2012/08/08 - 2012/08/08
61位(同エリア130件中)
温泉スイスさん
- 温泉スイスさんTOP
- 旅行記210冊
- クチコミ4件
- Q&A回答5件
- 200,298アクセス
- フォロワー16人
エッギスホルンを堪能し、フィーシャーアルプに戻り、午後は前回も歩いたベットマーアルプまでの平坦コースを歩きます。エッギスホルン旅行記にも書きましたが、前回のハイクでは雲が厚く、あまり景色を堪能できていませんでした。それに比べ、今回は完全リベンジです。
さらに今回は、前回歩かなかったベットマーアルプより西方面、リーダーアルプまで散歩気分で平坦コースを、と思っていたのですが、登りの好きではない温泉スイス妻が珍しく、Moosfluhへ行きたいと言うので、約100メートルですがMoosfluhに登りました。Hohfluhからリフトに乗って帰ろうと考えてのコースですが、結局予定外に歩くことになりました。でも、素晴らしいアレッチをエッギスホルン展望台だけでなく見られましたので(こちらも初めての方角からでした)、良かったです。
前日から堪能しているアレッチ氷河。温泉スイスが歩けるようなコースでこんなに色々な方角から眺められる氷河は、そんなにあるもんじゃないと思います。さらに、それが世界遺産でありヨーロッパ最大級ですから、うれしい限りです。
皆さんも、チャンスがあったらトライしてみてください。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
ホテル・アルピナでの昼食を終え、ベットマーアルプに向け出発。その前に、フィーシャーアルプからの展望を。
やはり、エッギスホルン展望台とは標高が違うので、見え方がかなり変わります。なんだぁ?あの山は?
右にHelsenhorn(3,272m)とVorderer Helsen(3,106m)が並んでいます。
向かって左の谷間がKriegal峠。その左にGischihorn(3,083m)、Scherbadung(3,210m)、Punta Derla(3,112m)、Schwardhorn(3,108m)と続きます。
フィーシャーアルプからは南方向。 -
こちらも南方面、少し東寄り。
右の少しねじれた形の山がRothorn(2,888m)。
その左の谷間が、Grampiel峠。
その左にGrampielhorn(2,764m)があります。
左に行くと、3つの山が連なっています。Schinhörner(Schinhorner)です。多分一番高い山がGr.Schinhorn(2,939m)です。
もっと左に行くと、ひとつぽつんと三角山があります。Albrunhorn(2,885m)です。 -
こちらも、南側といえば南。先ほどよりもっと東寄り。
Albrun峠方向。
真ん中の氷河があるのがHohsandhorn(3,182m)とRappen-oder Mittaghorn(3,158m)を中心とした山々。
その右、奥にある山がOfenhorn(3,235m)。氷河の向かって左にいくつか山がありますが(^_^;)、Blinnenhorn(3,374m)とその子分…。この曖昧さが持ち味…。 -
東側。
左奥がフルカ峠です。一番左に見える山は、Ritz Rotondo(3,192m)。 -
フィーシャーアルプからは、たくさんの無エンジン飛行物体が飛び立っていました。パラグライダーとか、ハンググライダーとか。
-
フィーシャーアルプの牛たち。
後ろの山は、ベットマーホルン。 -
ヴァイスホルンとマッターホルン。
こちらは、フィーシャーアルプからだとかなりの西方向。 -
マッターホルンのアップ。
展望台とは違い、手前の山々に結構隠れます。 -
ドムとアルプフーベル。
前回の旅行記を読み返してみると、モンテローザだと思っていたみたい(^_^;)。 -
歩く方角にこんな風景が見えるなんて…。素晴らしい。
一番左がFletschhorn。その右にアラリンホルン。 -
左の長い山がGersthorn(2,926m)。真ん中がSchilthorn(3,122m)。そのすぐ右がAlpjuhorn(3,134m)です。
手前にチェアリフトが見えます。Moosfluhに行くリフトかな。 -
ここまで、何枚も写真を撮ったのですが、あまりにも変わらないアングルでしたので省略です。
で、ここはベットマーアルプに向かう平坦コースを少し離れ、若干登ってます。Schönbiel(Schonbiel)というチェアリフト乗り場近くです。
ベットマーゼーとベットマーアルプが見えます。
右端の高い山は、Nesthornでしょうね。 -
Nesthorn(のはず)のアップ。
-
この辺りから見るドム・マッターホルン・ヴァイスホルンは最高かも!!
