2011/12/28 - 2012/01/03
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かんでりんさん
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年末年始の休みに上海と周庄に行ってきました。上海は古いもの新しいもの、高いもの安いもの、美味しいものそうでもないものが何でもある巨大都市で、ただ過ごすだけで楽しいです。そして周庄は、上海市街からわずか1時間半で行ける、数百年前の街並みを残した水郷です。ここは結構おすすめ。食事はいまいちですが。
携帯で適当に撮った写真であまり写りのいいものはないです雰囲気を感じて下さい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
豫園商城です。
豫園という大庭園に隣接した商業地帯で、飲食店や土産物の店がたくさんあって、すごい賑わいです。
商城も、写真のような古い趣きのある建物で構成されていて、行くだけでも楽しいです。
浅草寺の仲見世のようなものかも知れません。 -
賑やかで歩いているだけでも楽しいです。
色んなものが売ってますが、私はあまりここでは買い物しません。
基本的に何でも観光地価格で高いです。
とは言え、買いたいものがあれば買うのもいいでしょうし、値切ることも出来ます。 -
切り紙細工を作ってる店です。
オーダーで色んな切り紙や飾り文字を作ってくれます。 -
切り紙細工がたくさん飾ってて、綺麗です。
楽しいです。 -
自分の名前を花文字で書いてくれます。
適当な有名人の名前を書いたものが見本に飾られています。 -
寧波湯圓店です。
「湯圓」というのは、日本ではあまり有名ではないですが中国のどこにでもあるデザートです。
黒胡麻餡入りの白玉だんごが、お湯の中に浮かんでいるものです。 -
これが湯圓です。
日本で中華料理店に入るとデザートは大抵、杏仁豆腐か胡麻団子ですが、私は是非とも、湯圓を置いてもらいたい。
というくらい、大好きです。 -
寧波湯圓店の厨房です。
ガラス越しに色々作ってます。
湯圓だけでなく色々食事もできます。 -
軽食を食べている中国の人たち。
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同じく豫園商城の道端で二胡を弾くおじさん。
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小吃世界。
豫園の色んな軽食、屋台料理があるところです。 -
鍋の中で何か恐ろしげなものが煮られています。
牛の頭蓋骨のような… -
豫園商城にはこういうお茶を売っている店も幾つかあります。
有名店が多いのでおみやげにどうぞ。 -
豫園をちょっと外に出ると高層ビル街が見えます。
-
-
もはや賑やかとかではなく繁華街の領域を超えて、いつ見てもテーマパークではないのかと思うくらいの強大な歩行者天国、南京東路。
-
外灘から南京東路をずっと抜けて、人民広場の辺りまで戻り、その近くのレストラン苔聖園酒家に入ります。国際飯店という目立つホテルの左手を入ったところにあります。
ところで、豫園から外灘へ出て、南京東路を抜けて人民広場まで歩く、というのは実はかなりの距離なので、街を歩き倒したい人以外は、タクシーや地下鉄に乗ったほうがいいです。 -
苔聖園酒家の料理。
ここの小籠包は、美味いです。
他の料理も美味。 -
ホテルに帰って明日に備えます。
中国の夜景はものすごく派手ですが、夜10時くらいになると結構消えます。 -
同じホテルの窓から、朝の風景です。
-
ホテルは華亭賓館です。
地下鉄「上海体育館駅」の出口からすぐ。
上海の中心地、さっきの南京路などからは離れていますが、別の繁華街、徐家匯からは近く、値段割には非常に豪華で良いホテルです。
朝食はビュッフェスタイルで、洋食と中華が並んでます。
写真は中華粥、包子など中華ばかり取ってみた朝食です。 -
華亭賓館のすぐ東、同じ並びに紅軒私房菜というレストランがあります。ここは前庭があって道路からちょっと奥に入っていて分かりにくいのですが、穴場だと思います。
美味しいです。
服務員も漂亮です。 -
紅軒私房菜の料理。
ちょっと洒落た盛り付けの料理が出ます。 -
華亭賓館の向かいが上海体育館。
体育館には用はありませんが、たくさんお店が付属しています。
ここは世紀聯華(Century Mart)というスーパーマーケットですが、こういう所でお茶っ葉や茶器を買うのもお勧めです。
ちなみに、蓋付きのマグカップというか大きな茶杯を買うとして、ここCentury Martでは20〜30元くらい、日本円にして300円から500円というところでしょうか。
そういうカップは日本なら1000円前後するので、お買い得です。
豫園で同じようなカップを買おうとすると、160元くらいの値札が付いていて、目一杯値切っても、半額の80元くらいでしょうか。
まあ、豫園で売ってるモノのほうが模様やデザインに趣があるものが多いので、良く見て考えて買ってください。 -
真功夫、という名の中華のファーストフード。
興味あるのですがここで食べたことはないです。
