2012/10/31 - 2012/10/31
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がりさん
10月31日。
いまだ目的地のニューヨークに着けないまま、旅は3日目を迎えた。。
ハリケーン「サンディ」により陸の孤島と化したニューヨークへ、どうやったら行くことができるのか。
僕は朝を迎えてからも、どちらにすべきか迷っていた。
飛行機が運航を再開するまでこのトロントに留まるか、それとも思い切ってバスでニューヨークを目指すか…。
前夜、思い浮かんだのはこういうルートだった。。
まずこのトロントから、バスでナイアガラ・フォールズへ向かう。
ナイアガラはカナダ・アメリカの国境にあるので、そのまま歩いて国境を越えて、アメリカへ入る。
そこからさらに、バスでニューヨーク州北西部の街・バッファローへ向かう。
そしてさらにバスを乗り継いで、ついにニューヨークを目指す…。
このルートなら、世界三大瀑布のナイアガラの滝も見ることができて一石二鳥だ。
でも問題は、僕がこの地域に関しての情報をほとんどまったく持っていなかったこと。。
本当にナイアガラからバッファローへ、そしてバッファローからニューヨークへのバスはあるのか?
バスがあったとして、満席で乗れないなんてことはないのか??
すべてがわからなかったけれど、もう迷っている時間はなかった。
とにかく行ってみよう。
ハロウィンの1日、トロントからニューヨークを目指す綱渡りが始まった。。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
今日もまずは、テレビでサンディの情報をチェックすることから1日がスタート。
オバマは今日、大きな被害を受けたニュージャージーを視察するということだった。
ニューヨークでは、何台ものイエローキャブが水に浸かった光景や、いまだにラガーディア空港が冠水している様子を伝えていた。
やはりこのままだと、今日だけでなく明日も飛行機が飛ばないリスクは高そうだ。。
そしてどうやら、温帯低気圧になったサンディの中心がこのトロントに迫ってきているみたい…。 -
だからもちろん、今日も天気は雨。
サンディの勢力はすでにかなり弱くなっているようで、風もそれほど無く雨も弱いのは救いだけど。。
でもさすがにこれほど天気が悪い日が続くと、ちょっとへこむ(笑)。 -
ホテルを2度目のチェックアウトをして、バスディーポへ向かう。
もちろん、バスでニューヨークを目指すつもりだった。
このままトロントにおとなしく留まる、という選択肢もあったけど、この雨のトロントでとくに行きたい場所はもう思い当らなかった。
それにもし明日以降も飛行機が飛ばなければ、さらにこの街に長居することになってしまう。
ここでいつまでも無為な時間を過ごすくらいなら、早いうちに動いておいた方がいい、と思った。 -
そういえば、昨日の夜に電話したエア・カナダの女性は「今の状況でニューヨークへ急ぐのは良くないかもしれない」と言っていた。
ニューヨークの日本領事館は緊急対策本部を立ち上げ、エア・カナダも日本からニューヨークへの渡航者に対して渡航を見合わせるよう勧告しているという。
確かに、この状況でニューヨークへ行くのはどうなんだろう、という気持ちはある。
もし僕が日本にまだいたのなら、ニューヨーク行きを諦めていたかもしれない。
でも、もうここまで来てしまったのだ。
いまさら、ニューヨークに行かないで引き返すわけにはいかない。
ニューヨークに行きたくて、この遠いアメリカ大陸まで来たのだから。。
ハリケーンに襲われてしまったことはもう仕方ない。
とにかく、まずはニューヨークを目指すことだ。 -
セント・パトリック駅から5分ほどの所に、トロントのバスディーポがあった。
コーチ・カナダのほか、グレイハウンドのバスもある。
グレイハウンドはアメリカ最大のバス会社として有名だけど、このカナダでも走ってるんだ〜。 -
試しにグレイハウンドの窓口で、ニューヨークへ直行するバスはあるかと聞いてみると、すでに今日のバスは売り切れてしまっているという!
チケットを買えれば、一気にニューヨークへ行っちゃおうかな、と思っていた。。
やはり飛行機が欠航しているから、バスでニューヨークへ向かう人が多いんだろうか?
今回の旅は、なかなかツイてない旅だぞ。。 -
とりあえず最初の予定通り、まずはナイアガラ・フォールズへ向かうバスに乗り込んだ。
コーチ・カナダのバスで20.34ドル=約1600円。
でもこれでよかったかなぁ、とも思った。
せっかく陸路でニューヨークへ向かうなら、途中どこかへ立ち寄りたい。
まったく予定してなかったナイアガラの滝に寄れるなんて、ある意味ちょっとラッキーかもしれない♪ -
バスはオンタリオ湖を左に見ながら、快調に走る。
高速道路は、そんなに交通量は多くない感じ。
バスの乗客は意外に多くて、ほとんどがナイアガラの滝へ向かう観光客だった。 -
本当にうまくニューヨークまで辿り着けるだろうか…。
どんよりとした曇り空が、気持ちを一層不安にさせる。
でもまずは、ナイアガラへ向かうことだ。
その先のことは、着いてから考えることにしよう。。 -
トロントを出発して1時間半、バスはナイアガラ・フォールズのバスディーポに到着!
乗客たちは皆、市内バスやタクシーに乗り換えてどこかへ向かっていった。
自分はどうしようか。。 -
お菓子のガチャガチャ!
