2012/11/03 - 2012/11/05
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parmigiano_reggianoさん
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暑さとエネルギーを求めて、再び母と一緒にバンコクへ。
8年振りのバンコクがどう変わっているのか楽しみでしたが、特に大きく変わることもなく相変わらず魅力的な街でした。
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日付が変わってすぐに羽田空港を出発する便でバンコクへ向かいました。もう羽田発着の国際線、便利すぎます。
8年振りのバンコクです。
当時は『バンコク経由シンガポール行き』という便にお世話になっていたのですが、いつの間にかなくなっていました(涙)。
という訳で、東南アジア方面に行くのに久々にANAに乗りました。夜便だからか、こんなものが配布されました。 -
そして早朝にバンコクに到着です。
8年振りのバンコクの第一印象…まず空港が違う!!ガラス張りで太陽光が燦々と差し込む透明感のある空港に変わっていました。 -
週末にバンコクに来た理由は…ウィークエンドマーケットです!
このアジア独特のエネルギッシュな市場をウロウロしてエネルギーをもらおうという計画でしたが、もう暑くて暑くてそれどころじゃありませんでした…。
ズラリと並ぶカラフルな車は全てタクシーです。
日本に帰って来てから調べたところ、色によって会社が違うんだとか。「車の貸し借りもある」と書いていましたが、確かに前に置いてあるライセンス証の顔写真と全然顔の違うドライバーさんもいましたが、そういうことだったのか。
…今回の旅行中かなりの頻度でタクシーに乗りましたが、メーターを倒さずに言い値で行こうとするドライバーの多かったこと多かったこと!
しかも、10分位の距離なのに最初「200バーツ」とか言ってくるドライバーもいました。「渋滞してるから」とか言ってきますが、大抵の場合はメーターで走ってもらった方が安いと思います。 -
地元の人も買いにくる、というウィークエンドマーケット。確かに何でも売っています。
少し前に知り合いのヨーロッパ人から「ウィークエンドマーケットで直径50センチほどの壷を買って帰ったことが」と聞かされて「ほぅ、ホントに何でも揃うのだな…」と思ったのですが、そんな壷が売られていてもおかしくないほどの品揃えでした。
活気としてはイスタンブールのグランドバザールと変わりませんが、品揃えという点ではこちらに軍配が上がります!
さすがに壷は買えないので、代わりに買ったのはカラフルなビーチサンダル。旅行中の室内履きに大活躍の予感です。 -
まだ午前中だったというのにとにかく暑かったウィークエンドマーケット。
涼しいところに…と向かったのはサイアムスクエアのショッピングモールです。
最初の食事なので何かタイらしいものを、と選んだのはタイスキでした。
辛いものが苦手な私たち、ほとんど赤い色をしたタレもつけずにハフハフおいしくいただきました。 -
お腹いっぱいになって次に向かったのは、ジムトンプソンの家です。
過去にここで買ったショールが大活躍だったものの、世代交代させたくてまたここに買いにやってきました。今回は薄手のものと厚手のものと2種類お買い上げです。母もショールのみならず、ネクタイやら何やらと色々買っていました。
(記憶が曖昧ですが)タイシルクを復活させて『タイシルク王』と言われたアメリカ人・ジムトンプソンはここに居を構え、アジア各地の骨董品を集めながら生活を送っていたのですが、ある日タイ奥地で行方不明になりそのまま見つからないままなのです。
現在この家は公開されて博物館のようになっているのですが、昔2回も入場したので今回は入らずじまいでした。 -
その後日本では考えられないようなお値段でマッサージを堪能し、ホテルに戻ってちょっと昼寝をしてから夜ご飯のレストランへ向かいました。
ホテルから歩いて10分ぐらいのところにシーフードで有名なレストランがあったのですが…ここに向かった理由はただひとつ、このプーパッポンカリー(カニのカレー風味卵炒め)が食べたかったからです!
