2012/09/19 - 2012/10/03
27位(同エリア57件中)
よだれさん
ヴィルヘルムスヘーエ公園は広大な緑の公園です。庭園・緑・芝生好きな人間としてここは外せない。しかも水曜日・日曜日・祝日にしか行われない「水の芸術」というイベントがあるのです。
旅行計画を立てた時、カッセル2泊目がたまたま日曜日になったという偶然もあり、何が何でも行かねばなりません。そのためゲッティンゲンを早々に引き揚げてきたのですから。
「水の芸術」…ドイツ語では Wasserkuenste と表記
毎年5月1日から10月3日までの水曜日・日曜日および祝日
旅行記の途中にパンフをスキャンしたので参照して下さい。但し、ドイツ語と英語のみです。
前日にカールスアオエ公園を訪れ緑を楽しんだのですが、今日のヴィルヘルムスヘーエ公園はそれにプラス「運動」&「水の芸術」でした。
GRP(10)その2 カッセル・カールスアオエ公園 編は
http://4travel.jp/traveler/10days-grp/album/10732430/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
予定通りカッセル・ヴィルヘルムスヘーエ駅に戻り、ベルクパーク・ヴィルヘルムスヘーエへ行くトラム1番(バスは23番)を電光掲示板で探すと、4分後となっていた。
ところが……列車内でトイレに行っておこうと思いながら忘れていた。公園周辺でトイレを探すのは大変だろうと思い、ホテルに戻っているうちにトラムが行ってしまった。次は20分後… ならばと小走りで向かうことにしました。
小高い丘にある、三角形に見えるてっぺんにあるのがヘラクレス像 -
写真を撮っては走り、走っては写真を撮りを繰り返しながら、駅から5分ちょっとでベルクパーク内に入りました。
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ここからが長い。こんな緑の中を本当はゆっくり散策したいんだけれど、もちろんそんな余裕は無い。ここでも小走りでひたすら丘を目指します。
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上まで行けるバスがあるのだけれど、良い記念だと思って自分の足でここまでたどり着き、ちょっと達成感! パークの入り口からここまで徒歩だと10分以上かかる。
しかし、まだここで半分くらいかな。
芝生の中の一本道を上がって行く。
見える建物が…ヴィルヘルムスヘーエ城(宮殿)
Schloss Wilhelmshoehe -
えっちらおっちら登っている途中での1枚。
パークの入り口なんて遠くて見えない。 -
ヴィルヘルムスヘーエ城
Schloss Wilhelmshoehe -
ここをくぐると緑の公園が広がっているのです。
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トンネル通路から振り返る
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トンネル通路を抜けると
もうそれは美しい緑が広がる公園というか庭園というか… -
イチオシ
水の芸術は14時30分から始まる。
今は何時かと時計代わりのスマホを確認すると、14時25分。
ここでヘラクレス像の下まで行くことは諦めた。 -
上までは行く気のない人たちはここからベンチに座って見るのかな…
実はクライマックスの大噴水はここから見えるように設計されているのです。 -
このベルクパークに関するパンフ
中央ページの中段あたりに「水の芸術」のタイムスケジュールがあります。 -
14時30分 スタート
15時05分 シュタインへーファーの滝
Steinhoefer Wasserfall
15時20分 悪魔の橋 Teufelsbruecke
15時30分 アクェドゥクト Aquaedukt
15時45分 大噴水(フィナーレ)
Hoehepunkt mit der Grossen Fontaene -
広大な緑
その広さは245ヘクタール 。
1ヘクタールは1万?、つまり245万?ということになる。
もひとつピンとこない。
え〜っと、と言うことは、計算すると74万坪強…やっぱりピンとこない。 -
例えばTDLのパーク面積は51万?らしい。つまりTDLの5個分。
またUSJは39万?らしいので、約6個分ということになる。
ちなみに日本最大のテーマパーク、長崎のハウステンボスは152万?なのでそれよりもまだ広い公園なんですね。
どれも行ったことが無いので、計算したところで「実感できない」という結論に達するのでした… -
最終の噴水はこの池
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できるだけ、行けるところまでひたすら登る。
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しかし緑は一応楽しんでましたよ。
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延々と上り坂が続くのです。
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でも登ってきた道のりを振り返ると、この景色に励まされて再び登れるもんです。
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カスカーデンからはすでに水が流れ始めています。
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イチオシ
何だかんだでカスカーデンレベルまで登ってきました。
ギャラリーはすでに下流へと移動し始めています。 -
現在、改修中。
台座は8角形( Oktogon )
てっぺんのヘラクレス像は高さ約10m、1717年製だそう。 -
カッセルの街並み
中央右側にはK・ヴィルヘルムスヘーエ駅のターミナルの屋根がはっきりと見えます。 -
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場所と名前が一致しないので、ギャラリーについて行きます。
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皆さんが立ち止まって見つめる先に注目。
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逆光が…
中央付近に見える橋が、悪魔の橋 Teufelsbruecke -
予定時刻通り、悪魔の橋のちょっと下を滝のように水が流れ落ちてきたよ。
悪魔の橋は木に隠れてしまってます。 -
その水が池に流れ込む。
それを見届けると… -
またまた大移動
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ゆっくり下っていきますよ。
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予定時刻より少し早く、アクェドゥクト Aquaedukt と呼ばれるローマの水道橋を模した遺跡から水が落ちてきました。
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残すはクライマックスの大噴水
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ここがそのクライマックスの噴水池。
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ギャラリーは準備万端
いつの間にかこんなにたくさん集まっていた。 -
どこから水が吹き上がるのか分からない。
彼らが見る先…あそこなのか? -
プシュゥーという音と共に水が吹き上がりました。
いきなりでビックリ!
