2012/11/14 - 2012/11/15
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kazupreさん
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なかなか2連休すら取れない状況の中、なんとか連休を頂いて1泊で九州に行ってきました。
今回の目的は今年デビューしたLCC搭乗と開業1周年を迎えた九州新幹線に乗り、以前から行きたいと思っていた鹿児島を訪れるというものです。
ちょうどスカイマークの成田−鹿児島線が11月15日までの季節運航も実施していたので、これも絡めて旅の計画を立てました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス スカイマーク 新幹線 バニラエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5:30に成田空港第2ターミナルに到着。
今回はうちの奥さんにクルマで送ってもらったけど、成田市内在住の自分でもこの時間に来るのはシンドイ…
都内はじめ、他の地域から来られる方は本当に大変だろうなと思う。
今日のフライトはエアアジアJW8541便、福岡行き。
エアアジアなどLCCは出発2時間前には空港に来て下さいなんて案内がHPを見ると載っているが、webチェックインを済ませちゃえば大丈夫だろうと思い1時間前に来ました。
エアアジアはターミナルを正面に見て、いちばん左端。他の会社はご覧の通り右端の方なので、チェックインの際には注意が必要ですね。 -
チェックインを済ませれば、この矢印に従って進むんですが、ここで搭乗券のチェックがあります。
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中に進んで行くと、こんな感じで仮設っぽさ満点の通路を進むと。
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手荷物検査場が現れます。
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検査を終えると搭乗待合室です。
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搭乗口も仮設っぽさ満点!
これでも夏のデビュー当時よりはまともになったそうです。
ここからバスに乗って飛行機まで移動です。 -
飛行機に到着。こう見ると結構な人数が乗っているように見えますが、全乗客がこのバス1台で済んでしまったので、機内はガラガラ。
手前の女の子達がはしゃぎながら記念撮影。タラップでの搭乗が初めてらしい会話が聞こえてきた。
確かに現在はボーディングブリッジからの搭乗が当たり前になりましたからね。昔の羽田空港なんてほとんどがタラップからの搭乗だった事なんて今の若い人たちは知らないでしょう。
なんか年寄りくさいコメントになってしまった。一応まだギリギリ30代です…^^; -
機体前方をパチリ!
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機体後方をパチリ!
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席に着くと、ようやく日が昇ってきました。
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成田空港を定刻通りに出発、そして離陸。遅れがなくて良かった。
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利根川上空に差し掛かると大きく右旋回、円を描くような航路で成田空港上空を通って針路を西へ。
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眼下に羽田空港を見ながら上昇!
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羽田上空を過ぎて、しばらくすると富士山が見えてきました。
福岡へ行く時は通常富士山の北側のルートを飛ぶので、進行方向左側を指定すればご覧のように上空から富士山を拝む事ができます。 -
アップでもう1枚!
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座席のピッチ確認!
