2011/12/11 - 2011/12/17
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blauemeerfeeさん
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滞在2日目、この日はフランクフルトの街を歩いてみます。
フランクフルトのクリスマスマーケットは、大都市だけあってとても規模が大きいので、世界中から人が訪れていて大変にぎやかです。
屋台の数も多く、バラエティに富んでいます。
フランクフルトは、よく観光資源に乏しいと言われますが、シュテーデル美術館をはじめ、数々の美術館・博物館が立ち並び、またゲーテが誕生した「ゲーテハウス」は、ゲーテのファンならずとも見逃せないスポットです。
ホテル代も周辺都市に比べるとお高めかもしれませんが(泣)、個人的に素通りするにはちょっともったいない街かな・・・と思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フランクフルトの宿泊は、やはり中央駅の周辺が便利です!
交通の便が良いと宿泊費も高くなるような気がしますが、リーズナブルなホテルもたくさんあります。
ただ、中央駅周辺は夜になるとあまり治安のよくない通りもありますので、なるべく人通りの多そうな、小ぎれいな道を行くように気を付けた方がいいと思われます。 -
ちょっと暗いですが・・・中央駅の内部です。
きれいにツリーが飾られ、小規模ながらここにもクリスマスマーケットの屋台が並んでいました。 -
さて、この日はまずフランクフルトが世界に誇る(?)美術館、シュテーデル美術館を訪問しました。
金融の街らしく、銀行家のシュテーデル氏の発案により設立された美術館です。
実は、我々が訪れた時期、ちょうど改装工事が行われており、1番のお目当てだったAlte Meister(14〜18世紀の美術)の展示室は閉鎖中。
デューラーやレンブラント、フェルメールの名画に対面することは叶いませんでした(泣)。
(ここには、少し前に日本に来ていたフェルメールの作品「地理学者」が所蔵されています)
しかし、近現代美術のコーナーで、大好きなキルヒナー(Kirchner)の作品をたくさん見ることができて、結果的には大満足でした。
また、この時マックス・ベックマンの特別展が開催されていたのですが、こちらも大変見応えのある内容で、気が付いたら4時間近くも美術館の中で過ごしていました。 -
シュテーデル美術館入口付近より、マイン川を挟んだ対岸の様子。
マイン川に架かる橋を渡れば、中央駅まで徒歩で十分移動可能です。 -
対岸を別の角度から撮ったもの。
高層ビルが林立しており、さすがに大都市だな〜と実感します。 -
マイン川を渡り、旧市街方面へ向かって歩いていきます。
お昼ごはんをまだ食べていなかったので、Munchener通り沿いにあるBayram Kebap Hausでドネルケバブのサンドウィッチを食べました。
おいしかったです☆☆
ドイツはトルコ系の移民の方が多いので、トルコ料理はほぼ間違いなくおいしい物が食べられます。
どんどん歩いていくと、欧州中央銀行のビルが見えてきました。
TVのニュースなどでよく目にする、あれです。 -
欧州中央銀行のビルを通り過ぎ、さらに進むとゲーテハウス(Goethehaus)のエントランスに辿り着きました。
ゲーテハウス、その名の通り、「ファウスト」等の作品で知られる文豪ゲーテの生家で、ゲーテが少年時代を過ごした家です。
残念ながら、当時の建物は第2次大戦時に焼失してしまったそうですが、資料を基に忠実に再建され、しかも内部の家具・調度品は疎開させてあったために失われることがなく、現在でもゲーテが生きた時代そのままの雰囲気を感じることができます。 -
ゲーテハウスの本館です。
かなり広く、オーディオガイド(日本語あり)を聴きながらじっくり見て回ると1時間以上かかると思われます。
内装は結構ゴージャスで、ゲーテ家が当時かなり裕福な家柄であったというのも納得がいきます。
オーディオガイドは、ゲーテの生涯や作品に触れながら丁寧に説明してくれているので、これを聴けば、たとえゲーテに興味がなくとも楽しめるのではないかと思いました。
(事実、ゲーテについてほとんど知らないうちの母が、オーディオガイドに聴き入っていました) -
