2012/08/12 - 2012/08/18
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erifddさん
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ゲルは窓がないので外の様子がわからない。犬の遠吠えが聞こえたと思ったらかなり近くでヒヒーンとか聞こえてくることもあるので気になって仕方がない。お馬さん、近くの草でも食べてるんだろうか。
夜中にどうううしてもトイレに行きたくなって、ゲルを抜け出してメイン棟に行った。外は真冬の寒さ。水道の水も悲鳴をあげたくなるほど冷たい。夜空はきっと一層綺麗なんだろうけど、コンタクトをしていない私にはただの真っ黒にしか映らない。
ゲルに戻って再び目を覚ました時には天井から朝日が差し込んでいた。渋滞になる前に出た方が良いとザヤさんが言っていたので、朝食後すぐにテレルジを後にする。
今回の旅程
8月12日 羽田→ウランバートル→テレルジ
8月13日 テレルジ→ウランバートル ★イマココ
8月14日 ウランバートル→フブスグル湖
8月15日 フブスグル湖
8月16日 フブスグル湖→ウランバートル
8月17日 ウランバートル→エルデネ村→ウランバートル
8月18日 ウランバートル→羽田
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
草原の道を車は進む。左右に広がる緑の山にはけっこう急な斜面を羊が駆け巡り、宿泊用でないリアルゲルもポツンと立っていたりする。
ゾロさんは明日は都合が悪いがフブスグルから帰ってくる日は空港まで迎えに来てくれるという。ザヤさんにこれから使う飛行機のスケジュールを渡し、こちらもザヤさんの連絡先を貰った。 -
車は草原を抜け、街に入った。歩道ではバスだけじゃなくてを横に出してタクシーを待っている人も頻繁に見かける。ウランバートルのバスはスリの被害に遭いやすく危険だとガイドブックにも書いてあったが、ザヤさんも同じことを言っていた。その辺の車を停めた方が安心らしい。
ゾロさんの車のラジオからは聞き覚えのあるKPOPが流れてくる。韓流はモンゴルにも押し寄せているようで、ザヤさんもBigBangのファンだと言っていた。 -
外は小雨がパラついている。車が隙間なく埋めつくされた道はなかなか先に進めない。その間を歩行者がすり抜けるように渡って行く。丸い屋根のモンゴル相撲競技場、郵便局、ノミンデパートなどの中心部を通って車は更に進む。これから向かうホテルはガイドブックの地図のかなり外れにあるようだ。周りにマンションが増えてきてホテルが近づいてきたようだが、工事中で大通りを通れず住宅街へと迂回したので方向感覚がいまいちわからなくなってしまった。
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車は味気ない外観のホテルに到着。
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ハブホテルという名前で、ザヤさんがチェックインしてくれた。1泊、2人で80ドルとけっこう高級。暗くなる前に絶対に帰るようにと念を押して、ザヤさんは去って行った。どんだけ危険なんだ、ウランバートル…。
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外観はシンプルだったが、部屋はなかなか豪華だった。さっそく昨日砂だらけになった服を洗濯し、荷物を整理してから外に出る。今日はこれから、フブスグルから帰ってきてからの下準備。日帰りツアーと宿を確保しなければ。
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メイン通りのエンフタイバン通りに出る。色んな国のレストランもあるし、ザラ、ユニクロなどのロゴが貼られた小さな服屋さんもある。
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車が多く道を渡るのは恐怖体験。キセルの要領で地元の人にぴったりついてくのが確実(笑)。
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お昼ごはんは住宅街でも見かけたMr.Pizzaというファストフードチェーンに入った。ピザという名前だがパスタとかラーメンぽいのとか色々ありそうだ…と思ったのに頼むメニューことごとく売り切れ。仕方なくツナとトマトのパスタにしたがパサパサしてて美味しくない。そしてモンゴルの物価は決して安くはないなあ。飲み物とセットで300〜400円くらいはした。
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住宅街に中にあるゲストハウスとか旅行会社とかも廻ってみたけど満室だし収穫なし。おとなしくツーリストインフォメーションに行きますか。再通りに戻り、ノミンデパート通って更に中心部へと足を進める。
