2012/11/20 - 2012/11/20
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captainfutureさん
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11月20日(火)
クシュティアから路線バスで3時間かけて、ヒンズー寺院群の残る小さな村プティア観光の起点となるラジシャヒへ移動。
午後はインド国境まじかのポッダ川周辺を散策する。
1タカ≒1円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
-
今回のルート:
11/11 成田・上海・昆明→ /12 首都ダッカ→ /16 蒸気船ロケットスチーマーにてモロルゴンジ→ /16 クルナ(/17 ハゲルハット)→ /18 クシュティア→ /20 ラジシャヒ(/21 プティア)→ /23 ダッカ→ /27 昆明・上海・成田
青線:航路
黒線:陸路 -
朝7時頃、ホテル前を太鼓とドラを打ち鳴らしながら歩いている。
早朝4時にも同じことをしている人がいて、目が覚めてしまった。
昨日のグラ・ガットにもいた。
後に、これは明後日22日夜に行われるヒンズーの祭り Jagadhatri Puja の準備だと知る。 -
今日はプティヤ観光の起点となるラジシャヒへ移動。
8:30にチェックアウト。
ホテル前にはWHOマークの入った車が並んでいる。
昨晩の医師が隣接のPALKIで朝食。日本語で挨拶して別れる。
乗り合いオート3輪(10タカ)で、チョウルハシュ・セントラル・バスターミナルへ。
フロントでは20〜30タカとのことだったが、貸切ではなく乗り合いなので安かった。
写真は通りかかった、おととい18日夜にクルナから到着した「ダッカ方面行きバスターミナル」。
左奥がお世話になったトポさんの事務所。 -
降ろされたところは、戦車や戦闘機が合わさった記念碑前。
数台のバスも停まっている。
周囲に聞いてみると、チョウルハシュ・セントラル・バスターミナルはここからもっと東に行ったところだという。 -
別のオート三輪で5タカで行ってもらう。
-
チョウルハシュ・セントラル・バスターミナル到着
-
せっかく来たのに窓口によると、ここにはラジシャヒ行きはないとのこと。
英語不可。
付いて来た運転手に何やら場所を教えてくれているようだ。 -
運転手が来た道を戻り、大通り沿いにある「ダッカ行きバスターミナル」や線路を越えたところにあるベスターミナルなどにあちこち聞いてくれながら、「メヘルプール方面行きバスターミナル」に連れて来てくれた。
奥に見えるチケット売り場でバスチケット購入。
写真は乗ってきたオート三輪と運転手。
何かといろいろ世話になったので握手して、25プラスして30タカ渡す。
彼の親戚も日本に働きに行ったことがあるとのことだ。 -
ラジシャヒ行き160タカ(160円)
「ラッシャイ」と言った方が通りがいいようだった。 -
運転席
左は彼持参の昼食 -
写真右の空いていた前席をゲット。
豆類の売り子さん -
10時出発まであと2分あると言われ、急いでさっきのチケット売り場右隣の売店でぶら下がっていたパンケーキ2個とビスケット1個購入(写真中央)。
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パンケーキ2個(1個5タカ)とビスケット1個(30タカ)
朝食として食べる。 -
10:20
写真中央のバス待合所から乗り込もうとする人達 -
この軽食もどんどん売れていく。
その場で材料を小さな桶で混ぜて、筒状の紙に入れて渡してくれる。 -
一部生ものを含んでいるようなので手が出せず。
-
10:30
ボッダ川に架かる日本の援助で造られたラロン・シャー橋(2004年完成)
入口で料金を払っていた。 -
並行する鉄道用のハーディング橋(これも日本の援助)
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ラロン・シャー橋
乗客も、日本の援助だよと教えてくれる。 -
途中停車したところでイスラム帽の初老の男性が乗り込んできて、黄色の領収書を切りながら乗客からお金を徴収している。
バス代は払い済みだが・・・、まさかさっきの橋の渡り賃を乗客からも?と思っていると、隣席の人によるとモスク建設の寄付とのことで2タカだから協力してやってくれとのこと。
渡した後、撮らせてくれと構えると、それなら要らないと2タカ札をポイっと私の膝の上に置いてバスを降りて行ってしまった。
厳格なムスリムだったのかもしれない。
悪いことしたなあ。 -
レンガ工場
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途中、かかし、砂糖きび畑、バナナ畑等が見える。
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私も買ってみる。5タカ。
ほんのりカレー味で炒った豆で、美味しい。
紙を筒状にした入れ物に入れて渡してくれた。 -
バナナ
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約3時間後の12:50にラジシャヒ到着。
乗って来たバス。
バスの上から積んできたタンクを降ろしている。
後ろの記念碑の上のボールにはバングラ地図が見える。 -
同じ広場にあった装飾されたタンクローリー。
頭にはモスクも見える。 -
乗り合いオート三輪(12タカ)でナイス・インターナショナルに行ってみるが満室。
近くのムクタ・ホテルを紹介される。 -
途中にあったヒンズー寺院
