2012/12/07 - 2012/12/16
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ママブー♪さん
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コスタ・デル・ソルに一週間滞在のところ、一泊だけどうしてもスペインに居るのだからサグラダファミリアが観たくて位置的にちょっとタイトなスケジュールになったのですが、バルセロナに一泊で出かけました。
街が賑やかで疲れてしまうほど、都会だったので面白かったけど嫌なこともあり、色んな事を考えさせられる旅でもありました。
1泊だったのに盛りだくさんで書ききれなかったのでその①、その②と分けてUPしました。
最近写真枚数が多くて見にくいかも知れませんが悪しからず・・・。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
その①の続き・・・ フラメンコショーを観るためにインフメーションセンターのオバサンに道を聞きました。
グラシア通りから一本道をそれたところにあるのですが、その道何本目を曲がる・・・これをきちんと教えてくれず、だいたいここら辺・・・と言われたのですが、さっぱりそれらしき店が見つかりません。
それで近くまでは来ているのはわかっていたので道行く人、パン屋のお姉さん、角の食品店のオジサン、その蓮前の肉屋のオバサンと聴いて廻り、皆さん親切に答えてくれるのですがスペイン語でしか通じず、質問は出来ても聞き取りがどうしても厳しくてなかなか探せません。
最後に肉屋に入ってイケメンの兄ちゃんに声をかけたら、奥のお母さんらしき恰幅の良い人が巻き舌の英語で「曲がってすぐのうんちゃらかんちゃら・・・」と私が説明を受けても理解していなさそうだと察してくれて、おいで!と手招きして店をほったらかしてその場所まで連れて行ってくれました。
なんと・・・通り過ぎてきた道、しかも肉屋から20mも離れていない場所にありました。
上を見上げず、脇ばかり観て居たからなのか?こんな派手な看板には全く気づきませんでした。
何回もグラシアス!とお礼を言って・・・有難かったです。 -
本当に感謝だよねぇ・・・と友達と観ようと思っていた回が始まってしまう直前にオバサンのおかげでなんとか間に合い、窓口でドリンク一杯と1時間のショーを37ユーロでチケットを買ってはいりました。
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既に客は何人か来ており、想像していた小さなレストランの隅で観る・・・みたいな物とは違い、本格的な舞台があるフラメンコ劇場でした。
PAKACIO DEL FLAMENCO という場所でした
www.palaciodelflamenco.com -
1時間も飽きないかと心配したのもすぐに忘れ見入ってしまいました。
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とにかく派手で、生演奏と歌、激しい踊りに釘付けです。
日本では何度か観たことがあるフラメンコですが、ここまで本格的な舞台で観たのは初めてだったので夢中になりました。 -
中年の人がほとんどだったけど、かえってベテラン揃いという感じであっという間の時間でした。
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終わった後、劇場のトイレに入ったのですが友人が先に入る中、私が入ろうと思ったトイレは便座のないものが二カ所、そして最後に見つけたこの細長く偉く座高の高い便座。
これに入ったのですがとにかくチビの私には飛び乗って座るしか無く、しかも幅が狭くて何となく心許ない・・・ で、思わず個室にいながら友人に「なんかやりにくくない??」と叫ぶも返事なし。
で、用を済ませて出ると友達が「何をごちゃごちゃ言ってるの?」というので、「だってこれ・・・」とドアを全開すると大爆笑する友達、で、笑いながら友達が自分の入った個室のドアを全開・・・あれ?普通の便座・・・で2人で腹を抱えて笑いました。
なんだったんでしょうか?この便座、誰用? -
そんなこんなで21時過ぎ・・・ふらふらと街を歩き、閉店寸前の店に飛び込んで洋服を買ったりアクセサリーを買ったりした後、行きに見つけたこの店に行き、ピンチョスを食べながら飲みました。
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ケースに入っているピンチョスを色々と観てオーダーして、それからサングリアを一杯飲みました。
グラシア通りのオープンな入り口で誰でも吊されたハムが目印になるわかりやすい店です。 -
今から思えばこれも頼みもしないのにグラスか?デカンタか?も聴かないで黙ってデカンタが出て来て(ってたぶんデカンタを頼んだと思うけど・・・)
陽気で愛想の良い若い店員があれこれと世話を焼いてくれ笑わせてくれたりしてすっかり気をよくしていました。 -