-
ベットマーアルプ。
-
-
イチオシ
これは素晴らしすぎる。んんんん〜<(`^´)>
-
これも素晴らしすぎる。わぁぁぁ〜\(^o^)/
-
こちらは、Moosfluh近くの湖です。草で覆われているのでちょっと分かりづらいですが、湖です!!
-
ベットマーホルンと、その中腹に展望台。展望台が2,647mで、今いるMoosfluhが2,333mですから、300mくらいの差。ちなみに、フィーシャーアルプは2,212mなので、100mほど登ってきました。
-
ほぼ、Moosfluhに到着!!
さて、こちらからのアレッチ氷河は、どのように見えるのかなぁ…。 -
おぉぉっ。エッギスホルンやベットマーアルプの展望台と違い、一度蛇行した先にMoosfluhはあります。
ですので、氷の河というのが少し強く感じられますね。 -
Moosfluhからアレッチ氷河を挟んで反対側。
左にぎざぎざが目立つFusshörner(Fusshorner)。ぎざぎざの一番右がGrosses Fusshornです。そしてかなり尖った頂きを持ったRotstock(3,701m)と、なだらかな稜線のGeisshorn(3,740m)と続きます。右に並んだ2つの頂、左がZenbächenhorn(Zenbachenhorn 3,386m)、右がRothorn(3,271m)。Fusshörner(Fusshorner)とGeisshornから流れているように見える左の氷河がDriestgletscher氷河。右の小ぶりな氷河がZenbäckengletscher(Zenbackengletscher)氷河です。 -
ちょっとだけ左にアングルを移すと、Fusshöoner(Fusshorner)とNesthornの間、奥にも氷河が。
-
少し移動してアップ。Beichgletscher氷河。
-
こちらがMoosfluhのリフト乗り場。
-
MoosfluhからHohfluhまで約1時間。行ってみるか。そこからリフトで帰ればいいや…。
-
Beichgletscherの割れ目が徐々に大きく見え始めます。
-
アレッチ氷河のアップ。流れているように見えます。流れてるんでしょうね。
-
イチオシ
なんとかアレッチ全体を撮ろうと工夫。
-
これだけ見られれば言うことないです。
-
Beichgletscherの割れ目が凄い。
多分、割れ目の左にある頂きが、前日行きそびれたSparrhornだと思います。行ってみたいですね。ぜひ。
それと、今回は行かなかった吊り橋へのハイキングコースは、この割れ目の近くを通ります。そちらもぜひ。 -
Hohfluhに到着。
-
Hohfluhからのアレッチ氷河。
かなり下流ですね。土埃(とはいえ、埃より大きな岩だったりするんでしょうが)で白さがなくなってきました。 -
このアングルは、リーダーアルプ・ベットマーアルプ・フィーシャーアルプ近辺でたくさん撮りました。少しずつですが、マッターホルンの下半身の見え方が違ってますね。
-
アングルが変わって、SparrhornとFusshörner(Fusshorner)との間にもう一つ高い山が見えてきました。Schinhorn(3,797m)です。
-
Hohfluhからのベストショット。
あまり苦労することなく、アレッチ氷河の全体を収めることができます。
(ユングフラウヨッホ辺りの根元は見えませんが。)
このアングルは、エッギスホルンやベットマーアルプの展望台では見られませんね。あちらは絶対に、2枚撮らないと上流〜下流まで収められません。もちろん、テクを使えばね…撮れるのでしょうね…温泉スイスはできない(^_^;) -
よし、リフトで帰ろう。時間は16時半をちょっと回ったところ。
どうも16時半が最後らしい。乗り場の係員が早く来い!!みたいなジェスチャ。
ちょっと走りましたが間に合いました…(*_*;、と思ったら、Hohfluh頂上ではチケットを購入できん(・。・)。下で買っておかなきゃいけなかったんだ…。
ということで、かなり疲れ気味ではありましたが、リーダーアルプまで歩いて下りることに…。さっきの標識にリーダーアルプじゃなく、途中のリーダーフルカまで35分とありました。結局、これからまだ1時間くらい歩きかぁ。 -
じゃぁ、歩きますか。まずは、リーダーフルカを目指します。
-
まぁ、歩くと決まったら、写真撮りながら行くさ…。
-
そろそろ、アレッチ氷河も見納めかなぁ。
-
-
向こうの中腹にベラルプ。吊り橋コースはベラルプからリーダーフルカまでです。
-
ん?
