2012/11/16 - 2012/11/20
2275位(同エリア4412件中)
ちょしさん
夫のクレジットカードの会員誌にクラブメッドミステリーツアー募集の記事を見つけ、割安なのとプーケット・バリ・ビンタン・チェラティンのどこに行くか当日までわからないという面白さに惹かれて申し込みました。前々からクラブメッドの施設は気になっていたこともあります。
今回は初クラブメッドお試しと思って5日間のコースを選びました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 1.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
11月16日の朝、家のベランダから見た景色。
紅葉がとってもきれい、川にも映ってそんなにきれいじゃない川も美しく見えました。
このきれいな風景を後にして旅行に出かけるのはちょっと気が引けたけど、寒い日本を抜け出して南国に行けると思うと嬉しくて、外の風景に「私が帰ってくるまできれいなままでいておいてね!」と声をかけ、いそいそと出かけたのでありました。 -
ツアーデスクから一週間ほど前に案内が送られてきました。
そこには「集合場所」や「集合時間」などが書かれていました。
インターネットで過去のミステリーツアーについて調べていると、参加者は空港の別室に通され、クラブメッド側が行先を発表する際に、行先が書いてある垂れ幕の入ったくす玉を割って知らせるという内容の書き込みがありました。
私は「集合」という文字を見て、きっと今回もそんなパフォーマンスがあるに違いないとワクワクしていました。
空港には朝8時半ごろ到着しましたが、10〜12番のカウンターには誰もいませんでした。「御用の際は隣のカウンターへ」と書いてありましたが、集合場所は「カウンター前」だから、きっとまだ早いから係の人も他の参加者の人もいないんだと思いひたすら待ちました。しかし集合時間の9時になっても他のツアーの団体さんがわらわらと集まって来るだけでだれも来ません。
夫が隣のカウンターに事情を聴きに行ったら、いきなり書類を渡され説明を受けていました。そして私は夫の口から「プーケットだってさ。」と聞かされたのでした。「えっ、くす玉がないの? またタイ? スワンナプーム空港?」
この時の私の落胆は量りしえないものだと思います。
しかも気がつくとタイ航空のチェックインカウンターには長蛇の列、こんな事ならとっとと早く隣のカウンターに行っておけばよかったと思いました。
この後、カードラウンジで搭乗までの間フツフツしながら妹に行先をメールで知らせていました。夫は職場に。 -
さすがエコノミー、座席が狭いし、機内食が美味しくない。
前回の旅行がビジネスだっただけにかなり窮屈に感じました。
でも驚いたことに客室乗務員の質がとても良い! みんな綺麗でかわいくて親切だ! そしてあることに気がつきました、みなさんスリムでいらっしゃる。
ビジネスの時は横幅のある方々が多かった。そうかぁ、エコノミーの狭い通路は無理なのね。それに圧倒的にエコノミーの方がお客さんの数が多いのだから、能力のある人はエコノミーに回されるんだ。と勝手に納得をしていた私でした。
実のところ、タイ航空のビジネスクラス客室乗務員がイマイチだったので、エコノミーだったらとんでもないだろうと思っていました。そんな不安があっさりと解消されてほっとしました。
夫の意見では、経歴の長い従業員は役割を選べるので、応対が楽なビジネスクラスにゆくのだろうということですが、それだと客にはメリットがない。ファーストクラスはまた違うのかしらん。でも運賃10倍だからウチには無理。興味もありません。 -
中部国際空港を11時に離陸してクラブメッドに着いたのが現地時間の21時ごろでした。12時間もかかってしまいました。
バンコクのスワンナプーム空港からプーケット行きの国内線に乗り換えるんだけど、飛行機が1時間くらい遅れました。そしてプーケットの空港からクラブメッドからのお迎えの車に乗り1時間、さすがに疲れました。甘いかなあ。
建物内に入って最初に目にしたのが青いフロント周りでした。 -
プールも青かったです。
到着後、レストランが21時30分で閉まってしまうので、すぐに夕食を食べるように促されました。
オールインクルーシブのクラブメッド、最初の食事で選んだのは、目の前で焼いてくれるビーフステーキとワインでした。記念の写真を撮らなかったのが悔やまれましたが、なかなか美味しいステーキでした。
この時に大阪からいらっしゃったご夫婦とお話をしたのですが、「今回はくす玉がなくて残念でしたね。」と言ったところ、「いえ、ありましたよ。くす玉が割れたところを写真とろうとカメラかまえてました。」とのお返事。
いいなぁ関空、うらやましい。 -
夕食後、すぐに部屋に案内してもらいましたが、寝るのにはまだ早いのでバーに行きました。
夫が、部屋でも飲みたいからワインをボトルでくれと頼んだところ、ボトルは有料とのこと。それで選んだのがチリワイン、日本円にして2000円くらいでした。グラスワインはタダなのになぁと思いつつ、そのワインを飲んでみると夕食時に飲んだワインよりもかなり美味しい、グレードが高い。
ただ、グラスワイン用のワインだってカルロロッシとかリバークレストやら箱や大びんに入った大容量のワインではなく、ちゃんとボトルから注いでいたし、それに家で飲んでるワインよりも美味しいんじゃない? 私はワインをボトルで注文するのはこれ1本だけにして、あとはグラスワインをまめに貰いに行って飲むようにと夫に注意しました。(夫:注意じゃない、命令だ..) -
