暖かな伊豆高原の緑と海（小動物溢れるつばき園から城ヶ崎へ）

2012/12/16 - 2012/12/17

小室山を下りた我々は、次に近くにあるつばき園へと向かいました。

さらに一路伊豆高原へと向かい温暖無風の絶好の天気に城ヶ崎散策を楽しみました。

数日前の氷点下まで冷え込んだ寒波がうそのような暖かさです。

気温は２０℃に近くまで上がっているようです。

エリア 伊豆高原(静岡)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

小室山公園の麓にあるつばき園は日本一の規模を誇る椿園だそうです。

といっても多くの椿の開花時期は１月〜３月です。

早咲きの椿を求めて園内を散策します。

黄色いモミジです。

ところどころに小さな椿が開花しています、

そして園内深く入っていくと−−−！

何とリスが遊んでいました！

写真右下の岩の上にいますが、焦ってブレました（汗）

これは望遠で撮影しましたが、やはりブレてます。

画面中央のモコモコがリスです。

不明瞭ながらしっぽの大きさは判ります。

それにしてもnorisa夫妻におしりを向けるとは無礼な子(笑）

（教訓：今後小動物や鳥に遭遇した場合は南の海でお魚を追うような平常心でカメラを操作すべし！）

でも時すでに遅しですかね？！

いや、違いました。

今度は頭上に綺麗な小鳥が！

「教訓」を思い出して撮影！

葉っぱが邪魔！

そして−−−。

なかなか鮮明に撮れました。

でも名前は判りません。

魚の名前は何百かは出てきますが（特に熱帯魚（笑））鳥の名前はすずめ、からず、はくちょうなど十種くらいしか知らないかも？！（汗）

（潮来メジロさん！時間ですよー！（笑））

とにかく動物豊かな所でした。

これは台湾椿というそうです。

早咲きの椿はところどころにありました。

つばき園からほど近くの日本庭園に移動します。

すると−−−。

カモが優雅に泳いでいます。

寒くない？？！

岩の上にはカメさんも日光浴中です（笑）

風もなく、さざ波がたつのははカモが移動する時のみです。

大きな日本庭園ではありませんが、手入れは行き届いています。

植栽はもちろん初冬の風情ですが、２０℃近い暖かさで上着は不要です。

この日が暖かいのか、伊豆だけ暖かいのか−−−。

初冬の庭園も風情があります。

池の周りを散策します。

俳句でもひねりだしたくなりますが、あいにく素養がありません−−−。

築山の方にはサザンカが満開状態でした。

やはりサザンカとツバキ、かなり花期が違うようです。

南からの日の光に輝いています。

ひしめき合って開花しています。

サザンカのトンネルをくぐって裏手に回ります。

まー、暖かいわねー（笑）

そうっと近づいたのですが逃げられました！
最後は池の中に退避行動。

おーい！食べたりしないから（笑）

まさか、「ここはカモの領海である！直ちに領海から出なさい！」とは言わないでね（爆）

風も少なく池の水面もおだやかです。

こんな良いところ、しかも休日なのに人影は殆ど見えません。

もったいないーーー。

とても暖かで静かな小室山周辺でした。

この小室山、富士山を小さくした、というよりも大室山を小さくしたような形です。
つまり単独で小高いお椀型の形状です。

大室山はスコリア丘と呼ばれ、その成因は主に玄武岩、安山岩の溶岩にって形成されるそうで、規模は小さいそうですが、この小室山はどうでしょうか？

実は小室山も大室山と同様なスコリア丘という火山です。

基本的にマグマが上昇してきてできる岩の塊で、墳石丘とも呼ばれますが、日本名の方が名は体を表しているかもしれません。

ただし、小室山は大室山よりもずっと先輩です。