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ツーリストインフォメーションは街の中心部、エンフタイバン通りとスフバートル通りが交わる所の銀行の一角にある(この写真はその向かい側を撮ったもの)。中に入ると、隣のカフェも含めて欧米人だらけ。日帰りから20日を超えるものまで様々なツアーが紹介されていたが、13世紀村の扱いはなかった。思ったよりマイナーなのかなあ。
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そのまま道を曲がって北上し、スフバートル広場を見学。
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右側にある市議会館の建物は、シベリア抑留の旧日本軍が建てたもの。日本兵、ほんと色んなところで苦労していたんだな。
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建物の正面には巨大なチンギスハン像。
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その前では結婚式のカップルが記念撮影をしている。
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今でこそ周りを大国に囲まれてこぢんまりしてしているモンゴルだが、かつては大帝国だもんなあ。今でもモンゴル人にとってチンギスハンは誇りであり、心の支えなのね。
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スフバートル通りを北上した右手に自然歴史博物館がある。
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植物、動物、虫などモンゴルに生息している、またはいた生物が展示されている。魚のコーナーもあり、内陸国のモンゴルにも意外と多様な魚が生息しているのがわかる。
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モンゴルから宇宙に行った人もいるらしい。
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ここの博物館のいちばんの見所はなんといっても2階にある恐竜コーナーだろう。ゴビ砂漠は恐竜の化石が出ることで世界的に有名。この部屋だけは写真撮影禁止になってて(でも3階からこっそり撮ったけど)、真ん中にティラノサウルスの全身骨格が今にも襲って来そうな迫力で立ち、周りに様々な化石などの資料が展示されていた。
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博物館を堪能して、次は東に方向を取りザヤさんの通うモンゴル国立大学の方へ。この近くにある日本センターにあると聞いた、かわいいパッケージのモンゴル岩塩が欲しいのだ。ザヤさんもここでお手伝いしていることが多いらしく、話しかけた受け付けのお姉さんも日本語ペラペラ。しかし岩塩は展示してるだけで販売はしてないらしい。なんだよー!残念すぎる。
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そろそろ18時に近くなってきたので急がなくては。まだツアーを探していなかったので、近くにある旅行会社に入ってみた。
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ビルの奥の部屋に入るとブースがいくつかあったが、中にいたのは一人だけ。13世紀村に行きたい旨を伝えると、提携している日本人向け旅行会社の社長に電話をしてくれた。13世紀村は料金がちょっと高いらしく、ガイドと運転手、遊牧民宅での昼食がついて160ドル。迎えに行くホテルはどこかと聞かれたが、私たちはまだ宿を決めていない。今いるハブホテルが空いているかどうかを確認してくれるというので電話を待つことにした。
ブースにいたお兄さんはドイツ語専門らしく英語はあまり上手くない。Google翻訳を使って、ほら、日本語にしたからわかるでしょといろいろ伝えようとしてくれるのだが、いまいち意思の疎通ができなかった。
そのうちに折り返しが来た。ハブホテルは空いておらず、同じくらいの値段で空いてるのは近くにあるエバーグリーンという所で、一泊80ドル。中心部のホテルはもっと高くなるらしい。はー、モンゴル滞在は金がかかるなあ。ツアー料金と合わせた頭金をここの会計に払ってミッション完了。 -
暗くなる前に帰れと言われたし、夕飯をどこかで食べて帰りますか。モンゴルっぽいものを…と思ったが結局ソウル通りにある思いっきり欧米人向けの店でハンバーガー食べたのだった。
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ホテルの部屋は温かいシャワーもふんだんに出て快適。明日の飛行機はべらぼうに早い時間ではないが、3時間前にはスタンバイしろと歩き方には書いてあるし、何かと心配なので早く行かなきゃ。オリンピックの閉会式をちょっと見て、就寝。
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