2012/06/05 - 2012/06/14
20位(同エリア28件中)
ゆきさん
ホッロークーの村に行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ホテルの朝ごはん。
このケーキがおいしいので、2こもらってきました。 -
このホテル、たまごを焼いてくれるんですが、旅行全体でいちばん、たまごの焼き方が上手でしたー。半熟っぽくやわらかいスクランブルエッグで、このあとはどこに行っても、焼き過ぎだった。
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バスに乗って今日は遠足です。運転手さんが、英雄広場の裏側を通って、像の背中を見せてくれてから、
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目的地に向かって走ります。 -
赤い屋根の家が続くのどかな風景。 -
のむこうに、無造作に見えてきた煙突が、 -
原子力発電所です。
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目的地が近づいてきました。勘のいい人なら、マジャール語が読めなくても、なんとなく読めるんじゃないでしょうか。世界遺産の小さな村に向かっています。
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あちらこちらに
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牛さんとか、馬さんとか、羊さん。
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カラスの像が出迎えてくれました。 -
ここから先にあるのが、
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ホッロークーの村です。 -
村の入り口に小学校があります。 -
この地方独特の屋根を持つ、このかわいい学校は、意外にも日本人とゆかりがあります。 -
かつて、この村に日本人が観光で訪れた時に、近くの村から遠くの街まで通っていた小学生が、通学中にバスの事故で亡くなり、村じゅうで悲しんでいた、ということがあったそうです。
ハンガリーの小さな村は過疎化でどんどん廃校になっていき、ホッロークー村からも小学校が消えるかもしれない、そうなると、遠くの小学校に通わなければならなくなるので、事故の危険が増えて心配だ、と聞いたその日本人一行は、帰国してから募金を集めて、小学校が存続できるように支援をしたのだそうです。 -
支援者たちの名前がこうしてプレートになっています。
のちに、3.11の地震で支援者のかたがたも被災し、困難な生活をされることになりましたが、それを知った小学生たちは、お見舞いの絵手紙を書いて、日本の支援者たちに送ったそうです。 -
さて。ここから村にはいっていきます。
このかわいいボードは、村全体の地図です。
アンナさんが立っているところが村の入り口。ここからびろーんと細長くのびています。 -
おしゃれな地図ですねー。かわいいですねー。
ここにもカラスの絵がありますが、ホッロー(カラス)クー(石)というのが、この村の名前なのです。
むかし、この地の領主が若い娘をさらって城に幽閉したのですが、魔法使いがカラスに化けて、石を一個一個とりのぞいて、娘を助け出した、という伝説が、村の名の由来なのだとか。 -
「まあ、ウソなんですけどね」と伝説を全否定するガイドさんなのであった。
夢がないなー。
そしてこれはおなじみ、世界遺産のお札です。 -
「あやしい東洋人の群れがぞろぞろと来たでござる」 -
お料理用の釜。 -
あの地図の通りに、かわいい家が一本の大きな道の両側にずらっと立っています。 -
童話に出てくるような村。
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ゆるやかな下り坂をずーっと下っていきます。
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この村の家は屋根に特徴があって、 -
こんなふうに、数字や文字がきざまれています。 -
1926年にK・Lさんが建てた家、という意味なのだそうです。
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1926年? 世界遺産にしちゃ、新しくないか?
と思ったら、建て替えたのだそうで。 -
いや、よく考えたら100年近いのか。なら、それなりに古いか。
木造家屋だもんね。 -
あの地図の道を、左から右に進んでいくと、中央に中州のようなものがありましたが、それがこの教会です。 -
むかしながらの木のタイルで屋根が葺かれているのが、珍しいそうで。
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あ、教会の横に民族衣装のおば‥‥マダムが立っている。 -
ほんとに小さい村なんですが、 -
とってもきれいなところです。 -
民族衣装を着たマダムたちが歌を唄ってお出迎えしてくれました。
左側のマダムが持っている棒は、麻糸をつむぐ道具です。 -
ニワトコのジュース。ほんのり甘くておいしい。
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こういう、自分で刺繍したハンカチを飾りとして持つそうで。 -
そしてツアーのメンバーの中から、ひとり、衣装を着せてもらうことになりました。花嫁さんが結婚式の翌日に着る衣装で、これもかぶるそうな。
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装着中。 -
完成〜。 -
このかたはとてもスマートなんですが、ペチコートを何枚も重ねているので(「重い」とよろよろしていました)ふっくら体型に見えています。
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「年を取ると、天然のペチコートが腰についてくるので、そんなに重ねなくなる」らしい。 -
うしろにたらしたリボンの刺繍もきれいです。 -
村にはいろいろしきたりがあって、衣装のルールも細かく決められています。未婚の女性は、おさげにしてうしろにリボンをたらしているそうです。こないだ、民族舞踊のレストランで女の子たちが長い髪のうしろにリボンをたらしていましあよね。頭に帽子をかぶれるのは、結婚してからなのだとか。
てことは、ひと目で未婚なのがばれるわけだ。
きびし〜。 -
伝統的な、そぼくなおやつ作りが始まりました。
奥の方にいる子供たちは、社会科見学か遠足の子たちで、花嫁衣装とか写真に撮りたそうにしていたので、みんなで「おいでおいで」と手招きしたのですが、ハンガリー人はシャイみたいで、全然きてくれませんでしたー。 -
あるものを金網の中にいれて、あぶっています。
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味つけはいっさいなし。こうして火の上でざるを振り続けて、 -
ぽーん! ぽーん!
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ポップコーンができました。 -
がつがつがつ!
むしゃむしゃむしゃ!
ほんのり甘くて、プレーンのポップコーンもおいしいです。バターとか塩とか入れなくても、十分、おいしい!
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