私の身長は約174センチですが、やっぱり狭いです。前の座席とはギリギリな感じ。
座席自体の座り心地は悪くないですけどね。足元の狭さはひたすら我慢です。 -
今回はいちばん後ろに座席を指定しましたが、リクライニングなし。後ろに人がいない座席なのでここを指定したんですが…
安定飛行に入ると機内販売があります。飲み物・食べ物はもちろん機内で購入。エアアジアは飲食物類の機内持込みは禁止との事です。
今回は福岡に着いてからラーメンかうどんを食べようと思っていたのでパス! -
間もなく福岡空港に着陸。
今日は風が強めなのか、着陸直前までフラフラよく揺れる。
このA320という飛行機特有の揺れ方なのか、以前もこんな経験があるので、この機種の印象が更に悪くなってしまった。 -
福岡空港に定刻通りに到着。
モヒカン塗装のANA機がいたので、予定を急遽変更して写真撮影のために展望デッキへ! -
残り少なくなったB747-400に久しぶりのご対面。
引退前にもう1回乗っておきたい。 -
スカイマークのB737-800。
帰りは鹿児島からこれに乗ります。 -
JALのB767-300。
この塗装は短い命ですね。どんどん減る一方で。 -
関西空港ベースのLCCピーチ。もちろん初対面。
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沖縄ベースの日本トランスオーシャン航空B737-400。
タイトルはJTAなのに尾翼はJAL鶴丸ってなんか変なの。
この会社は以前から独自色が強い会社だっただけに残念… -
ANAの現在の塗装の前がこの「モヒカンカラー」と呼ばれていたこの塗装。
ANAで何かの記念で1機復活させたんでしたよね。 -
アップでもう1枚。
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そして自分が乗ってきたエアアジア機を。
機体番号を見ると、エアアジアの1号機ですね。 -
だいぶ展望デッキに長居してしまった。時間は9時過ぎ。
10時台に出る2本の「つばめ」に乗らないと鹿児島からの定期観光バスに間に合わないので、そそくさとデッキを退散…
博多駅までは福岡市営地下鉄にて。
福岡空港から博多駅までは地下鉄で5分少々と、世界一アクセスの良い空港だと思います。 -
やや時間は押しているものの、急いで博多駅ビルを1枚。
最近リニューアルされたそうで、キレイになりましたね。 -
時間が押してて、名物とんこつラーメンを食べる時間がなくなってしまった…
仕方ないので、新幹線車内で駅弁でも食べようと思いコンコース内にある、こちらのお店で駅弁とお茶を購入。 -
九州新幹線に乗るならJR九州オリジナルの800系に乗らないと意味がないと思い、まずは「つばめ」で熊本まで向かいます。
そして熊本からは「さくら」に乗り換える計画を立てました。
博多から鹿児島までは直通の「さくら」がありますが、この時間帯は全てN700系なのでこんなプランになってしまいました。
乗車したのは10:41発の「つばめ343」です。 -
折り返し「つばめ343」になる列車が到着。
あれ、左端に見える緑色の列車は「ゆふいんの森」ではないですか!湯布院もいつかは行ってみたいものです。 -
別角度から。
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出入口のサイン類も凝ったデザインですね。
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車内はこんな感じ。
これグリーン車じゃなく普通車です。新幹線の普通車って2−3配列ですが、その常識を打ち破る素晴らしい普通車だと思います。
他交通機関との競争が激しい九州で頑張る、JR九州のヤル気をヒシヒシと感じられますよね。 -
自分の座席を1枚。
さっきのエアアジアの座席と比べるのは酷だと思いますが、このゆとりは素晴らしいですね。新幹線って普通車でも十分広いです。 -
博多駅を出発してすぐにお食事タイム。ラーメンを食べ損ねたのでかなりの空腹…
買ったのは福岡エリアで昔から有名な「かしわ飯弁当」
このエリアでは鶏を「かしわ」と呼ぶそうです。 -
中身はこんな感じ。
一言で言えば「チキン弁当」ですが、そんな単純な料理ではなく、ご飯にも鶏の出汁がしっかり効いていて大変美味!
