2012/12/08 - 2012/12/08
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Kオジサンさん
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名古屋からバスで出かけ、10回のコースに分けて木曽路を南から北へウオーキングしました。
今回は第10回で、参加者は32名でした。第10回目となり、今回でゴールを迎えました。木曽路の一番北の部分を歩きました。
奈良井宿駐車場(11:26) ― JR奈良井駅(11:33)~(11:41) ―
橋戸一里塚跡(12:00) ― 諏訪神社(12:24) ―
道の駅 ならかわ(12:37)~(13:20) ― 押込一里塚跡(13:47) ―
深澤家住宅(14:07) ― 贄川番所(14:14) ―
JR贄川駅(14:24)~(14:37) ― 若神子一里塚跡(15:06) ―
是より南 木曽路石碑(15:47) ― 桑原口駐車場(15:50)
まるで雪中行軍のようなウオーキングでしたが32名の参加者全員が歩き通しました。その内の22名は今回で完歩となりました。参加者は50代からから70代にかけての年齢層ですが、皆さん、元気な人ばかりでした。悪天候の中を歩き通し、凄いと感心します。
ウオーキングの面白さ。
リーダーから木曽地方の人口が減少していると説明がありました。
平成の町村合併で最南の山口村は岐阜県の中津川市へ、最北の楢川村は塩尻市に合併しました。
中間の町村は合併して木曽町となりましたが、一緒に合併できなかった村もあります。
就業の場所が限られ若者が都会へ流出しているので、減少しているのでしょう。
人口の減少と高齢化の問題を抱えていると思います。
今回、トンネルで簡単に通り抜けた権兵衛峠。
かつて、木曽谷は田が少なく伊那谷から馬に荷を乗せて米を運び、帰りに木曽の産物を持ち帰った。
木曽駒ケ岳の鞍部の街道が交易のルートになっていたそうです。
単に歩くことだけがウォーキングではありません。
色々と説明して貰えて勉強になりました。
回を重ねて、ついにラストを迎えました。このバスツアーは月に2回開催されています。
毎回顔を合わせるわけではありませんが、これまで一緒にウオーキングをして来て、顔なじみの人が多くなりました。お互いの名を知りませんし、知ろうとも思いません。でも「名古屋の人」とか「犬山の人」「豊田の人」と認識し、多くの人と知り合うことが出来ました。
回数を重ねて段々、人の垣根が低くなり、多くの人とおしゃべりできたのも面白かったです。
夫婦で木曽路を歩き通すことができました。私は山に登ったりしていて大丈夫だったのですが、カミさんの方は大変だったと思います。特に、第一回の落合川からの登り坂と第九回の鳥居峠越えは頑張ったと思います。
3月に中津川宿をスタートして、月1回のペースで回を重ね、ようやくゴールを迎えました。
1回目はまだ桜が開花する前の時期で雨でした。2回目は馬籠の遅い桜の時期でした。
炎天の時のウオーキングや雨天のウオーキング。色々の事が走馬灯のように脳裏に浮かびます。
木曽のことを色々と知る事が出来てよかったです。
第1回は雨の中のスタートとなりました。
http://blog.goo.ne.jp/nkataoka1948/d/20120402
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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主催者から貰ったコース地図。
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バスが権兵衛トンネルを出ると真っ白の雪景色となりました。
バスで中央自動車道を走り、伊那ICで降りて国道361号線で、スタート地点に向かいました。
伊那谷では道路の両側に少し雪がありましたが、権兵衛トンネルから出ると真っ白の雪で激しく降っていました。皆からは歓声なのか溜息なのか、「オー」とか「ワー」とか思わず声が挙がりました。
こんな状態の中を歩かなければならないという思いが先立ったのでしょう。 -
奈良井宿の駐車場で仕度を整え、これから出発です。
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奈良井宿の北端です。
まず、JR奈良井駅を目指して歩き始めました。 -
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JR奈良井駅。
雪が横から降ってきます。 -
駅舎の中にこんな面白い札が下がっていました。
ここに観光案内所が有りましたが、訪れる人は少なかったです。 -
松本行きの普通列車が入線して来ました。
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11時46分。「特急しなの7号」がスピードを落として、通過して行きました。
普通列車松本行きの時刻が42分発ですから、特急は7分ほど遅れて通過しました。 -
私たちが歩いている横を特急がゆっくりしたスピードで抜けていきました。
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続いて、特急のために遅れた普通列車が走っていきました。
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道路わきを列になって歩きました。
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足元には10センチほど雪が積もっていました。
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これから木曽平沢の街中を歩きます。
ウオーキングリーダーがコースを説明しました。 -
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木曽平沢の街中。
両側に漆器屋さんの軒が続きます。 -
街の中の店はほとんどが漆器の店でした。
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諏訪神社に向かいます。
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諏訪神社の境内に有った「御柱」
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諏訪神社の横の道に石垣が有りました。
この石垣は、かつての中山道の状態のまま、残っていて文化財に指定されていました。 -
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「道の駅 ならかわ」に着きました。
風が強く雪が舞っていました。 -
「道の駅 ならかわ」の一角に喫茶店が有り、フィンランドから来た人がやっているとテレビで紹介していましたので、お邪魔してみました。
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CAFE U・LIFE カフェ ユーライフと言う店です。
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ウッラさんと言うフィンランドから来た方です。
店に入り、撮影の求めに気軽に応じて貰えました。 -
フィンランドのドーナツです。
1こ買い求めましたが、沖縄のサーダーアンダギーに似た味でした。 -
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バスへ戻りました。
今回も「まると」のお弁当です。
ボリュームが有ります。
晴れていたら外で食べれたのですが、天気が悪く車内でのお昼となりました。 -
出発時間が近づきました。
集合し、人員確認をして出発です。 -
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列になって歩きますが、風が強く雪が飛ばされてきます。
顔に当たると痛かったです。 -
押込の一里塚跡。
一面の雪で、草地の中なのか、畑の中なのか判りません。 -
深澤家住宅の前に来ました。
木曽の町谷の姿を残していると言うことから国の重要文化財に指定されています。
説明板には行商を営んでいて関西へも商売をしていたと有りました。
この主屋の裏には蔵が有りました。 -
贄川関所へ来ました。
説明しているリーダーです。 -
復元された贄川関所。
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眼鏡橋に向かう道の手すりにはこんなアートが付いていました。
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眼鏡橋はメロディー橋になっていて木曽節を奏でるようになっていました。
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鉄パイプが下がり、叩くと音が出て木曽節が鳴ります。
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JR贄川の駅に来ました。
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贄川駅を出発します。
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古い旧家ですが、明治天皇がこちらでお休みになりました。
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ゴールです。
ゴール地点にバスが待っています。 -
10回のウオーキングを重ね、二人でゴールテープを切ります。
3月からスタートし、12月でゴールとなりました。
3月のときは雨の中を歩きました。そしてゴールの日は雪の中を歩きました。
10回歩きましたが、季節の移ろいを感じながらのウオーキング。
お疲れ様でした。
10回。歩き通したカミさんに拍手を送ります。
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