【ミステリーツアーのデメリット】
お部屋のタイプはデラックスを選びました。
私たちの部屋は2階の角部屋で、ベランダが狭いタイプの部屋でした。
隣の部屋のベランダはデッキチェアがおいてありかなり広い。
夫が気になって調べたところ料金は同じでした。ベランダが広い所はお部屋が狭くなっているそうです。ミステリーツアーだとどこに行く先が決まらないので、どんな部屋があるかもわからないし、もちろん部屋タイプの指定もできないのです。これはマイナス、でも、値段が安い。う〜〜ん。
夫はかなりベランダの広い部屋をうらやましがってました。
でも、デッキチェアでくつろいでいる姿は隣から丸見えだけどね。 -
ベランダからの景色です。
下のパラソルの下にはデッキチェアが置いてありました。
1階の人はいいなぁと夫はまたうらやましがっていました。
でも、上から見ると丸見えだけどね。 ..くどい(夫) -
外から見た建物です。周りの自然(庭と言うには広すぎ)が気持ちいいです。
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クラブメッド・プーケットは、360室以上の部屋があるそうなのですが、全て平屋から3階建なのです。だから中央施設から遠い部屋には迷路のような回廊を何分もかけてたどってゆきます。(庭を通るショートカットもあり)
その途中には「ふぜいっ」と叫びたくなるようないい感じの場所がいっぱいあります。これは泥の池(魚やカエルがかなりいる)と、その向こうに見えるつる性の花です。 -
メインプールです。夜見たときとずいぶん雰囲気が違います。
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プールサイドはこんな感じ。
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ときどき、鳥さんが食べ残し目当てにテーブルに来てました。カラスはイヤだけどこの鳥さん(名前がわかりません)はかわいかったので写真をとりました。
雀さんも来ていましたよ! -
施設のフロントの近所です。さすがは改築後半年。「ひろびろ〜」を実感します。ここも夜と昼とでは見た感じが違います。
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レストランの入口です。
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入るとすぐに、たくさんの種類のお料理が並んでいます。
きれいな網状にカービングされたスイカは取れません。後はどうするんだろう。 -
目をひくのはサラダよりも、そのまわりに置かれている芸術的カットのフルーツです。
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このカットを熟練するのに何年くらいかかるのだろうか?
そしてカットを完成させるまでの所要時間はどれくらいなんだろうか?
しばらく眺めてしまいました。 -
種類が多すぎて選ぶのに困りました。とりあえず気に入ったものをお皿に盛っていきますが、組み合わせがめちゃくちゃで美的センスまるでなし、食事というよりはエサといった表現がぴったりするようなプレートを毎回作っていました。
それにしてもこのお皿、かなり重かったです。皿を持ってあちこち料理を見てまわっていると手が疲れます。席について食べる時、フォークを持つ手がブルブル震えてしまいました。 -
ここはスクリーン前、GOショーはこの場所で行われます。
着いた日の翌朝9時に、ミステリーツアーの参加者向けの説明会もここで行われました。
その日夕方に専用イベントがあると聞きました。
その1 カクテルパーティー
18:00〜18:30 場所 ホワイトテント
その2 クラブメッド新ツアー発表会
18:30〜19:15 場所 会議室
その3 ミステリーツアーお食事会
19:15〜 場所 メインレストラン
いずれも強制ではなく自由参加でしたけど面白そうだから参加することにしました。
この日は東京からクラブメッドの社員の方がいらっしゃっていました。
この方にくす玉のことを聞いてみたところ、「名古屋はないんですよね〜。」とのお答えでした。夫はその方に、案内状の書き方を考慮してくれるようにたのんでいました。
名古屋だけ、のけもの・・・なんかなぁ。 -
説明会の後は、クラブメッドから出て外の様子を見に行きました。
コンビニが目の前にあり、ちょっと歩くと雑貨屋やマッサージ屋など結構ありました。 -
バイクがたくさん並んでいます。パタヤも同じだったなあ。
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建設中の建物もありました。
前回行ったパタヤやバンコクに比べるとのどかな雰囲気ではありますが街の臭いは同じ、やはり生ごみのにおいがただよっていました。 -
ビーチに出てみました。
クラブメッドの南側の出入り口から横断歩道を渡るとすぐに行けます。 -
出入り口付近にはいつもガードマンさんが2人いて、安全に道路を渡らせてくれたり不審者の侵入を防いでいてくれました。
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道を渡ったとこです。ここから階段を下りてビーチに行きます。