小室山は高さは３２１ｍで大室山の５８０ｍに比べ見劣りしますが、できたのは１５０００年前と大室山の４０００年をはるか上回ります。

ですからこのカワイイ丸山は実に縄文、弥生の頃から富士山と張り合っていたわけです。



小室山公園に別れを告げて城ヶ崎海岸へと車を走らせます。

城ヶ崎、そこは強烈な日光を浴びた松林。

岬にはまさに白亜の灯台がそびえています。

内部のらせん状階段をひたすら上ると展望台まで行くことができます。

無料です（笑）

眼下には冬の海が広がります。

しかし、快晴のためかそれほど暗く、冷たくはありません。

北側には別の岬があります。

南側は波が押し寄せる岩場です。

夏なら潮風とその匂いが青春時代にタイムスリップさせてくれるのでしょう。

しかし、今は真冬。荒々しくも孤独な風景です−−−。

かなり強い波が岩肌に押し寄せています。

風は弱いのですが、波は高いようです。

繰り返し押し寄せる波を見ていると波による浸食というものは数百年、数千年のタイムスパンではかなりのものになるのだろうなと実感します。



蛇足ながら、この伊豆半島自身が元々は大きな島で、南側から日本列島にぶつかってきてできたもです。

伊豆半島はフィリッピン海プレートに乗っており、これが駿河湾と相模湾の間に割り込んできたというわけです。

それは６５万年前くらいからだそうですが、その勢いで静岡ー神奈川県境の場所に火山が噴火し、箱根を形成したようです。

もちろんこの活動は休まることを知りませんので１万年、１０万年後にはこの富士箱根伊豆国立公園がどんな形になるのか、誰もわかりません。

norisa勝手な経験則ですが、「世界中で風光明媚な地は地球の何らかの活動の影響を特に受けつつあるところである」という気がします。

逆に言うと何もない砂漠、単調な草原、代わり映えのしない風景の土地は単位時間あたりの天変地異や災害が比較的少ないとも言えます。

日本全体、素晴らしく風光明媚です。

それは、幾つものプレートに乗って列島が動き、南北から黒潮と親潮がせめぎ合い、台風が頻繁に通り、列島中央に高い山脈があり、しかも面積の割に高低差が著しい、災害も多いが自然の幸に恵まれた我々の運命と受け入れざるを得ません−−−。

願わくばしばらくは富士山大噴火や東南海地震などで大きな被害がでないように−−−。

門脇吊橋に到着します。

新しく見えるのは初代吊り橋が老朽化したため１５年前（１９９７）に架け替えたためです。

吊り橋上からの荒波。

こーいうところで自殺するのは寒くて痛くてイヤですね！？

（じゃあ、どーいうところが良いかって！？南国のヤシの木陰のデッキチェアに寝そべりながら、カクテルでまどろみながら自然死ーーーって自殺は無理ですね（汗））

荒々しい冬の海、見ていて飽きません。

こんな崖にも花が！

その後逆側に遊歩道を歩きます。

写真だけ見たら夏の夕暮れの風情もあります。

そのくらい好天です。

お金持ちのクルーザーが釣りに出かけるのかな？

でも、波は荒いから気を付けてくださいね。

幸せは長くは続かない−−−（持たざる者のヒガミじゃあありません、いや、あります（笑））

実はここでも小動物や鳥さんが頻繁に姿を現したのですが、撮影失敗。

そこで日が暮れる前に宿に向かいます。

宿の名は「プチホテル・サントロペ」。

プチホテルのサントロペは御家族で経営する人気の宿です。

どのぐらい人気かというと２００８年には楽天トラベルの人気宿に贈られる賞を受賞、さらに旅行サイトじゃらんのクチコミ評価で満点の５を獲得しています。（これはさすがに？）

ですから予約も取りにくく、金曜夜や土曜夜はずっと予約済です。

我々は是非露天ぶろ付きのお部屋がよかったので、月曜日に有給休暇を頂くことにして、日月のプランを予約できました。
１２月はここしか空いていなかったので、キャンセルがでたのかもしれませんーーー。

