2012/11/05 - 2012/11/05
3811位(同エリア6174件中)
どりーまーさん
- どりーまーさんTOP
- 旅行記342冊
- クチコミ60件
- Q&A回答1件
- 912,471アクセス
- フォロワー47人
11/05 午前:ウィーン市内観光
午後:自由行動
夜 :コンサート鑑賞
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
チェスキークルムロフから、オーストリアの首都ウィーンへ到着。
最後の都市のホテルは、オーストリア トレンドホテル サボイエン。
こちらに2泊します。 -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
夕食は、「Do&Coアルベルティーナ」です。
-
-
-
-
パン
-
コンソメのスープ
-
ヒラメのグリルとアスパラガスソティー、フライドポテト
-
チョコレートのデザート
皆美味しかったのです。 -
第6日目 最終日の朝食。
チーズオムレツを焼いていただきました。 -
ホテル内
-
ホテル内
-
最終日は、ウィーン市内観光です。
初めにベルベデーレ宮殿・オーストリアギャラリーを観賞へと。
トルコ軍からウィーンを救った英雄な貴族オイゲン公が建てた夏の離宮。 -
こちらが正門。
開館前のベルベデーレ宮殿・オーストリアギャラリーを観賞します。 -
2012年に生誕150周年を迎える「クリムト」の絵画をゆっくり鑑賞。
「接吻」は発表と同時に政府に買い取られた、彼の代表作。
いろいろな作品を見た中で、なにか吸い込まれそうな強烈な印象を感じました。世紀末の代表的アートなのです。
19・20世紀絵画館にあります。
撮影不可なので、購入した商品を自宅にて撮影しました。(帰宅後の10日目) -
ベルベデーレ宮殿
-
-
-
バロック彫刻が美しい庭園。女性のスフィンクス。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
次に、シェーンブルン宮殿へ。
スイス(アルプス)の一貴族に過ぎなかった「ハプスブルク家」がヨーロッパの歴史に登場したのは1273年。
ルドルフ1世が神聖ローマ皇帝に選出され、その後“オーストリアよ、結婚せよ”の言葉に表される通り、政略結婚によってその領土を拡大したハプスブルク家。
そして18世紀、女帝マリア・テレジアの時代には、ウィーン、プラハ、ブダペストの三都を中心に、その栄華を象徴する華やかな文化が開花したそうです。
ヨーロッパ史上類のない大帝国を築いた華麗なる一族。
繁栄と衰退のストーリーは6世紀半にわたり続いたのです。
今も当時の面影を残す中欧3都の魅力は、この王家の歴史抜きでは語る事はできないです。 -
表から見たシェーンブルン宮殿。
マリア・テレジアが夏の離宮としてこよなく愛した、美しい泉(シェーン・ブルンネン)に由来するシェーンブルン宮殿。 -
マリア・テレジア・イエローと呼ばれる明るい黄色の外観。
-
一般公開されていない「ベルグルの間」の観賞もツアーの中に入っていて、
「ベルグルの間」の壁画の装飾画を観賞しました。
私は、シシィの化粧室、マリーアントワネットの部屋、鏡の間、ナポレオンの部屋が印象に残りました。(撮影不可ですが) -
宮殿の庭にある彫刻。
-
-
シェーンブルン宮殿裏手の丘に建つ休憩所・グロリエッテ。
最後に何とか撮ることができました。
この裏庭がお勧めのようです。 -
-
-
-
車窓より、ウィーン オペラ座。
-
車窓より、ウィーン オペラ座。
-
-
-
-
車窓より、ヴォティーフ教会。
-
-
車窓より、ウィーン オペラ座。
パリのオペラ座、ミラノのスカラ座とともに世界三大オペラ座に名を連ねる音楽の殿堂。 -
-
今日は遅めのランチです!
ホテルで日本から持ってきたカップヌードルを。
友達の持参したワンタンのスープも少しいただき、この醤油味がいい感じでした。
グリーンサラダ、ドレッシング、いちご、ジュースは、ホテル帰りの途中でスーパーマーケットにて購入。
今夜はコンサートなので、1時間くらいスヤスヤと寝ていました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
139円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
61