ここはまだアメリカじゃないけど、こういうのすっごくアメリカっぽいなぁ〜、と思った。 -
ナイアガラは一大観光地と聞いていたけど、バスディーポの周りはなんだか寂れた街並みが続いている。。
夏が終わって、オフシーズンだからなのかな?
人もほとんどいないし、廃墟のような建物もあったりして、しーんと静まり返っている。
どうやらこの辺りは、観光エリアから離れた街外れらしい。
バスディーポで地図を確認すると、滝までは2kmくらいのようなので、このまま歩いて行くことに♪ -
すぐに、ナイアガラ川が見えてきた!
黄色っぽい紅葉もなかなか綺麗〜。
そして、川の向こうはアメリカ・ニューヨーク州だ。
もちろんここから本当のニューヨークまではすごく遠いけど、でも少しだけ近付けた。。 -
ナイアガラ川に沿った道を、滝へと進む。
なんだかトロントより空気が美味しく感じる。
今回はニューヨークはじめ都市中心の旅になる予定だったから、思いがけずこんな自然豊かな場所に来ることができてよかったかも。。 -
道沿いには、可愛らしい感じのB&Bが並んでいる。
なんとなく、日本の清里や小淵沢に似た感じの街だな〜と思った。 -
イチオシ
ナイアガラ川に架かるレインボー橋。
この橋がカナダとアメリカの国境になっている!
橋の向こうにはアメリカの税関が見える。
レインボー橋というからカラフルな橋なのかと思ったら、意外に地味な橋だった(笑)。
あの曲線が虹みたいに見えるから、この名前になったのかも。。 -
ホテルやカジノが並ぶ。
それにしても、この人の気配がほとんどしない寂しい感じはなんだろう〜? -
この街で最も高いという、スカイロン・タワーがそびえる!
でもこれまた、登ってる人がいるんだかいないんだか、賑わいがまるで感じられない。。
なんだか、日本の寂れた温泉地と同じ匂いが感じられる…。
オフシーズンのナイアガラはここまで寂れるものなのか。
それとも、ナイアガラ自体が時代の流れとともに寂れてしまったのか。。 -
そして、ついに滝が姿を現した〜っ!!!
なんだかんだ言って、この光景にはやっぱり感動。。
うわぁ、ここまで迫力ある滝を見るのは初めて…。 -
手前がアメリカ滝、奥がカナダ滝。
ナイアガラの滝って2つに分かれてたんだ。 -
ナイアガラの滝は、高さはそんなにないんだけど、幅が広〜いのが特徴。
流れ落ちる水量は北米で最大規模だという。
ほんと、どこからこんなに大量の水が流れ落ちてくるんだろう? -
この水煙がまたすごいなぁ〜!
-
紅葉とナイアガラの風景もいい感じ♪
有名な遊覧船「霧の乙女号」は10月下旬までの運航らしく、すでに終わってた。
乗ってみたかった気もするけど、でもあれびしょ濡れになるっていうし…。
サンディのおかげで雨にたくさん濡れたので、もう十分(笑)。 -
世界三大瀑布で唯一、世界遺産には登録されていないナイアガラの滝。
これだけすごい滝でありながら、世界遺産になれない理由はやっぱり明らか。
滝の周りがあまりにも開発されすぎていて、自然的要素があまり見られない。
日本以上に観光地開発がひどい、って気がするなぁ。。
カナダもアメリカも、カナディアン・ロッキーとか、イエローストーンとか、自然保護が素晴らしい国というイメージなのに、どうしてナイアガラだけこうなっちゃったんだろう? -
滝自体は大迫力でさすがにすごいんだけど。。
周りの微妙な雰囲気が、どうも滝の魅力を邪魔してる気がする…。 -
そして、こちらがカナダ滝。
落差53m、幅は670m、ナイアガラのメインとなるのがこのカナダ滝だ。 -
イチオシ
間近に見る滝はやっぱり大迫力!
ここまでの規模の滝って、日本にはないからなぁ。
うお〜、なんだか呑み込まれそう! -
滝の上流にはエリー湖、下流にはオンタリオ湖がある。
水量のピークは春から初夏らしいけど、秋でも十分にすごい量の水が流れ落ちている。
ゴーーーッ!て轟音がまた迫力ある〜。
ナイアガラ、の語源にはインディアンの言葉で「雷轟く水」の意味がある。 -
滝のすぐ真横には展望スペースのテーブル・ロックがある。
さすがにここだけは、たくさんの観光客で賑わっていた。。 -
イチオシ
ここがすごいのは、滝を真上から眺めることができること!
もちろんこのテーブル・ロックも観光開発の賜物なんだけど、さすがに観光客を楽しませる工夫になっている。
確かにこの眺めは圧巻だなぁ。。 -
塊のような大量の水が流れ落ちていくナイアガラ。
滝は豊富な水力資源としても利用されている♪ -
ここから水が一気に落下していくんだ〜。
-
世界中から観光客が集まってる感じで、いろんな国の言葉が聞こえてくる。
ナイアガラは全体的には寂れつつあるようにも思えるけど、まだまだ世界的な観光地であり続けている、ということなのかも。
ナイアガラって一種のブランド的価値みたいなのがあって、1度は見てみたい!って気持ちがあるんだろうね。 -
観光客達を眺めるカモメ。。
-
偶然の成り行きで見ることができた、ナイアガラの滝。
日本ではありえない迫力で、テンションの上がる光景だった!