３０分もたたないうちにサントロペに到着しました。

しかし、このサントロペ、どういう意味でしょう。

調べてみると、元々はキリスト教殉職者のお名前でした。
それがフランスの地名になりました。

その場所はフランス南部のバール県，コート･ダジュールにあります。とても小さな都市で人口6300程度とのことです。
しかし、背後に山があり、温暖な気候と風光明美な港で有名で、ローマ時代から沿岸航行の中継地として栄えました。
保養地としてはニースやカンヌよりマイナーで、19世紀末から脚光を浴びた。過去はマティス，コレットらの文人･画家でにぎわったようです。
また、ブリジッド･バルドー，カラヤンら著名人の別荘が多く建つ一級の保養地だそうです。

ここの御主人は、その風光明媚、気候温暖な特徴を、ここ伊豆高原に重ね合わせて命名したものと推測します（あくまで想像です（笑））

じゃらんで総合評価☆５（大体４〜４．８くらいが良いお宿の目安に思えます）とはどんなものでしょうか？

お料理やお風呂が楽しみです−−−。

取り急ぎお部屋にある専用露天風呂に飛び込みます。

生き返る心地よさ！

これが旅の醍醐味のひとつであることは否定できません。

このまま眠ったら−−−！？

そんな強い誘惑に引きずり込まれそうな良いお湯でした−−−。

坪庭からの夕日も良い感じです！

そうして穏やかな冬の日は暮れていきましたーーー。

この旅行記へのコメント （18）

• わんぱく大将さん 2013/01/09 02:17:11

  あんこう〜〜つばきいィは

  norisaさん
  
  あけましたでえ（何がや？）　科学捜索隊には休みはなく、２日から仕事をしとります。
  
  そちらはあんこ〜つばきを見られたら、ひねもす、のたり、のたりかな、と俳句を読んだか、読まれなかったか？　お湯に浸かって、そのまま沈んで、遊んでたら、あきませんで。　又、指鉄砲飛ばすとか、石鹸箱にタオルをかぶせ、そこにせっけんつけて、吹いて遊んでたらあきません。
  
  かも鍋は美味しかったですか？　　カモンってよばな、来るかいな。
  
  　大将

  norisaさん からの返信 2013/01/09 07:16:55

  RE: あんこう〜〜つばきいィは

  大将閣下、
  
  あけましておめでとうござます！
  （って、確かに何が？！）
  
  科学捜査隊？
  もしかして私設科捜研？
  
  ま、こちらはのったりゆったりですは（笑）
  
  鴨鍋は食べませんでしたが、山海の珍味で太りました！？
  
  今年もよろしくお願いします！
  
  norisa

• hot chocolateさん 2012/12/29 22:42:17

  伊豆高原♪

  norisaさま、こんばんは。
  
  大室山の形、本当にお椀のように丸くてかわいい形をしていますね。
  大室山には何回か登ったことがありますが、小室山はどうだったか・・・
  ツツジで有名なのは、小室山の方だったかな・・・？
  最近行ってないので忘れてしまった。（汗）
  小室山の方がさらに小さくて可愛いのに、出来たのが15000年前とは！
  
  城ヶ崎は、激しく打ち付ける波が印象的です。
  吊り橋から見下ろす波も荒々しくて、寒くて、痛そうですね。
  私も、自ら落ちたくありません・・・（笑）
  
  観光の後は、暖かいお風呂と美味しいお食事♪
  旅はそれが楽しみです。
  
  hot　choco
  
  
  

  norisaさん からの返信 2012/12/30 07:30:04

  RE: 伊豆高原♪

  hot　chocolate様、
  
  ご投票や書き込みありがとうございます。
  
  ツツジで有名なのが小室山です。
  今回も広いツツジ園を横目で見ながら（ただの緑なので）他を歩き回りました。
  
  小室山と城ケ崎で10000歩以上歩きましたので温泉とお食事が最高でしたーー。
  写真が多いので分けましたが、最終回のアップは年明けになりそうです。大掃除奉行がＰＣに向かっているとウルサイので（笑）
  
