2012/10/28 - 2012/10/31
37位(同エリア149件中)
いちごさん
3日目
ソッチョ(束草)・ソラク山(雪岳山)~ ホンチョン(洪川)
~ソウル(泊)
4日目
ソウル~帰国。
ソラク山は、一番楽しみにしていた所。いよいよです。
・・・で、
およそ、観光名所のツアーには選ばれそうにない
【ホンチョン(洪川)】へ行ったのは、
【ハイトビール】の、工場見学が組まれているからです。
レアなツアー、
その工場見学が面白そうで、魅力のひとつでもありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ソッチョ(束草)にある韓国の名峰、【ソラク山(雪岳山)】
正確には【ソラク山国立公園】といい、山はひとつではなく、いくつかの山の頂があります。
最高峰は、テチョンボン(大青峰)1708m。
山登り好きの韓国の人たちに人気の山です。
「私のお姉さんも、よく登りに来ます」とガイドさん。 -
ホテルを出て1時間ちょっとで、ソラクドン(雪岳洞)小公園の駐車場へ着きました
天気予報では、東北地域だけが雨になってたから心配してたけど、予報どおりソラク山へ近づくにつれて雨が降ってきました。
着いた時点では降ったり止んだりしていた雨も、いよいよという時、本格的に降ってきました・・・・・
おかしいなぁ〜?晴れ女なのに。。。 -
【ケーブルカー(日本名は、ロープウェイ)乗降場】
登山はムリな私でも、【クォングムソン(権金城)】へは、ケーブルが連れていってくれます。
【クォングムソン】は、
元の襲来を防ぐために、クォン(権)さんとキム(金)さんという2人の将軍によって造られたという城跡。 -
ケーブル乗り場は、若い女性の熱気ムンムン、おしゃべりワイワイ。
修学旅行の彼女たちと一緒です。
何年生?って聞いたら・・・ガイドさんが・・・高校2年生だって。
いいなぁ〜 うらやましい〜 戻りたい〜 -
ケーブルを待つあいだに、ガイドさんのさし入れ。
結構、ウリナラ(わが国)・・・のガイドさんで、自国自慢が鼻についていたけど、
そのガイドさんに、
「北海道がウマイ〜!!韓国のはマズイ」と、言わしめたトウモロコシ。
確かに〜、モチモチした食感で甘みが無い・・・・・勝った!!! -
高校生に混じってワイワイガヤガヤと、ケーブルという名のロープウェイを待ちます。
秋のソラク山は、紅葉の名所。
「今年は色づきが、イマイチ(イマイチは和訳の和訳)、いつもは、もっとキレイ」
と、ガイドさん。
日本では10年に1度あるかないかの紅葉と言われてるけど、ここは、紅葉向きの気象条件ではなかったみたい。
でも、それなりにキレイです・・・・・いつもを知らないので。 -
左方面の山並み。
どれも、これも、岩でゴツゴツ。 -
帰ってきた人を乗せたケーブルがやってきました。
私たちはツアーからの予約なので、たくさんの高校生を後ろにおいて最前列。
真っ先に乗り込んで、サッと窓際をゲット。
その後、これでもか〜というくらい、高校生が押し込まれてきます。
韓国に住む若い高校生、これから先、何度も来れるものね(笑) -
窓からの紅葉。
雨と水滴で、ぼんやりしています。 -
ケーブル乗降場に到着してから、急な山道を、10分ほど登ります。
山道も直前は整備されてるけど、途中は普通の山道。
雨で濡れて滑りやすく、しかも、雨に打たれて手には傘。
そのうえ私は、傘を持っていないツアー仲間とラブラブの相合傘、という悪条件。
おのずと、歩みは遅くなります。
半分ほど登ったトコロで、たまりかねたガイドさんが、
「登りますか〜?雨だから登っても見通し悪いですよ」と、引き返したそう。
そうはいきません、登ります。。。 -
ちょっと広くなった、見晴台のようなトコロへ着きました。
正面の岩の上が頂上です。
普段はそこまで登る人も多いらしいけど、さすがに今日は誰もいません。
それでなくても滑りそうな岩肌が、雨で濡れてツルツルに見えます。 -
横手にそびえる、スゴい迫力の岩山。
-
遠くの峰々は霞んではいるけど、荘厳な景観。
絶景!!