でもイグアスやヴィクトリアはもっとすごいんだろうな〜。
いつか世界三大瀑布を制覇できるといいな♪ -
そろそろお昼食べないとな〜、と探していたら、サンドイッチなどを売ってる店があったので、ここで食べることに。
このティムホートンというお店、カナダ最大のファーストフードチェーンらしい。
それにしてもどうしてカナダのお店は、注文するカウンターにメニューを置いてくれないんだろう〜。
お得意の指差し注文ができなくて、ちょっと苦労する(笑)。 -
チキンサンドを頂く♪
ボリュームあって、美味い、美味い!
ファーストフードでこの味は嬉しいな〜。
このティムホートンはとくにドーナツが有名で、ドーナツを愛するカナダ人の文化を象徴する存在なのだという。 -
やっぱりドリンクの定番はコーラ??
こっちに来てから、ほんとによくコーラを飲むようになった。
普段はコーラなんてまず滅多に飲まないんだけど。。 -
向かったのは、レインボー橋。
この橋を渡れば、そこはついにアメリカだ。
でもいざ渡ろう、という段になって、再び迷ってしまった。
本当にこの橋を渡って、無事にニューヨークの街へ辿り着くことができるのか…。
トロントへ戻って、飛行機の再開を待つ方が賢明なのではないか…。。
なんて自分は判断が鈍いのだろう、と思いつつも、この判断が旅の今後を大きく左右させてしまうように思えた。 -
少し迷った末に、やはりこの橋を渡ろう、と決めた。
ここでトロントに戻ったら、また振り出しに逆戻りだ。
今、目の前にアメリカがあるのなら、ここで一歩を踏み出すべきだと思った。
この判断が正しいかどうかはわからない。
でも今は、とにかく動くしかない。。 -
カナダではとくに出国審査はない。
橋の通行料として50セント=約40円を改札機みたいのに入れれば、それでOK。
橋を歩いて国境越えする人はかなり少ない。
ナイアガラ観光でアメリカとカナダを往復する人が目立つくらいかなぁ。 -
陸路での国境越えは、シンガポール→マレーシアで経験済みだけど、歩いて国境を越えるというのは初めて!
それにしても、国境の緊張感というものがまったく感じられない。
ほんとにここに国境があるの〜?って感じ。
カナダとアメリカはNAFTAとかで結びつきが強い国とはいえ、こんなにゆるい感じとはちょっとびっくり。 -
そしていよいよ、アメリカ入国!
思わぬ形で入国することになったのでちょっとどきどきしたけど、入国審査は意外に簡単だった。
質問も「入国の目的は?」とか「これからどこへ行く?」とか、定番のことだけ。
帰国便のチケットはしっかり確認されたけど、思ったより楽だったかな〜。
ただESTAの申請をしていたのに、新たに出入国カードのI‐94Wを書かされた。
やっぱり陸路入国の場合は、必ずI‐94Wが必要なんだろうか。。
でも審査官の男性が親切にも、日本語バージョンのI‐94Wを用意してくれたのが嬉しかった(笑)。
さらに審査料の6ドル=約480円まできっちり払って、無事にアメリカ入国!
審査官の男性は「サヨウナラ!」と日本語で見送ってくれた。
旅も3日目にして、ようやくアメリカ入国だ〜っ!! -
アメリカ側の街も、同名のナイアガラ・フォールズ。
ところがこの街が、カナダ以上に寂れてる!
人はほとんど歩いてないし、車すらほとんど走っていないという状況。
どうやらナイアガラの観光の中心はカナダ側らしく、アメリカ側はとくに見所もないため、観光客もあまり来ないらしい。
しかしここまで寂れてるとは…。 -
とりあえず、橋のすぐ近くに広がるプロスペクト公園を散策してみる。
観光客の姿もほとんどなく、とっても静か。。 -
イチオシ
ここで、鳥に餌をあげている中年の夫婦に出会った。
あまりに鳥が可愛いので、写真に撮らせてもらう♪ -
さらに今度は、リスにピーナッツをあげ始めた。
動物を愛する夫婦なんだろうか?
リスを見つめるおじさんの目が、優しい愛情に満ちている。
「君もあげてごらん」と、おじさんがピーナッツをくれた。 -
ちょこちょこっとリスが寄ってきて、夢中でピーナッツを食べ始めた!
なんて可愛いんだろう〜。
それにしても、まさかアメリカでの最初の体験がリスへの餌やりとは(笑)。
でも、まずは素敵なアメリカ人夫婦に出会えてよかった♪ -
さあ、まずはこの街からバッファローへ向かうバスに乗らなくてはいけない。
街頭に地図があったので、バスターミナルの場所を確認し、とりあえず行ってみることに。 -
小さな自由の女神像を発見!
ここが一応、ニューヨーク州だからかな?
とはいえ、ここはニューヨーク州でも北西端、目指すニューヨークがあるのは南東端だから、ここからニューヨークまではかなり遠いのだけど。。 -
すっかり忘れてたけど、今日はハロウィンだった…!