ゲーテハウスを出て、街の中心部に向かって歩いていきます。
フランクフルトの待ち合わせスポット(?)、ハウプトヴァッヘ(Hauptwache)が見えてきました。
18世紀に建てられたバロック様式の建物で、当時は衛兵さんたちの詰所?だったとか。現在はカフェになっています。
現代的な高層ビルが立ち並ぶフランクフルトの中で、古い時代を偲ばせる数少ない建物の1つです。 -
夕暮れ時のフランクフルト大聖堂をバックに1枚。
-
だいぶ日がおちてきて、クリスマスマーケットの華やかさも増してきました。
こちらは、ハウプトヴァッヘ地区のクリスマスマーケットの様子。
何でも揃うデパート・カウフホーフ(Kaufhof)の目の前です。
フランクフルトのクリスマスマーケットは規模が大きく、いくつかのエリアに分かれて開催されていますが、ここのハウプトヴァッヘのものと、レーマー広場のものが特に賑わっています。 -
イチオシ
こちらがレーマー広場の会場。
古い時代を感じさせる木組みの建物とクリスマスマーケット・・・まさにメルヘンの世界!!(←ちょっと興奮ぎみ(笑))
興奮したら何だか小腹が空いてきたので(おいおい)、屋台でカリーヴルスト(Currywurst)を買って食べました。
カリーヴルスト・・・つまりカレーソーセージ。
一口大に切ったソーセージの盛り合わせにカレー粉とケチャップをかけただけの物ですが、ドイツでは人気のあるB級グルメです。
カレー粉とケチャップ!??なんてはじめはびっくりしますが、食べてみるとこれが何ともクセになる美味しさで・・・。
クリスマスシーズンでなくとも、ドイツ各地の屋台やスタンドで売られていますので、是非ともお試しいただきたいです☆
(特に、発祥地のベルリンには美味しいお店が多いです) -
クリスマスマーケットは、やはり夜になると一層魅力が増しますね。
ハウプトヴァッヘの会場も、暗くなって更にいい雰囲気になってきました。 -
仕事を終えた現地の会社員や学生の皆さんも、クリスマスマーケットに繰り出してきたようです。
あちこちの屋台で、グリューワイン(香辛料を入れたホットワイン、身体が温まります)を片手に乾杯する様子が見られ、微笑ましかったです。 -
20時を過ぎたので、そろそろ夕食をとることにします。
今夜のお店は、ベタですが(汗)「ツム・ゲマールテンハウス(Zum Gemalten Haus)」に決定。
ザクセンハウゼン地区にあるりんご酒の名店で、やはりガイドブックには必ず載っています。
今回は、同行の母がフランクフルト初滞在なので、こういう定番のお店の方がかえってその土地らしさを感じられるかな・・・と思い、選んでみました。
ハウプトヴァッヘよりS-Bahn利用で、フランクフルト南駅(Sudbahnhof)下車。北上するとすぐです。 -
お店の雰囲気。
クリスマスの飾りがとってもキレイ☆☆
観光客だけでなく、地元のお客さんも大勢来ていて、みんなで盛り上がっていました。
私たちも、地元の商店会のおじさんたちと相席で、「フランクフルトには旅行で来たの?」などと話しかけられました。
ドイツと言えばビール、ですが、フランクフルトに来たからにはやっぱりりんご酒でしょう!!
りんご酒(Apfelwein)、フランクフルトの名物で、そう言えばドイツの他の街で見かけたことがありません。。。
フランスのシードルよりちょっと酸味が強い気がしますが、私はコレが大好きで、いつもついグビグビと飲みすぎてしまいます(>_<)。
今回も、フランクフルターソーセージをおつまみに、美味しくいただいてまいりました(笑)。
お腹いっぱいになったところで、ホテルに帰ります。 -
余談ですが、こちらフランクフルトのクリスマスのお菓子「ベートメンヒェン(Bethmannchen)」です。
クリスマスシーズンになると、フランクフルトのあちこちのお菓子屋さんで見かけます。
マジパンにスライスアーモンドを付けたシンプルなお菓子で、私はこの素朴な味わいが結構好きなのですが、日本におみやげに買っていくといつもウケが悪いです(泣)。
日本では、マジパン菓子があまり人気がないから(?)やはり一般的には日本人の口に合わないのかなぁ。。。
でも、クリスマスシーズンの季節ものですし、見かけたらチェックしてみてもいいかも知れません。
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