そして、今、立っている場所のスグ先は、絶壁。 -
絶壁を覗くと・・・・・
柵もクサリも何もなく、高所が苦手な私。
覗き込むには限界が・・・・・これが精一杯。。。 -
期待通りの景色を堪能して、下山しました。
ソラクドン小公園から少し歩くと、大仏が見えてきました。
【シヌンサ(新興寺)】の、大仏さまです。 -
傘を持たない大仏さま、雨に打たれて冷たそう。
-
本堂への参道を進みます。
案内板、可愛い〜 -
山門に着きました。
【シヌンサ】は、新羅時代に建てられたお寺で、
元々の名前は、ヒャンソンサ(香城寺)と呼ばれていたそうです。 -
度重なる火災で、場所も変わり、
多くの僧侶がお寺を離れたけれども、
3人だけ、僧侶が残り、その3人が同じ夢を見たそうな。 -
その夢の中に現れた神のお告げで、
現在の地に寺を再建し、
その際に、
夢のお告げにちなみ
【シヌンサ(神興寺)】と名づけたということです。 -
その後1995年に【新しい時代の寺院】という意味を込めて
【新興寺】という字に変えられましたとさ。
【本堂】
大韓仏教曹渓宗のお寺です。 -
お寺の後ろには、ソラク山が。
雨で煙って、墨絵のよう。 -
どこから見ても、絵になります。
-
【水場】
韓国では、日本のように参拝する前に手や口を清める習慣はなく、
ここは、水を飲む場、だそうです。
どれだけ見ていても見飽きることのない景色、
いつまでも見ていたいけど、
次の予定があるので、そろそろ出ます。 -
ソッチョの、【山菜料理】の店で
お昼ごはんです。
店内に入ると、左半分はテーブルが並んだ食事処で、
右半分は、おびただしい種類と量の山菜が、棚に並べて売られています。
全部、乾燥してるので、元の姿が分かりにくいけど、きくらげ、わらび、材木の輪切りのようなものも・・・・・ -
【サンチェ(山菜)ビビンパッ】
別に決まってるわけではないと思うけど、食べ方は、
どんぶりの山菜の中へご飯を入れて、付け合せの汁をたしながらよく混ぜます。
以前、プサンのデパ地下のフードコートで食べたのとは、明らかに違う。
まるまる山菜、100%。 -
ひと口食べたら、口の中が、なんだかゴワゴワする。
もう〜ちょっと、なめらかなほうがいいからと汁をたして、食べて、汁たして・・・・・
思った以上に汁を入れたけど、基本、山菜なのでゴワゴワしてます。
よ〜く噛んでたべなきゃ消化が悪そう。
とってもヘルシーで身体に良さそうだけど、
出来たら、卵は入れて欲しかった〜 -
手前の皿の、茶色くて四角くてギザギザしているのは、
【トトリムッ】という、どんぐりの豆腐です。
トトリムッの丼屋さんが大人気で、店が大繁盛したドラマを見てから、どんな味がするのか、1度食べてみたいと思ってました。
ここで出てくるとは・・・・・感激!!