今回の旅で、一度時間がなくて適当にコンビニでご飯買って済ませたことがあったのですが、今思うとここに入ってみればよかったです。 -
そんなこんなでまた翌日。
華亭賓館からの朝の景色です。今日はいい天気。 -
さて今日の朝ごはんは、麺を取ってみました。
はい、結論から言って普通です。
華亭賓館の朝ごはんがどうとかではなくて、上海で美味しい麺を食べたとがありません。
杭州駅前で食べた蘭州牛肉麺と、台北で食べるビーフンや担仔麺は美味しかったので、麺が好きな人はもっと西方や南方に行ったらいいのかもしれません。 -
朝食ビュッフェには色んなお茶のティーバッグが置いてアリアm菅、これは日本ではあまり見かけないリプトンの緑茶です。
写真の写りが悪いのですが、立頓(リプトン)と書いてます。 -
上海体育館の敷地内にあるお店の一つ、新農村です。
レストランです
ちょっと、昔の農村風の内装や料理を出す見せなのですが、なぜ「新」なのかは分かりません。 -
新農村の中です。
ちょっと内装が面白いです。 -
新農村の内装の一部、農機具オブジェです。
-
料理は農村風の素朴な味が多いですが、どれも美味しいです。
-
客が料理を食べているその横で、従業員たちが賄い飯を食べ始めます。この辺が中国のレストランならでは。
以前に遅い時間にレストランに入ると、自分たちのいる席以外は電灯を消して片付け始められてしまったこともあるくらいですからこんなのはのどかな方です。 -
人民広場の周辺の散策と買い物です。
こういう手前の古いビルの向こうに近代的高層ビルが見えているのが、上海の典型的な風景でしょう。
もっとも、日本のテレビに映る上海は、浦東地区という超近代的高層ビルだけが集まったところばかりなので、現地に行ってみないとこういう上海の姿は分かりません。 -
これも同じく、古いビルです。
租界時代から残るこういう古い洋風建築は好きです。 -
徐家匯から少し歩いたところ…いや、結構歩いたところに、張生記というお店があります。
看板撮ろうと思ったら服務員のお姉さんが被ってしまったけど、まあいいや、という写真。
杭州料理は、とても美味しいと思います。
昔行ったときは、上海から特急電車で3時間で着きました。今は、新幹線で1時間ちょっとかな。かなり行きやすくなったはずなので上海に行ったら是非足を伸ばして訪れてください。
料理、お茶、名勝旧跡、どれもとても素晴らしいです。
時間がなくて行けないという人は張生記で杭州料理だけでも味わってください。 -
個室なんか取ってしまいました。
部屋代取られますが、落ちつくしサービスもいいし、価値はありますよ。 -
杭州料理で最も有名かもしれません。東坡肉(トンポウロウ)です。豚バラ煮込み、というと分かりやすいですが、日本で食べる豚バラ煮込みとは違うものです、美味いです。
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これは精進料理のようなものらしく、豆腐のような素材を使ってあわびを形作ったものです。
しかしこれが歯ごたえや香りもあわびっぽい!
食べるときっと誰でも驚きます。 -
杭州料理といえば、東坡肉と並んで西湖醋魚が有名なんですが、これは、同じような魚料理ですが、かかっているタレがあっさりと美味しくて、甘酢ではなかったので西湖醋魚では、無いと思いますが、まあ、美味いから良いです。
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さて、一気に翌日の夕飯まで飛びます。
鴨王です。
北京ダックの名店に、全聚徳というお店があって本店はもちろん北京で、確か日本にも銀座に支店があったと思います。上海にもあったのですが、いつのまにやら場所も同じ、店構えも同じで鴨王という北京ダックの店に変わってました。
経営者の交代とかなにかそういう都合だと思いますがよく知りません。 -
北京ダックを注文すると、各テーブルまでこうやって調理師が来て、焼きあがった北京ダックを目の前で切り分けてくれます。
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店に入った途端にいい匂いで、これはもう飲まずにはいられません。期待も高まります。
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左のがこんがり焼けた鴨の皮を切り分けた物。
右の春餅(チュンピン)という薄く小麦粉を焼いたクレープのようなもので包んで、ネギなどの薬味と甜麺醤という甘い味噌を一緒に包んで食べます。 -
紹興酒「古越龍山」です。
北京ダックを食べながら紹興酒を頂くと、生きてて良かったと思います。 -
鴨王では、北京ダック以外の料理も美味しいです。
これは豆苗を炒めたもの。
豆苗もともと好きですがこれは絶品。
参考までに北京ダックを食べて料理をたくさんとってビールのんで次上等な紹興酒も空けて、それでも日本円にしたら3,000円くらいです。
日本の全聚徳で食べたら2万円でも済むかどうか。 -
ちなみに鴨王のキャラクター。
食べちゃうものをこんな可愛く書いていいのかとか、何か某海外キャラクターに似ているとか、ツッコミどころはいっぱい。 -
