2012/11/04 - 2012/11/04
1521位(同エリア9014件中)
がりさん
11月4日。
日曜日のニューヨークは、美しい秋晴れの青空に恵まれた☆
明るい青空に誘われるようにして、セントラルパークへ。
公園の木々は赤や黄色に色付き、オータム・イン・ニューヨークの世界が広がる…。
そして、ニューヨーク・シティ・マラソンは中止になったはずなのに、世界中から集まったランナーが公園を走っていた。
今日ばかりは勝ち負けもタイムも関係ない、みんなで秋のニューヨークを楽しむためのマラソンだ。
本当に、なんて穏やかな、気持ちのいい日曜日なんだろう…。
芝生の緑も、紅葉した木々も、青空も、そして人々の笑顔も、すべてが輝いて見えた♪
ようやく危機を乗り越えたのかな、と思った。
やっとこの旅にも、本当の青空が広がってくれた気がしたのだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
この旅で唯一の日曜日が訪れた。
毎年11月の第1日曜日は、世界最大規模のマラソン大会、ニューヨーク・シティ・マラソンが開催され、僕も今日は観戦しようと楽しみにしていた。
…が、これもまたサンディの影響で中止になってしまった。
1970年から始まったマラソンの歴史で、大会が中止になったのは史上初だという。
約5万人のランナーが参加する予定だった今回の大会。
外国から参加する人も多かっただけに、みんな残念だろうなぁ。。 -
気付けば、このニューヨークの滞在も実質的にはあと3日間だ。
明日はワシントンDCへ行くから、ニューヨークを散策できるのは2日間ということになる。
となると、この今日一日をまずは大切に過ごさなくてはならない。。
どこへ行こうかな?と考えた結果、まだ足を運んでいないセントラルパークへ行ってみることにした。
季節がベストシーズンの秋ということもあり、セントラルパークへはぜひ行ってみたかった♪ -
5番街を歩いて、セントラルパーク・サウスへ。
この辺りは馬車が多い!
「乗ってかないか?」って声を掛けられたけど、さすがに男一人で乗るってのも…(笑)。 -
セントラルパークの中へ入ると、さらに馬車にたくさん出会った。
ここもマンハッタンのはずなのに、公園の中はすごくのんびりした雰囲気〜。 -
雲ひとつない青空に恵まれた、美しい日曜日。
風も無く、ぽかぽかとした暖かい陽気だ。
日本で言えば小春日和、アメリカで言えばインディアン・サマーという感じかな? -
スケートリンクの向こうにマンハッタンのビル群を望む。
あのひときわ高い建設中のビルは、クレーンが折れて問題になっていたビルかな?
でも美しい青空の下で見るニューヨークの景色はとても穏やかで、とくにサンディの被害を思い起こすものはない。
ようやく心を落ち着けて、ニューヨークの景色を見れている気がした。
この旅は常にトラブルの連続だった。
やっと、その連鎖から解放されて、清々しい気分でニューヨークを楽しめている♪ -
イチオシ
僕がニューヨークを訪れる季節に秋を選んだのは、村上春樹が書いていた文章に影響されたところがあるかもしれない。
ニューヨーク・マラソンを何度も走っているという村上春樹は、こんなことを書いている。
「11月のニューヨークは実に魅力的な街だ。空気は意を決したかのようにきりっと澄みわたり、セントラル・パークの樹木は黄金色に染まり始めている。空はあくまで高く、高層ビルのガラスが太陽の光を豪勢に反射させている」(『走ることについて語るときに僕の語ること』182ページ)
これが村上春樹が言うところの、魅力的な11月のニューヨークなのか…。 -
最高に気持ちのいい日曜日だった。
このままこのセントラルパークで、一日のんびり過ごしたいような気分だ。
それにしても、本当なら最高のマラソン日和になるはずだったのに…。
世界中から集まったランナーたちは、今頃どうしているのだろう。。 -
しかし、公園をさらに歩いて行くと、そこにはびっくりするような光景があった。
なんと、みんな走っていたのだ…!