さっきもアップしたような…。ちょっと違うらしい。 -
フィーシャーアルプ〜リーダーアルプの向かいにある尾根。
右からFaulhorn、Huwiz(2,924m)、Bättlihorn(Battlihorn 2,951m)、Breithorn(2,899m)。マッサウェッグの旅行記ではBättlihorn(Battlihorn)のみ紹介しましたが、正確には上記の連山でした。 -
リーダーフルカに到着ぅ。
良さげなホテルが2つ。
絶対に眺め最高。夜空も最高。バス停はないから、自動車を持ってない限り歩いてしか来れない。連泊はきついか…。 -
リーダーフルカのちょっと高級そうな方のホテル。
-
リーダーアルプ。
-
リーダーアルプとMörel(Morel)の間は、2種類のゴンドラが接続しています。小型のゴンドラタイプがリーダーアルプ・ベスト(West)、大型のロープウェイはリーダーアルプ・ミッテ(Mitte)が乗り場です。今回、Mitteの大型タイプは、1度も利用しませんでした。ハイクの終点がどうしても、Westになったので。
-
もう、アレッチ氷河は見えません。
Fusshörner(Fusshorner)。 -
ベラルプ方面とSparrhorn。
-
SparrhornとFusshörner(Fusshorner)。真ん中はSchinhornの中腹あたりかな。
-
ゴンドラ乗り場に到着!!!
時間は17時20分。今日もよく歩いたぁ。 -
ゴンドラの中から、ドムとアルプフーベル。
-
Mörel(Morel)の駅で待っている間、時間があったので、花の写真を2つ。
-
スイスでこの時期、よく見かけます。ちょっと日本より遅めなのかな。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- kawakoさん 2017/08/28 04:17:21
- 懐かしのアレッチ氷河
- こんばんは〜 スイスはまだ結構暑いんですが、日本はどうですか?
アレッチ地域はまた行きたいな〜と思いつつも、行けないでいる場所の一つです。
今年も氷河がドンドン溶けて、浅く短くなっていて心配です。
モーフルーだったかホーフルーだったか、リフト駅の土台が崩れて運航停止になったんですよね。これも氷河がとけたせいでしょうねぇ・・・
- 温泉スイスさん からの返信 2017/08/29 19:51:20
- RE: 懐かしのアレッチ氷河
- こんばんわ。
そういえば、Kawakoさんは、メレルに滞在されていましたね。
我々も、もう一度ならず行きたいと思っています。
土台が崩壊ですか・・・。そりゃ大変だ。
何処であれ、氷河から流れる大滝を見ると、スゴいと思いつつ、溶けてるんだぁ、と心配になります。
日本も暑いですよぉ。
我々が帰った途端、東京の連続雨降り記録が途絶えるくらい。
また会いましょう!!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アレッチ氷河周辺(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
56