2010/07/04 - 2010/07/10
419位(同エリア1016件中)
ミケネコさん
チェコに行くならばチェスキー・クルムロフは絶対に行ってみたい場所でした。
中世の街をそのままの形で残している古都です。
ボヘミアの森の緑と家々のオレンジの屋根・・・そんな「THE世界遺産」で見た光景を自分の目で見てみたい。
と思って意気揚々と行ったのですが、ちょっとしたトラブルがあり怒ったり凹んだり。
まあ、それも自分で行ったからこそ味わえる旅の醍醐味という事で今では良い思い出です。
オプショナルツアー
ペリカントラベルのチェスキークルムロフ日帰りツアー
プラハからの送迎バス付・英語ガイド付き・ランチ付・チェスキークルムロフ城内見学付
所要時間は10時間くらいでした。
当時のレートで¥12000くらいでした。
ちょっと高くなりましたが日本のペリカントラベルを通して事前に予約して行きました。現地の旅行会社に直接頼めば更に割安です。
(でも、これで最後に怒りを納める事ができる事になりました)
- 旅行の満足度
- 5.0
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今日も朝からもりもり食べて観光に備えます。
ツアーは8時45分に共和国広場から出発です。
昨日の街歩きで広場までの距離と集合場所をチェックしておいたので、
すんなり集合場所に到着しました。
日本でもらっていたバウチャーを提出してベンツの小型バスに乗り込み出発を待ちます。 -
集合時間になってもバスの入り口の所でツアー会社の人達が3人くらいで何やらもめている様子。
誰か来ない人でもいるのかな?
と思っていたんですが、まさか自分達の事で揉めているとはこの時思いもしませんでした。
が、どうやら決着がついたもようで出発です。
石畳の上を車で走るとアトラクションのように揺れます。 -
プラハの街を出ると直ぐに緑が深い場所にでます。
今日もちょっと妖しいお天気。現地に着く頃には晴れている事を願います。 -
ツアー参加者は20人くらいでその内半分くらいは日本人観光客でした。
プラハで初めて日本人に遭遇しました。 -
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出発が遅れた事もあるのか、かなりのスピードで運転しています。
メーターは見ていないんですが、120キロは出ている感じです。
友人が「あの丸いのは何なんだろうね?」と言うので -
私「菱沼さんがサイロで作っていたヤツだよ。名前はなんだっけねえ?」
友「サイレージか!♪良いサイレージはオレンジの香り〜♪」
私「サイロで作るのは重労働だったけど、今は機械で丸めてビニールかけて作るんだって。もやしもんに書いてあったよ〜」
まんがの知識で正体がわかりました。
あれはサイレージです。牛のえさになります。 -
途中の街もなかなか魅力的です。気になったところへ、ふらりと立ち寄れる旅行がしてみたいです。
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きっと英語も通じるか微妙かもしれないけれど、更にローカルな空気が流れている事でありましょう。
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とうとう雨が降り出しました・・・
上がって〜という思いが伝わり(!?) -
チェスキークルムロフ到着時には、なんとか晴れていました!
思ったとおりのオレンジの屋根が続いています。 -
本当に中欧の古くからの歴史がある小さい街、というイメージをここまで体現している場所はそうそうないと思います。
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ルネサンス様式のくるくるが好きです。
チェスキークルムロフはいろいろな時代の建築様式が使われているので見ていて面白いです。 -
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まあ、こんなに可愛いヒルトンならヒルトンからクレームは来ないとは思いますが(笑)
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看板の模様で何屋さんかわかるのは親切で良いですよね。
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こういう看板はアールヌーヴォーの香りがします。
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聖ヴィート教会へ入るようです。(ランチまではツアーの全体行動でした。)
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聖ヴィート教会内部です。天井の梁の模様が素敵です。
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イチオシ
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川下りをしている人達も結構いました。
皆さんここに何日いらっしゃるんでしょう・・・ -
中心部のスヴォルノスティ広場に向かいます。
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スヴォルノスティ広場。回りの建物がルネサンス様式で固められています。
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ヴルタヴァ川沿いのレストランのテラスです。
気持ちが良さそう。 -
イチオシ
お決まりの写真も撮っておかなくては。
キリスト像とチェスキークルムロフ城です。 -
お店の看板です。
チェコはこういう立体になっている所が多いと思います。 -