この前に散々チャーハンやら豆苗の炒めやら食べて、お腹が8割埋まったところで満を持して登場…チャーハンを頼まずにこれとご飯でガッツリ食べれば良かったです。あぁまたこれ食べたい…。 -
翌日は母が初タイだったので、アユタヤツアーに参加しました。
土産物屋などに寄らない安いツアー…を探した結果、ちゃんと見つかりました!感動です。
ホテルまで迎えに来てもらい、他のバンコクのホテルを経由して最初に辿り着いたのは『バンパイン宮殿』です。
現在は国王の住居&レセプション会場として利用されているとのことですが、入場するのに露出の高い格好は禁止されているようです。短パンで来た人たちは腰巻きを渡され、歩きにくそうに歩いていました。 -
途中で見つけた、タイらしい南国フルーツのお供え物です。
最後に飲んだマンゴスチンのフレッシュジュース、おいしかったです! -
この宮殿内、キレイに整えられた植木が動物の形をしているのです。
まずはタイらしくゾウさん。他にもヘビやらウサギやら色々いたのですが、一番分かりやすい形だったのはやっぱりゾウでした。 -
次に向かったのは、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンです。
『ストリートファイター2』で背景になって日本のゲーマーたちの間でも有名になったそうです。…もっと歴史的な背景もあるんでしょうが、それはガイドブックにお任せします。
前はこの前のレンガの上に寝転がって同じポーズをして写真を取っている人も見かけましたが、今は比較的新しい『乗らないで下さい』の看板が出来ていていちびることもできず。 -
境内の中にはズラリと並ぶ仏像が!
何十体と並んでいて(数も聞いたのに忘れてしまった…)、その迫力は圧巻です。
この凄まじい量の仏像が特に欧米から来られた方にはミステリアスだったようで、一眼レフを構えた人たちがあーだこーだと構図を変えたり立ち位置を変えたりしながら撮影に励まれていました。 -
次に向かったのは、ワット・マハタートです。
ここは250年ほど前にビルマ軍により仏塔、仏像が破壊されたのですが土に埋もれて持ち帰られなかった仏像の顔が木の成長と共に再び地上に現れた、という不思議な場所です。 -
ここには昔相当巨大な仏塔(おそらくワット・ヤイ・チャイ・モンコンで見たような)があったと思うのですが、250年ほど前に壊されてから修理されることもなく、今では当時の栄華は見る影もありません。
壊されて&壊れて修理されて世界遺産になるドブロブニクのような街もあれば、壊れて忘れられて再発見されるポンペイ遺跡やトロイ遺跡(行ったことないけど)のような街もある中で、このような『壊れたまま』が見られる場所も珍しいのではないかな?と思いました。 -
こちらはワット・プラ・シー・サンペット。3つ建つ大きな仏塔が有名です。
夜はここのライトアップがキレイなのです!昔友達数名と来た時は寒い寒いと言いつつ(なぜタイなのに寒かったんだろ?)、太陽が落ちるのを待ちライトアップを見たものです。
当時のカメラではその美しいライトアップを忠実に再現することができず、今回再挑戦しようと思ったのですが、去年の洪水(アユタヤは1メートル以上冠水したようです)の影響でライトアップをしていないという事前情報が。
…9月から再開していたようです。 -
このワット・プラ・シー・サンペット、近くに象乗り場があってツアー客は次々に象乗り体験コースへと向かって行きます。
でも象乗り体験に興味がない私たちは、隣接するお土産屋さんで象の置物やベンジャロン焼きの置物を買って他の人たちを待っていました。
タイでは生まれた日の曜日によってラッキーカラーが決まっているとのことで、水曜日生まれの私はグリーンだそうです。
グリーンのベンジャロン焼きの入れ物を買いました。 -
アユタヤで最後に訪れたのは、ワット・ローカヤスッター。
実はアユタヤ3回目の私も、ここは初めてでした。
日本では全然見かけませんが、タイはホントに涅槃仏が多いです。これを見てテレビを見ている時の姿を想像するバチ当たりな私は、生活習慣を見直す必要があるのかも知れません。
昨年タイを襲った大洪水で、アユタヤ周辺は1メートル以上冠水したりと大きな被害を受けたようです。
タイ土産で大好きなもののひとつ、『ラーブプリッツ』の工場も冠水し長い間稼働していなかったようですが、9月に再開されたとかでバンコク市内で日本人(観光客も出張ビジネスマンと思える人も)が販売再開を喜んで?大量に購入している姿を目にしました。私も12箱買いました…。
電子部品の工場も被害にあったようで、当時カメラやパソコンが多少値上がりしたという話も聞きました。
滞在中にホテルの部屋に配達された新聞情報では、特にアユタヤだけが土地が低い訳ではなく『洪水が起こってみないとどこが冠水するか分からないので、工場を移転させれば解決するという問題ではない』と書かれていました。
しかし現地の人がマジメで丁寧な仕事をしてくれるという点で、タイに工場を置き続けることには大きなメリットがある、と記事は締めくくっていました。 -
バンコクに戻って次に向かったのは、「日本では許されない贅沢気分を1晩だけ満喫してみよう」という趣旨で『地上247メートル、世界一高い場所にあるオープンエアーのレストラン』です!!
