1泊2日 四国横断＜徳島・鳴門編＞

2012/12/15 - 2012/12/16

途中で編集を辞めていた旅行記。
1年前の話ですが…

エリア 鳴門(徳島)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

徳島阿波おどり空港。
ターミナルビルの前には空港名の阿波踊りの像が。

空港からバスで鳴門公園へ。

訪れた時は霧で大鳴門橋は霧に包まれてた

霧が晴れてくるのを大鳴門橋架橋記念館エディで時間潰し。

上空から見た鳴門海峡の様子などを映像に合わせて上下左右に動くバーチャルシミュレーター「うず丸」

鳴門海峡 自然・景勝地

祖谷のかずら橋をイメージした展示。
ゆらゆら揺れる短い吊り橋だけど、鏡で左右、上下が覆われているので模型と分かっていても凄く高いところにいる錯覚になる。

この記念館で一番面白かった展示。

霧が晴れてきたの付近を散策。
孫崎灯台

灯台付近から眺めた大鳴門橋

渦潮観光船。
まだピークの時間には早いのでもう少し付近を散策。

四国のみちとは、全長1545.6kmの長距離自然歩道だそうで、四国霊場などを廻りながら歩いて四国を一周できる自然散策道らしい。

下から眺めた大鳴門橋。
海は川のように瀬戸内海方向から太平洋方向に潮が流れてた。

大鳴門橋の下から渦潮を観られる渦の道へ

徳島県立渦の道 自然・景勝地

帆船の観光船もいました。
こういうので渦潮みるのもいいなぁ。

ガラス越し眺められます

いよいよピークの時間になったので、観光船で真近に渦潮を観にいく。
今回は、うずしお汽船の船を利用。

うずしお汽船 乗り物

大鳴門橋まで飛ばして行く

大鳴門橋まで行くと本当に川のような潮の流れ。

出来ては消える渦潮に微妙な操船で近づいて行く。

船は大きく揺れるけど、大迫力の渦潮に興奮！

バスで徳島市内に戻ろうとしたら時間が結構あるので、ちょっと足を延ばして大塚美術館先の海岸へ

再び大鳴門橋は霧に包まれてきた。
いい時に観光できた。

ルネッサンスリゾート鳴門前からバスに乗って徳島市に向かう。

駅前の麺王で食べそこなたいた昼飯に…

生卵入りの徳島ラーメン。
美味しく頂きました！

デザートは、徳島駅ビルの地下で鳴門金時の焼き芋を購入。
ホクホク甘い焼き芋。

今宵は高松で知合いと飲むことになっていたので、高速バスで向かう。
バスのお供の「すだち焼酎」