
2012/10/30 - 2012/10/30
30位(同エリア728件中)
がりさん
10月30日。
ハリケーン「サンディ」に襲われる中、憧れのニューヨークを目指す旅は2日目。。
前日の大雨と強風から一転、雨も風も静まったトロントで、僕はホッと安心した気持ちで空港へ向かっていた。
この天気なら、きっとニューヨークへのフライトも飛ぶはずだ、と信じて。
でも今思えば、どう考えても飛ぶはずがなかったのだ。
この時、僕が向かうべきニューヨークの空港は完全に水没していて、都市機能もほぼマヒしていたのだから。。
ニューヨークへの道は閉ざされた。
しかもこの深刻な事態は、しばらく解消されそうもない。。
この試練を、どうやって乗り越えればいいのだろう…。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
-
朝起きると、大雨と強風が続いた前夜から一転、風は静まり、すっかり雨も止んでいた。
テレビでサンディの最新情報をチェックすると、どうやらすでにニューヨークを抜けたみたい。
温帯低気圧に変わり、勢力もだいぶ弱まったようで、このトロントでも影響のピークは過ぎたと考えてよさそう。
これはもしかしたら、今日昼のニューヨークへのフライトは無事に飛んでくれるかもしれない。
…と、安易に考えてしまったのが間違いだった。。
この時すでに、ニューヨークでは大変な被害が出ていて、とても飛行機が飛べるような状況ではなかったことを後に知ることになる…。 -
カナダの新聞の一面も、大きくサンディのニュースで占められていた。
このトロントでも、強風で飛んできた物に当たって女性1人が亡くなったということだった。
確かに昨日の風の強さはすごかったもんなぁ。。 -
8時にはホテルをチェックアウト。
もちろん、またこのホテルに戻ってくることになるなんて、知る由もない。。
強風が木々の葉っぱを一気に振るい落したらしく、街は落ち葉でいっぱいだった。
道も濡れてて、歩きづらい…。 -
木が折れてる!!
この朝のトロントでは、街のあちこちで強風の爪痕を見た。
トロントは普段はハリケーンの影響なんて滅多に受けないから、強風にも弱いのかも。 -
ハリケーンの被害は仕方ないとして、ここはせっかく雨も止んだことだし、空港へ行く前にトロントの街を少し散策してみることにした。
トロントでよく見るのが、ストリートカーと呼ばれる路面電車♪
トロント市民に愛されている交通手段のようで、通勤ラッシュなのか朝からたくさんの乗客で大混雑だった!
日本でもそうだけど、路面電車が走る街って情緒があっていい〜。 -
漢字の看板が並ぶチャイナタウン。
中国料理の店だけでなく、韓国料理の店もあったりして、すごくアジアの雰囲気が漂う地域。
日本人からしても、愛着の湧く街並みだなぁ。 -
カナダの信号機はこんな感じ。
最初、歩行者用の信号の表示が日本と違うから混乱したけど、よく見れば簡単♪
オレンジ色の手のひらマークは「止まれ」、白い歩行者マークは「渡れ」という意味。
でもカナダの人は意外に信号を守らない。
手のひらマークのときでも、車が来てないとササーッと渡っちゃう(笑)。 -
湾曲した2つのビルが向かい合う、トロント市庁舎。
いつの間にか、青空が広がってきた〜。
トロントでは青空は見れないだろうと思ってたから、ちょっと嬉しい。 -
こちらは旧市庁舎。
今は裁判所として使用されているらしい。
ロンドンのビッグ・ベンを彷彿とさせるような時計台が素敵♪
それにしても、街に普通に歴史的な建物が溶け込んでいるのがすごい。
僕にとっては初めて訪れた欧米の街だけど、とても絵になる街だなぁと思った。 -
店先のショーウインドーもお洒落〜。
冬は気温が氷点下にまで下がるトロント。
そんな冬がまもなく到来することを実感するディスプレイ☆ -
高層ビル群は金融街。
なんとなく、新宿西口のビル群を見上げた感じに似てる。
トロントはもっと猥雑な街なのかと思ったら、とても落ち着いた雰囲気がする街だった。
都会でありながら、素朴な風情を感じる街、っていうのかなぁ〜。 -
セント・ローレンス・マーケットへ寄ってみた。
ここは200年以上前から続く、食料品のマーケット。
この建物は初代の市庁舎を利用しているという。 -
イチオシ
ここがすごく素敵なマーケットだった♪
肉屋や果物屋、魚屋などが並んでいて、ローカルな雰囲気がいっぱい!