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ゼロポイント付近
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13:30
ムクタ・ホテル到着。
ナイス・インターナショナルからリキシャ5タカ。
7階建て。改装中のようだった。 -
本来は2000タカの部屋を1380タカで提供しているが、今回は課税分は割引して1200タカ(1200円)でいいとのこと。
この部屋には朝食は付かないが、付けてくれることに。
料金表を見せてもらうが、同じACシングルでも部屋ごとに細かく料金が違う。 -
改装したばかりの部屋で気持ちいい。
エアコンも新品。 -
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24時間ホットシャワー。
石鹸、シャンプー、タオル付き。 -
石鹸とシャンプー。
シャンプーは黒い液体でお香のようないい香りだった。 -
ベランダからの眺め
中央の右寄りに赤い張りぼてが見える。
後で訪ねてヒンズー寺院と知る。 -
まだ工事中の屋上から。
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同上
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同上
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14時街歩き開始。
ホテルから3分のところに、さっきベランダから見えたヒンズー寺院。
何か行事が行われている様子。
この街はインド国境に近いせいかヒンズー教徒も多いらしい。 -
入口にはヒンズーの神様
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入ってみる。
卍を逆にした文字。 -
門をくぐってみると、どうぞと入れてくれた。
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わざわざ門を開けてご本尊を見せてくれることに。
ここからは靴を脱ぐ。
後で知るが、ルンギ一丁の人はここの住職さん。 -
ここのご本尊のカーリー。
マーカーリーと教えてくれる。マーとは「様」という意味か。
床にはベンガル独特の花模様アルポナが描かれている。
【追記】
4トラ・康さんより。
『『マー』とは『マハー』ではなかろうか? マハーなら日本の“なんとか尊”の“尊”に相当。
仏像や仏様の高弟など、存命ではない、時代や次元が違う尊いものに対する尊称だとおもうよ。』
教えて頂き、ありがとうございます♪ -
中央の2体は左がラダ、右がクリシュル。
脇は左がニタイ、右はゴウという名の神様とのこと。 -
ここで(?)捏ねて作ったのか型に入れて作ったのか作成途中の神様。
住職さんが小さな神様や模様を回りに張り付けている。 -
そのパーツ
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手渡され次々張り付けている。
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だいぶ出来て来た。
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明日色付けし、あさって22日夜に Jagadhatri Puja という祭りが始まるとのことだ。
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ラジシャヒ市街中心のゼロポイントへ向かう。
この辺りは衣料品の店や露店が集中している。 -
南北に走るニュー・マーケット通りに出た。そのまま南へ。
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ニュー・マーケット通り
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ニュー・マーケット通り
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親子で昼食の弁当を囲む
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東西に走るメインストリートのシャヘブ・バザール通りに出た。
この通りとの交差点がこの市街の中心ゼロポイント。 -
ゼロポイント。リキシャやオート三輪をこん棒でゴンゴン叩いて交通整理する警官
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ゼロポイントからシャヘブ・バザール通りを少し東に行った、地球の歩き方に載っているファーストフード店「チリス」で昼食。右はここの店員さん。
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チキンバーガーwithフライドポテト(90タカ)、砂糖、塩とも入れないよう頼んだラッシー(30タカ)を注文。
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なかなか美味しい。
この街は大学がいくつかあるらしく、学生が多い。 -
2階席からゼロポイントを眺める。
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再びゼロポイントへ。
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面した食堂にて。
