2012/11/17 - 2012/11/18
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bamo47さん
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今年も京都に紅葉を見に行きました。「今年も」と書きましたが実は去年は行っていないので、2年ぶりということになります。やっぱり京都は紅葉です。…いや、違う。やっぱり紅葉は京都です。
それなのに、昨年、bamoさんがどうして京都に紅葉見物に行かなかったのか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
ま、いいや。仕事が忙しくて、紅葉どころではなかったのです。
ちなみに、ご覧のように、今年の11月17、18日の紅葉は今ひとつでした。あちこちから「紅葉やおまへんやろ」とか「なにこれ、全然緑やん」とか言う声が聞こえてまいりました。ピークは1週間先だったのかもしれません。それでは、緑の紅葉を存分にお楽しみ下さい。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雨ですよ…。
もう、始発の電車で行ってももてあますだけなので、割り切って乗り換えのない高速バスを選びました。
…ウソ。単に寝坊しただけです。 -
岡山駅まで電車で移動して、岡山駅西口バスターミナルを11時45分に出発。
下電バスでした。
朝の予約の段階では残り8席とかで、通路側しか空いていなかったのですが、乗ってみると雨のせいかガラガラで、隣も後ろも空いている席に移動して悠々とリクライニング全開で京都まで。 -
えー、車内食です(笑)。
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岡山からおよそ3時間半。京都駅前に到着しました。
はい、もちろん雨。
夜には雨はあがる見込みなので、夜間拝観にかけているのです(笑)。
ということで、それまでの時間つぶしにでかけます。 -
「京都観光二日乗車券」を購入して、バスに乗ってやってきましたのは、西本願寺の近くにある、その名も「風俗博物館」。お父さん、大喜び。いやーん。
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「風俗博物館」は5階にあるとです。いやーん。
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入館料500円ナリ。着物フェチにはたまらない博物館。一番左の男性がワタクシです。
ウソです。 -
ここは、源氏物語の一幕を人形で再現してあるという博物館。
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当時の文化、風習も、説明されています。
このお姉さんの向こうに置いてある「籠の上の着物」は、籠の中で香を焚いて、その香りを着物に浸み込ませているところ。 -
髪を梳っているところですかね。「梳る」…なんて読むんですかね。
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はい、大正解。「くしけずる」でした。
人形フェチでなくても、結構、見ごたえがあります。 -
別室にあったこちらは、なんと等身大(笑)。
光源氏とツーショットで写真を撮りたくなったら「風俗博物館」へ!いやーん(笑)。 -
「こんにちは!わたしたち、幼稚園に通う逆お面です!」
…西本願寺にやってきました。境内には、こんなおちゃめな逆お面があります。 -
じゃーん!こちらは阿弥陀堂。なななななんと、外陣には285枚の畳が敷かれ、800人以上がいっぺんに参拝できるのだそうです!それはすごい!
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境内には大きな銀杏の木が2本。こちらは、ただの銀杏。
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そして、こちらは「大銀杏」。オオイチョウったって、大相撲ではありませんよ。かといって、福井県おおい町でもないのです。火事のときに水を噴き出して火を消したという逸話の残る、優秀な大銀杏なのです。
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おしまいになりましたが、境内にひときわズドーンと構えているこちらが、御影堂。「みえどう」ではなく、「ごえいどう」と読むそうです。外陣には441枚もの畳が敷かれ、1200人以上がいっぺんに参拝できるのだそうです!それはすごい!
ゴエイドウったって、大相撲ではありませんよ。彼は、豪栄道なのです(笑)。 -
豪栄道が大銀杏を結った、なんてニュースは、非常に西本願寺っぽい聞こえ方がするでしょうね(笑)。
さて、こちらは御影堂門前の、ごえん町です。大層な門が歩道から車道にはみ出さんばかりに建っています。 -
法衣店や念珠店の立ち並ぶ、その向こうにあったのは「伝道院」。京都の町にあって、洋館ですっ!