朝早すぎて客はまばらだったけど、市場の1日の始まり…という感じがまたよかった。
カナダの市場ってこういう感じなんだ〜。 -
美味しそうなバーガーショップがあったので、朝ごはん!
カナダドルの使い方にまだ慣れてなくて、お金払うとき混乱…(笑)。
ドルだけならまだしも、セントが加わってくるとややこしくて、パッとすぐに出せない。。
というわけで、どうにか買えたベーコンチーズバーガー♪
これがめっちゃ美味しかった〜。。
なんだろう、この心があったまる味は。
隣の席を見ると、コーヒーを飲みながら新聞を読むおじいさん。
向こうの席では、子供を連れた夫婦がのんびりと朝の時間を過ごしている…。
ゆったりとした、カナダの朝を楽しむことができて満足♪ -
肉屋を覗けば、どでかいソーセージを売ってたり。。
-
チーズもいろんな種類があって、見てると楽しい〜。
-
トロントの最後に、ローカルな所を見ることができて大満足。
CNタワーも登ることができたし、街歩きも楽しめたし、短い滞在だったけどよかった〜。
そして僕は、昨日と同じフェアモント・ロイヤル・ヨークの前から、ピアソン空港へ向かうバスに乗り込んだ。
さあ、次はいよいよニューヨークだ〜、とのん気に考えながら。。
それにしても、せっかくお気に入りの街になったんだし、トロントにはもう少し長く滞在してもよかったかなぁ、なんて思ったり。
そんなことを思ってしまったせいか、空港へ到着すると、それが現実になってしまうことを知る…。 -
イチオシ
出発案内を見た瞬間、マジかよ…という思いと、やっぱり…という思いとが交錯するのを実感した。
ニューヨーク行きのフライトは欠航!!
しかもなんと、今日は終日、ニューヨークの3空港への全てのフライトが欠航となっている!!!
さあ、どうしよう…と、その瞬間から考え始めた。
これで今日中にニューヨークへ着くことは完全に不可能になった。
日本を出発した時から、たぶんこうなるだろうな…と予想してはいたけれど、信じたくはなかった。
でも、これが現実だ。。
飛行機の欠航に見舞われたのは、3年前の冬に北海道へ行って以来だろうか。
あの時は、稚内から羽田へ帰る便が大雪で欠航して、結局1日遅れで帰ったんだった。。
でもそれは、旅の終わりの出来事だったから影響も少なかった。
今回は旅の始まりの欠航、しかも海外なのだ。
比較できないほどに、旅への影響はものすごく大きい…。 -
とにかく欠航になってしまった以上、フライトを変更してもらわなくてはならない。
はたして自分の英語力で大丈夫だろうか…と、どきどきしながらエア・カナダのカウンターへ向かった。
eチケットを見せながら説明すると、どうにか理解してくれたものの、ここはチェックインカウンターなので、コールセンターに電話してフライト変更をしてほしい、とのこと。
カウンターの横に、コールセンターへ無料でつながる電話があったので仕方なくかけてみた。
けれど、電話でのやり取りは筆談もジェスチャーもできないので、会話だけでちゃんとフライト変更ができるものか不安になってきた。
ならば日本のコールセンターにかけようかと思ったが、日本は今は深夜だから営業時間外だ。
どうしよう…、と困り果てていると。。 -
インフォメーションの所にいた女性が、どこからかエア・カナダの男性職員を連れてきた。
どう見ても普通のカナダ人の男性。。
???と思いながら、再び英語で説明しようとすると、「日本語で大丈夫ですよ」と、まさに日本語で話してきた!
なんとこのカナダ人職員、日本語が話せるらしい〜!!
