2013/01/01 - 2013/01/05
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okapyさん
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新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様にとって良い年になりますように・・・。
そしてワタクシのような者にも、人並みの幸せが訪れますように・・・
( ̄人 ̄)
さてさて。
海のない埼玉に生まれ育ち、今年で早や●十年。
「海なんか無くたってイイもん!もう南の島の綺麗な海でしか、泳がないことにしたんだもん!(`0´)ケッ」などとイイ歳こいて南国熱さめやらず、“幸せ探し”が聞いてあきれる不肖ワタクシ。
眩しい太陽とコバルトブルーの海を追い求め、お正月休みはフィリピンのセブ島へ行く事にいたしました。
ところが現地リゾートホテル周辺にはあまり綺麗なビーチが無いのか、どうやら皆さんオプションツアーで離島まで足を延ばされているようです。
しかしどうせなら日帰りツアーではなく、のんびり宿泊して心ゆくまで美しい海を堪能したいものであります( ̄ヘ ̄;)ウーン
そんな折、ネットでセブ島南端にとても美しい海に囲まれた離島があるとの情報をゲット!(>▽<)オッ♪
嬉しいコトに、島には一軒だけホテルも存在し、ただいま空室ありのこと。
「スミロン島か・・・( ̄ο ̄)シラン」
空港からタクシーとボートで3時間程かかるみたいですが、まあ宿泊できるならこれ位の移動はガマンしましょうか・・・。
何より観光客が少なくてノンビリできそうだし、グータラひとりぼっち野郎のワタクシにはピッタリかもしれません。
ああ・・・ワタクシの幸せはきっと、この島に・・・。
またひとり、旅立つことにいたしました。
【4泊5日の旅程】
★1日目 成田空港発−マクタン・セブ空港着
The Bellavista Hotel(マクタン島)泊
★2日目 Sumilon Bluewater Island Resort(スミロン島)泊
☆3日目 Sumilon Bluewater Island Resort(スミロン島)泊
☆4日目 Maribago Bluewater Beach Resort(マクタン島)泊
☆5日目 マクタン・セブ空港発−成田空港着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- フィリピン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ここ数か月、仕事が殺人的に忙しく、家と会社を往復するだけの味気ない毎日を過ごしてきた貧乏ヒマ無しリーマンことワタクシ。
「こうなったら年末年始で頭の中をスッカラカンにして、思いっきり休みボケのまま会社へ出勤してやるわい!(`0´)ケケケ」などと、ささやかな報復行為を企てておりました。
そして待ちに待った、報復の旅がスタートです。
元旦早々、成田空港第2ターミナルへとやってまいりました。 -
第2ターミナルも初めてですが、フィリピン航空もお初になります。
右も左もわからぬワタクシですが、ひとつよろしくお願いいたします。 -
フィリピン航空433便は、セブ直行便になります。
14:25、ほぼ定刻に成田を飛び立ちました。 -
おおっと、編集上の都合で早くもマクタン・セブ国際空港に到着です(笑)
直行便は楽でイイですね。本を1冊持っていけば、本当にあっという間です。
到着ロビーで両替(10,000円→4,500ペソ)した後、ホテルへの送迎車に乗り、まずは初日の宿泊先ベラビスタホテルへ。
海沿いではなく、空港近くにあるホテルなので、お値段とってもリーズナブル♪ -
ワタクシがこのホテルを選んだ理由は、以下の通りでございます。
・値段が安い(1泊4,300円:Expediaで予約)
・綺麗で高級感ある造り
・朝食ビュッフェ付き
・空港送迎が無料
到着初日はどうせ寝るだけなので、トランジット用ホテルとしては最適です。 -
階段までキラキラですな。
-
お部屋もなかなかスタイリッシュで、清潔感があります。
シングルサイズですが、ベッドが2つ。
そして1つは毎度当然のように、荷物置き場に。 -
夕食はマクタン島にあるドイツ料理店「MB'Sタバーン」を予定していたのですが、タクシーで行ってみたら元旦なのでお休みでした( ̄ヘ ̄;)シマッタ・・・
他に目ぼしい店を調べてこなかったので、再びタクシーでホテルに戻り、結局ホテル内のレストランで済ませることに。
タクシー代200ペソ(往復)をドブに捨てた感もありますが、夜のマクタン島をドライブしたとでも思う事にいたしましょう。
ポークBBQサンドと、お約束のサンミゲルを頼みました。
まあまあ美味しかったです。 -
あまり治安の良くないフィリピンで一人夜歩きはどうかとも思いましたが、部屋で特にする事も無くて退屈だし、まあマクタン島なら大丈夫だろうと、フラフラお散歩に出かけます。
-
しばらく歩くと、道路の片側車線を使って何やらミスコンらしきイベントが行われておりました。
ワタクシのすぐ後ろでは、フツーに車がビュンビュン走っており、結構怖いです。 -
妖艶なおネエさま達が、ノリノリで歌とダンスを披露しておりました。