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戦前からぶら下がっている地名表示板にちがいない。
さて、今日のお宿は北野天満宮の近くなのです。バスに乗って、移動します。 -
宿に行く前に、今日からライトアップが始まった、北野天満宮の「御土居もみじ苑」へ。2年ぶりかな。
忌まわしき雨は、あがりました! -
灯りがぼんやりと照る参道を歩きます。さすがに初日で雨上がりとあって、閑散としています。
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チケットブースがありました。
「ボクは、倉敷くんだりから雨の中をわざわざやってまいりました。ですから、もみじを見せてくーだーさいっ!」
はいはいー、ってな感じで、入場料600円ナリです。でも、この金額にはなななななんと、お茶代が含まれるのです! -
幻想的な道をしばらく歩きます。
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するってえと、「御土居」とはなんなのか、という看板に突き当たります。
そうでしょう。みなさん、御土居とはなんなのか、と思われていたことでしょう。土居まさるのことか?…と。 -
えー、少なくとも、土居まさるとは何の関係もないようですね。
では、皆さまにはしばらく、素敵な音楽とともにこの美しすぎる御土居の夜のもみじをお楽しみいただこうと思います。余計なコメントは邪念を誘いますので差し控えさせていただきます。尚、素敵な音楽はセルフサービスでお願いいたします(^o^) -
♪〜
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♪〜〜
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♪〜〜〜
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何の曲を思い浮かべましたか?えっ、チェリッシュの「なのにあなたは京都へ行くの」?…奇遇ですね。私は渚ゆう子の「京都の恋」でした(笑)。
さて、ここからは北野天満宮の本殿の屋根を美しく見ることができるのです。 -
前述のとおり、色づきは全然なのですよ。
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色がどうこう…よりは、もみじがライトアップされているという、その事実を楽しんでるわけのわけがらですな。
っていうか、全然楽しんでいるっぽくない文章ですな(^^) -
朱塗りの鶯橋です。雨上がりで橋ももみじもキラキラしていて、色は別にしてもとても美しい。
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どわーっともみじです。もう、もみじもみじしてるって感じです。もみもみしてるわけではありません。いやーん(笑)。
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そして、こちらが三又の紅葉。三又の紅葉、つまり、三又の紅葉ってことですね。
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三又の紅葉について、もっと学術的に研究してみなければ夜も寝られません、昼寝します、とおっしゃるお方様は、昼寝から目覚めたらどうぞこの案内文を存分にお読みください(笑)。
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路面に置かれている灯りに落ちてきたもみじの葉が貼りついたのでしょうか。自動的に季節を感じるデザインに仕上がってしまっていました。
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室内の灯りと夜のもみじもいとおかし。
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灯りで照らされた石段をえっちらおっちら上っていくと…
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お茶の接待がありました。
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「ボクはチケットを持っているのです。お茶とお菓子を、くーだーさいっ」
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「ほれ、喰えー」
お茶はセルフでガブガブ飲み放題(^^)
…満足いたしました。では、宿に向かいます。 -
キョウノヤドハキョウノヤドナノデス。
当然です。
いや、今日の宿は「京のやど」なのです。「京のやど 卯乃花」。このシーズン、旅行の数日前の予約でとれたのは奇跡です。楽天トラベルで「【楽天限定】1泊朝食付プラン」6600円ナリ。むしろ、安い! -
もう、フツーのおうちって感じです。4室だけの超こじんまりした旅館で、北野天満宮からは歩いて5分ほどでしょうか。
6畳和室です。 -
部屋からドアのほうを振り返るとこんな感じ。冷蔵庫と湯沸かし器があるのがうれしいですね。
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テーブルの下には、京都のガイドブックなどが置かれていました。
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そして、トイレ&洗面。ウォシュレットです。
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その奥がお風呂。独立したユニットバスです。ちょっとバスタブは狭いかな。でも、京都の市内で閑静な住宅街でこのお値段ですから、十分すぎるぐらい十分です。
さて、では夜間拝観ツアー、まいりましょう。 -
バスと地下鉄を乗り継いではるばるやって来たのは、「青蓮院門跡」。青い光が楽しめるらしい。夜間拝観料金800円ナリ。
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ほーら、いきなり青い(笑)。
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時間によって、青い光の粒が浮かび上がったり、消えたり、向こうの壁が青くなったりします。