まさかこのトロントの空港に、しかもエア・カナダの職員に日本語が話せるカナダ人がいるとは。
ほんと、神様が現れた気分だった(笑)。
男性職員は事情を理解してくれて、カウンターへ向かうとすぐにフライト変更の手続きをしてくれた。
やはり今日は終日欠航、明日は運航予定だが僕のようにキャンセルに見舞われた客が多く夕方の便までいっぱいで、どうにか明日の16時15分の便を取ってもらうことができた。。 -
とりあえずこれで、明日のフライトを確保することができた。
明日、また再挑戦するしかない。。
「それでは、頑張ってください」と、日本語で爽やかに見送ってくれた男性職員。
思わずちょっと感動…。。
飛行機は欠航になってしまったけれど、トロントの空港で日本語が話せるカナダ人に出会えて嬉しかった♪
「ありがとう」と言えばいいのか、「サンキュー」と言えばいいのか、わからなかったので両方言って別れた。。 -
まあこんなこともあるさ。
旅はこういうことがあるから面白いんじゃないか。
…と自分に言い聞かせながら、再びトロントの街へUターン(笑)。 -
ここは柔軟に旅のプランを変えていかなくては。。
明日の夕方までトロントにいることになったんだから、このトロントを満喫していくことにしよう。
昼のユニオン駅もとてもいい雰囲気♪
それにしても、昼でもこの人の少なさを見ると、やはりカナダでは鉄道はあまり多く利用されてないのかなぁ。。 -
ユニオン駅地下のマクドナルドでチキンバーガー!
まあ普通のマックの味…って感じで美味しかった(笑)。 -
さあ、午後の時間をどこで過ごそうか…。
僕はトロントには少ししか滞在しないと思っていたから、とくにガイドブックも持ってきていなかったし、事前に観光スポットを調べることもしてこなかった。
持っていたのは、プリントしてきたダウンタウンの地図1枚だけ。。
ん〜、どこへ行こうと考えても、これといった場所が思い浮かばない。
そもそもトロントは観光スポットが多い街ではないからなぁ…。 -
そういえば、オンタリオ州の議事堂の建物が美しい、と見た覚えがあった。
確か近くには、トロント大学もあったはずだ。
ということで、さっそく地下鉄で行ってみることに!
トロントの地下鉄は、慣れれば利用しやすくて便利〜。 -
車内は中吊り広告がなくて、すっきりとした印象。
座席が縦列と横列とがあるのが面白い。
デザイン的になかなかいい感じだと思うなぁ。。 -
クイーンズ・パーク駅で降りると、カナダの初代首相、ジョン・A・マクドナルドの像があった!
再び天気は雨模様。
どうやらいまだにサンディの影響が続いているらしい…。 -
オンタリオ州議事堂はロマネスク様式の、とても美しい建物だった♪
カナダの人口の3分の1が、このオンタリオ州に集まっているという。
首都オタワがあるのもこのオンタリオ州で、まさにカナダの政治経済の中心地と言える。
さすがにオンタリオの議事堂は、威厳を感じる建物! -
黄色いスクールバスがまたいい感じ。。
-
イチオシ
落ち葉の中を何か黒い物が飛び回ってるので、なんだろう〜?と思ったら…。
あっ、リス!! -
どうやら、野生のリスらしい。
しかもあちこちに何匹も飛び回っている!
可愛いなぁ〜。
でも近くへ行って撮影しようとすると、勢いよく逃げられる。
で、物陰からそっとこちらを窺っている。
そんな姿がまた愛らしい♪ -
すぐ隣に広がる、トロント大学へ!
ここは多くのカナダ首相やノーベル賞受賞者を輩出したカナダ屈指の名門大学として知られる。
たとえば、インシュリンを発見したフレデリック・バンティングとジョン・マクラウドや、空港の名前にもなりノーベル平和賞も受賞したカナダ首相のレスター・ピアソンはこの大学の出身。 -
トロント大学はめちゃくちゃ広い!!
ちょっと日本の大学とは規模が違うなぁ〜。 -
しかも校舎の建物がまたすごい。
新しくできた感じの建物もあるけど、その多くが歴史がありそうな風格ある建物ばかり。
このキャンパスは映画撮影にもよく使われるんだそう。 -
真正面にはCNタワーを望む♪
日本人留学生もいるらしいけど、多く目立つのは中国人や韓国人。
やはり今、日本の学生は留学しなくなってきてるのかな〜。
団体で大学の見学に来ている中国人グループもいた。
中国の勢いをここでも感じる気が。。 -
グラウンドにはサッカーのゴール。
カナダはサッカーは女子だけ…って感じであんまりイメージないけど、普通に学生がサッカーを楽しんだりするのかな? -
あっ、ここにもリスが!
しかもこっちのリスの方が愛想がよかった(笑)。 -
イチオシ
キャンパスの中央にあって、ひときわ目を惹く美しい建物。
これが大学の校舎とは思えない。
中はどんな感じなんだろう〜? -
自由に入っていいようだったので、ちょっとだけ見学させてもらった。
まあ見た目、留学生に見えるだろうし(笑)。
中へ入って、思わず感嘆の声をあげそうになった。
中もすごい雰囲気だ〜!
