2008/09/30 - 2008/10/03
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miharashiさん
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団塊夫婦の世界一周絶景の旅ハイライト編第十五作目。2008年世界一周旅行の旅行記として、3泊4日でまわったギリシャの古代遺跡&メテオラを巡るツアーを追加しました。これで2008年世界一周に関する旅行記としては最後の旅行記になると思います。なお、この旅行記は、2012年12月に作成したもので、ホームページ:団塊夫婦の世界一周絶景の旅 http://www.geocities.jp/greenbambooin の2008年世界一周旅行編にリンクされています。(表紙写真は、デルフィの遺跡)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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9月30日朝、ホテルにピックアップの人が来て、集合場所まで歩いていき、そこからツアーのバスに乗ってアテネを出発。ツアーメンバーは、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドからの夫婦計6人と我々2人の8名+女性のガイド。約1時間半後にコリントスの運河に到着。車道の両側にある歩行者用通路を橋の中央部まで歩いていき、そこから運河を撮影。幅約25m、深さ約80m、長さ6キロ以上の水路が一直線にのびている。水の色は空の色より深い青。覗き込むと吸い込まれそうだ。
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運河からミケーネに向かう。写真は、途中の車窓から見えたコリントスのアクロポリス。かつての天然の要害。
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同じく車窓からみえた山。
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バスの車窓からの風景。
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ミケーネの遺跡に到着。駐車場からすこし坂道を歩かなければならなかった。ここはシュリーマンによって発掘されたものだ。
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獅子の門についた。ここで説明を受けた。
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円形墓地。シュリーマンにより発掘され、ミケーネ王アガメムノンの墓とされたが、後になってもっと前の時代の墓であることがわかったという。
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円形墓地(上の写真の左側)。
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アトレウスの宝庫。ミケーネ建築の能力の高さを示すものになっている。
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宝庫(陸墓)の内部。石の使用方法が高度で、石の重力をうまく分散させている。
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遺跡の丘からのアルゴス平野と山。
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同上。
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ミケーネから、かつて首都であったナフプリオNaupuliaに向かった。写真は、その港からみえたブリジ島の要塞。1877年にトルコからナフブリオ奪還の拠点とされた。今は観光名所になっているという。
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丘の上に建つパラミディ要塞。
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要塞を拡大。
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ナフプリオンからエピダヴロスの劇場跡に向かい、45分ほどで到着。ほぼ原形で残っていた。紀元前4世紀に建てられ、1万2千人収容できる。すばらしかった。
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正面から遺跡全体を撮影。このあとオリンピア遺跡に向かい、遺跡近くのホテルに宿泊。
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10月1日、オリンピア遺跡へ。最初に博物館を見学。展示物は充実し、特に大理石の彫刻がすばらしかった。これは勝利の女神ニケの像。
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ゼウスと若い男の子の像。粘土で作られた一番大きな像だそうだ。
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ゼウス神殿のふたつの破風。東の破風はオインマオス王とペロプスノ戦車競争の出陣の場面を、西の破風は半人半馬のケンタウロス族とラピタイ族との激しい戦いの場面を表しているという。
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西の破風。
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東の破風。
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博物館の見学後、遺跡に入る。写真は、ゼウスの神殿跡。ドリア式の柱の土台がごろごろと倒れていた。
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古代オリンピックが行われたスタジアムの入口。
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古代オリンピックが行われたスタジアム。幅30m、長さ192m。
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オリンピック聖火の採火が行われるヘラ神殿跡。紀元前7世紀でギリシャに残る最古のもの。
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ヘラ神殿の前にある祭壇跡。
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ヘラ神殿跡とその向こうに見えるフィリペイオン。
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フィリペイオン。イオニア柱廊のある円形の建物だったらしい。
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オリンピアを後にして、250Km離れたデルフィに向かう。イオニア海を望む海岸沿いを行く快適なドライブコースであった。途中で長い橋を対岸にわたり、城壁でかこまれた港町を通過。町の名前は不明。
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さらに美しい海を右手に見ながら、バスは先を急いだ。途中、景色のいいレストランで昼食。
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夕方デルフィに到着。かなり山を登ってきた。デルフィは、眼下にイオニア海を望む山の上に作られた町で、すばらしいロケーションだ。遺跡の見学は明日の予定で、今日は博物館だけ見学。写真はデルフィの町からの眺め。もう少し晴れていれば絶景だ。
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博物館に展示されているスフィンクスの石像。
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10月2日、朝から晴れ。最初に、デルフィの遺跡の下にあるマルマリアの遺跡を見学。写真に写っている三本の円柱は、マルマリアのトロス。
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険しい岩山を背景に建つトロス。
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トロスとその背後に広がるデルフィの遺跡。
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デルフィの遺跡の入口。高い山の斜面に遺跡が広がっている。背後の石塀の上に見える円柱は、アポロンの神殿跡。
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遺跡に上がっていく途中にある古代文字が刻まれた石碑。
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古代劇場跡。五千人収容できたらしい。
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遺跡の上部から撮影した古代劇場の全景。見ごたえがある遺跡だ。写真の左端に写っている六本の円柱はアポロンの神殿跡。
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遺跡の最上部には古代スタジアムの跡があった。
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最上部から撮影したデルフィの遺跡の全体像。遺跡と周囲の山々の景色がすばらしい。大勢の観光客が来るのもうなづける。
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見学を終えて下ってきた後で、振り返って遺跡を撮影。
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デルフィをあとにしてメテオラに向かう。写真は、途中昼食のために立ち寄ったレストランで食べたギリシャ料理。おいしかった。ここでツアーのメンバーが少し入れ替わった。昼食後メンバーも変わり、メテオラに向けて出発。
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ドライブインに置かれたみやげもの。ピーナツ菓子。
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メテオラのすぐ手前の町カランバカに到着。天気は下り坂で、着いたときには雨になっていた。それでも、ホテルの部屋からはメテオラの奇岩が見えた。
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10月3日、天気は朝から雨模様。おまけに濃霧も立ち込めていた。霧の中を、メテオラ最大の修道院、メガロ・メテオロン修道院に向かう。修道院に着くと、突然霧が晴れて、視界が広がってきた。
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修道院の入口から撮影した風景。晴れていれば絶景だったのに。
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メガロ・メテオロン修道院の教会。
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修道院の中からカランバカ市街を遠望。
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修道院から出たところで撮影。来るときは雨の中この急な階段を上ってきた。
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駐車場側を撮影。
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修道院の後に、イコンを売る土産物店に立ち寄った。イコンの実演販売。
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金箔の張り方を説明。私たちにはわからないものなので、何も買わずに見学だけですました。
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メテオラを後にして、一路アテネまで戻る。最後のメテオラだけが悪天候で心残りだったが、古代ギリシャの代表的な遺跡を十分満喫できたツアーだった。
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