鶏肉大好きな自分にとっては至福のひととき。 -
お茶とともに。
この座席のテーブルは肘掛けから出すタイプになっています。 -
筑後船小屋駅で雨が…
スイマセン、手前の雨粒にピントが合ってしまった。 -
博多からおよそ50分ほどで熊本に到着。
各駅停車タイプでもこれくらいの時間で熊本まで走破しちゃいます。 -
続いて鹿児島中央まで「さくら409」に乗り継ぎます。
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乗り継いだ「さくら」は東海道新幹線でもおなじみのN700系。
見た目は同じですが、九州新幹線乗り入れ用という事で、若干の改良がされているそうです。
乗って違いが分かるとすれば、普通車が指定席は2−2、自由席は2−3配列といったところでしょうか。 -
鹿児島中央駅に到着。時刻は12:40頃。
こんな中途半端な時間だったので、寂しいほどの人数しか乗っていませんでした…
博多から鹿児島まで遠いイメージがあったんですが、実に近くなりましたね。 -
外に出るとパラパラと雨が。鹿児島は晴れの予報だったんですが、外れてしまった…
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JR九州バス運行の定期観光バス「市街・桜島よかとこ早回りコース」号。
午前発と午後発の2本あり、所要約4時間で鹿児島市街と桜島まで周ってくれる便利な観光なバスです。 -
バスは鹿児島中央駅を出発すると照国神社、鶴丸城跡地、西郷隆盛像を車窓見学。
車窓見学はバス進行方向左側に集中してますので、左側に乗るようにしましょう。
そして最初の下車見学地がここ「城山展望台」
ご覧のように高台になっていて、見事な桜島の雄姿を眺める事ができます。 -
城山展望台周辺マップ
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城山展望台を出ると西郷洞窟、私学校跡を車窓から見学。
2番目の下車見学地として、仙巌園(旧磯庭園)へ。
その仙巌園に隣接している「鶴嶺神社」をガイドさんの説明のみをまずは受ける。 -
仙巌園の入口へ。
ここの入場料はバス代に入っているので、チケットをもらうだけ。 -
園内に入るとまずは島津義弘公が身に着けていた鎧がお出迎え。
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「ゆくさおさいじゃったもした」鹿児島弁で「ようこそ」はこう言うんですね。
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園内は大砲やキレイな植木があったりで中々キレイ。磯庭園と呼ばれていたのも納得。
その中でも興味深いのがこの「克灰袋」というもの。
私たちが普段から燃えるゴミを専用の袋に入れて捨てるように、桜島の噴火からの灰が大量に降り積もった時には、このような専用袋に入れて処分するとの事。
観光客である自分は「へぇ〜なるほど」で済みますが、地元の方のご苦労を想像してしまいます。 -
「名勝仙巌園」の石碑と整備された植木たち。
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ここから見る桜島もいいですね〜
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続いてはフェリーに乗って桜島へ。約15分ほどの船の旅。
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桜島上陸後、バスにて最高地点まで。今から登りに行く山を車内から撮影。
撮影を忘れましたが、お墓にも屋根が付いているんですね。もちろん火山灰からお墓を守るためのものとの事。 -
桜島で一般人が行ける最高地点「湯之平展望所」に到着。結構寒い…
昔はこれ以上行けたとの事ですが、噴火した火山灰に当たって死者が出てからは行けなくなったとのガイドさんの説明。 -
湯之平展望所は標高373m。
いちばん高いのは北岳の1117mなので、人が行ける最高地点と言っても半分もないんですね。 -
湯之平展望所から鹿児島市街地方面の風景。
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桜島観光を終えると再びフェリーに乗って鹿児島市内へ。観光はこれで終わり、市内主要箇所に停まりながら各々バスを降りて行きます。
今回のお宿は「ドーミーイン鹿児島」
場所は鹿児島の繁華街天文館より駅寄り。高見馬場交差点近くで、2012年5月にできたばかり。 -
いきなりトイレですいません…
感心したのが便器の横に置いてある非常用の水。
トイレの水が流れなくなってしまう場面に備えてあるんですね。
高級ホテルでも意外とない事なので、思わず感心してしまったんです。 -
洗面台、冷蔵庫、デスク、テレビ等。
洗面とデスクの間には引き戸があるので、ドアを閉めれば部屋感覚満点です。 -
さて、夕食はホテル近くにある居酒屋へ。
どこに行ったらいいか分からなかったので、よくあるフリーペーパーから探したお店。
鹿児島名物がズラリ!どれも美味しそうですね。 -
頼んだのは鹿児島といえば芋焼酎。その水割りときびなごの刺身。