本来なら今日、ニューヨーク・マラソンを走るはずだったランナーたちが、みんなセントラルパークを走っていた。。
もちろん全てのランナーというわけではないが、それでも何千人ものランナーたちが、目の前を走り抜けていく…。 -
この光景には、思わず感動した。。
ランナーたちは笑顔で走り抜け、沿道の観客が熱心に声援を送っている。
本来なら、このセントラルパークがマラソンのゴール地点になるはずだった。
そのセントラルパークにランナーたちが自発的に集まり、みんなで幻のマラソン大会を開催していたのだ…。 -
イチオシ
なんかいいな、と思った。
世界中から集まったランナーたちが、セントラルパークを走る。
このマラソンは、勝ち負けもタイムも関係ない。
ただみんなで楽しく走ろうという、きっとそれだけが目的なのだ。
星条旗を振りながら走る女性。
どこか、被災したアメリカを勇気付けながら走っているように見えた…。 -
沿道から大きな声援が送られ、ランナーが走り抜けていく。
ほとんど本物のニューヨーク・マラソンと変わりないような感じに思える。
国籍も人種も年齢も様々なランナーが走るのを眺めているのは、すごく楽しかった♪
って、裸…!?(笑) -
ランナーたちに水を配っている家族がいた。
ニューヨーク・マラソンは、こうした多くのボランティアに支えられている大会なのだ。
まさに市民によって作られている大会…、今回は思わぬことになってしまったけど、なんだか素敵だな〜と思った。 -
それにしても、大会が中止になったにもかかわらず、これだけのランナーが集まるというのはすごい。
たぶんこれが日本だったら、こういうことは起きないんじゃないかな…という気がする。
なんとなく、去年の震災のときの自粛の動きを思い出した。
あのとき日本は、花見を自粛し、祭りを自粛し、旅行を自粛し、あらゆることを自粛したはずだった。
しかしこのアメリカでは、多くのランナーが走ることを自粛せずに、それでも走ることを選んだのだ。
僕はアメリカのこういうところは日本も学ぶべきだと思っている。
彼らは走ることが本当に好きで、ただその素直な気持ちに従って行動しているだけなのだろう。
それこそがすごく大切なことで、ただ自粛だと叫ぶよりもずっと意味のある行為だという気がする…。 -
紅葉した木々の中を、ランナーたちが走り抜けていく。
アメリカは、人々が自らの意思で行動することができる、確かな自由の国なのかもしれない。 -
広々とした緑の芝生が美しい♪
シープ・メドウは、かつては羊が放牧された牧草地だったという。
ここはサンディの影響で立入禁止。
確かに、折れた木々があちこちに…。 -
さらに進むと、ニューヨーク・マラソンの幻のゴール地点が見えてきた。
ランナーたちはゴールをくぐり抜けて、さらに走り続ける。
どうやらセントラルパークを4周して、本当に42.195kmを走るらしい!
あまりに気持ちのいい晴天なので、僕も一緒に走りたくなってしまった。。
が、さすがにジーンズで走るのはおかしいかなと思い、諦めることに…(笑)。 -
アメリカにもゆるキャラがいた!
しかもなんか踊ってるし…。 -
イチオシ
本当に世界中からたくさんのランナーが集まったニューヨーク。
ヨーロッパや南米、もちろん日本から来た人も多くいた。
この世界から集まったランナーがみんな一緒に仲良く走ってる感じがいいなぁ〜。
こんなふうに、世界中の人が手を取り合って、友好関係を作っていけたらいいのに。 -
平和を感じる日曜日…。
これが今年のニューヨーク・マラソンだったんだな、と思った。
走っている人々も、応援している人々も、みんな笑顔が輝いて見えた。 -
マラソンの喧騒とは打って変わって、人々が静かに集まっている場所がある。
それが、ジョン・レノンの記念碑、ストロベリー・フィールズだ。
ここには今も多くのファンが訪れるようだった。
碑の真ん中には「IMAGINE」の文字。。
花の他、なぜかリンゴが置かれていた…。 -
ビートルズの曲を奏でる男性…。
死後もなお、多くの人の心の中で生き続けているジョン・レノンは、本当の偉人と言えるのかもしれない。 -
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが暮らしていたのが、このダコタ・アパート。
高級アパートメントとして知られ、オノ・ヨーコは今も部屋を所有しているという!
1980年、ジョン・レノンが射殺されたのが、この建物の前だった…。 -
色付く木々が秋を感じさせる、セントラルパーク。。
それにしても、本当に広い公園だ。
都会の真ん中に、こういうオアシスがあるって素晴らしいな〜。
ニューヨークは大都会でありながら、自然を身近に感じることもできて、素敵な街だと感じた♪ -
イチオシ
映画のロケ地としても知られる、ベセスダの噴水へ。
ここにも人々が集まり、ニューヨークの穏やかな日曜日の情景が広がっていた。
手にしていた風船がひとつ、空へと飛んでいく。
青空へ吸い込まれるように、風船は高く舞い上がる…。
そんなひとつひとつの光景が、美しい。。 -
黒人の家族だろうか、橋の下でみんなで歌を合唱していた。
そういえばこの歌、フィギュアスケートなどで聴いたことがある気がする。
あっ、「ユー・レイズ・ミー・アップ」だ!
この家族の合唱が、なかなか素晴らしいものだった♪
それぞれのパートの振り分けがまた良くて、見事な合唱に仕上がっている。
なかでも、右端の女の子の透き通った歌声がとても良かった。。
セントラルパークでこんなに感動する歌声に出会えるなんて〜。
僕も含めて、多くの人が思わず、チップを渡していたのだった。 -
さらに歩いて、ボウ・ブリッジへ。
ガイドブックによると、ここはプロポーズの定番スポットなのだという。
カップルたちがのんびりとボートを漕いでいる光景があった。
赤や黄色に色付いた木々も美しい〜。 -
オータム・イン・ニューヨークの雰囲気いっぱいのセントラルパーク♪
きっとここは季節ごとに魅力があるんだろうけど、秋の風景もやはり素晴らしい。
日本の秋とはまた少し違った、独特の風情がある感じだ。
今までがトラブル続きで大変だった分、ひときわ穏やかな時間の流れが身に沁みる…。 -
ランブルという、森の中へ入ってみる。
ランブルは、そぞろ歩きという意味があるという。
自然豊かな森が広がっていて、街を離れてどこか遠くまでやって来たような気分になる。
ビルばかりだと思っていたニューヨークに、こんな場所があったんだぁ。。 -
森を抜けると、小さなお城が見えてきた!