  さて、今年一年お世話になりました！
  来年もよろしくお願いいたします。
  
  良いお年を！
  
  norisa
  

• 潮来メジロさん 2012/12/28 02:42:49

  カルガモですね。ヾ(^o^)

  norisaさん、こんばんは！　ヾ(^o^)
  またまた、お邪魔していま〜す。
  
  > カモが優雅に泳いでいます。
  >
  > 寒くない？？！
  
  この鴨さんは、カルガモですね。ヾ(^o^)
  以前、道路を横断して皇居のお堀に引越しする「カモの母子」がＴＶニュースで放映されましたが、あのカモさんがカルガモです。
  留鳥なので、一年中見られます。
  雌雄同色です。
  
  ではまた・・・。(^o^)／~~~
  　　（潮来メジロ）
  

  norisaさん からの返信 2012/12/28 06:42:46

  RE: カルガモですね。ヾ(^o^)

  潮来メジロさん、
  
  ヤマガラ、タイワンリス、カルガモ全てを教えていただいてありがとうございます。
  
  でもタイワンリスが日本にいるんですね！
  
  カルガモは逃げずにいい子でした。
  
  またよろしくお願いします。
  
  良いお年を！！
  
  norisa

  潮来メジロさん からの返信 2012/12/28 11:06:12

  RE: RE: カルガモですね。ヾ(^o^)

  norisaさん、こんにちは！　ヾ(^o^)
  
  > でもタイワンリスが日本にいるんですね！
  
  はい、正式名称はクリハラリスというそうです。
  本来、台湾や東南アジアに生息するリスですが、日本ではタイワンリスと呼ばれることが多いです。
  体長約２０ｃｍで尾まで入れると約４０ｃｍになり、日本のリスより大型です。
  タイワンリスは、環境省の法律により、特定外来生物に指定されています。本来、日本にいてはならない動物とされています。
  いろいろ、農作物に被害が出ている為、自治体による捕獲・駆除作業をしているところもあるそうです。
  
  > 良いお年を！！
  
  ありがとうございます。
  来年も、よろしくお願いします。(^o^)／~~~
  　　（潮来メジロ）

  norisaさん からの返信 2012/12/28 11:59:07

  RE: RE: RE: カルガモですね。ヾ(^o^)

  潮来メジロさん、
  
  すっごく詳しい解説ありがとうございました。
  
  じゃあ、あのリス捕まえてお上に提出すれば国民栄誉賞もらえたかも！？？（笑）
  
  良いお年を！！
  
  norisa

• 潮来メジロさん 2012/12/28 02:37:38

  タイワンリスですね。ヾ(^o^)

  norisaさん、こんばんは！　ヾ(^o^)
  またまた、お邪魔しています。
  
  > これは望遠で撮影しましたが、やはりブレてます。
  >
  > 画面中央のモコモコがリスです。
  >
  > 不明瞭ながらしっぽの大きさは判ります。
  >
  > それにしてもnorisa夫妻におしりを向けるとは無礼な子(笑）
  >
  > （教訓：今後小動物や鳥に遭遇した場合は南の海でお魚を追うような平常
  > 心でカメラを操作すべし！）
  >
  > でも時すでに遅しですかね？！
  
  このリスさんは、たぶんタイワンリスですね。
  シマリスよりも一まわりか二まわり大きいですよね。
  私も、鎌倉でバードウォッチングをした時、見ましたよ。
  
  ではまた・・・。(^o^)／~~~
  　　（潮来メジロ）

• 潮来メジロさん 2012/12/28 02:28:15

  ヤマガラですね。ヾ(^o^)

  norisaさん、こんばんは！　ヾ(^o^)
  毎度、訪問＆投票ありがとうございました。
  
  > なかなか鮮明に撮れました。
  >
  > でも名前は判りません。
  >
  > 魚の名前は何百かは出てきますが（特に熱帯魚（笑））鳥の名前はすず
  > め、からず、はくちょうなど十種くらいしか知らないかも？！（汗）
  >
  > （潮来メジロさん！時間ですよー！（笑））
  
  は〜い、お待たせ〜・・・・って、ちょっと遅かったですね。(^_^;
  すでに、十三の白髭さんが解答されていましたね。
  ヤマガラ（山雀）で正解で〜す。v(^o^)v
  留鳥または漂鳥です。
  
