2012/07/21 - 2012/07/22
2005位(同エリア3368件中)
naoさん
2012年7月21日と22日の二日間、軽井沢を中心にドライブ旅行しました。
今回の旅の目的は、ビートルズのジョン・レノンもこよなく愛した、軽井沢にある日本を代表するクラシックホテルに宿泊することです。
主な行程
7月21日 軽井沢泊
7月22日 軽井沢〜安曇野
明治19年、たまたま訪れた軽井沢の美しい自然や風土に感銘を受けたカナダ人宣教師、アレキサンダー・クロフト・ショー師が家族や友人たちと避暑に訪れ、明治21年には自らの別荘を建てたことから、避暑地「軽井沢」の歴史が始まったと言われています。
また、ショーとともに軽井沢を訪れた帝国大学教師のディクソン夫妻が、「亀屋旅館」の佐藤万平に洋食を手ほどきしたのをきっかけに、明治27年、軽井沢初の洋式ホテルとして「万平ホテル(当初は亀谷ホテル)」が誕生し、現在、日本を代表するクラシックホテルの一つと呼ばれるまでになっています。
ジョン・レノンが、ビートルズ解散後の1970年代中頃から、亡くなる1980年(昭和55年)まで、毎年のように家族連れで長期滞在していたことは有名な逸話で、今も語り草になっています。
旅行の日は、学校が夏休みに入った直後の土・日なので混雑に巻き込まれることを覚悟して出かけましたが、高速道路は全く渋滞にあわず、観光地もさほど混雑している様子のない、楽しい旅になりました。
朝6時前に自宅を出発し、軽井沢目指して、名神 ⇒ 中央道 ⇒ 長野道 ⇒ 上信越道と高速道路を乗り継いで行きます。
途中、岐阜と長野の県境辺りを走っている時に土砂降りのゲリラ豪雨に襲われましたが、13時頃、無事軽井沢に到着することができました。
軽井沢に到着したのはよかったのですが、相当に深い霧が立ち込めていて、山の中にある避暑地だったんだということを改めて認識させられました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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先ず、昼食に「こどう」さんを訪れました。
ここは、軽井沢バイパス沿いの森の中にある、ジャムの沢屋直営のレストランです。 -
入口の橋を渡り、階段を昇ると・・・
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お店へのアプローチ沿いにユリの花が咲いています。
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さらに森の中を進と・・・
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温かみのある木の扉がついた入口に到着しました。
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それにしても・・・
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濃い霧に、森の木々も霞んでいます。
雰囲気があって良いですね。 -
店内では先客がたくさん待っておられたので、待ち時間を利用して隣接する沢屋さんのショップを覗きに行くことにしました。
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ジャムの専門店「沢屋」さんです。
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店内には、新鮮なフルーツにこだわって作られた多くの種類のジャムが山なりにディスプレイされています。
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中には、あまり馴染みのないフルーツや野菜までがジャムに変身しているので、ジャム好きには格好のお土産になりそうです。
もちろん、我が家も購入しました。 -
内装に木をふんだんに使った温かみのある「こどう」の店内は、窓によって切り取られた森の風景が額縁の効果を演出しています。
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パスタランチをいただきましたが、前妻のサラダやパスタは質、量とも満足できるものでした。
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では、「こどう」にお別れして次に向かいます。
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次に向かったのは、中軽井沢のホテルブレストンコート敷地内にある「石の教会 内村鑑三記念堂」です。
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訪れた日はたくさん結婚式を挙げておられたので、駐車場は招待客用に使用し、教会見学のみの者は第2駐車場からシャトルバスで送迎してくれました。
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石を巧みに使った外観を見ていると、内部はきっと幻想的なんだろうなあと想像させます。
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内部の見学は挙式が終わるまで待ってくださいとのことで、今回は時間の関係で見学を断念せざるを得なかったのですが、機会があればじっくり見学させていただこうと思います。
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礼拝堂は諦めましたが、折角なので地下に併設されている「内村鑑三資料展示室」を見に行きました。
内村鑑三は無教会運動の創始者、ジャーナリスト、文筆家などの顔を持つ、欧米の文化や歴史に造詣の深い国際人であるとともに、日本をこよなく愛した愛国者で、関連資料や直筆の手紙などが展示されていて、自由と平和に尽くした活動の一端に触れることができます。 -
次に訪れたのが、同じホテルブレストンコート敷地内にある「軽井沢高原教会」です。
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ここは、外壁を兼ねる鋭角な三角屋根がそのまま地盤に突き刺さるデザインが特徴の建物です。
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正面扉の上枠には、この教会の原点である、「遊びから学ぶ」を理念とする活動の布教の場として、内村鑑三が名付けた「星野遊学堂」の文字が掲げられています。
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今夜宿泊するホテルのチェックイン予定時間になったので・・・
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この旅の目的の「万平ホテル」にやってきました。
ここは、軽井沢の森深くひっそりと佇む、日本を代表するクラシックホテルの一つです。
クラシックホテルと言われるだけに建物や設備の古めかしさは否めませんが、反面、落ち着いた雰囲気はさすがです。 -
今回は価格が手頃な愛宕館に宿泊しましたが、部屋の広さやベッドの快適さに引きかえ、バスルームやアメニティがイマイチという感じがしました。
チェックイン後、旧軽井沢の散策に出かけます。 -
ホテル音羽ノ森の敷地の中にある「旧軽井沢礼拝堂」です。
ここは、元々軽井沢ショー記念礼拝堂の附属チャペルとして建てられたそうですが、今は結婚式としての利用が多いようです。
この日も結婚式が執り行われていて、真っ赤なカーペットと白亜の教会がよくマッチしていました。
この後、チャーチストリート軽井沢にある「LUPICIA軽井沢店」へ、軽井沢限定の紅茶を買いに行きます。 -
紅茶を買った後、旧軽井沢銀座の裏通りにある聖パウロカトリック教会を訪れました。
先客の、帯広ナンバーのシトロエンに乗った親子連れが盛んに記念写真を撮影していました。 -
設計はチェコスロバキア出身のアントニン・レーモンド氏で、大きな庇と三角屋根が外観を特徴づけています。
三角屋根の破風には十字架をはめ込んだ窓がデザインされ、内部は、その三角屋根を支える丸太をそのまま仕上材として使用し、木の柔らかさが巧みに取り入れられています。 -
鐘楼が別棟になっています。
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建物後部には尖塔が付けられています。
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夕食は、美味しいパンで人気の「ブランジェ浅野屋」に併設された「レストラン シェ マリー」さんでいただきました。
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ここは、手頃な価格で美味しい料理を提供してくれるレストランで、もちろん「ブランジェ浅野屋」の美味しいパンがサーブされます。
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