サムスンのPCを買ったようだ。 -
ゼロポイントからニュー・マーケット通りを南へ。
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古紙回収店のようだ
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学校
右にはスクールバスならねスクールリキシャ -
頭にモスクが描かれたTATA社トラック
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その裏ではちょうど荷降ろし中。
腰にルンギ、腹にはガムチャを巻いている。 -
ちょうど路地から出てきた男性
今晩は魚カレーだろうか。 -
ニュー・マーケット通りを南へ。
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このチャイ店でペット水1.5L(25タカ)
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ポッタ川に出て来た。
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ムスリムのカップル
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船を器用に斜めに倒して、赤シャツの男性が底を点検中
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ここから西に向かって遊歩道が整っていた。
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19世紀オランダによって建てられたボロ・クティと呼ばれる商館
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裏に回ってみるが入口には鍵が掛けられ入れない。
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すぐ近くにラジシャヒ・カレッジがあるらしい。
歩いているとあちこちの学生達から挨拶の声が掛かる。 -
再び岸辺の遊歩道へ
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この辺りはポッダ・ガーデンと呼ばれ、檻に鹿が飼育されているらしいが空だった。
いくつかファーストフード店があり、マクドナルドをもじった名前の店もあった。(撮るのを失念)。 -
対岸はポッダ川に浮かぶ巨大な浮島。
そのさらに向こう側はもうインド。 -
このずっと西の先に夕日を見るスポットがあるという。
後で行ってみる。 -
岸辺に小さなモスクが。
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16:05
礼拝中 -
凧で遊ぶ子供
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近くのシャハ・モクドゥム廟
ベンガルの開拓とイスラムの布教にやってきた聖者の廟らしい。
お邪魔してみる。 -
門をくぐってみると広い中庭。
-
ここでも凧で遊ぶ子供達
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皆パンジャビにイスラム帽
ここで寝起きして勉強しているのだろうか。
皆すごく人懐こい。 -
ここでも皆仲良く手足を洗っている。
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建物にお邪魔してみると、
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ちょうど聖職者による説法中。
大人もちらほら混ざって聞いている。
私も目立たないよう正座して無音設定で撮影。 -
説法が終わると、年長者が子供たちに何か袋を配っている。
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後で中を見せてもらと、バナナとプーリー(油で揚げて膨らませたパン)。
最後まで大人しく聞いていたご褒美だったみたいだ。 -
奥にあった聖者を祀っている廟の入口
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快く写って頂いた。
左のカーテンをくぐって中へ。 -
聖者の廟
さっきの子供たちも付いて来た。
奥では正座した男性二人が手をお椀を持つ形にして、聖者に奉げる文言を唱えていた。 -
沐浴池に面したテラス
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その隣の部屋ではもっと小さな子達が勉強中。
ちょっと勉強の邪魔してしまったかな。 -
同上
ちょっとびっくりさせてしまったようだ。 -
礼拝室
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16:50
子供たちとお別れして、シャハ・モクドゥム廟を後にする。 -
廟の前の建物。
日が暮れるまであと30分もない。
旅行人ガイドによると、さっきのポッダ川の西に夕日を見るのに絶好なスポットがあるという。
通りかかった学生に、そのスポット近くの動物園までオート三輪の交渉をお願いし、30タカで行ってもらえることになった。
地図でみると、ちょうどこの廟の裏手はランジャヒ・カレッジ。
だからか学生達も多く歩いている。 -
この辺りで降ろされる。