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とてもきれいな海が目の前に広がります。パタヤビーチとは比べ物になりません。これぞ本物のリゾート地、うれしくてはしゃいでしまいました。
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夕方までずいぶん時間があったので、バーに行きました。
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夫はパソコンに熱中していました。
ここの施設は部屋、プールサイド、バーなどでWi-Fiが無料で使えるのです。
でもちょっと遅いです。 -
私はひとりでジムに行きました。
エアロバイクが2台、トレッドミルやエリプティカルマシンが5台くらい、トレーニングマシンもいくつかありましたが私にはサイズが合わなかったです。
レッグプレスは足がとどかない、ラットプルは手がとどかない状態でした。
フリーウエイトはダンベルとスミスマシン。
ダンベルは5ポンドから50ポンドまでありましたが、10ポンドと15ポンドはひとつずつしかありませんでした。
スミスマシンのプレートは5?が4枚、10?・15?・20?がそれぞれ2枚ずつありました。 -
スタートレックという名のエリプティカルマシンをやってみました。
ガタガタしてやりずらかったです。ここのジムは全体的に見てあまりよくありません。マシンのメンテナンスなんてしてるのかしらん? -
昼間のホワイトテントです。
ここで夕方からカクテルパーティが行われました。参加者のみなさんが集まり、初対面ではありますが和気あいあいと話をしました。私は東京からいらっしゃた方とお話をする機会がありましたので、「くす玉、どうでしたか?」と聞いてみました。
「ええ、盛り上がりましたよ。あれがなければミステリーツアーが始まりませんものね。」と、なんだかとっても楽しそう。損をした気分になってしまいました。 (夫:しつこい..) -
そんなこんなで宴もたけなわ、「今からクラブメッドにまつわるクイズをやります!」とのこと。三択問題で勝ち残った人が優勝です。
なんと私は5問中4問正解で準優勝、ロクシタンのシャンプー、トリートメント、シャワージェル、ボディーローションのセットをいただきました。
まさに、捨てる神あれば拾う神ありです。いっぺんに機嫌が直りました。
ちなみに優勝の賞品はシャンパンでした。
この後も予定通りに新ツアー発表会(ホームページで見る事が出来ます)、お食事会が行なわれました。
お食事会では、初日の夕食で同席した大阪からいらっしゃったご夫婦と楽しいひと時をすごすことができました。 -
その日のGOショーはサーカス、ダンスと歌ありの楽しいショーでした。
GOの方々の並々ならぬ努力の成果を見る事ができました。 -
次の日の午前中は、シュノーケリングのツアー(無料)に参加しました。
シュノーケルとフィンも無料で貸し出してくれます。
救命胴衣は必ず着用のこと、そのほかの注意事項を聞いてからの出発です。
靴やサンダルなどは脱いで裸足の状態、持ち物はシュノーケルとフィンとタオルだけ、部屋の鍵などの手持ちのものは預けて行きました。
ビーチからボートに乗り、すこし離れたところにとまっていた中くらいの大きさの船に乗り込んでシュノーケリングスポットまで移動しました。海の中にいたのは30分くらいだったと思います。
夫は、救命胴衣なんかつけてたら潜れないじゃないかとブツブツ言ってましたが、泳げない私にはありがたかったです。ケアンズに行った時、ホテルのプールで夫に泳ぎを教えてもらっていた際に溺れてしまい助けだされたこともありました。なので安心して海の中にいる事が出来ました。
でもね、後で聞いた話、パニック状態を起こして救助された人が2名ほどいたとか。ちょっとだけ自信をもってしまいました。 -
昼からはバーでまったりとすごしました。
カンパリソーダを飲みながらキンドルで読書です。夫は相変わらずパソコンしてました。 -
夕日がきれいです。
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バーもこんなロマンチックな雰囲気になりました。
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3日目の夕食は、別棟のレストランでいただきました。
ここはバイキング形式ではなく、決められたメニューを運んで来てもらえます。
追加料金はかかりませんが、予約が必要です。
まずは赤ワインで乾杯です。
しかし、ここでもワインをボトルでもらえませんでした。 -
カリカリのフランスパンの上にマリネした野菜が乗ったものです。
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次にパンが来ました。バナナの入った甘いパンでした。
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下からトマト、アボガド、まぐろの三段重ね、そのままでも美味しいけれど、
わさびをつけるとより一層美味しくなりました。 -
見た目がカフェラテと間違えてしまいそうなスープ、ココナッツ風味でおいしかったです。
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メインディッシュのビーフステーキ、美味しかったです。
付け合わせは、じゃがいもとプチトマトです。 -
デザートです。右からフルーツタルト、チョコレートケーキ、マカロンです。
フルーツタルトはボケた味、チョコレートケーキとマカロンは甘すぎでした。