住宅街を歩くと、玄関の前にカボチャをくり抜いたお化けカボチャを飾ってる家が多くあった。
お化けカボチャの作り方も家によって様々で、ほんとにどれも個性的で面白い。
こんな閑静な住宅街でも、ハロウィンはこんなに華やかな感じになるんだ〜。 -
問題のバスターミナルは、なかなか見つからず。。
しばらくさ迷った末に、小さなバス停を見つけた。
見ると、どうやらバッファロー行きのバスが停まるらしい!
これでとりあえず、バッファローまでは行くことができそうだ。
再び雨が降り始める中、バスを待つ。 -
30分以上も待って、ようやくバスが到着した。
運転手に運賃を聞くと、2ドル=約160円だというので、ジョージ・ワシントン2枚を運賃箱に入れた。
乗客は地元の人ばかりで、観光客は他に誰もいない。
どうやらこれは、かなりローカルな路線らしい。。 -
この黄色い紐を引くと、ストップ!の合図になるらしく、この紐を引いて乗客がだんだんと降りていく。
その光景を見ながら、少し不安になってきた。
バスは30分以上も走っているのに、一向にバッファローの街に辿り着かない。
しかも乗客はどんどん減っていく。。
本当にこのバスはバッファローの街へ向かっているのか?
バッファローでも、どこか郊外の地域にでも行くバスなのではないか…。 -
とにかく、これから向かおうとしているのは、ただ名前しか知らない街だった。
他にはまったく情報が無い。
なんだか、綱渡りをしているような気分になってくる。
1本の綱を頼りに、歩を進めていく。
でもだとすれば、なんとか落ちずにここまで来ている…。
いつか計画に捉われない自由な旅をしてみたいと思っていたけど、事の成り行きで完全自由な旅をすることになってしまったのが、ちょっと不思議だった。 -
車窓にやがて、大きなビルがある街並みが見えてきて、本当にホッとした。
このバスは本当に、バッファローの街へ向かうバスだったらしい。
予備知識がまったく無い状態で見るバッファローの街は、すごく新鮮に見えた。
わりと大きな街のようだけど、それほど賑わっている感じの街ではない。
巨大な市庁舎の前に広場があって、そこに何かのオベリスクがそびえていた。 -
バスの終点は、街のバスターミナルだった。
どうにかここまで来ることができた。
さあ、あとはニューヨーク行きのバスのチケットを手に入れることができるかどうかだ。。 -
急いでグレイハウンドのカウンターへ行って、ニューヨーク行きのチケットはあるかと尋ねた。
どうかトロントでのように、売り切れ!とは言わないでくれ…、と願いながら。。
そして…。 -
無事にニューヨーク行きのチケットを買うことができた!!
バッファローを今日の深夜12時30分に出発する夜行バスで、ニューヨークには明日の朝7時45分に到着するという。
運賃は71ドル=約5600円。
これなら、ホテルに1泊するよりも、むしろ安上がりだ。
チケットに記された「NEW YORK」の文字を何度も確認した。
これでようやく、本当にニューヨークに行くことができる…。 -
危なっかしい綱渡りだったけど、どうにかゴールが見えてきたんだなぁ。。
ニューヨーク行きを決めることができて、本当に嬉しかった。
このルートを選んだのは、間違いではなかったんだ。。 -
バスの出発までにはまだまだ時間がある。
バスターミナルで地図を確認しても、どの辺りが繁華街なのかわからない。
北の方に劇場街があるようなので、夕食もとらないといけないし、行ってみることにした。
この旅のツイてなさを考えると、道に迷ってバスに乗り遅れるなんて事態もありえそうなので、その辺は気を付けた(笑)。 -
小雨が降るバッファローの街を歩く。
この辺りは行政地区なのか、オフィスビルなどが建ち並んでいる…。 -
あっ、ビルの上に自由の女神が!
-
街には路面電車も走っているけど、乗客はとても少ない。
というか、街自体に人がほとんど歩いていない。。
まだ夜の7時前だというのに、この街の寂しさはなんなんだろう。
街にハロウィンの夜の賑わいはまったくなく、しーんと静まり返っている。
これは後に知ったことだけど、バッファローの中心街はアメリカでも治安がとくに最悪の地域なのだという。
もちろんこのときの僕にはそんな知識は無いので、何も気にせず悠然と街歩きを楽しんでいた(笑)。
何事もなくてよかった。。 -
イチオシ
バスの車窓から見えた、巨大な市庁舎とオベリスク。
オベリスクは、アラスカの山の名前になったことで有名なマッキンリー大統領の記念碑だった。
なんでも、マッキンリーが暗殺されたのが、このバッファローの街なのだという。 -
イチオシ
バッファローの劇場街に着くと、ひときわ美しい劇場が!
「BUFFALO」の文字が、ローカルな雰囲気を際立たせてる。
いかにもアメリカの地方都市らしい、素敵な感じだなぁ〜。
相変わらず、劇場街にも人はほとんどいなくて、まったく賑わいはない。
小雨の降る静かな夜の街に、淡い黄色のネオンが瞬き続けていた…。 -
TGIフライデーズを見つけたので、ここで夕食とすることに。
ここで食べたかったというよりも、ここしか街で開いてる店がなかった(笑)。
客は10組くらいで、すぐにウェイトレスの女性が席に案内してくれた。
とくにハロウィンらしさはないけど、皆それぞれのテーブルで楽しんでいた。
ここがこの街で唯一、賑わいがある場所なのかな〜。 -
ニューヨーク行きが決まった記念に、バドワイザーを頂く♪
ん〜、美味い!