ここがベルベデラ・キャッスル。
セントラルパークで1番標高が高いポイントだ♪ -
ドネーションとして2ドル入れて、お城の中へ。
階段がやたらと狭くて、とても人と擦れ違うことができず、登る前に誰か人が降りて来ないかをよく確認しないといけなかった(笑)。
お城のてっぺんからの眺めはさすがに良かった!
あ〜、なんて気持ちがいいんだろう…☆ -
マンハッタンにいながら、こんなに癒されるなんて。
この日のセントラルパークは、本当にすべてが美しかった…。
気付けばこのセントラルパークが、ニューヨークで1番のお気に入りスポットになっていたのだった。 -
さらに歩いて、メトロポリタン美術館へ!
ふ〜、ホテルからここまで、けっこう歩いてきた…。
気付けばもう午後になってるし(笑)。
さすがにメットは巨大だなぁ〜。
この入り口の階段は、ドラマ「ゴシップガール」のロケ地としておなじみらしい。 -
メットの前では、黒人のグループが歌を歌っていた。
これがまた、素人とは思えないほどめちゃくちゃ上手い。。
見た目は普通のおっさん達って感じなんだけど、ちょっと感動するくらいのパフォーマンスだった。
さすがにアメリカは音楽のレベルが高いなぁ。。 -
街角でこんな素敵な歌声に出会えるニューヨーク。
メットの前は、まるで彼らのコンサート会場のようになっていた。
きっとニューヨークは、街の人々が突然アーティストに変身することができる街なのだ…♪ -
そしてようやく、メットの中へ!
こんな天気の良い日に美術館なんてもったいないかな、とは思ったけど、今日入っておかないと他に行く日は無さそう。
さすがにニューヨークに来て、どこも美術館に行かないというのはつまらないので、ニューヨークを代表するこのメトロポリタン美術館を見ていくことにしたのだ。
入館料は25ドルだけど、これは任意の料金だという。
つまり自分の望む金額だけ払えばOKということ。
僕の場合、学生?と聞かれたので、適当に頷いたら、12ドルでいいと言うので、素直に払った(笑)。
よかった、まだ学生に見てもらえるんだ。。 -
メットはとにかく、めちゃくちゃ広い!!
エジプト美術からギリシア・ローマ美術、ヨーロッパの絵画や彫刻に、アジア美術や近代美術…など、とにかくあらゆるジャンルの作品が集まっている。
もちろん日本の美術館のように、決まった順路は定められていない。
地図を貰ったのはいいけど、どこからどう見ればいいのか困惑。。 -
とりあえずお昼を食べてなかったので、地下のカフェテリアへ(笑)。
ここはセルフサービス式で、すごく利用しやすくて良かった。
またどれも美味しい〜♪ -
せっかくなので、巨大カップケーキも。。
めっちゃ甘い…。
けど、意外に食べれるもので、もう1個くらいいけそうな気がするのだった。 -
まずはカフェテリアから1階へ戻ったところに、ロバート・リーマン・コレクションというのがあったので、見ていくことに。
ロバート・リーマンというのは、2008年に経営破綻したあのリーマン・ブラザーズのかつての社長だった人物で、ここには彼のコレクションが展示されている。
それにしても、入り口はあんなに客で混んでたのに、ここは客の姿がほとんどない。
どうやらメットの場合、あまりにも広すぎるため、かなり客が分散してしまうらしい〜。 -
フランスの印象派、ルノワールの「ピアノに向かう2人の少女」。
僕は美術の知識なんてものは持ち合わせていないので、適当に見て、いいなぁ〜と思った作品で足を止める。
画家の名前を見ると、ルノワールというから驚いた。
こんなふうにごく普通に、ルノワールの作品が展示されているとは!
でもさすがにルノワール…という感じの素敵な作品♪ -
これも目を惹かれた作品。
フランスの新古典主義の画家、ドミニク・アングルの「ドブロリ公爵夫人」。
まるで女性が本当に目の前にいるかのような、そんな錯覚を感じさせる…。 -
続いては、ギリシア・ローマ美術のフロアへ。
この美術館は、絵画だけでなく彫刻もとても充実している!
広大な空間にたくさんの彫刻がずらりと並ぶ…。
もう僕にはどれがどれだか。。(笑) -
そんななかでもひときわ目立っていたのが、「若かりしヘラクレス」。
1世紀の作品というから、はるか2000年近くも前の作品ということだ。。
そんなすごい彫刻が、とくにケースに入れられることもなく、普通に展示されてるってことにびっくり。
触ろうと思えば触れちゃうんだけどいいの??