さて、翌日は、この左手に見えてる上海体育館の敷地内にある高速バスの乗り場から、周庄へ行きました。
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上海からバスで1〜2時間だったかな。
こんな感じの水郷です。
地区の入口に中国第一水郷、とか書かれてますが、中国第一水郷を名乗っている村はたくさんあるらしいんで、まあ話半分に。 -
中国の時代ものの映画に出てきそうな実に良い風景ばかりです。
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運河の横で昼寝しているおばあさんまで絵になります。
居眠りではなくて店番だったかも知れません。 -
お店も運河沿いにオープンテラスになってて良い雰囲気です。
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昆曲、という北京で言うと京劇のような地元の芸能文化があるようで、無料で解放されている舞台で自由に見れます。
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たくさんの橋がそこらじゅうに掛かっていてその上から船が通りすぎるのが見れます。
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南湖月酒館、というところに入って食事をしましたが…
まあ観光地。
食事は上海市内ですね。
悪くはないですが、特筆すべきものもないので料理写真は無し。
代わりに、周花という地元銘柄のビールです。 -
周庄からバスで上海に戻り、まあ観光地ではあんまりいいものに当たりませんでしたので美味しい物が食べたくなって洪長興に行きました。イスラム式、羊肉が多い火鍋。ものすごく美味いです。
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羊肉も美味いですが、水餃子とか卵の皮の餃子みたいなやつがまた美味しいのです。絶対に食べ過ぎます。
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また翌日。
今日の窓の外は曇ってます。 -
毎日、中華朝食で少しマンネリなので洋食にしてみました。
パン、ワッフル、ウインナーや卵も意外なくらい全部美味しいです。
華亭賓館のシェフ、恐るべしです。 -
さて、華亭賓館の向かい、上海体育館の東側には、テナントビルがあってレストラン街があります。
そこに上海小南国、というレストランがあります。 -
小南国は、普通の食事としてはちょっと高めですが料理は洗練されていて美味しいです。
これはご飯が進みそうな豚肉の煮込み料理ですが、きれいな陶器の入れ物に入っています。 -
またも豆苗。
ここのも美味しい。 -
麻婆豆腐。
好みとしてはもっと辛いほうがいいですが、美味しいです。 -
青島ビール純生。
-
デザートの湯圓。
豫園商城の寧波湯圓店は素朴で美味しいですがここのは上品な味。 -
さて、この夜に行ったのは、やはり上海体育館の敷地内にある鴻瑞興です。
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この店、コストパフォーマンスでは今回行ったお店の中で一位だと思います。安いんです。でも、料理も店の内装も結構高級に感じる。
写真の蒸し魚も上品です。 -
菜包。
野菜饅ですね。こういう小品も美味しい。 -
水煮牛肉。
水煮と書きますが、牛肉と春雨をラー油で煮込んだような激辛メニューで、中国では割とどこの店でもあります。
この店のは山椒の効かせ方が上手くて、香りが良く辛旨です。 -
魚香肉絲という肉の細切り炒めを、薄餅(クレープみたいなの)で包んで食べる料理ですが、これもまた美味い。
-
中華おこげ。
普通は甘酢餡かけ等が多いですが、これはケチャップ風味の餡がかかってます。ちょっとびっくりしましたが、これもありです。美味しいです。 -
さて、上海の美味しい物をたくさん紹介しましたがそれもこれでおしまい。上海体育館のスーパーマーケットの近くに、フードコートがあります。
美食広場と書かれていますが、フードコートです。 -
ここに鮮芋仙というお店があります。
若い人が行列をなしてて、なんだろうと思ったら台湾から来たデザートの店です。 -
台湾デザート、芋圓、仙草、豆花などです。
芋圓というのは、芋をつぶして作ったもちもちした団子がおしるこみたいなものになってる。
豆花というのは、豆腐のデザート。豆腐が、甘いシロップやおしるこに入ってると思えば良いです。
台湾ではこの鮮芋仙だけではなくそこらじゅうのお店にある普通のデザートです。
私はどっちも好きです。
今、上海ではこういう「台北、マカオ、香港で評判の」というのが若い人向けのセールスポイントになっているようです。 -
さてこれで本当におしまいです。
飛行機に乗って帰国です。
上海、行く度に姿が変わってますが、また美味しい物を食べに行きたいです。
毎回、物価が上がっていくのだけが難点ですね。
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