ギャラリーからはオーという歓声もあがります。 -
高さは50mを超えるらしいです。
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大噴水を見上げる女の子がふと目に入った。
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彼女にはすごくインパクトのある思い出になったことでしょう。
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クライマックスも16時頃に終了、噴水の時間は約15分でした。
旅行前から楽しみにしていたのに終わってみればあっという間。
時には芝生を踏みしめたりしながら緑を堪能でき大満足! -
とは言うものの、水の芸術は終わってもまだここが残っているのです。
噴水池から登ること約10分。 -
ヘラクレス像があんなに遠くに見える。
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レーヴェンブルク Loewenburg
18世紀末、ラントグラフ・ヴィルヘルム9世がスコットランドの城をモデルとして建造しました。 -
イチオシ
庭園内にちょっとした高台があり、そこにベンチがあるのです。
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そのベンチに座りながら、壁紙になるような写真をこれでもない、あれでもないと気がつくと何枚も撮っていたのでした。
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陽が沈む前に中に入ろう。
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入城すると中は狭い。他の城が大きいと言えばそれまでですが…
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入って左手に城内への入り口
現在は美術館として王のコレクション、甲冑、武具などが公開されています。入城は6ユーロ、ただし城内撮影は禁止となっていました。 -
月曜日がお休みのようです。
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城内入り口の正面
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Loewenburg 英語なら Lion's Castle
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もう冬時間なのかな…1時間遅れてるよ。
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廃城のように見えます…
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ところが実は、廃城を演出しているという話を聞きます。
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時刻は17時。
そろそろ下界へ -
俯瞰すると何らかの模様になっているのかな。
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振り返って最後の1枚。
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森の中の径
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こう見ると結構な傾斜でしょう。一見緩やかに見えるけど、これがずっと続くので普段運動をしていない人は次の日大変かもよ。
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あれだけいたギャラリーもいつの間にやら
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イチオシ
夕日に照らされ輝いて見える。
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この時間からでもまだ登っていく方がチラホラ…
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ホント晴れてくれてよかったぁ。
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「噴水を見つめる宮殿」を見上げる
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入り口
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自宅玄関の外灯に欲しいなぁと思いながら写真を撮ってました。
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旧市街を遠く望む宮殿
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旧市街へと続く一直線の道
Wilhelmshoeher Allee -
I wish I could fly !
突然こんなフレーズが出てきました。
仮定法なんてものを昔習ったなぁ。 -
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下りは怖かった。1つ間違えると下まで転がるよ。
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ヴィルヘルムスヘーエ城(宮殿)ともいよいよお別れです。
こんな緑の空間が近所にあれば良いのに。
ちなみにここに来るまでのアプローチの緑が美しい。 -
下をくぐったらトラムの乗り場があります。(公園は写真左へ)
トラムやホーム周辺を撮影しようとしたのですが、ちょうどトラムの出発時間だったので一枚も撮れませんでした。往路は急いでたので撮れず、復路は発車時間と重なって撮れず。 -
ホテルの部屋に戻ると、お月さんが部屋を覗いてました。
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夜が近づき、駅前のターミナル屋根に浮かぶ月。
カッセルでの2日間はお天気にも恵まれ、美しい景色がさらに映えて期待以上の街歩きができました。ホントにもう1泊したかった。
カッセルは自信を持ってお勧めできる場所の1つです。
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