作品と客との距離がすごく近い美術館だな〜と感じた。 -
トレビの泉…?
なぜかみんな、ここにコインを投げ入れている。
どんな願いが叶うのかわからないけど、僕も入れておいた(笑)。 -
続いて、19世紀と20世紀のヨーロッパ絵画のフロアへ。
マネの「舟遊び」。
この斬新な構図は、日本の浮世絵から影響を受けたらしい。
それにしても、絵画も本当に至近で見ることができるのがすごい。。
絵具の細かい筆使いまで、じっくりと観察することができる! -
フランスの写実主義の画家、クールベの「女とオウム」。
多くの裸婦画を描いた彼の代表作のひとつ。 -
ノルウェーの風景画家、ヨハン・クリスティアン・ダールの「ヴェスヴィオ火山の噴火」。
僕は正直、この画家の名前すら、まったく知らなかったけど…。
ただすごく、目を奪われる作品だった。
まさに圧倒されるような迫力がある作品だ。。 -
ピエール・オーギュスト・コットの「春」。
これまた、まったく知らない画家だけど、フランスのアカデミック絵画の画家だという。
ブランコに揺れる恋人同士を描いていて、なんとも幸せな感じに満ちていて素敵だ。
とくに女性の、陶酔しきったような表情がいいなぁ〜、と思った。 -
イチオシ
ルノワールの「ピアノの前のマンデスの娘たち」。
-
これはゴッホ!
…と思ったら、モネの「ひまわり」だった。。
モネもひまわりを描いてたんだ〜。 -
イチオシ
こちらがゴッホの「糸杉のある麦畑」。
そういえば今は、東京都美術館にもゴッホの「糸杉」が来てるんだっけ。
油絵の厚塗りが表面の凹凸としてよく表れている。
魂が込められたような、力強さを感じる作品だなぁ。。 -
同じくゴッホの「麦わら帽子の自画像」。
せっかくなので、超接近して撮影。。
こうやって見ると、筆使いがよくわかって面白い♪
ゴッホの作品をこんな至近で見れるなんて感激〜。 -
フランスの新印象派の画家、ポール・シニャックの「マルセイユ、ノートルダム大聖堂」。
この描き方が見事だ。
色とりどりの小さな点で描いた、点描画法なのだ。
全体的に淡い印象を感じさせる、優しい作品に仕上がっている。 -
クリムトの「メーダ・プリマヴェージの肖像」。
なんかすごい可愛らしい作品だな〜。 -
ピカソの「盲人の食事」。
最初は暗い雰囲気の作品だなぁと思いながら見ていたけど、見ているうちにそうでもないような気がしてきたりして、なんだか不思議な作品…。 -
続いては近代美術のフロアへ。
ご当地アメリカのポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルの「エセル・スカル36」。
ウォーホルの遊び心いっぱいで自由な感じがいいなぁ〜。 -
イチオシ
同じくウォーホルの「毛沢東」。
ちょうどこの時、ウォーホルの特別展もやっていて、これもまたすごく面白かった。
マリリン・モンローとかコカ・コーラとか、いかにもアメリカって感じ♪
それにしてもメットは、常設展だけでもものすごいのに、特別展も常に複数開かれている。
一日じゃとても見切れない…、ってまさにその通りだと実感した。。 -
イギリスの現代芸術を代表する画家、デイヴィッド・ホックニーの「大きな室内、ロサンゼルス」。
明るいタッチや色使いが西海岸の雰囲気を感じさせる? -
武器・甲冑ギャラリーにある騎馬の中庭。
中世の騎士が戦いに出る様子を再現しているという。
メットの展示作品の豊富さにはびっくりだし、なにより広すぎ。。
どれかフロアひとつだけ取っても、立派な美術館になりそうだ。
メットの場合、展示作品をひとつひとつ見て歩く、なんて回り方をしていたら、時間がいくらあっても足りない。
飛ばすところは全部飛ばして、見たい作品が展示されている所へ直行する、というのがある意味賢い回り方だという気がする。
素晴らしい作品がいっぱいあるのに、ほとんどを素通りしなくちゃいけないのは、すごいもったいない気持ちになるのだけど…。 -
まるで迷路のようなメットの館内。
なぜかこんな部屋に迷い込んでしまう(笑)。
なんだろう、この部屋は…。 -
続いては、アメリカン・ウイングへ。
ティファニーのステンドグラスが美しい★
これは「マグノリアおよびアイリス」という作品。 -
同じくティファニーのガラス工芸。
これもすごく美しい♪
これだけ素晴らしい作品が並んでいるのに、このフロアはあまり人気がないらしく、客がほとんどいない。
メットの場合、人だかりができているフロアがある一方で、まったく誰も客がいないフロアがあったりもする。
ほんと、みんな贅沢な回り方をしているな〜。 -
続いてはエジプト美術。
ここにはメットの目玉のひとつ、デンドゥール神殿がある。
紀元前1世紀にローマ皇帝アウグストゥスがエジプトのヌビアに建設した神殿で、アスワンハイダムの建設で湖底に沈むところをアメリカが救い、そのお礼としてエジプトから寄贈されたのだという。
ニューヨークでエジプトの神殿に出会えるなんてすごい。。 -
神殿の中へ入ることもできる♪
紀元前の浮き彫りが目の前に…。 -
イチオシ
メットといえば、ウィリアム君に会いに行かないと!