すっきりとした、飲み心地の良いビールだ。 -
適当にパスタを頼んでみた。
鶏肉やエビが入っていて、これがとっても美味しかった!
ウェイターの男性が「お味はいかがですか?」と聞きにくる。
アメリカで最初に入ったお店だけど、接客は素晴らしくよかった。
作り笑顔ではなく、本当に自然な笑顔で対応してくれる。 -
確かに、ニューヨークでハロウィンを過ごせなかったのはちょっと残念かな、と思う。
よりによって、こんな小さな地方都市で静かなハロウィンを過ごすことになってしまった。
でも。
もしこの旅が予定通りに進んでいたら、この街へ来ることはなかった。
もしかしたら、この街へは一生来ることはなかったかもしれない。
この街は観光目的で普通に訪れるような街ではないのだから。。
だとすれば、一生来るはずのなかった街に、自分は今いるということになる。
そのことが、なんだかとても素晴らしいことのように思えた。。 -
イチオシ
この街へ来ることができたのも、偶然に導かれた結果。
これが自分にとっての、ささやかだけれど、でもちょっと素敵な、ハロウィンの夜だったのかな…、と思った。 -
静かなバッファローの街並みを眺めて…。
-
ニューヨーク行きのバスに乗り込むと、なんと満席だった!
…ということは、チケットを無事に買えたのは本当にぎりぎりセーフだったのかも。。
グレイハウンドは格安の交通手段として人気があるようで、白人や黒人、アジア系など、乗客も多様。
席はアメリカ人仕様なのか、ゆったりとしていてなかなか快適だった。 -
ニューヨークまでは7時間あまりの道のり。
とにかく、明日の朝にはニューヨークに着くことができる…。
ニューヨークに着きさえすれば、あとは何の問題もなく旅を楽しむことができるだろう。
…と思っていた。
でも実は、ニューヨークに着いてからがまた、さらに大変な状況が待ちかまえていたのだ。。
この旅の危機は、ある意味ここから、本領を発揮し始めたのだった…。
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この旅行記へのコメント (14)
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- エンリケさん 2012/12/08 19:23:14
- 臨場感たっぷりの旅行記!
- がりさん
こんばんは。ハリケーン渦巻く厳しいニューヨークへの旅、興味深く読ませてもらっています。
旅の最初から飛行機への搭乗がぎりぎりなんて、とにかく綱渡り的な出来事の連続ですね!
わたしも海外への個人旅行が多いですが、全然知らない街に来るとか、ここまで予定が狂ったことはないですねえ・・・。
そういうような状況を楽しんでらっしゃる(ように見える)がりさんはさすがですね!
バッファローの街も、実は治安が悪い街だったと後になってから気付くなんて、夢中になっているとそういうことは気にせずやり過ごしてしまうものですよね。
予定外だったというナイアガラの描写もさすがです。
滝の周りは実は開発されまくっていて、景観がイマイチ・・・と言うのは、他の方の旅行記ではなかったことで、新鮮でおもしろいです。
次回はいよいよニューヨーク到達、ということになるのでしょうか。
最後のお写真のコメントが何やら意味深ですが、興味をひかずにはいられませんね。
旅行記のアップ、楽しみにしています!
- がりさん からの返信 2012/12/09 01:44:16
- RE: 臨場感たっぷりの旅行記!
- エンリケさん、こんばんは!
旅行記を3編も続けてご覧くださり、ありがとうございます♪
> わたしも海外への個人旅行が多いですが、全然知らない街に来るとか、ここまで予定が狂ったことはないですねえ・・・。
たくさん旅をされているエンリケさんでもないのですかぁ…。
ということは、僕はよほど珍しい偶然に当たってしまったのかも(笑)。
初めてのアメリカというだけでも緊張していたのに、旅の予定が根底から崩れてしまって、一時はこの旅はどうなってしまうのだろう?と真剣に思いました。
なので、とにかく無事に旅をして帰ってくることができたのは、少し自信になった気がしますね〜。
> そういうような状況を楽しんでらっしゃる(ように見える)がりさんはさすがですね!
どうだろう…、楽しんでたかなぁ…(笑)。
確かにぶっつけ本番の旅を楽しむ気持ちもあったけど、でもやはり漠然とした不安は常に持っていた気がしますね。
こういう状況を本当に心の底から楽しむ余裕を持てたら、それはやっぱりすごいのですが…。
> バッファローの街も、実は治安が悪い街だったと後になってから気付くなんて、夢中になっているとそういうことは気にせずやり過ごしてしまうものですよね。
無知ゆえに、今思えば夜の街を1人でうろうろするなんて、危ない真似だったかもしれません。
でも無知であることって、良い面と悪い面がありますね。
無知だからこその危険もありますが、無知だからこそ常識に捉われずに自由に旅をすることができる…という側面も。。
治安が悪いと知っていたらバッファローの街は歩かなかったかもしれない、と考えると、今回に関しては無知であったことが良かったのかな〜なんて思ったりもします♪
エンリケさんの旅行記は、いよいよトルコ入国でしょうか?
また続きも、楽しく拝見します!