コーヒーとか紅茶は持ってきてくれませんでした。頼めば持ってきてくれたかもしれませんが、この日はとっても忙しそうでなかなか料理も持ってきてくれなかったし、結構時間もかかったのでこのままレストランを出ました。 -
メインエリアに行ってみるとGOたちが「We are the world」を歌ってました。
なんかとってもいい感じ、夫はマイケル・ジャクソンやシンディ・ローパーのパートの時に「マイケルー!シンディー!」と叫び盛り上がってました。 -
次の日はもう日本に帰る日です。
チェックアウトは11時、出発は16時。
チェックアウト後にも、クラブメッド内の施設は使えるし、無料のロッカーやシャワー室があるのですが、夫は部屋でゆっくりしていたいと言うので、15時まで延長しました。
延長料金は1時間あたり300バーツでした。800円くらいかな。
私は部屋にいても退屈なので、一人でお散歩です。
ここはビーチに降りて右側です。クラブメッド専用のパラソルが並んでます。 -
こちらは左側、昔の海の家にあったようなグッズが置いてありました。
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海がとってもきれいでした。
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クラブメッドのもう一つのプール「ゼンプール」に行ってみましょう。意味は「禅」かな。大人だけの静かなプールだそうなので、当たりかも知れません。
昨晩訪れた「チュダレストラン」と同じ方向です。 -
入り口がありました。
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外から見るとこんな感じの通路を進んでいきます。
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突き当りがレストラン、閉まってました。
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レストランの手前左側に「ゼンプール」がありました。
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水が緑色に見えてとてもきれいです。外の景色もきれいです。
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大人だけの静かなプール、その言葉どおり、落ち着いた雰囲気に作られています。
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新しく建てられた宿泊施設です。
私たちの泊まっているところよりかなりきれいです。 -
乗り捨てられたクラブメッドの自転車です。
敷地内が結構ひろいので歩き疲れました。この自転車に乗って部屋まで帰りたかったなぁ。 -
部屋に戻ってシャワーを浴びたり、ランチを食べにレストランに行ったり、荷物の整理したりしているとあっと言う間に時間が過ぎてしまいました。
夫は出発直前まで、バーでワインを飲んでました。 -
チェックアウト後、出発までの間の時間を過ごすためのお部屋、フロントのわきにありました。
中は薄暗くて、仮眠するには良いです。ガラスが黒くて外から見ても中の様子はわかりません。 -
でも、中からは外の様子が良く見えました。
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予定の時刻になり、車で空港まで送ってもらいます。
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だいたい時速90キロぐらいで走っていきます。
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帰りも1時間ほどでプーケットの空港に到着しました。
プーケット19:15発 バンコク 20:40着
バンコク 00:05発 中部国際空港07:30着
バンコクでの待ち時間がとっても長くて嫌だったなぁ。よく迷うし、あまり好きな空港ではありません。 -
国内線の軽食です。
ハンバーガーとスコッチケーキとジュースです。
行きの軽食はパイとジュースだけ、こちらのがましでした。
このジュースがとっても甘くて飲めませんでした。 -
こちらは国際線の朝食です。
おかゆを頼みました。前回のビジネスクラスのおかゆとずいぶん違うなぁ。
やっぱり食事はビジネスクラスの方が美味しかったです。
今回は深夜発の飛行機だったのですが、ほとんど起きていたので名古屋に着いた日は
眠くてしかたありませんでした。でも、空港ラウンジに直行して夫はビールを飲んでました。朝7時半に着いたのだから出勤もできるなあと言いながら.. -
今回のミステリーツアー、細かい事を言えば不満は多々ありましたが、楽しかったです。もうあと2〜3日は滞在したかったなぁ。
私たちの今までの旅行とはまったく違って、たくさんの人とお話をすることができてとても嬉しかったです。クラブメッドは私たちのこれからの旅行の選択肢の1つになりました。 -
ウチのベランダからの風景、きれいなままでいてくれました。
白鳥庭園の紅葉が美しく夜にはライトアップされています。
深まる秋の中、楽しかった旅行を思い、景色を愛でる私なのでした。
おしまい。
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