらしい。
・インド人出稼ぎはよく働くがオマーン人は本当働かないので困る。インド人だと給料プラス保険や食事滞在など全部ひっくるめて300OMRで雇えるのにローカルだと500OMR。でも50/50でローカルと出稼ぎのバランスを保たないといけないので仕方ない。
・新しい空港作りにインド人大量投入中。
・タクシー運転手/ミニバス運転手/漁師は必ずオマーン人。
・スルタンは偉いが、プラベートが謎。奥さんとか子供とかまったく国民は知らないらしい。
・マトラの岸に止まってる豪華客船は王様のもの。ヨーロッパ旅行の際その都市に自分の家が無い時は船に止まるんだってさ。
などなど。。。。面白かった。 -
この日は大晦日だったんだ。
でも特に盛り上がることなく、普通のオマーンでありました。。。 -
次の日はのんびりとマスカット市内観光。
前日、Big Bus Tourってところでチケットを買ったのだ。
http://www.bigbustours.com/eng/muscat/custompage.aspx?id=sightseeing_tour&gclid=
シンガポールとかでもよく見られる町中周遊観光バス、マスカットには1ヶ月前ほどに進出したそうで。ガイドブックにないはずだわw
20OMRで24時間有効チケット(ただしバスは9時から17時まで)ポイントでの乗り降り自由、1時間に1本バス。マトラスークが出発地点でそこで英語堪能なフィリピン人がチケット売ってる。
高いんだけどこれにはなんとグランドモスク送迎無料がついてくるのだ。ローカルミニバスで行っても高速橋を渡って結構歩くなど面倒だしタクシーなら往復10OMR以上はするからこれはお得。ってことで暇だし色々まわってみたいし買ってみました。
モスク行きは8時/9時/10時の回があって、8時のはチケット売りがいないから事前に持っておかなければならない。
知名度がまだ低いからか、8時の回のに行ったら私だけだった。もったいない、こんなお得なのに(でも単身旅行者でこうやって来るパターン少ないのかな)。 -
30分ほどでモスクに到着。ピックアップは9時の回を連れて来る9時半ごろってことで確認。
まずはざざっと見てみます。 -
モスクは大理石なんですがとてもきれいな大理石できちんと磨かれてて(もちろんインド人が磨いている)裸足で歩いても全然平気。
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小さいモスク。
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ミナレットも美しい。
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そして大きいモスク。
これはすごい。入ってびっくりした。このゴージャスぶり。素晴らしい。 -
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色んなモスク見て来たけどこれは素敵っていう部類では一番だ。キラキラ具合ではマシュハドだけど。
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大理石がぴかぴかすぎて反射してるよ。
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アバヤを着た女性に声をかけられ、ちょっとコーヒーでもどう?ってことでついて行く。まぁこんなところで騙されることなんてないだろうし。
行った先はイスラム教の啓蒙活動をするセンターみたいなところ。デーツとコーヒーをいただき、さらにイスラム教の本までいただいてしまいました。あとで読んでみよう。
1時間たっぷり、いや1時間じゃ足りん!!けど満足。
9時半のピックアップに乗り、戻ります。 -
マトラスークまで戻り、いよいよバスで出発です。このバス!乗ったこと無いからワクワクです。
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イヤホン(無料)をもらい、ガイドを聞きながらマスカットをドライブ。マスカットは広いのでこうゆうのに乗りつつガイドを聞きつつ街を走るのは結構楽しい。
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Royal Opera Houseがオマーンにあるとはね。案外新しく2010年に建ったそうです。
Opera以外にもバレエも海外から来てやってるらしい。バレエ中東でやってもOKなのか?しかもSwan Lakeやったって。。。あれは衣装が足が全部見えちゃうチュチュだ。中東では大丈夫なのか? -
いったんストップで降りてみます。Qurum BeachでInterContinentalがあるエリア。
おしゃれでスタバとか色々あり、まぁ外人がHolidayで来るならこうゆうのがいいのかな。。。って感じのエリア。
公共ビーチがあります。子供とか結構遊んでます。
ただし公共。普通にローカル男子います。ガイドブックにも「水着でいたらセンセーショナルになります」って書いてある。が欧米人はそんなの気にせず水着でいました。 -
1時間後、またバスが来たので乗り込む。今度はAl Bustan Hotelで降りてみます。
Roundaboutで降ろされるのでホテルまで15分くらい歩きます。
Al Bustan HotelってRitz Carltonの系列なのねー。ここで国際会議とかも開かれるらしい。 -
ロビーに入ると中東のお香がただよって良い感じ。オバQのドアマンが色々教えてくれる。
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せっかくだから新年豪華ランチするか!ってことでこちらでビュッフェランチ。
メインに前菜にデザートに、色々ついて14OMRと高いですが、シンガポールでハイティするものと思えばそんなもんかな(?)とにかく新年ですから景気良く行きます。
ランチはメインはたいしたことない印象だけど前菜系の充実度は天下一品だった。これだけおかわりしていた。ロブスターサラダとかカニとかサーモン、もちろん中東のホンモスとかもあったし、最強。
お腹いっぱい食べて、ビール(Kingfisher)飲んで20OMRちょっとでした。満足。 -
またバスに戻って今度はOld Muscatで降りてみます。ちょうどスルタン宮殿前に止まるので降ります。
思ったよりシンプルな宮殿ですねぇ。 -
そこからちょっと歩いて海辺のフォートまで。工事中でした。
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先まで行くと海の先のフォートが。
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ここはスルタンの宮殿の裏側でした。ガードはいるがなんか緩い感じ。
この近くのモスクにバスが止まるのでまた乗車し、マトラで下車。1日充実しました! -
部屋に一旦戻って昼寝して17時ぐらいにまた外出。ネットカフェでみんなのあけおめ具合をfacebookで見る。そういえば新年だけどマスカットは本当普通の1日だった。
最後のスーク歩き。やっぱりスークは大好きだ。 -
昼がヘビーだったので夜は軽く、というか食べなかった。そのかわり免税で買って来たワインを部屋で飲んだ。
この景色、すごく素敵だなぁ。。。と思いつつ最後の夜は終わる。 -
そして最後の日は移動です。
さよならオマーン。案外楽しめた。ダイビングも良かったし、街も良かったし。
物価が高いのが非常に厳しいけれど、ちょっと頑張って払えば楽しい。
そしてなにより中東をしっかり味わえた。
Thank you Oman!
そしてトランジットのカタールへGo!
つづく。
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