歴史の重みを感じる重厚な感じ…。 -
学生の姿もあるけど、校内には静けさが漂っている…。
授業中の教室もあって、こちらも皆静かに授業を受けていた。
思わず美術館でも歩いているように、足音を立てないよう静かに歩いてしまう雰囲気。 -
この教室なんて、まるで教会のよう。
ここだったら、きっと勉強にも集中できるだろうなぁ。
いや、むしろ逆に緊張して集中できないかも??
トロント大学は学生達にも真面目な印象が漂っていた。
こっちまで清らかな気持ちになってくる、素敵な大学だった♪ -
イチオシ
大学を出て街を歩いてると、セブンイレブンがあったので、カナダのコンビニ事情を見てみることに。
雑誌コーナーがあったり、日本のコンビニとそんなに変わりない感じ。
サンドイッチやハンバーガーは売ってるけど、さすがにおにぎりは無い。
あとはセルフのドリンクコーナーがあるのが興味深い。
ポテトチップスの袋はでかかった! -
お菓子コーナーはかなり充実。
カラフルで可愛い〜。
なんか日本の駄菓子屋みたいな感じ? -
近くにスーパーもあったので、カナダのスーパー事情も見てみることに。
バナナ、美味しそう〜。
日本ではフィリピン産が定番だけど、ここではメキシコ産やコロンビア産を売っていた。 -
野菜やフルーツもいっぱい売ってる!
とくに盛り付けられたサラダや、カットフルーツがいっぱい。
これならすぐに食べることができていいね♪
カナダ、すごく生活しやすい国のような気がしてきた。。 -
イチオシ
かぼちゃ!
そういえば明日はハロウィンだっけ。
ここでもハロウィン用のお菓子が売ってたりした。 -
あつあつのまま売ってるのはバーベキューチキン!
おじいさんが1羽お買い上げ〜。
今日の夕食にするのかな? -
この得体の知れない色の飲み物は何なんだろう〜?
なんとなく体に悪そうで、あんまり飲みたいとは思わない(笑)。
でもカナダとかアメリカって、こういう感じが好きなんだろうね。 -
ポッキー発見!
しかも、いちご味。 -
スーパーを出ると、またまた雨が強く降り始めていた。
まだサンディの影響から抜け出せていないのだろうか。。
そろそろ行くべき場所もなくなってしまい、チャイナタウンの今朝チェックアウトしたばかりのグランジ・ホテルへ向かうことにした。
他に知っているホテルはないし、この雨の中で安いホテルを探し歩くのは大変だから、やはり同じホテルへ行くのがいいだろう。
そんなに混雑してる感じではなかったから、きっと部屋は空いてるはず…とは思ったけど、やっぱりちょっと気になって自然と急ぎ足になった。。 -
部屋は空いていて、一安心♪
これで今日は無事に乗り切ることができそうだ。
まさかまたここに戻ってくることになるとはなぁ…。 -
テレビを点けると、そこにはかなり衝撃的な映像が映し出された。
ニュージャージーの住宅地は冠水し、完全に被災地と化していた。
水の上に住宅が浮かんでいるような異様な光景で、強風と大雨だけでこれほどの被害が出るのかと目を疑う光景だ。
そしてニューヨークの光景も衝撃的だった。
大規模火災に見舞われたクイーンズ、強風で壁が吹き飛ばされた住宅、そして冠水した地下鉄…。 -
僕が1番衝撃を受けたのが、この光景だった。
なんと、空港が水没していたのだ。
どこの空港かと見ると、これがなんとラガーディアだという。
ラガーディアは、僕が今日向かう予定だった、そして明日こそ本当に向かう予定の空港だ。
まさかラガーディアがこんな状態になっているとは。。
疑わしくなってきた。
こんな状態で本当に明日、この空港は再開してくれるのだろうか…。 -
1週間後に選挙を控えたオバマ大統領は、今回の災害に全力で対応しているようだった。
オバマにとっては選挙前にリーダーシップを示すいいアピールになるかもしれないが、いずれにしても今回のハリケーンは、最近のアメリカでは稀に見る大災害なのは間違いなさそう。。 -
まさかここまでの災害になってしまうとは…。
今までの旅でもいろいろなハプニングはあったけど、ここまで深刻なトラブルは初めてだ。。
それにしても、心配なのは明日のこと。
本当に明日、飛行機は飛ぶのか…。 -
雨が小降りになったので、夜の街に出た。
とりあえず気分を変えないと〜。
ところで、カナダの人って雨が降っててもあまり傘を差さない。
傘を差してる人の方が少ない感じ…。
ちょっとのことで傘を差しちゃう日本人の方が敏感すぎるんだろうか〜? -
やって来たのはイートン・センター!