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他に黒豚の餃子や店員さんオススメの3点盛りをつまみながら焼酎を頂く。なんかこういうひと時っていいなぁと思う今日この頃。(^^ゞ
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で、いきなり朝食…
居酒屋から帰ってきてから寝転びながらテレビを見てたら、いつの間にか爆睡。
このホテルには21時くらいから「夜なきそば」という名の無料ラーメンのサービスがあるんですが、完全に行きそびれてしまった。
眼が覚めたのは24時頃。もちろんラーメンサービスは終了。それでもこのホテルには大浴場があるので、ひとっ風呂浴びに行く。
ちなみにビジネスホテルなのに露天風呂があるんです。ちょっとした温泉気分に浸れますよ。 -
2日目の予定は鹿児島ラーメンを食べ、久々の鹿児島空港での飛行機撮影と足湯体験。そしてお帰り。
まずはホテルの近くにあったこちらのお店でラーメンを。
この近くにはいちばん人気のラーメン店もあるんですが、自分は2番手3番手の方が好きなので、こちらにおじゃましました。 -
やっぱり美味いですね〜
これだけでも鹿児島に来たかいがありますよ。(^^) -
ラーメン後はもう空港へ移動です。
この時点で既に12時近く。飛行機は16:40発。空港までは約50分。ノンビリしてたら空港でのお楽しみができない。
その代わりに朝寝坊・遅い朝食・大浴場で朝風呂とホテルでノンビリしてました。
鹿児島市電で中央駅へ移動。 -
鹿児島中央駅前からバスで50分程で鹿児島空港に到着。
先にチェックインしようとカウンターに行ったら、出発2時間前からとの事。JAL・ANAはいつでもチェックインできますが、スカイマークはダメなんですね。
なので、先に展望デッキに上がって来てみました。 -
屋久島や種子島など離島便に使用されている、ボンバルディアDHC8-Q400
一時ボンバルディア機のトラブルが頻発していましたが、落ち着いたようですね。 -
静岡空港拠点のフジドリームエアラインズ。
もちろん羽田・成田には来ないので初お目見え。
地方空港に来る楽しみはこういうエアラインを見れる機会があること。 -
羽田から九州各地を結ぶソラシドエア(スカイネットアジア航空)
ちょうど機体を挟むように2本の横線が写ってますが、鹿児島空港のデッキに金網じゃなく、何本かの横線のワイヤが張られてしまいました。
ここのデッキは自分のお気に入りだったのに、数年ぶりに訪ねたらこんな状態に…セキュリティ上だとは思いますが大変残念。 -
ちょうど出発2時間前になったのでチェックイン!!
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空港ターミナル1階。到着口を出ると外に足湯があります。
足湯は大好き。鹿児島といえど結構冷えるので早速入浴! -
温度はやや熱めのお湯で気持ちいい!
そういえば熱海駅前の足湯は熱過ぎだったなぁ。足が真っ赤になってしまった思い出がある。 -
到着口にあるので鹿児島弁で「おやっとさぁ(おつかれさま)」
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足湯の近くには「手湯」までありました。
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足湯に30分ほど浸かって体が温まった。
その後は再びデッキへ。搭乗機の到着を見に行く。 -
来ました!折り返し成田行きになるスカイマークのB737-800
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もう1枚ソラシド機。
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JALの羽田行きB767-300
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搭乗便はSKY836便・成田行き。
ちょうどこの日が成田−鹿児島路線の最終日。
本来は夏場のみの季節定期便という、中途半端な定期便だったんですが、11月15日まで延長されたので、この日を絡めて旅行を計画した次第です。 -
搭乗機を搭乗ゲートからもう1枚。
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成田行きに乗り込む人々。平日なので、そんなに多くない。
でもまたこの路線を飛ばしてほしい。そうすればまた気軽に鹿児島を訪ねる事ができますからね。 -
足元チェック!エアアジアよりはるかに広いシートピッチ。
スカイマークもデビュー当時は狭いなんて言われてましたが、LCCを経験した後ならば十分に広いです。
というか、JAL・ANAと大して変わらないような… -
夜の成田空港に到着。
2日間でしたがいい旅でした。
朝6時台出発って辛いですが、やはり時間は有効に使えていいですね。
またこんな旅を計画してみようと思ってます。 -
自宅に買ってきた土産のきんつば。
芋で作られたきんつばですが、大変美味!
鹿児島空港売店に売ってます。オススメします。 -
最後に鹿児島中央駅構内にあるお土産コーナーの画像を。
何を買えばいいか分からない時はこれを参考にすれば問題なし。
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