-
- kuritchiさん 2012/12/01 14:37:01
- よかった〜♪
- がりさん、こんにちは。
無事アメリカに入国、おめでとうございます(^^
よかった〜!
治安の良くない?バッファローの中心部でもご無事で、良かった〜!(^^;
ナイアガラの滝を堪能され、いよいよニューヨーク入りですね(^^
kuritchi
- がりさん からの返信 2012/12/02 00:54:31
- RE: よかった〜♪
- kuritchiさん、こんばんは!
第3編を読んで下さり、ありがとうございます♪
> 無事アメリカに入国、おめでとうございます(^^
思わぬルートでの入国、ほんとにどきどきでした〜。
旅ってときには、思い切って勘で行動してしまうことも大切ですね。
こんな自由な行き当たりばったりの旅もいいなぁ、と感じました♪
> 治安の良くない?バッファローの中心部でもご無事で、良かった〜!(^^;
今思えば、遅い時間でもないのに人通りがほとんどなかったりして、確かに治安が悪い…って頷けます。
そういえば、レストランからの帰り道、若い男性になにか話しかけられました。
2度ほど聞き返したけど、いまいち彼の言ってる意味がわからず、そのまま離れましたが…。
やはりあの暗い夜の街を、一人でふらふら歩いてたのは危なかったのかも。。
> ナイアガラの滝を堪能され、いよいよニューヨーク入りですね(^^
ニューヨーク、最高に素敵な街でした♪
とはいえ、ニューヨークでもいろいろと災難が待っていて、またそんな話が先行してしまうかもしれませんが…(笑)。
よろしかったら、また続きもご覧ください!
-
- ニッキーさん 2012/11/30 13:38:34
- 祝 アメリカ入国!
- ようやくアメリカへ入国できましたね。
ともかく良かった〜。
ニューヨーク行きのグレイハウンドバスの切符が買えて、読んでて私もホッとしました。
歩いて入国とは予想もしていませんでした。
深夜特急を地で行くような、すごい旅になりましたね〜。
行き当たりばったりでも、旅って何とかなるもんなんですね。
もちろん海外では危険と背中合わせだということも忘れてはいけないでしょうけど。
ナイヤガラフォールズへは行ったことありませんが、バッファローは次男が大学留学時代、サークルの大学間交流で行ったことのある街で、名前を聞いたことがありました。ここにはニューヨーク州立大学バッファロー校があるそうです。
で、この写真、なんだか好きです。
がりさんのアメリカ初めての食事。
暖かそうな照明とおいしいパスタ、バドワイザー、フレンドリーな店員さん。
お客さんはポツポツだけど、ここまでずっと寂れた(?)風景だったから、人の日常が温かく見えるのかな?
次はいよいよニューヨークですね。
どんな波乱が待っているのか、多少は知ってるけど、本当のところどんなものだったのか、続きがとっても気になります。
また見に来ますね。
ニッキー
- がりさん からの返信 2012/12/01 02:22:16
- RE: 祝 アメリカ入国!
- ニッキーさん、こんばんは!
第3編を読んで下さり、ありがとうございます♪
> 深夜特急を地で行くような、すごい旅になりましたね〜。
> 行き当たりばったりでも、旅って何とかなるもんなんですね。
海外でここまで行き当たりばったりの旅をしたのは初めてでした。
もちろん、本当にこの先ニューヨークまで辿り着けるのか…って不安はありましたが、一方で思いがけない自由な旅を楽しんでいる自分にも気が付きましたね〜。
旅って2つのスタイルがあるように思うんです。
綿密に下調べをして計画を立ててから行く旅と、なんにも調べずに行き当たりばったりで行く旅。
僕はわりと前者派なんですが、憧れているのは後者の旅なんです。
でもどっちの旅がいいか、って微妙なとこですよね。
良いスポットを見逃したくないならちゃんと調べて行った方がいいし、でも行き当たりばったりの方が思いがけない出会いが多いような気がするし。。
今回思ったのは、ハプニングやトラブルが起きた時は、計画を立てないでいた場合の方が柔軟に対応しやすい…ということですね〜。
あまりきっちり計画を立ててると、思いがけないことが起きた時に、臨機応変に対応がしにくい気がします。
逆に最初から無計画だったら、何が起きてもすぐに適切に動くことができるから、そういう点は無計画旅のいい所ですよね。
> で、この写真、なんだか好きです。
> がりさんのアメリカ初めての食事。
ほんとに、あったかい気持ちになった夜でした♪
バッファローの夜は暗いけど、ここだけ明るさに満ちていて、幸せに包まれているような気分になりましたね〜。
そういえば、ニューヨークのホテルの二重請求、とりあえず返金してくれそうな気配になってきました。
今回はハリケーンで思いがけない出費があったので、ちょっとでも返ってくればありがたいです(笑)。
でもこのホテル、いまだにシステムが完全には復旧してないそう。
たぶんハリケーンで大きな損害が出てるだろうから、ちょっと微妙な気分…。
ぜひなんとか頑張ってほしい〜、と思っています。。
- がりさん からの返信 2012/12/01 02:53:30
- そうだ。。
- これを言わなくてはいけませんでした。
ニッキーさん、お誕生日おめでとうございます!!