ウィリアム君とは、古代エジプトの出土品の青いカバ。
今はメットのマスコットキャラとして人気らしい。
誰もいないフロアに、ぽつんと佇むウィリアム君。
その姿があまりにも可愛らしくて…。
すごい貴重なものなんだろうけど、ほんとに可愛いな。 -
続いてはアジア美術。
中国の宋や明の時代の水墨画が並ぶ。
アメリカで中国の作品に触れられるってのも面白いな〜。 -
日本美術もすごい充実している!
鎌倉時代の華厳宗の僧として知られ、京都の高山寺を開山したことでも有名な、明恵上人の「夢の記」。
生涯にわたって自分の夢を記録し続けた作品だ。 -
さらに進むと、もうここは日本の美術館なんじゃないか、と思うような世界が広がる。
鎌倉時代の阿弥陀如来像。
なんでニューヨークにこんな作品があるの〜?
アメリカに来て、日本の美術の美しさに気付かされるとは…。 -
これもすごいなぁ〜!
と思ったら、尾形光琳の「八橋図屏風」だった。
尾形光琳にとって晩年期の作品で、全面に張られた金箔を下地に描かれている。
やっぱメットはすごい…、日本の作品まで価値の高いものが揃っている。
こうやってアメリカで、日本の美術に触れられる場所があるということに、ちょっと感激。。 -
気付けば閉館時間まで、残りあと30分!
まだ行ってないフロアがいっぱいあるのに〜。。 -
もう時間がないので、あとひとつ行くとしたらどこだろう?と考え、12世紀から19世紀までのヨーロッパ絵画を展示したフロアへ急いだ。
17世紀を代表するオランダの画家、レンブラントの「自画像」。
レンブラントは生涯を通じて、多くの自画像を描いたことで知られる。
かなり晩年の作品なのだろう、とても深みのある作品に仕上がっている…。 -
やはり17世紀のオランダ美術を代表する画家、フェルメールの「水差しを持つ女」。
作品の数が少ないフェルメールだけに、これもとても貴重な作品のはず。
フェルメールおなじみの、左から光が差し込む感じと女性の構図が素敵だなぁ。。
それにしても、他の画家の作品に比べて、随分と小さな絵なのでちょっとびっくり! -
同じくフェルメールの「少女」。
フェルメールといえば「真珠の耳飾りの少女」が有名だけど、この少女も真珠の耳飾りを付けている。 -
イタリアのルネサンス期の画家、フィリッピーノ・リッピの「聖母子」。
この部屋には、様々な画家が描いた聖母子の作品が並んでいた。
なんだか部屋全体が、神聖な雰囲気に包まれてるような気がしてくる。 -
イチオシ
大トリは、スペインの巨匠、ゴヤの「ドン・マヌエル・オソーリオ・マンリケ・デ・スニガ」。
本人の作品かどうか真偽が問われている作品だという。
でも本当に神秘的な、惹き込まれる魅力がある作品だ…。 -
そしてついに、タイムアップ!
全作品の1割くらいしか見れてないかも…(笑)。
しかもメットはすごい時間厳守で、帰りにギフトショップを覗こうと思ったら、「もう入れません!」って言われた。。
アメリカって意外に融通が効かないところがある…。
というわけで、閉館時間の17時30分きっかりに、みんな美術館を追い出されたのだった。
僕には正直、それぞれの作品の深い意味までは理解できなかったけれど。
でも本当に素晴らしい作品を間近に見ることができて、美術の面白さ、奥深さを知ることができた気がする。
なんだかあまりにも慌ただしすぎて、もっとゆっくり見たかったな(笑)。 -
街はすっかり夜になっていた。
停電が解消して初めて、夜のダウンタウンへ行ってみた。
ほとんどの店が再開し、街は元気を取り戻している。
ようやく日常の光景が戻ってきて、ほんとによかった。。 -
やって来たのは、イースト・ビレッジのセント・マークス・プレース。
日系の居酒屋やレストランが多くあり、リトル・ジャパンとも呼ばれるエリアだ。
意外に韓国系のお店が多い気もするけど、日系のお店も頑張っている!