同時に、カメラのバッテリーがエンプティーマークになって、ワタクシの顔も青くなります。 -
てなことで、ここからしばらくはスマートフォンのカメラで撮ってるナリ。
なーに、実は「今日の宿」の「京のやど」の内部も、スマートフォンのカメラで撮ってたナリよ。 -
えー、なんじゃこれは。
夜のもみじというよりは、キラウェア火山のマグマが噴出し、流れ落ちているところです、というほうが絵的には合ってるような気がする…。 -
さっきの青い庭だけではなくて、結構、あちこち見せてくれます。
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お庭も結構、見ごたえがありましてねえ。漆黒に浮かび上がる紅葉(赤とは限らない)は、なんとなく、漆器の模様を見ているような…。
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えー、今よく見てみると、この写真にはもみじはいっさい写っていない(笑)。
するってえと、つまり、とどのつまり、やっぱり紅葉のライトアップを楽しんでいるじゃなくて、日本らしい庭園のライトアップを楽しんでいるにすぎない、ということなのでは…。
そんなことを考えながら歩いていくと、みんなが同じ感想をもつであろう場所に到着いたしました。ワタクシも同じ感想をもちます… -
はい。
「たけぇなー」
ヒュー(すきま風) -
世界竹会議の常任理事国の方々が、こぞって右上の×印をクリックされましたので、まだご覧になっている方も、そろそろ自主的に右上の×印をクリックしたほうがよいのかもしれませんね。
常任理事国がなんぼのもんじゃい、とおっしゃるお方様は、苦虫を噛み潰しながら引き続きご覧下さい。 -
青蓮院門跡を堪能いたしまして、お隣の知恩院にやってまいりました。
三門がどっしり構えています。
チケットブースで、拝観料800円ナリ。 -
バッテリーが残り少なくなっているカメラを引き続き、だましだまし使います。このカメラはワタクシと同じであまり頭がおよろしくないようで、暗示にかけると結構持ちこたえるのです(笑)。
まずは、てっぺんの大鐘楼までお行きやす、と言われました。 -
てっぺんの大鐘楼になんとかたどり着きました。この鐘はすごい!大きいですっ!こんなに大きな鐘は、わが家のクリスマスツリーにはぶらさがりそうもありません(^-^;
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まあ、クリスマスツリーにはぶらさがらなくてもよいのです。なぜなら、この鐘は除夜の鐘でおなじみだからです。クリスマスに使って大晦日にも使ったら忙しいでしょ(爆)。
ちなみに、一人では撞けません。大勢のお坊さんたちが共同で撞きます。 -
大鐘楼からとろとろっと降りてきました。
橋ともみじも良い組み合わせですよね。
あ、橋が「和」だからか。ロンドン橋ともみじは合わないか(^^) -
ということで、橋ともみじ、もう一発お見舞いしてやるっ!これでもかこれでもかっ!
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bamoさん、ちょっとイタいですね。気がついた方は言ってやったほうがいいですよ。これも本人のためですからね(笑)。
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このモミジの写真だって、感動モミジんも感じられないですし、みんなもう飽きてるってことに早く気がつコウヨウ!
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ひとつ前のコマで全日本ダジャレ根絶を願う会京都支部の皆さんが、右上の×印をモミッとクリックしてしまいましたので、ご覧になっている人の数が3人になってしまいました。あなたはその3人の中の貴重な1人です(笑)。女坂を転がり落ちる勢いでまもなく終わりますので、もう少し我慢してご覧くださいね(笑)。
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友禅苑に入ってまいりました。
すると、驚くべきことに、ポスターと同じ光景が目に飛び込んできました(笑)。高村光雲作の聖観音像です。きれいにスポットライトを浴びて、まさに「今週のスポットライト」って感じです。 -
振り返ると、枯山水の庭園もきれいにライトアップされていました。
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ワタクシ、障子の内側にあかりが灯っている絵って、3度の飯より好きなのかもしれない…。
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んでもって、その建物の前にモミジがあったりすると、もう悶絶しそうになりますもん(爆)。
池に映るモミジもきれいです。 -
さて、着いたときから気になっていた、三門です。なんだか、夜間拝観のどさくさに紛れて上に登れるみたいですよ♪
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いきなり、こんなに急な階段が現れてくれます。ここを昇れと言うのですね。ミニスカートの人も容赦ないのですね。
あ、ご安心ください。ワタクシはミニスカートではありませんので。 -
え?寝言は寝てから言えと?…まあ、そうかもしれません。ちなみに、この階段、上からのぞきこむとこんな感じ。
ここで足を踏み外すと、この旅行記は予定よりほんの少しだけ早く終わります(笑)。 -
残念ながら足を踏み外さなかったのでもうしばらく続きます(爆)。
境内を見下ろしました。高い〜。怖い〜 。 -
その後、さまざまな仏さまが安置されているところを拝観します。そこは撮影禁止。陽が当たらないところだからなのか、天井画など、くっきりと残っています。
そして再び、今度は正面側の外廊を歩きます。 -
京都市中心部の夜景。屋根の、木材の重なりが美しいですっ!
ここで、時間いっぱい。今日のお宿は門限があるんどす。帰らなあきまへん。 -
すっ飛んで帰りましたが、門限の10時には10分ほど遅刻。門限破りのbamoって、地元では一目置かれてるんだぜ。へへっ。
それでは、急遽、コンビニで買って来た食材で晩ごはんとします。
今日はここまで。また明日の旅行記で。おやすみなさい。
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京のやど 卯乃花
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