2012/12/18 - 2012/12/20
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風のヨータローさん
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歳末の越中を訪れた。越中は富山県の昔の名前。「越中、富山のマンキンタン」と薬を背中におぶって全国を回っていたのも江戸時代という昔でなく、ついこの間、昭和の東京五輪前後までと思う。五輪、万博を経て日本は大きく変わった。現在の中国を見ても同じことだ。中国は大きいだけ、もっと変わるだろう。閑話休題、冬の雪がちらつく北陸はどんなものだろう。イメージとして、無口で自分を外套のなかに押し殺して、目はすっく前を涼やかに見つめる世界がある。演歌ではなく艶歌の世界。勝手に思えば石川県以北青森までの日本海側は同じイメージ。艶歌の空気は流れているのだろうか。
- 交通手段
- JR特急 徒歩
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富山城址公園。前田家が明治まで藩主だった。富山駅前。
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富山から飛騨高山に至る街道筋は、いまノーベル街道と呼ばれている。医学・生理学賞の利根川博士はじめ、化学賞の田中フェロー、白川氏、物理学賞の小柴教授など、輩出している。このキリッとした空気がいいのかもと思う。
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やっぱり、越中富山のマンキンタンの薬の行商人のモニュメントが富山駅前にあったぞ。
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富山のライトレール。スマートな車体はヨーロッパの街並みを彷彿させる。
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歳末の塩サケ干し。
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高岡の街路には、植栽のも雪よけが施されている。
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日本三大大仏と言っている高岡大仏。奈良、鎌倉に比べて影が薄い。この日は、中国人バスツアーが拝観に来ていた。
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高岡城址のある古城公園。堀や土塁がほぼ原形のまま残存し、「日本名城100選」に選ばれた。静かな佇まいは、旅情に包まれる。
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土蔵博物館。高岡は北陸の商業都市として栄えた。
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大正3年(1914)完成の富山銀行本店。赤レンガの銀行と親しまれている。現在も現役。
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格子の前に干し柿がぶら下がっている日本の風景。
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金屋町の街並み。前田利長が鋳物師を集め、鋳物の生産を図った。高岡鋳物発祥の地。
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高岡山「瑞龍寺」。曹洞宗の寺。入場料500円。
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法堂から山門を望む。観光客が少なく、静謐な空気が漂う。
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高岡駅前の地下街は完全なシャッター街。昔は富山と繁栄を競った高岡市だが、いまや県庁所在地の富山市に完敗した。
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