そして豆のこれが美味しいよと薦めるので注文して、すっかり気を許していたときにそれは起きました。
会計でカード精算したのですが、レジで打ってきたレシートを普通はカード明細と一緒にくれるのですが、私が値段を観た後さっとしまい、カードの明細だけを置いてすっと向こうに行ってしまいました。
観るとレシートより10ユーロプラスされて切られているのです。
一瞬あれ?って思ったけれど、友人も何も言わず私も酔っぱらった頭の中でチップ??って思いながら席を立ち、店を出るときに友人に「ここの支払いいくらだったか覚えてる?」と言うと「カード明細10ユーロ多かったよね、私も気がついた、チップ分?」と言うのです、で2人で「チップはうちらが付けるでしょ〜、あ、待てよ、スペインは基本はチップ要らないんじゃなかったっけ?端数切り上げくらいだよねぇ。。。」と
やられた!? -
だんだん頭がクリアになり、自分達がぼったくられた?事に気づき、そしたら沸騰してきて、戻ればいいのにガンガン夜道を歩いてホテルまで帰ってしまい、、、途中撮ったカサバトリョの写真一枚だけがむなしく残ったのです。
-
ホテルに戻らなきゃすぐに引き返したのに、でもお酒も廻ってるし悔しいのに英語が通じるとは思ったけれど、店を出た後になんて言うんだ?って色々と考えるとそのまま泣き寝入りになってしまいました。
チップ社会で渡す自分達で付けるチップと勝手に付けられてぼったくられた感が残るこの仕業にはタイなどで当然のように●●●バーツチップでちょうだいとか言うマッサージのねーちゃんと同じような凄く嫌な気持ちになり、一気にテンションが下がってしまいました。
ホテルで翌日その話をしたらすぐに言ってくれればレストランに電話してあげたのに・・・と言われたけれど、今となってはそれもどうだか。
だってホテルのレセプションともちょっとした聞き違い、いや、明らかに仕組まれた嫌がらせをされて、バルセロナでは本当に嫌な気分になった1日だったんです。
それでもスペイン人の英語は巻き舌で聞き取りにくく、一生懸命聴くか、何度か「Sorry?」を繰り返さないといけないくらい頑張ったのだから聴き間違えるなんて無いと思っているけれど、言った言わないの主張では第三者がその場にいない以上仕方がない出来事だったので、帰国後も色々とやりとりをしましたが嫌な思い出になりました。
それでも後日ホテル支配人から二度ほど謝罪のメールを頂き、その時の対応についてもこちらの提案をきちんと受け止めてくれたようだったので嫌だけど納得することにしました。
ま、過ぎてしまえば大したことではないのですが、レストランの件、地下鉄乗車前に無くしたと思っていた10ユーロ、いい加減なインフォメーションセンターのオバサン・・・あんまり人に恵まれないバルセロナの旅でした。
でも肉屋のオバサンが店を空けてまで連れて行ってくれた事、一生懸命のフラメンコショー、これだけでも充分行った甲斐はありましたね。 -
その晩は悔しいと叫びながらもお風呂に入ったら数秒で爆睡。。。
胃痛があったのにピンチョス食べたりサングリア飲んだり、ワイン飲んですっかり朝は激しい胃痛で目覚めるという最悪のバルセロナの朝、それでも朝食はヨーグルトくらいはとか言いながら、落ち着いてきたからと珈琲まで飲んでまた激痛に(>_<)
懲りない奴だときっと連れは思ったでしょう・・・
この日を境に激しい胃痛と吐き気、その後、下痢が止まらないという今考えると食あたり?ってかんじの状態で残りの2日間は最悪でした。 -
それでも夜便まで時間はたっぷりあるので、予定通りグエル公園を目指して行動開始しました。
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ホテルのラウンジというとなんだか・・・な場所にドリンクフリーで飲める場所があります。
前はホテルの冷蔵庫にドリンクフリーで飲み物が入っていたようですが、今はこのスタイルになったと言っていました。 -
地下鉄で移動して3号線レセップス駅で下車し、そこから歩いて公園を目指します。
バルセロナの各地で人の高さ位のゴミ箱が並んでおり、回収車が定期的に廻ってくるのか道の脇に置いてあり、凄い大きさで驚きました。 -
公園迄は緩い傾斜で坂を登っていきます。途中標識があるので迷うことがありません。
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途中の坂道で自宅マンションに向かう階段があり、そう言った路地がとても素敵な造りでお洒落でした。
途中の売店ではTシャツが24ユーロの表示で展示してあります。
真剣に買おうと思ったけれど余りに高いので店を出ようとすると、一気に20ユーロ→12ユーロまで下がり、友人が他の店も観ようよ・・・と言うので後で来るよ、と言って出ようとすると「10ユーロ!10ユーロ!」と叫んでいました。
ので、10ユーロ迄は簡単に値下がりします(笑)
申し訳なかったけれど、あまりのボッタクリ表記に元値はいくらよ?と気になって買いませんでした。 最初から10ユーロなら買ったのに・・・。それでも儲かったわけでしょ?