トトリムッは、それ自体にはあまり味が無くて、
大豆の豆腐もそうだけど、薬味やタレをつけて食べます。
味は・・・・・う〜ん、独特のクセのようなものがあって、
食感は・・・・・コシのあるゴマ豆腐かな。
これで丼は、ちょっと、想像のつかない一品。 -
お店を出てソウル方向へ走って、途中、迷ったりもしながら2時間ほどで
【ホンチョン(洪川)】の 【ハイトビール ホンチョン工場】へ到着。
工場見学です。小学校の社会見学旅行以来かも。。。
近代的な【見学館】が造られていて、見学施設が充実しています。
まずは、
シアターにて、日本語版の映像で、あゆみと宣伝を予習。
その後、
スラッとした美人の女性が工場を案内してくれます。
工場内はガラス張りの上方から、見下ろすかたちで。
完全オートメーション化、広〜い所に従業員は数名。
日本も同じでしょうけど、これでは雇用は減るはずですね。
通路には、商品が展示されていたり、
歴代の宣伝ポスターが貼ってあったり。
ポスターからは、チャン・ドンゴン氏など、お馴染みの韓流スターが笑いかけています。
洞窟を模しているところもあったけど・・・・・あれは、どういう意味だったか(笑)
見学後は、ビールの試飲を・・・・・ジョッキでおかわり自由、飲み放題。
でも、昼まっから、あの雰囲気では飲めません。
ジョッキを記念にいただいて終了しました・・・・・ちなみに、1人1つ。
私にジョッキが2つあるのは、友だちが、飲めないし、重いし、荷物に入らない〜とくれたからです。 -
最終日の朝は、ソウルで迎えました。
帰国は、インチョン空港が、14:10 のアシアナ航空。
ホテル10:20、ピックアップ予定です・・・・・お決まりの土産物屋さんに寄らないといけなくて。 -
昨夜、ソウル到着後、免税店と夕食に行っただけで、どこへも行っていません。
ソウルへ来て、このまま帰るのも口惜しい。
とは言っても、10時にはホテルへ戻らないといけないし、
8時・9時なんて、お店も観光地もどこも開いてなさそうだし。 -
・・・・・ということで、【トッスグン(徳寿宮)】の
【トルダムキル(石垣道)】で、朝のお散歩をすることにしました。
ここなら24時間、通行可能だし。
この道は都会のオアシスという感じで、とても雰囲気のいいところです。 -
デートコースにもなっているものの、
【恋人同士がトルダムキルを歩くと、2人は必ず別れてしまう】
というウワサもあるので、要注意!!・・・だそうです。
私たちは友だち同士なので、心おきなくお散歩するけど。 -
昨日の夕方、ソウルへ着いて、ツアーなので断れない、
【東和免税店】へ行きました。
ツアーは、この免税店や土産物屋への立ち寄りがわずらわしくて敬遠してしまうけど、
今回は、この時まで、観光スケジュールがハードでお土産ひとつ買う間もなかったから、
初めて、抵抗感なく買い物できました。 -
夕食は、【サムギョッサル】
これが、美味しくなかった〜
楽しみにしていただけに、落胆は大きく、ちょっとやそっとでは立ち直れなかったなぁ。
アレなら、地元の、【ベジデジヤ】のほうが、ずっと美味しい。
そのお店に、旭川からの修学旅行生も来てたけど・・・・・・ -
それにしても、昨夜、ホテルへ着いた時はびっくりでした。
お宿は、【イテウォン(梨泰院)】の 【クラウンホテル】
ホテルの右端の入り口から入っていったら、
「祝傘寿」とか書かれた花輪が、ずら〜っと並んでいて、その前を黒いスーツの眼光するどき人たちがウロウロ〜
私たちは、その間を通ってフロントへ。
ガイドさんは、夜はあまり出ないほうがいい〜っていうし。 -
これで、夜、ソウルの街へ繰り出そう〜としていた計画が頓挫。
それでもホテルが、ミョンドン(明洞)かカンナム(江南)、トンデムン(東大門)界隈なら出かけていたと思うけど。
パッケージツアーでは、ホテルを変更する自由はないし。
申し込みの時点では、同等クラスのホテルが数軒あげられているので、
どうか、夜、外出しやすいホテルを〜と願っていたのに・・・・・
その分、夜は生のドラマ見ながら、ゆっくりしたのですが。 -
といくつか思うところはあっても、この旅行大満足でした。
パッケージツアーだけど団体行動はなく、総勢4名で個人旅行のようなもの。
地方の、車がないと不便な場所も、専用車で悠々〜
カンウォンドの北部は、軍事境界線があって個人で行くには、ちょっと怖い〜と思っていたから、ホントにぴったりなツアーに巡り会えました。 -
【トッスグン】の中の、いかにも、韓国チックな塀です。
トルダムキルを散歩したあと、
通りすがりのホテルのティールームでお茶して、
トッスグンを駆け足で見て、
帰国の途につきました。
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