このお店でランチのようです。お昼からチェスキークルムロフ城の時間までは自由行動です。
このツアーではランチを付けるかどうかの選択があったようですが、日本の代理店経由のツアーではランチ付のみだったので、私達も当然のようにランチ付組に混じってお店に行きます。
すると、ガイドさんが「あなた達も行くのか?」みたいな事を言うので嫌な予感がしつつも「行きますよ」と行ってついて行きます。
すると、お店に着いてから、事態が発覚。
チェコのツアー会社側では私達はランチなしの予定だったのに、バウチャーにはランチ付となっている。何かの手違いがあったらしい。自腹で食べてくれ。的な事を英語でぬかしやがります。
思わず「ふざけるんじゃないわよ!」と日本語で叫ぶ私・・・。
ツアーに参加していた他の日本人の人が英語でやりとりしてくれたり、他の外国の方も易しい英語で説明してくれたりでなんとか言っている内容が理解できました。
「自分はガイドだから決裁権がない。ツアー会社でランチは付けないと決めたみたいだからどうしようもない。とりあえず自分で食べて。ごめんね〜」とか言っている様子。
お店に到着するまで何も事情をこちらに話してこず、代理店にも相談せず、土壇場になってから事情を話してくるなんて。逃げる気まんまんの確信犯・・・
日本人だからってなめているんじゃないわよ!と思っても、残念ながらその思いを英語にできる語学力なし(泣) -
そして、一応二人旅なのに傍観者となっている友人にもいらっとする。
これまでの旅行でもツアーの手配も英語で話す事も殆どやらない友人。
ちょっと負担の差に釈然としないものを抱えていた私。
今回のトラブルで爆発する。
「ちょっとはあんたも英語調べたり、事態がどうなっているのか一緒に考えてくれてもいいんじゃないの!?」と詰め寄る。
当然、憮然とする友人。嫌なムード満載になっていると、他の日本人旅行客の人に「良かったら私達の分を食べますか?」と気を使われる。
腹が減って怒っていると思われている始末・・・そうじゃないんだ。(そういうタイプではあるんですけれど(笑))
「やり方がひどすぎる。サービス業としてどうなんだと思う」と伝えると
その人達もプラハのホテルで予約してある名前とパスポートのスペルが一文字違うから泊められない。もう1回普通に宿泊手続きをとるように言われたとの事。お金ももちろん支払ったらしい。
これが社会主義国家の名残なのか?
とりあえず、私達のトラブルよりひどい目に遭っている人もいたり、お昼を食べてクールダウンした事もあり、今騒いでもどうにもならないと諦める。友人とも、折角チェスキークルムロフまで来たんだから、気を取り直してさっさとランチを食べて観光に行くことに決定。
日本に帰ってからペリカントラベルに事の次第を説明してツアーのランチ代と自分達で食べたランチ代を請求しました。(レシートをPDFで貼付けて・・・)
すると、お詫びと共に即座の入金がありました。日本って良い国だなあ。と思う瞬間です。 -
この件で「自分一人で抱え込んで、一杯一杯になるのは私にも友人にも良くない」と思い、次の旅行から、英語は彼女に基本的に頑張ってもらう事にしました。
結局トラブルになると前面に出るのは私なんですが(笑)でも、ちゃんと調べたり喋る気になっているだけでも、こちらの気持ちも違います。 -
トゥルデルニーク屋さんがここにもありました。
プラハより安かったのでここで買いました。
シナモンが効いていて揚げパンの薄い版みたいなお菓子でした。
美味しかったです。 -
マンホールもセンスが良いです。
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画像を大きくして気がつきましたが、右の扉に目が書いてあります・・・
ここにも黒チェコ。 -
この景色の川下りは確かにとても楽しいと思います。
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気になったチョコレート屋さん。食べたかったけど、お腹が一杯で食べられず。レストランで食べなくても、食べ歩きで十分なカンジでした。
ちょっと歩いたり、お土産を買ったりしているうちにあっという間にお城の入場時刻に・・・。もっと時間がほしかった・・・ -
お城にいる熊。飼う事がしきたりになっているそうです。
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いよいよ中へ入ります。
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今回私達は仮面舞踏会の間を回るルートを見学しました。
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中の説明はお城の専属ガイドさんが説明してくれます。(英語)
写真撮影は禁止です。 -
イチオシ
お城の高台からの景色です。ヴルタヴァ川と街が一緒に見えて絵葉書のような景色が広がっています。
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お城の内部は豪華な装飾品や部屋、幽霊話などとても楽しめました。
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熊の敷物があって(まさかあの熊がコレになるのか・・・)と余計な憶測をしたり。
食器が銀器なのは、毒殺防止のためだったと知ったり(一部の毒は化学反応で変色するそうです。)と、なかなか興味深かったです。
(英語なので全部は聞き取れませんでしたが) -
イチオシ
内部見学が終了したのでプラハに帰ります。
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想像通りの素敵な街でした。
私の中ではトラブルと共に思い出されますが(笑)
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