1日遅れてしまいましたが。。
新しい1年が、ニッキーさんにとって素敵な1年になりますように〜☆
- ニッキーさん からの返信 2012/12/02 22:00:46
- RE: お祝いメッセージありがとうございます。
- がりさん、お祝いの言葉、ありがとうございます。
これからも好奇心いっぱいに楽しく旅をして行きたいと思います。
PCに向かうのもだんだん目が疲れるようになって来たので、今後の4トラとの付き合い方は、のめり込み過ぎず自分のペースでと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
ニッキー
-
- たらよろさん 2012/11/30 12:44:48
- 思いがけず・・・
- こんにちは〜がりさん。
思いがけずのカナダ国旗とナイアガラ♪
アメリカ、ニューヨークのつもりが、カナダまで!!
いやいや、凄い体験できましたね〜
でも、バスでニューヨークに向かうも、まだまだ危機的状況なの??
いつ、心は休まるのかしら?
早く、ゆっくりさせてよ〜〜(笑)
私も指差しオーダーできないと、、、、しんどいな〜
たらよろ
- がりさん からの返信 2012/12/01 01:41:53
- RE: 思いがけず・・・
- たらよろさん、こんばんは!
第3編を読んで下さり、ありがとうございます♪
> 思いがけずのカナダ国旗とナイアガラ♪
まさかナイアガラへ行くことになるとは思ってもみませんでした。
ナイアガラに関しては下調べもしてなければ、地図もガイドブックも持ってなかったので、何にもわからなくて不安でしたが。。
でもそんな、ぶっつけ本番の旅も楽しい!と思いましたね〜。
予定通りに旅が進んでたら、こんな壮大な滝は見ることなかったので、まあ結果的にはこれでよかったのかな?とも思います。
> でも、バスでニューヨークに向かうも、まだまだ危機的状況なの??
そう…、ニューヨークがまたいろいろと。。
正直、大変な時期に来てしまった!って感じでした(笑)。
そういえば、ロックフェラー・センターでクリスマスツリーが点灯されたようですね〜。
今年はハリケーン被災地の木が使われたようで、ぜひ復興への光になればと思います!
> 私も指差しオーダーできないと、、、、しんどいな〜
アメリカもカウンターにメニューが無い店が多かったです。
マクドナルドとかは、レジ上のメニューに番号が振ってあるので注文しやすかったかなぁ。。
普通にメニューの名前言っても、僕のおかしな発音だと通じなかったりして…(笑)。
やっぱりカウンターにメニューは置いてほしいなぁ…。
-
- 白い華さん 2012/11/28 20:52:02
- 「ナイアガラの滝!の 徒歩・・・で カナダから米国 国境超え」は、 バッチリ!でしたね。
- 今晩は。
いよいよ・・・、トロントを 離れて、 まず・・・、 旅の予定!を していなかった「ナイアガラの滝」を バスで 1時間半・・・移動〜。
私も、米国から トロントまで 飛行機!で 飛び、 「ナイアガラの 滝」の 見える!お部屋・・・で 一泊!の 経験」が ある。ので、
がりさん・・・の 「今回・・・の 滝!での 行動。 そして、 思いついた!
ーーーカナダ滝 & アメリカ滝 ( ふたつが ナイアガラの滝 )・・・を 眺めながら、『 観光客が 本来は、 遊び!の 観光気分!で 国境・・・を 渡る! 橋 』 を 渡って、 カナダ・・・を 離れて、 米国入り!したこと。は、
「大正解〜っ!!!」と 褒めてあげたい。と 思いました。(♪)
きっと、他・・での 「カナダ・・・から、 米国入り」は、 こんな、 「滝観光!の 観光客・・・の 扱い」では、 きっと、 済まなかった!と 思うのよね〜。
だから、 たまたま、西海岸。や、 シカゴ・・・とか、 ニューヨークから 離れた! 「最初・・・の アメリカ大陸!に 入る 都市」が、
ニューヨーク・・・に、 近い。 そして、 ナイアガラの滝・・・の 至近!な トロントに していて、 ホント、 良かったデス。(♪♪♪)
まぁ〜、 「これから・・・の、 ニューヨークで 何・・・が あろう」と、 ソレ!は ソレ。。。
そして、バッファロー・・・も 米国の ナイアガラ!と 近くて、
そして、 夜行バス・・・で 7時間ちょっと!で ニューヨーク着!の 「グレイハウンド バス」の 満員バス!に 乗れて、 ラッキー!でしたね〜。
がりさんの 今回・・・の 『 米国・ニューヨーク旅行 (11日間) 』 と、 一箇所・・・で 11日間。って、
アチコチ・・・へと、 大移動!派。としては、
私、 我慢・・・出来ない!って 思うの。(笑)
だから、 がりさん・・・、
「米国・・・でも 危険多し。と 云われる、「バッファロー」は、 きっと、 危険を 知ってたら、 行かなかった。し、 ニューヨーク行き!の グレイハウンドバス。にも 乗れなかった・・・と 思うので、
この 一日・・・も、「ハロウィーン・・・の サプライスな 米国入り」と なり、 幸せ!でしたね。
「トロント。「ナイアガラの滝」「バッファロー」と、
想定外・・・の 米国大陸!の 街や 名所。に 立ち寄り!ながら、
いよいよ・・・「本来、 ココ!が ゴール地点。 ニューヨークに 入るンですね〜」。
「米国・・・に 入国」が まず・・・は、 大事!ですよね。
そうそう、 一日目・・・の、 成田便!の 「エアー・カナダ」 の トロント 行き!でも、 ハラハラ・ドキドキ・・・でしたよね。
いやぁ〜、 ニューヨーク・・・でも、 そんな・・・ドキドキ気分!は 続くのね〜〜っ。
「母心 ???」 で 4冊目・・・の 旅行記!を 待っています。
それでは また
- がりさん からの返信 2012/11/29 01:33:50
- RE: 「ナイアガラの滝!の 徒歩・・・で カナダから米国 国境超え」は、 バッチリ!でしたね。
- 白い華さん、こんばんは!