せっかくなのでデジタル一眼カメラで撮りたかったのですが、周りは血気盛んそうなネイティブの若者ばかり。
日本人観光客が首から一眼カメラでもぶら下げていようものならオヤジ狩りされそうな雰囲気でしたので、コンデジカメラでこっそり撮影です。
しばらく見物した後、ホテルに戻り、初日は早々と就寝しました。 -
さてさて、2日目の朝を迎えました。
本日はいよいよ、スミロン島へと向かいます。 -
ホテルの朝食ビュッフェは、6:00からやってます。
適当に掻き集めてまいりましたが、どれもまあまあ美味しかったです。
食後すぐに、ホテルをチェックアウトしました。 -
スミロン島へ行くにはまず、セブ島南部のオスロブという町まで車で移動する必要があり、ここから2時間半程かかります。
移動手段は以下のどちらかです。
・セブ島サウスバスターミナルより、オスロブ行きの路線バスに乗る
・スミロン島のホテルに、シャトルタクシーでの送迎を依頼する
路線バスなら170ペソで済むそうですが、ホテルのシャトルタクシーだと3,500ペソもします。
断然、路線バスの方がお得なのですが、残念ながらいくらネットで調べてもバスの時刻表がわかりません。
見知らぬ土地での無用なトラブルを避けるため、今回はシャトルタクシーを使うことに。
7:00にベラビスタホテル前まで、迎えに来てもらいました。 -
ここフィリピンでも、このような箱乗りは当たり前。
幹線道路をかなりのスピードで走っていますので、落ちたら大変です( ̄O ̄;) コエー -
ネイティブ達の移動手段、ジプニー。
カラフルで個性的なペイントが施されていて、見ていて楽しいです。 -
この黄色いバスがセレスライナー(路線バス)です。
セブシティからオスロブ方面へ、1時間に1本の割合で走っています。
(発車時刻は不明ですが・・・)
このように狭い道でも、かなりのスピードで走ります。 -
しかし我がタクシーの運転手は、そのバスすら一瞬で抜き去る腕前。
日本なら40キロ制限と思われる狭い道でも、常に100キロ近いスピードで疾走します。
(→o←)ヒャー -
セブシティからオスロブまでの一本道には途中、このようにお店が立ち並ぶ場所もあります。
道路端には売子さんが立っており、おもむろに車に近づいてきて、袋詰めしたお菓子等を売りに来ます。 -
心優しい運転手が、お菓子?を買って分けてくれました。
何かを油で揚げたものだと思うのですが、正直よく判りません。
お味もモヤっとボケた感じです。
運転手は「ビーフだよ」と言っていましたが、たぶんウソでしょう。
もしかしたら、このまま知らぬが仏の食材かも知れません。 -
ワタクシが今回シャトルタクシーを選択したもう一つの理由は、途中で少し寄り道をしたかったからです。
運転手にチップを渡し、同じオスロブにある「Tumalogの滝」へ向かってもらうことに。 -
駐車場の管理人に入場料20ペソを支払い、滝壺まで10分ほど歩きます。
きちんと舗装された道ですが、実はかなりの急勾配。
行きの下りは、結構ヒザにきます。
そして帰りの登りは・・・まさに地獄。
いっそ恥をかなぐり捨てて、四つん這いになって登ろうかと思ったほどです orz -
やれやれ。
やっとこさ、入口に到着です。 -
おお、見えてきましたよ♪
-
Tumalogの滝です。
水量はそれ程でもありませんが、ご覧の通り、かなりの落差があります。 -
霧状になった滝水が、岩肌を伝って落ちてきています。
-
何やら、神々しさを感じさせる滝。
-
おそらくこの滝、ガイドブックには載っていないと思います。
たまたまネットで存在を知りましたが、結構見応えがありますので、オスロブに来られる際には立寄って見るのもよろしいかと思います。 -
運転手のジョジョも、一緒について来てくれました。
ワタクシの写真は、ジョジョが撮影に失敗したようでデータが残っておりませんでした。 -
Tumalogの滝から10分程度で、スミロン島へ向かう桟橋に到着です。
こちらの休憩施設でウェルカムドリンクをいただきながら、スミロン島の見所やアクティビティに関する説明を受けます。 -
オスロブの桟橋からスミロン島へは、バンカーボートで15分程度。
定期便になっており、こちらが時刻表になります。
スミロン島行き11:00発のバンカーボートに乗ることにしました。 -
浜からスミロン島が見えます。
-
こちらが桟橋。
-
時間になりましたので、バンカーボートに乗り込み出発です。
-
ここオスロブでは午前中、近くの海岸でジンベイザメの餌付けを行っており、日本からも多くのダイバーがジンベイザメを見に来るのだそうです。
この日は幸運にも、バンカーボートの近くを泳いでいました。
それほど大きくなかったので、きっとまだ子供なのでしょう。 -
ついにスミロン島へ到着です。
-
この島には1つだけ、ホテルが存在します。
名前はSUMILON BLUEWATER ISLAND RESORT。
セブ島に詳しい方はこの幟を見てお解かりかも知れませんが、マクタン島にある人気ホテルMARIBAGO BLUEWATER BEACH RESORTの姉妹ホテルです。 -
船着き場となっているのは、サンドバーと呼ばれる場所。
ターコイズブルーの海と美しい砂浜を楽しめる、島一番の観光スポットなのですが・・・午前中は日帰り観光客を乗せた船に埋め尽くされて、ちょっと美観が損なわれてしまっていますね。
