2011/12/11 - 2011/12/17
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blauemeerfeeさん
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「一度でいいからドイツのクリスマスマーケットに行ってみたい」という母の要望に応えて、クリスマスシーズンのライン・ルール地方を巡る旅に出かけました。
フランクフルトに到着した翌日の滞在1日目は月曜日で、観光名所のクローズが多かったため、この日はライン川クルーズと、ライン川のほとりのかわいい町・リューデスハイムを楽しむという行程にしてみました。
リューデスハイムのクリスマスマーケットは、こじんまりとしていましたが、素朴であたたかく、魅力的なお店が多かったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フランクフルト中央駅(Frankfurt(Main)Hbf)からリューデスハイム駅(Rudesheim(Rhein))へは、私鉄のVIAに乗って1時間ちょっと。
私鉄とは行っても、国鉄と同じように地上階のホームから電車が出ています。また、各種鉄道パス利用可です。
テイクアウトのコーヒーを飲みながら、のんびり車窓を眺めていたら、あっという間に到着しました。
到着したら、まずは船着き場へ。
ライン川クルーズの船に乗船です。
(船の前でハリキッて写真を撮る母・・・笑) -
いよいよ、リューデスハイムの町を出港です。
ライン川クルーズの船は、冬季は運休・・・と諦めるのは早いです!!
少なくとも、KD Rhein社の船は1日1便、リューデスハイム10時発の便のみ運行しているようです。
但し、限られた町にしか停まらず、団体さんの予約の無い日は運休?という話も聞きましたので、現地で最新情報を要チェックです。
※KD Rhein社の公式サイト
http://www.k-d.de/
KD Rhein社の船は、ジャーマンレイルパス利用で無料で乗船することが出来ます。 -
出港してすぐ目に入ってくるのが、黄色い外観が印象的な「ねずみの塔」と言われる建物。
中世の時代、民衆を苦しめた悪い大司教がこの塔でねずみに喰い殺されたという伝説があるそうですが、現在見られるこの建物は19世紀に再建されたものであるとのこと。
確かに・・・中世のロマンを感じるにはちょっと物足りない、きれいすぎる外観ですね(笑)。 -
リューデスハイムの隣町、アスマンスハウゼン(Assmannshausen)にある高級ホテル“Hotel Krone”。
17世紀頃の貴族の館を利用したホテル、だそう。
近年は、ちょっと豪華な日本のグループツアーでも宿泊することがあるようですね。
いつも安ホテルを利用する私にはあまり縁がなさそうですが(泣)、ここのレストランはとても美味しいらしいです。
一度、泊まってみたいなぁ〜。 -
川岸に中世っぽいお城発見!!
これは、ラインシュタイン城(Burg Rheinstein)ですね。
崖の上にそびえる姿が何とも古城らしくてステキです☆ -
船はぐんぐん進んでいきます。
これは、ライヒェンシュタイン城(Burg Reichenstein)という城。
前に出てきたラインシュタイン城と名前が紛らわしい・・・(汗)。 -
こちらは日本でも結構有名でしょうか?
現在はユースホステルとなっている、シュターレック城(Burg Stahleck)です。
ドイツは各地に古城を利用したユースがあるそうで、人気を博しているようです。 -
川の中州に建つプファルツ城(Burg Pfaltzgrafenstein)。
独特な形状が印象的です。
中世、川を航行する船から通行税を取り立てるための建物だったそう。
現在は内部が博物館となっており、カウプ(Kaub)の町から渡し船で訪れることができます。 -
カウプの町の背後にある丘には、グーテンフェルス城(Burg Gutenfels)がそびえています。
この城、以前は古城ホテルとして営業していたのですが(今でも小さく“Hotel”の文字が見えます)、2006年頃に個人の方に売却され、今では内部を見ることは不可能となっているようです。
13世紀のホーエンシュタウフェン朝時代の雰囲気を良く残した、趣ある城らしいのですが・・・ちょっと残念です。 -
華やかな外観を持つシェーンブルク城(Burg Schoenburg)。
現在古城ホテルとして営業しています。
ここのホテルは人気があるようですね!