…高所恐怖症の割に、旅行するといつでも高いところに登る主義ですから。
オープンは6時で、ちょっと早めに着いた私たちは1フロア下にあるバーに通されました。
まずはリースリングで乾杯☆…まずこのワイン1杯から仰天プライス(私たちにしたら)。日本の居酒屋なら食べ物が一通り頼めちゃうお値段ですが、比較するもんじゃないですね。 -
そして日が落ちると、バンコクを征服したような気分に浸れるこの夜景です!
食べ物のメニューのお値段を見てこれまた仰天し、ビビりながらアラカルトで3品頼みシェアしました(飲み物はバーから持って上がったリースリングを引き続きちびちびと)。
ビックリなことに結構日本人のお客さんが多かったのですが、遠くから「よっしゃ、メンドクサイからみんなコースにしてしまお!」という大阪弁が聞こえて日本ってまだまだ景気がいいんだなぁと思いました(笑)
そりゃもうサービスはバツグンです。
2週間前にインターネットで予約を入れたのですが、送信後すぐに携帯が鳴り、+66から始まる番号だったので「?」と思いながら出てみると…このレストランからでした。
「ご予約ありがとうございます!残念ながら3日は既にご予約がいっぱいですので同じ建物のxxというレストランはいかがですか?オープンエアではないですが夜景はお楽しみいただけます!」という趣旨の電話がかかってきて、その場で「じゃあ4日でいいです…」というやり取りをしました。
当日もアユタヤ観光中何度かお電話をいただいていたようで。そして雰囲気とワインで酔っぱらってる私たちの写真も撮って下さいました。 -
このレストラン、『ハングオーバー2』なる映画の撮影にも使われたのです。
1は少し前に見ていたのですが(一人で何度も声を出して笑った!)、2はバンコクが舞台だということで出発前に慌ててレンタルして観ました。
途中で出演者が"I♡Bangkok"の麦わら帽をかぶってるシーンが出て来るのですが、同じ帽子をかぶっている人を何回か街中で見かけて笑ってしまいました。ごめんなさい。 -
そんな豪華なレストランを出ても真っすぐにホテルに帰ることはなく、次に向かったのはサイアムの巨大スーパー。
入り口にあるファストフードでは、おなじみのこのキャラクターもタイ仕様のポーズをとっています。
ここで前出のラーブプリッツやタピオカなどを購入してからホテルに戻りました。 -
最終日はまだ全然していなかったバンコク市内観光です。まずは定番の王宮。
仏教でここまでギラギラしているお寺って日本人には新鮮ですが、同じ仏教でもタイと日本って大乗仏教と小乗仏教で馴染みのあるものが違うんですね。知りませんでした。 -
そしてお隣のワットポーに移動して、再び涅槃仏を見学です。
前日アユタヤで見たものに比べて、足の裏の指紋のリアルさが新鮮で思わずこの角度からパチリ。 -
ワットポーの境内で見かけた、冷たい石で涼を取る暑い国のネコ。確かに11月とは思えないほど(日本人の感覚ですが)暑かったです。
このワットポー、境内に由緒正しきマッサージ屋(?)があるのですが今回はパスです。親指を使った指圧マッサージが主なので、マッサージ師さんの親指が私の倍ぐらいあってとても感心したのを覚えています。
またこのマッサージ屋さん、マッサージ学校も併設していて数日間通うことで免状がもらえます。
昨今では日本と同じくヨーロッパでも肩こり腰痛に悩む現代人が多いそうで、ヨーロッパでもマッサージビジネスはトレンドになりつつあるそうです。
そこでこのワットポーなどのマッサージスクールに数日通い免許皆伝!となり、クニに帰ってマッサージ屋さんを開く人が多いんだとか…ホントかな。 -
ホテルに戻ってチェックアウトを済ませ、午後はたっぷりと時間をかけて一軒家スパで極上気分を味わいます。
全身マッサージとスクラブとフェイシャルエステでたっぷり3時間。もう終わった頃には全身ツルツルピカピカです!