さっそく第3編をご覧下さって、ありがとうございます♪
> いよいよ・・・、トロントを 離れて、 まず・・・、 旅の予定!を していなかった「ナイアガラの滝」を バスで 1時間半・・・移動〜。
白い華さんもナイアガラへ行かれていましたか!
やっぱりトロントから日帰りか、ニューヨークから飛行機で観光に訪れる人が多いようですね。
ナイアガラでのアメリカ入国は、あっけないほど簡単な感じでしたね〜。
審査官の男性にもニューヨークまで行くことを言ったけど、とくにいろいろ聞かれることもなかったです。
ゆる〜いナイアガラから入国できたのは、ある意味ラッキーだったかも(笑)。
確かにトロント経由のルートを選んでいてよかったと思いますね。
トロント経由だったからこそ、陸路でニューヨークまで行くという経験もできたし。。
広大なアメリカ大陸を少しでも陸路移動することができたのは、旅のいい思い出です♪
> そして、 夜行バス・・・で 7時間ちょっと!で ニューヨーク着!の 「グレイハウンド バス」の 満員バス!に 乗れて、 ラッキー!でしたね〜。
ニューヨーク行きのチケットが手に入ったときは、ほんとにホッとしました。
自分の力で得ることができた達成感♪
それにしても、グレイハウンドのバスはとても魅力的ですよね。
アメリカを網の目のように路線が走っているようなので、旅の日数があれば、グレイハウンドに乗っていろいろな街を移動する旅も楽しいかも。
なにより安く移動できるってのがいい〜。
> 想定外・・・の 米国大陸!の 街や 名所。に 立ち寄り!ながら、
> いよいよ・・・「本来、 ココ!が ゴール地点。 ニューヨークに 入るンですね〜」。
想定外のことの連続でしたが、思い通りに行かないのも旅の面白いところですよね。
旅は何が起きるかわからない、ってあらためて気付かされました。
次はようやくニューヨーク。
ニューヨークは憧れていたとおりの、本当に素晴らしい街でした!
う〜、思い出すだけで恋しくなる。。
-
- ぽちこさん 2012/11/28 20:28:05
- ハラハラ度倍増!
- こんばんは、がりさん(^o^)
いやあ…まず文章に引き込まれちゃって読みっぱなし!
なんちゅうの?
やっぱ何かの小説のようで(笑)
全然写真見て無いからカキコミしたらまた見てこようっと。
前回の終わり方があれだったからねぇ
飛行機じゃないのは分かったけど
歩きで国境越え♪
思いつかなかった(~o~)
がりさん、よく予備知識無しで思いついたね。
「冒険家」の称号をプレゼントするよ。
今回いろんなアクシデントあるけど
それを打破するがりさんを見てると
やっぱ人間は見えない力があるんだな〜って思う。
あきらめない心がその力の素なんだな〜
もうすぐだけど、まだなにかありそうな気配。
むむむ!
がりさんなら「世界三大瀑布制覇」できそうだよ(~o~)
ぽち
- がりさん からの返信 2012/11/29 00:24:06
- RE: ハラハラ度倍増!
- ぽちこさん、こんばんは!
さっそく第3編をご覧くださり、ありがとうございます♪
> がりさん、よく予備知識無しで思いついたね。
> 「冒険家」の称号をプレゼントするよ。
やった〜、冒険家♪
空路がダメなら陸路で行こうかな…と考えた時に、そうだナイアガラから行けば滝も見れて両得じゃん!って思い付きました(笑)。
ただこのルートで本当にニューヨークへ行けるのかはよくわからなかったから、最後までどきどきでした。。
とくにバッファローでニューヨーク行きのチケット買う時は、ほんとにハラハラだった…。
もしあそこで、売り切れ!って言われてたらどうなってたんだろう、と考えるとちょっとこわいかも。。
運が悪かったんだか、良かったんだか、よくわからないなぁ〜。
> 今回いろんなアクシデントあるけど
> それを打破するがりさんを見てると
> やっぱ人間は見えない力があるんだな〜って思う。
自分の判断の鈍さに呆れたりもしましたが、でもこんな自分でもどうにか困難を乗り越えられたのは、ちょっと自信になりました(笑)。
やっぱり、なんとかなるものなんだなぁ、と。。
しっかり考えてから行動するのもいいけど、ときには思い切って勘を頼りに行動してしまうのもアリなんだ、と気付けました♪
> もうすぐだけど、まだなにかありそうな気配。
> むむむ!
すでに旅の予定は崩れてましたが、ニューヨークに着いてからさらにめちゃくちゃに。。
ここまで予定通り行かなかった旅は初めて…。
いっそのこと、計画なんか立てないで行っておけばよかったかも(笑)。
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