確かに、公式サイトを見ると、なかなか豪華なお部屋で貴族の気分(?)が味わえそうで、私も泊まってみたくなりました♪
http://www.hotel-schoenburg.com/index.html -
いよいよ、ライン川クルーズのハイライト(・・・かどうかは意見の分かれるところですが(笑))、ローレライです。
船の中にも、ジルヒャー作曲のおなじみの曲が流れ、雰囲気を盛り上げています。 -
ラインフェルス城(Burg Rheinfels)が見えてきました。
ここも現在は古城ホテルとなっています。
そろそろ我々が下船する町、ザンクト・ゴアスハウゼン(St Goarshausen)に到着です。 -
ザンクト・ゴアスハウゼンの船着き場から、有名なネコ城(Burg Katz)が見えます。
かつての城の所有者、カッツェンエルンボーゲン伯爵(日本語にするとネコのひじ、の意)にちなんでネコ城と呼ぶ、とパンフレットに書いてありましたが、見た目もネコに似ているような・・・?? -
船着き場の近くにあったかわいいレストラン。
ライン川クルーズ、初めて乗船した母が楽しんでくれたので良かったですが、この季節はやはり川風が冷たくてツライ・・・(汗)。
出来れば、暖かい季節に楽しみたいですね(←当たり前)。
ザンクト・ゴアスハウゼンの駅から電車に乗り、リューデスハイムに戻ります。電車に乗ってしまえば20分程度で着きますが、電車自体が1時間に1本しかないので、よく確かめてから乗らないといけませんね。 -
リューデスハイムに戻って来ました。
まずは、観光のメイン・つぐみ横丁(Drosselgasse)へ向かいます。
ここはいつ行っても観光客で溢れていて、とってもにぎやか。 -
お腹がすいてきたので、とりあえずレストランへ入ることに。
おそらくこの通りで1番有名?と思われるドロッセルホーフ(Drosselhof)へ。
ガイドブックにはほぼ必ず載っており、日本のグループツアーの利用も多い、定番中の定番とも言える店ですが、店内の雰囲気も良く、この地方の名物料理をいろいろいただけるので、私は結構気に入っています。 -
店内の様子。
クリスマスの飾りつけがされて、華やかでした。
私はイェーガーシュニッツェル(Jagerschnitzel)、母はソーセージの盛り合わせを注文。
飲み物は、ライン地方の白ワインを。
イェーガーシュニッツェルとは、シュニッツェル(子牛のカツレツ)にキノコのホワイトソースをかけたもの。
ボリュームたっぷりですが、美味しかったのであっという間に完食。
白ワインも、ちょっと辛口ですっきりしていて、飲みやすかったです。 -
お腹がいっぱいになったので、クリスマスマーケットに繰り出します。
つぐみ横丁周辺の道に、ずらりとお店が立ち並んでいます。 -
リューデスハイムのクリスマスマーケットは、食べ物・飲み物の屋台よりも、クリスマスの飾りつけ用品や、土地の民芸品を売るようなお店が多かった気がします。
母は、クリスマスツリーの飾りとして売られていたかわいい天使の像を2つ購入。 -
クリスマスシーズンのドイツ各地で見られる、クリッペ(Krippe)。
クリッペとは、キリスト生誕の様子を再現した置物。
見ていると何だか厳かな気持ちになれます。 -
ローテンブルクの有名なクリスマスショップ“ケーテ・ウォルファルト(Kathe Wohlfahrt)”のリューデスハイム店。
ローテンブルクのお店に比べるともちろん小規模ですが、かわいい小物がたくさんあって楽しめました。 -
聖ヤコブス教会とクリスマスツリー。
-
リューデスハイムの町の背後には小高い丘がそびえていますが、この丘の頂上までチェアリフト(Seilbahn)で簡単にのぼることができます。
頂上からはこのように、リューデスハイムの町とライン川を一望することができ、なかなかの眺めです。
チェアリフトは、冬季運休となりますが、クリスマスマーケットの開催中は運行しています。
詳しい運行情報は公式サイトより確認できます。
http://www.seilbahn-ruedesheim.de/ -
チェアリフトに乗り、はしゃぐ母(笑)。
-
なんと、お客さんの乗っていないチェアリフトにサンタ人形が!!
-
チェアリフトはぶどう畑の中をぐんぐんのぼっていきます。
今は冬で畑は閑散としていますが、この畑からおいしいワインが産み出されるんですね。 -
頂上に到着しました。
夕暮れ時とあって、辺りは静まり返っています。寒い〜。
(←だったらのぼらなきゃいいのに・・・) -
頂上には、普仏戦争の勝利を記念して建てられた女神ゲルマニアの像があるのですが、あいにくこの時は修復中でした。
-
ふもとに戻ると、本格的に日が暮れてきました。
そろそろ、フランクフルトに帰ることにします。
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