人間欲をかいてはいけませんと言うお話でした。 -
さぁ目的地のグエル公園につきました。
残念なことに改修工事をしていたようで、作業車や幕が掛かったりしていて見事な景観を全体的に観ることは出来ませんでしたが、それでも工事は一部だったので念願叶った!という感じでワクワクしました。 -
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団体さんが着いた所だったので皆、さっさと写真を撮って上に上がっていきます。
私も念願のトカゲと一緒に写真を撮りました。勝手にトカゲをグエルさんと呼んでいた私〜 -
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バイオリン弾きにはチップをあげました
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絵描きなど思い思いの芸術を披露して居る人がいました。
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ちょうど逆光だったので街並を上から撮るのは厳しかったので景色を撮るなら時間帯を考えていくと良いかもしれません。
私達が行ったのはちょうどお昼頃だったので、もう少し早くか午後が良いかもしれないですね。 -
ベンチに座ってお喋りしていたい気分になるような坂道のベンチ
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どこを見てもなんて素敵なんだろうと思いながら立ち止まり、写真を撮り・・
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街のあちこちで見かけたこの旗は何を意味しているのでしょうか?
スペインの旗とはちょっと違うようだけど・・・
クリスマス近かったからこれがかかっていたのかしら?結構目にしました。 -
もう、この頃には歩くのもキツイくらい胃痛で・・・
で、ホテルに荷物を取りに行き、食事も出来ないのでそのまま空港に行くことにしました。 -
結局搭乗まで4時間以上前に空港に着き、バルサのTシャツとか色々買い込んで、とにかく横になりたい・・・とラウンジで待機することにしました。
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勿論、プライオリティパス利用です。
LCCでもラウンジがカードで使えるというのはとても有難く、私達はいつも利用してあちこちのラウンジでのんびりしちゃっています。 -
私は絶食状態・・・ 友人はパンやおつまみを取り、ビールなんかを飲んで過ごしていました。
ゆっくりトイレに入れることがなによりの至福〜って情けない。。。 -
友人には申し訳ないことを毎回のようにしています・・・<(_ _)>
ここも、ネットが出来ないので私は熟睡するほど人がいないのを良いことにソファに横になって寝ていましたが、友人はスマホの画像を整理して過ごしていたそうです。
途中聴いたら、受付のスタッフさんも勝手に食べたり飲んだりしていたそうなので結構緩くて過ごしやすい所でした。この頃には発熱していたようなのでもう寒くて寒くて・・・それがなによりも辛かったです。
帰りの飛行機はディレイで30分以上遅れましたが、ちゃんとシトロエンのオジサンが空港で待機してくれていたので、転がるように車に乗り、いつも通り滞在先の駐車場の地下通路まで送ってもらって夜22時過ぎに帰ってきました。
ベッドにすぐに横になり、死んだように寝ましたが明け方からいよいよ酷いゴロピーになり胃痛が治まった代わりに下痢が続いて大変でした。
で、結局胃薬、整腸剤ではダメで またまた出ました正露丸!
いい薬です!
と言う事でゆっくり起きた翌日はお風呂で温まり、熱も少し下がったようなので残り1日、頑張ろうとばかりにマルベーリャ市内にやっと出かけることにしました。
続きはマルベーリャ、プエルトバヌース、そして帰ろう!に続く
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