昔ながらの日本を感じさせるような居酒屋があったりして、ここニューヨークだっけ?って感じ。
ニューヨークで昭和の雰囲気を味わえるとは…。 -
今夜はせっかくだから、日本食を食べていくことにしよう♪
入ったのは、ヤキトリ大将というお店。
店内はまさに日本の居酒屋の雰囲気で、すぐにカウンター席へ通された。
BGMとしてサザンの「真夏の果実」が流れてくる〜。
働いているのは多くが日本人の若者。
彼らはどんな夢を持って、このニューヨークへやって来たのだろう…。
「いらっしゃいませ〜!」「カウンターへどうぞ〜」「ビールお待たせいたしました!」
店内には日本語が飛び交っていた。
まるで、日本に一瞬でワープしたかのような気持ちになる焼き鳥屋☆ -
キリンビールと焼き鳥セットを注文!
もうほんと、これは日本だ…(笑)。
ビーフの焼き鳥なんてのがあるのが、ちょっとアメリカっぽい?
普通にニューヨーカーの客もやって来る。
ニューヨークに、こんな日本があったんだ。。
異国にいる緊張感を忘れて、しばし日本の雰囲気に癒されたのだった。 -
地下鉄でミッドタウンへ戻ろうとすると、駅のホームで歌っている女性がいいた。
確かに駅のホームなら音響もいいだろうし、なにより多くの人が足を止めて聴いてくれるから、絶好のパフォーマンススポットだよなぁ〜。
こういう光景に出合えるのも、ニューヨークの魅力♪ -
大統領選挙におけるロムニーの発言で話題になったビッグバード!
セサミストリートを放送する公共放送への補助金を打ち切る、と発言したことをきっかけに、なぜかビッグバードが全米中で注目の的になったのだった。。 -
そんな大統領選挙も、いよいよ2日後だ。
僕にとっては、その日が旅の最終日ということになる。
旅のハイライト、いったいどんな光景を見ることができるだろう…。 -
ホテルへ戻る途中、ロックフェラー・センターへ立ち寄ると、ビル全体が赤と青にライトアップされていた!
もちろんこれは、大統領選挙における、共和党の赤と、民主党の青を表している。
どうやら選挙当日、ここで大々的にイベントを開催するらしい〜。
ちょうど日本のテレビ局が取材に来ていた。
こっちの深夜、つまり日本の夕方のニュース番組で、生中継するということだった。 -
サンディの悲劇に襲われたニューヨーク。
でもすでに大統領選挙へ向けて、街の盛り上がりが高まってきていた。
美しくライトアップされたビルを眺めながら、ようやく危機を乗り越えたのかな、と思った。
やっと、困難な時期が過ぎ去ったのかもしれない。
そして危機を乗り越えた分、この旅はきっと、価値のある旅になるような気がした★
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この旅行記へのコメント (6)
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- エンリケさん 2013/01/20 14:30:09
- 幻のNYマラソン
- がりさん
こんにちは。ハリケーンの直撃をうけたNYの旅行記、ようやく続きをゆっくりと拝見しています。
しかし今回はハプニングの連続で、本当にすごい旅行記ですね!
ガイドブックにない、自分だけの旅をしてらっしゃる様子に、読んでいてうらやましさを感じます。
被災したダウンタウンの様子はもちろんですが、一方で光あふれるミッドタウンとの対比など本当に細かいところまで描写がなされていて、自分もNYを旅している気分になりました。
そしてがりさんの描写の中で特に感動したのが、NYマラソンが中止になったにもかかわらず、セントラルパークを走り続けている大勢のランナーたちの姿。
規模は違うのでしょうが、東日本大震災の後に日本人の多くがとった(とらされた?)“自粛”という手段と比べて、なんと自由なことかと考えてしまいますね。
さすが世界一の大都市。
こういう人々のドラマこそがNYの魅力なのでしょうね。
わたしは今までアメリカはヨーロッパに比べて歴史もないし、日本とそれほど違わないような気がしてあまり旅行してみようとは思わなかったのですが、がりさんの旅行記から素敵な雰囲気を感じ、行ってみたくなりました。
今回は旅行記を書くのがつらかった、とおっしゃっていますが、わたしを含め、たくさんの人に感動を与えていると思いますよ。
わたしも旅行記が文章ばかりで長い方なので、書いていて“自分はなんでこんなに力入れてるんだろうな”と考えることもしばしばですが、1年経って昔の旅行記を読み返してみると、あのとき自分はこんなこと考えていたんだって、気付かされることも多いです。
写真だけだと、あのとき考えていたことを忘れてしまいますから・・・。
それでもたまには短文でテンポのいい旅行記に憧れますけどね(笑)。
ではまた最後まで続きも読ませていただきます!
- がりさん からの返信 2013/01/20 18:15:03
- RE: 幻のNYマラソン
- エンリケさん、こんばんは!