  ではまた・・・。(^o^)／~~~
  　　（潮来メジロ）
  

• ガブリエラさん 2012/12/28 00:20:26

  専用露天風呂♪

  norisaさん☆
  
  こんばんは♪
  
  素敵な椿の、可愛いお花に癒されてます(*^_^*)
  冬に、一生懸命咲いてるところが、本当にいじらしいですよね！
  
  お部屋に、専用露天風呂\(◎o◎)／！
  うわー、むっちゃ贅沢な気分になれちゃいますよね(*^_^*)
  素敵ですね♪
  
  ガブ(^_^)v

  norisaさん からの返信 2012/12/28 06:40:07

  RE: 専用露天風呂♪

  ガブ様、
  
  いつもありがとうございます。
  
  今、ガブ様最新作を拝見したところです！
  
  ドイツのクリマに比べたら露天風呂付お宿など恥ずかしい限りーー（笑）
  
  ドイツ、寒そうですが楽しそうですね。
  
  というよりガブ様が面白くしているのか（爆）
  
  norisa

• aoitomoさん 2012/12/27 23:25:42

  ヤマガラ（山雀、スズメ目シジュウカラ科）に一票

  norisaさん
  
  私もヤマガラに一票入れます。
  当りますように!(笑)
  
  歩く生物図鑑norisaさんが『鳥』に弱いとは・・
  という私も鳥類はほとんど『鳥』で済ませてます。
  
  魚は３択なら答えられそうですが、最近は覚えた魚の名前もどんどん消えていきます。悲しい・・
  
  また、いいところへ宿泊なさってますね。
  こちらの欧風グルメも気になります。
  
  aoitomo

  norisaさん からの返信 2012/12/28 06:37:25

  RE: ヤマガラ（山雀、スズメ目シジュウカラ科）に一票

  aoitomoさん、
  
  いつもありがとうございます。
  
  魚よりも鳥の方が楽な姿勢で撮れるはずなのにうまくいきません！
  でも妻は鳥の図鑑も買いたいなどと言っていますーー。
  
  グルメ！次回で完結しますが、結構写真が多いので苦労しています。
  
  では、よいお年を！
  
  norisa

• りりこさん 2012/12/27 23:01:30

  小鳥とりす

  norisaさん、こんばんは
  
  伊豆高原で小鳥やりすと出会えたんですね〜
  やっぱり早起きしてりすに出会えましたか？
  
  りすに噛まれると破傷風になるから可愛くても触っちゃダメなそうですね。
  リスのたくさんいるイギリスに６年滞在していたともだちがそう言ってました。
  
  りすは冬眠しないのかしら？
  山で動物と会えるのってうれしいですよね〜
  クマさんは冬眠中だから寒い時の山歩きはなかなかよさそうですね〜
  
  そうそう、あの城ヶ崎の崖っぷちは怖いですよね〜端っこのほうは柵がとぎれてませんでしたか？

  norisaさん からの返信 2012/12/28 06:34:51

  RE: 小鳥とりす

  りりこさん、
  
  すですねー、りりこさんの写したリスを思い出しました。
  こちらはブレブレで恥ずかしいです！
  
  城ケ崎の安全柵が壊れていた？
  気が付きませんでした。
  気がついたらさぞ怖かったでしょうね！？
  
  来年もよろしくお願いします！
  
  norisa

• 十三の白髭さん 2012/12/27 22:18:29

  鳥の名前

  norisaさん
  
  何時も訪問＆投票　だんだんです（＾０＾）/
  
  野鳥の写真、綺麗に撮られていますね
  
  小鳥は動きが素早く難しいのですが
  
  私なんか何十枚で１、２枚です
  
  鳥の名前は　やまがらです、おみくじを引く鳥として有名です
  
  来年も宜しくお願いします
  
  　　　　　　　　　十三の白髭

  norisaさん からの返信 2012/12/28 06:32:08

  RE: 鳥の名前

  十三の白髭さん、
  
  いつもありがとうございます。
  
  やまがらですか！
  勉強になりました。
  
  良いお年を！
  
  norisa