日本の旅　関西を歩く　大阪府河内長野市の河内長野駅、「すだれ資料館」周辺

2012/11/10 - 2012/11/10

観心寺に面している「すだれ資料館」は、日本で継承されてきた伝統的な製法による簾や、同じ竹文化圏の中国、韓国に伝えられた歴史的な簾の資料を収集し簾文化の紹介を行っている。
日本文化としての簾を世界のインテリアデザインとしての普及をめざし開館たそうだ。
河内長野駅（かわちながのえき）は、大阪府河内長野市本町の南海電気鉄道（南海）・近畿日本鉄道（近鉄）の駅で近鉄長野線の終着駅。
駅近くの８本の道路が交差する「七つ辻」は、車道における西高野街道と東高野街道が合流する地点で、駅周辺から三日市町駅にかけての高野街道は、宿場町としての歴史的な街並みなどが残っている。駅東側は主に住宅街と旧温泉街になっており石川対岸にある大阪府営長野公園は、春に桜が満開時になると、山を桜一色に染める名所。河内長野には観心寺、 長野温泉、長野公園、長野神社、 河合寺 、妙長寺、極楽寺などの観光場所がある。
（写真は「すだれ資料館」）

エリア 河内長野(大阪)

• 交通手段: 自家用車 徒歩

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

河内長野駅周辺の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

河内長野駅周辺の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

河内長野駅周辺の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

河内長野駅周辺の光景。

「すだれ資料館」前の光景。

河内長野駅周辺の光景。

河内長野駅周辺の光景。

河内長野駅周辺の光景。

河内長野駅周辺の光景。

河内長野駅周辺の案内。

河内長野駅周辺の光景。

この旅行記へのコメント （2）

• こまちゃんさん 2013/01/03 22:28:57

  河内長野

  新しい年になりました。
  先ずは、明けましておめでとうございます。
  今年もよろしくお願いします。
  
  
  河内長野はオヤジの故郷です。
  ２日には，毎年恒例の墓参りで出掛けて来ました。
  場所はまさしく、七ツ辻の近所なんですよ。
  
  河内長野の産業は「爪楊枝」。その流れですだれも扱っている地区です。
  需要と供給のバランスが海外生産品へとシフトする並みに押され、
  製造業種のシステム変化と共に、業者もかなり減りました。
  
  日本もアメリカの計画同様、自国企業のワールドドーナツ化を払拭すべく、
  国内生産へと半強制的に戻すシステムを構築しないと、伝統工芸から発達
  した様々な工業製品の製造テクノロジーが失われてしまいます。
  暖衣飽食の日本に於ける政治家は、直接的に身辺に関与しない裏方産業まで
  見えてないので、本当の政策として目が届かないんでしょうね。
  
  　こま

  さすらいおじさんさん からの返信 2013/01/04 16:28:02

  RE: 河内長野

  こまちゃんさん
  あけましておめでとうございます。
  本年もよろしくお願いいたします。
  
  河内長野はこまちゃんさんゆかりの地だったのですね。
  
  河内長野の観心寺、金剛寺など好きなお寺がありますし、子供が小さいころは関西ｻｲｸﾙｾﾝﾀｰに遊びに行きました。
  
  河内長野の産業は「爪楊枝」でその流れですだれも扱っているとのこと、お教えいただきありがとうございます。
  
  大阪の伝統産業や零細技術産業が衰退しているのは残念です。
  でも外国では追随できない特化した技術で大阪そして日本が世界をリードする日が再び来ることを信じています。