ニューヨーク旅行記、続きも読んで下さり、ありがとうございます♪
> ガイドブックにない、自分だけの旅をしてらっしゃる様子に、読んでいてうらやましさを感じます。
ハリケーンのおかげで、計画に捉われない自由な旅ができたように感じます。
帰ってから、事前に立てていた計画表を見てみたら、実際の旅と全然違っていてびっくりでした(笑)。
旅をしている時は大変でしたが、今となってはそれもいい思い出です。
> そしてがりさんの描写の中で特に感動したのが、NYマラソンが中止になったにもかかわらず、セントラルパークを走り続けている大勢のランナーたちの姿。
青空の下、本当に素敵な光景でした。
マラソンが中止になって残念に思っているはずなのに、みんな笑顔で楽しそうに走っているのが印象的でした。
なんでも自粛してしまうより、ずっと健全で良いことだと思いますね〜。
> わたしは今までアメリカはヨーロッパに比べて歴史もないし、日本とそれほど違わないような気がしてあまり旅行してみようとは思わなかったのですが、がりさんの旅行記から素敵な雰囲気を感じ、行ってみたくなりました。
ヨーロッパの長い歴史に比べれば、アメリカの歴史は本当に短いですね。
ただアメリカならではの面白さってあると思いますよ〜。
でもどちらかと言うと、アメリカ東部よりは、南部や中西部の方がアメリカらしさがあるかも。
なので、僕は次に行くときはそっちの方へ足を延ばしてみたいなぁ、と思っています。
> 今回は旅行記を書くのがつらかった、とおっしゃっていますが、わたしを含め、たくさんの人に感動を与えていると思いますよ。
そう言って頂けると、頑張って書いた甲斐があります!
エンリケさんの旅行記も、その時の心情や気持ちの変化がとてもよく描かれていますよね。
やっぱり、そういう心情がよく描かれた旅行記って、すごく生き生きとしているし、後々になっても古びないと思います。
確かに過去の旅行記を読んで、自分でも楽しめるって部分もありますね〜。
僕はいつも、旅をしながら簡単な日記を付けていて、それを参考にして旅行記を作っています。
そういうその時のリアルな感情って、かけがえのないものなので大切にしたいですね。
エンリケさんも、お忙しいと思いますので、自分のペースで旅行記を作られてください!
-
- ニッキーさん 2012/12/29 19:18:24
- 本物のメット
- がりさんの旅行が最初苦難の連続だったからこそ、青い空の下の紅葉に染まるセントラルパークがより美しく見えますね。マラソン大会は中止になったけれど、ニューヨークを走ることに意義がある。人々の笑顔が輝いて見えます。
前回の旅行記の話になりますが、ミュージカルはがりさんが何を見に行ったのか気になってたんです。私はがりさんがてっきり当日券を買うのだと思ってたので、がりさんが失敗しないようお節介にも「○○は退屈だったそう」「オペラ座の怪人が面白かったそう」って掲示板に書いたんですが、日本から予約して行ったと聞いて、余計なこと書いたなぁって後悔してたんですよ。感じ方は人それぞれなのに、もし○○だったらどうしようって。
オペラ座の怪人で良かった!
オペラ座の怪人、すばらしかったでしょう?
私は劇団四季でしか見たことがありませんが、映画は見に行ってDVDまで買いました。地下へ導かれて行くシーンもいいし、最後も。「You alone can make my song take flight. It's over now, the music of the night…(わが愛は終わりぬ。夜の調べと共に〜)」ってファントム自ら身を引いて姿を消して行くんですよね。
映画では余韻を持たせるために、クリスティーヌのお墓のラストシーンを付け加えてましたね。
それからメット、さすがに巨大ですね〜。
東京でメトロポリタン展へ行っても、このスケールの建物の中、展示物の量の中で見ないとメットの雰囲気は味わえません。観光で巨大ミュージアムへ行ったら、回り方を考えておいた方がいいですよね。有名作品だけをつまみ見して回るか、これとこれというように最初からある程度ジャンルを絞った回り方をするかがいいのでしょうね。
リーマン・コレクションは日本人にもなじみの深い画家の絵がありますね。私が東京のメット展で買った「2013年度印象派・ポスト印象派のダイアリー」の中にも、ゴッホの「麦わら帽子をかぶった自画像」や「糸杉のある麦畑」モネの「ヒマワリ」などが載っていました。やっぱりメットの人気作品なんでしょうね。
ティファニーのワイングラスみたいな形の花器は、私が東京のメット展で一つだけ見て感激したのに、本家本元ではあんなにたくさん展示してあるんですね。びっくりしました。ステンドグラスももっと見たいです。私がメットへ行ったら、リーマン・コレクションとアメリカン・ウィングは外せませんね。
最後にスカイツリー。がりさん十間橋へも行って来られたんですね。私もオープン前に行きました。昼間でしたけど。ライトアップ中はとても綺麗ですね。特に時期限定のカラーでお得です〜。
私は来年は遠出は難しそうです。
近場でも旅は旅。
お互いに来年も良い旅をしましょうね。
ニッキー
- がりさん からの返信 2012/12/31 01:01:44
- RE: 本物のメット
- ニッキーさん、こんばんは!