終了後は大胆にもスッピンでそのまま空港に向かってしまいました(タクシーで)。
ちょうど夕方のラッシュアワーに当たったようで、スパ(サイアム界隈)から空港まで1時間以上かかりました。 -
3日目の夜便で羽田空港へと戻ります。
着くと朝なのでそのまま出勤しようと考えていたのですが、スパで頭を洗わせてもらえず(フェイシャル直後は頭を洗わないでー、とのこと)朝シャンを考えていたところ。
新しくなったバンコクの空港はラウンジの設備も豪勢になっていて、私が入ったタイ航空のラウンジ(※複数あるようです)はピカピカのシャワーが!!
リンスはありませんでしたが、タオルも貸してもらえてスッキリするのに十分な設備でした。
ラウンジ自体は大きくなかったのでシャワー設備(2つありました)を期待していた人は少なかったようで、私の直後に隣のシャワーに入って行ったアメリカ人らしき人は係員の人にThank you sooooooo much!!!と言いながらシャワー室に入って行きました。シャワーも勢いが良くて良かったです。
旅行中、早朝を除くどの時間帯もバンコクの交通渋滞は半端なかったです。でもこの微笑みの国を旅行する注意事項はタクシーだけです!メーターをちゃんと倒してもらうことと、時間に余裕を持ってタクシー移動することだけ気をつければ、日本から7時間で食事に買い物にと大満喫です!
丸3日間と長くはない旅行でしたが、8年振りのバンコク大いに楽しめました!
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この旅行記へのコメント (2)
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- TSUNEさん 2012/11/25 08:05:02
- 同じです。
- parmigianoさん、おはようございます。
同じ日に私もバンコクへ行きました。
2日の夜に羽田へ、日付が変わり深夜便(JAL)でバンコクへ。
現地時間の7時すぎにホテルに荷物を預けて
同じくウイークエンドマーケットに行きました。
朝早かったので、それほどでもない混雑でしたが、
帰りの駅は大混雑でした!
その時にカラフルなタクシーを見ました(笑)
アユタヤにいかれたんですね。
迷った挙句今回はパスでした。
迷ったといえば高層のレストランもなんです。
結果、シャングリラのホライズンクルーズで
夜景観賞をしました。
高層からの景色もいいですね。
何年か後の再訪問のときは今回できなかったことを
チャレンジしたいです。
帰国は5日の深夜便、6日の早朝に羽田着ですか?
私はそのまま仕事へ直行でした(笑)
便利すぎるのも考えものですね。
- parmigiano_reggianoさん からの返信 2012/11/25 15:33:09
- RE: 同じです。
- ツネさん、こんにちは。
祝日が土曜日で、普通の週末?だったこの日程で同じ旅行をされてる方がいらっしゃったとは。
色々ニアミスだったようですが、ウィークエンドマーケットではどこかでお会いしていたかも知れませんね!こちらは暑かったので30分ほどで退散してしまい、それほど長居はできませんでしたが。
バンコクも過去数年は洪水やデモで行き辛かったのですが、今は大丈夫そうですね。
今回アユタヤや高層レストランは行かれなかったとのことですが、ぜひぜひまた近い将来リベンジしてみて下さいね!
シャングリラ界隈は、私もまだ未開拓ゾーンなのでまたの機会に候補に入れてみます。
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