舗装された遊歩道があり、人々がサイクリングやイヤホンしながらジョギングしている。
詳細な地図はなく、こっちかなとポッダ川寄りの左の道に折れると、 -
急に農村にあるような家々が立ち並び始めた。
-
同上
-
同上
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防寒のためか着せてもらっている。
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ヘアピンやアクセサリー等の行商さん
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ドラム式の脱穀機
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何だか急に田舎に来た感じがした。
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しばらく歩くとジュートをトーチ状にして乾かしている光景が続く。
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17:20
川辺から戻ってくる人々が、もう行かない方がいいよとジェスチャーしてくれる。
ホントに暗くなりそうなので、夕日は見れなかったが戻ることにする。 -
戻る途中の光景
-
同上
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オート三輪でゼロポイントへ(50→40タカ)
途中にあった消防署
快く入れてくれた。
ピカピカの日本車両が並ぶ。 -
17:50
ゼロポイント到着
ロンギー屋の店先で少し休憩させてもらう。 -
トウモロコシかと思ったらヘチマだった。
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砂糖菓子の露店
100g当たり20タカらしいが、10タカ分だけもらう。
ここでもたくさん行き交う学生達に囲まれ、いつのまにか通訳をしてもらっていた。
砂糖と野菜ジュースを固めたものらしい。
僕達はランジャヒ・カレッジの学生です。もし時間があったら学校を見に来て下さい。歓迎しますと言ってくれた。 -
後で食べてみると、パイナップル味。
意外と甘すぎずに美味しい。 -
さっきの学生達に地球の歩き方に載っている、昼に食べたファーストフード店でない方の、同経営で同名のケバブ店「チリス」の場所を教えてもらう。
-
英語メニュー
結構、家族連れやカップルが入っている。 -
-
鳥の丸焼き(340タカ)の次に高いランチ・ディナーセットを頼んでみる(300タカ、300円)。
前列左から、野菜カレー、野菜炒め、国民魚イリッシュ、後列左から、白飯(食べる分だけ別皿によそう)、チキン、野菜サラダ。
白飯以外、完食。どれもカレーで味付け。美味しかった。満腹。 -
お会計
右は請求書と一緒に出てくる、口に含んで香りを楽しむ(?)ハーブのようなもの。 -
食後のデザートに、同じくゼロポイント近くのミスティ店に入ってみる。
ここの若主人。 -
美味しそうなミスティがズラリと並ぶ。
-
どれもだいたい1個15タカ前後
-
お勧めを2つ選んでもらう。
甘すぎず、濃厚なミルクの味がして美味しい。
勘定しようとしたら、上の写真の若主人に、これは私たちからのギフトです、勘定は要りません、と言われてしまった。お礼を言って後にする。 -
帰りにあのヒンズー寺院にちょっと寄ってみる。
パーツ付けは完了し、明日は色付けとのことだった。
宿には20時到着。
写真は1、2タカ硬貨
帰国後ニュースになっていたが、日本の財務省がバングラ中央銀行から2タカ硬貨製造を受注したとのこと。製造は2013年かららしい。
明日は、ヒンズー寺院群が残る小さな村プティアに日帰り。
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この旅行記へのコメント (4)
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- シノカさん 2013/01/05 16:07:50
- こんにちは。
- ランチディナーセット、すごいボリュームですね^^;
きちんとした食堂に入らなかったせいもあるかもし
れませんが、何かインドよりバングラの方が食事
が美味しそうです。
- captainfutureさん からの返信 2013/01/06 00:20:10
- RE: こんにちは。
- コメント、ありがとうございます。
この時は張り切って、いつもより高いものを選んでしまいました。
インドも同じだったかもしれませんが、どの品もどこかカレー風味な感じがしましたが美味しかったですよ。
運も良かったのかもしれませんが、お腹も壊しませんでした。
バングラ料理もオススメです♪
-
- 康さん 2013/01/03 00:59:17
- 尊称
- 『マー』とは『マハー』ではなかろうか?
マハーなら日本の“なんとか尊”の“尊”に相当。
仏像や仏様の高弟など、
存命ではない、時代や次元が違う尊いものに対する尊称だとおもうよ。
仏様の弟子など、“マハー カッサパ”とか“マハー シュートラ”とかね
- captainfutureさん からの返信 2013/01/03 12:10:48
- RE: 尊称
- なるほど!“尊”ですか。
マハーだったのだと思います。
これだとすんなり意味が通じますね。
外輪船に引き続き、ナゾが解けました。
ありがとうございます♪
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