NY旅行記も今年中にどうにか、第7編まで仕上げることができました。
さっそく読んで下さり、ありがとうございます〜♪
> がりさんの旅行が最初苦難の連続だったからこそ、青い空の下の紅葉に染まるセントラルパークがより美しく見えますね。
この日のニューヨーク、最高に気持ちのいい天気でした。
ようやく心の底から、ここまで旅に来てよかったな〜、と思えたというか。。
先日、新聞に今年の十大ニュースが出てたので見ていたら、海外の十大ニュースに「アメリカ大統領選挙」と「ハリケーン・サンディ」がランクインしていました。
ということは、今回の旅では、今年を象徴する大きな出来事を2つも、現地で体験することになったんだなぁ、と感じました。
今思えば、とても面白い時期に旅をできたのではないかと感じています♪
> オペラ座の怪人、すばらしかったでしょう?
初のミュージカル鑑賞でしたが、感動しました〜。
実はシカゴもちょっと気になってたんですよ、今年は米倉涼子さんの主演で話題になったこともあり…。
でも初めてのミュージカルということを考えると、やはり王道のオペラ座の怪人で正解だった気がします。
ミュージカルでは、クリスティーヌのお墓のシーンはなく、ファントムがオペラ座から去るシーンがラストでした。
でもこれが本当に感動的で、目の前で演じられてるってことに興奮しました。
欲を言えば、もう少しお金を出して、前の方の席で見たかったな(笑)。
> それからメット、さすがに巨大ですね〜。
本当に規模が大きくて、すごすぎでした。。
帰ってきて調べてみたら、ゴーギャンやエル・グレコなど、見逃してしまった作品がたくさんありました…。
事前に美術館のサイトなどで、見たい作品をメモして行くのがいいかもしれませんね。
とにかく、どこをどう見ればいいのか、わからなくなってしまいます。
きっと、美術がお好きなニッキーさんにはたまらない美術館だと思いますよ〜。
> 最後にスカイツリー。がりさん十間橋へも行って来られたんですね。私もオープン前に行きました。
逆さツリー、見事ですよね!
スカイツリーも、これからいろんなタイプのライトアップをしていけば、面白そうな気がしますね。
あぁ、もう気付けば大晦日ですね(笑)。
ニッキーさんも今年は、沖縄や中国など、素敵な旅をされましたね♪
ぜひ来年も良い旅を!
良いお年をお迎えください〜。
-
- ぽちこさん 2012/12/28 08:09:06
- おお、やっとだ♪
- おはよー、がりさん(^^♪
やっとニューヨークが!
みんなが走ってる〜
これは読んでる私も感動したよ。
涙がキラリだよォ
みんな走ってることに意味なんか無いんだろうなぁ
ここに来たから走る。そんな感じ?
それがまたいいな〜
そしてレノン…
亡くなってからなおファンが増えたんじゃないかな。
私もギターを覚えたころにビートルズを♪
そして今でも持ってる。
クィーンのフレディもそうだけど、グループの一人が亡くなると「ああ、もう再結成は見れないんだな」と感慨深い。
レノンは衝撃的だったし若かったから尚更だよね…
おっと、がりさんは生まれてたのか?あわわ(+o+)
メトロポリタン…
がりさん…学生になった〜(笑)
日本人は若く見えると言うがぽちこは?(^o^)
しかし太っ腹だよね〜
こんだけの名作揃いで撮影可!
うらやまし過ぎるぜ〜がりさん(~o~)
そこで日本の美術に出会えたのも!
やっとニューヨークらしい写真や
楽しそうな旅になってきたことがこんなにもうれしいなんて!
かなり感情移入してます(^_^.)
ぽち
- がりさん からの返信 2012/12/29 00:59:49
- RE: おお、やっとだ♪
- ぽちこさん、こんばんは!
NY旅行記もやっと第7編まで来ました。。
さっそく読んで下さり、ありがとうございます〜♪
> みんな走ってることに意味なんか無いんだろうなぁ
> ここに来たから走る。そんな感じ?
こんな光景を見れるとは思ってなかったので、この日にセントラルパークに行って正解でした。
ニューヨーク・マラソンは世界中からランナーが集まることもあり、こういう形でも走りたい…という思いがあったんだろうなぁ。
でも中止になっても、みんな不満な顔も見せずに楽しそうに笑顔で走っていて、とても素敵な光景でした♪
あの青空の下でセントラルパークを走るのはすごく気持ち良さそうだった!
今思えば、思い切って飛び入り参加しちゃってもよかったかも(笑)。
> 私もギターを覚えたころにビートルズを♪
> そして今でも持ってる。
やっぱりビートルズ、いいですよね〜。
…といっても、そんなに詳しくは知らないのですが、僕は「イン・マイ・ライフ」がお気に入りです♪
僕は出生前ですね…(笑)。
ジョン・レノンの死は衝撃的だったんでしょうね〜。
> 日本人は若く見えると言うがぽちこは?(^o^)
やっぱり日本人は若く見られがち?
欧米人は年相応に見られることを良しとする考えらしく、むしろ若く見られるのは未熟に見られるのと等しいから、あんまり好まれないって聞いたことがあります。
でも日本人的には、やはり若く見られたいですよね(笑)。
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