トロント最大級のショッピングセンター。
ここなら夜でも賑わってるかなぁ〜と思って。。 -
予想通り、この辺りがトロントの繁華街になっているらしく、夜でもたくさんの人で賑わっていた。
とはいえ、東京の繁華街に比べると賑わいが全然足りない。
まあそんなところも、トロントらしいといえばらしいかな〜。 -
おっ、ジャスティン・ビーバー、ロジャース・センターでライブやるんだぁ。
-
イートン・センターは日本のショッピングモールと似た雰囲気で、ファッションをはじめ様々なお店が集まっていて、たくさんの買い物客で賑わっていた。
ブルージェイズのグッズを売る店も! -
建物は吹き抜けで開放感ある♪
ここならこんな天気の日でも、散策を楽しめる〜。 -
店内はすでにクリスマスの雰囲気!
やはりカナダではクリスマスは一大イベントなんだろうか?
カナダで過ごすクリスマスも素敵だろうなぁ。。 -
テレビ売り場で目立つのはサムスンやLG。
シャープやパナソニックなど日本企業も頑張ってるけど…。
これからは韓国企業が世界を席巻していくことになるのかと、ちょっと日本の未来が気になってくる。 -
地下のフードコートで夕食♪
ここは日本やインド、タイなど、世界各国の味を楽しめる店が並んでいて、とっても便利。
中華のお店があったので、チャーハンと鶏肉の甘辛揚げ、野菜炒めを盛り付けてもらった。
庶民的な味という感じで、とっても美味しい! -
なぜか箸の袋に日本語が…(笑)。
でもカナダで日本語に出会えるって、なんか嬉しいな♪ -
イチオシ
思わぬ成り行きで、長居することになったトロント。
日本人でもすぐに街に溶け込める、居心地のいい街だなぁ〜と思った。
初めて訪れた欧米の街を、好きになれてよかった。。 -
問題は、本当に明日こそ、無事にニューヨークへ飛ぶことができるかどうかだ。
そういえば、今は日本時間のお昼だから、エア・カナダの日本のコールセンターが開いているだろう。
念のために明日の運航予定を聞いておこう、と電話してみることにした。
ここで、恐ろしい現実を突きつけられることになる。。 -
明日夕方に乗る予定のフライトについて尋ねると、オペレーターの女性にあっさりと言われてしまった。
「そのフライトは、すでにキャンセルとなっています」
明日のフライトも欠航…!!
やっぱり…、と思った。
せっかく空港で、あの親切な男性職員が手配してくれたフライトだったのに、あっけなく欠航になってしまった。
そしてやはり、明日も終日、ニューヨークへのフライトは欠航が決まっているという。。
これで明日もニューヨークへ行くことは、事実上不可能になった。
今回の旅の目的のひとつが、ハロウィンをニューヨークで過ごすということだったが、それも叶わないことを受け入れるしかなかった。。
そしてオペレーターの女性は、さらに追い打ちをかけるようなことを言う。
「翌日の11月1日は今のところ運航予定となっていますが、これも本当に飛ぶかどうかは…」
思わずため息を漏らしそうになってしまった…。 -
すぐに11月1日のフライトを予約してもらったが、それすらも飛ばない可能性があるという。
ラガーディアが水没している現状、そして運航再開がどんどん延期されている現状を考えると、そのリスクはかなり高そうだ。
となると、本来の目的地であるニューヨークに、いつまでたっても辿り着けない…という異常な事態になってくる。
事前に立てていた旅の予定が、音を立てて崩れていくような気がした。。
これは本当に大変な状況になってしまった。
いったいどうしたらいいのだろう…。 -
飛行機が運航を再開するまで、このトロントに留まるしかないのだろうか…。
憧れのニューヨークで過ごすはずの貴重な時間が、どんどん失われていってしまう。。
ニューヨークを襲った今回のハリケーンが本当に100年に1度のものだとすれば、これは100年に1度しかできない貴重な旅、ということになるのかもしれない。
なんとか、この試練を乗り越えなくては…。
早くニューヨークへ行きたい、と思った。
どうにかして、ニューヨークへ向かうことはできないだろうか。。
そのとき、あっ…、と思い浮かぶものがあった。
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