残念なことに、天気も薄曇りです。
人が居なくなってから、また来てみましょう。 -
しかしさすがは離島、海の透明度が素晴らしいです。
ネイティブ達が楽しそうに遊んでいます。 -
船着き場からパヴィリオンまで、ホテルカーに乗って移動します。
-
パヴィリオンに到着しました。
-
ここは島で唯一のレストランと・・・。
-
ホテルのフロントデスクがあります。
-
ホテルのチェックインは、13:30まで待って欲しいとのこと。
しばらくソファーで煙草を吸ってくつろいでいたら、雲の合間から日差しが覗いてきました。
まだ時間もありますので写真でも撮りながら、近くを散歩してみましょうか。 -
こちらはインフィニティプールです。
中央部の水深は6フィート(約183cm)あるそうです。
残念ながら、今回の滞在では一度も利用しませんでした。 -
インフィニティプールの周りには3つほど、このようなジャグジー型のプールがあります。
こちらはきっと、カップル向けでしょうね。
ワタクシのようなオッサンが一人でここに浸かりながら、頭にタオルでも乗せていようものなら、それはそれは恐ろしい絵になりそうなので、こちらもパスしました。 -
眼下にはこのように、蒼く透明な海が広がっています。
サンゴの色までくっきりと見えます。 -
-
こちらはスパのようですね。
-
なるほどなるほど。
海を見ながら、マッサージで至福のひとときを・・・というワケですね。
ワタクシのような者がここに半裸で寝そべっていようものなら、本マグロの解体ショーとでも間違えられそうなので、当然これもパスですな。
なんだ・・・ワタクシ結局、何も楽しめないじゃないですか・・・。 -
でもイイんです、綺麗な海さえ見られれば!(>▽<)ワーイ
こちらも船着き場のようですが、どうやら現在は使われていないようです。 -
これだけ海が蒼けりゃ、そりゃ何だって絵になります。
-
-
おっと、いつの間にやらチェックインの時間になっていたようです。
こちらが宿泊するデラックスルーム(1泊13,500円:Expediaで予約)。
ワタクシ個人的には、煌びやかでゴージャスなホテルより、こういう素朴なホテルの方が好みであります。 -
室内も落ち着ける色使いで、イイですね。
ベッドは2台とも、クイーンサイズ。
ものすごく広いお部屋です。 -
テレビはありますが、放送波を受信していないので番組は見られません。
フロントでDVDを無料貸出しており、それを観るためのモニター替わりだそうです。
「できればそんな事はしないで、この島の海と自然を楽しんでください」
部屋に案内してくれたスタッフが、そう言ってました。 -
部屋の前には、専用のハンモックが♪
-
そして、海を見渡せるチェアも備わっています。
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うんうん、オイラこれだけでもう十分さ(>▽<)b!!
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部屋には島全体の地図が置いてありました。
どうやらトレッキングコースが2つあるようです(内周コース・外周コース)
どれどれ、早速カメラ片手に行ってみましょうか。
もちろん、海を見ながらの外周コースへ。 -
ブレから、反時計回りでお散歩開始。
海沿いのコースをてくてく歩きます。
絶景ですが、柵が無いので足元に注意が必要です。 -
おおっ、一段と明るいブルーが見えてまいりましたよ。
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辿り着いた先は、先程ボートで上陸したサンドバー。
午後になり、デイツアーの観光客はみんな帰ったようです。
雲は多めですが、太陽が白浜を照らしていますので、先程とは比べ物にならないほど美しく見えます。 -
不思議な形の海岸線です。
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近くを船が通り過ぎていきます。
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絵になるなぁ・・・( ̄ο ̄)
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あらら・・・もう行ってしまうんですか?
もっと色々な角度から写真を撮りたかったのに・・・。 -
名残惜しいですが、まだ今日は島生活の初日。
もっと色々見て回りましょう。
再びトレッキングに戻ります。 -
しばらく歩くと、また視界の先に海が見えてまいりました。
こちらは先程のサンドバーと反対方向の海のようです。 -
ほほう、この突き当りがスミロン島の南端というワケですね。
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おお!こちらも絶景! Σ(・ω・ノ)ノ!
ワタクシ、個人的にこちらの景色の方が好きかも。 -
この島は椰子の木が少ないせいか、南国というよりシチリア島あたりの海岸線を彷彿させる景色です。
ワタクシの拙いコメントなんかより、こんな曲をBGMにして見ていただいた方が雰囲気が伝わるかも知れません。
http://www.youtube.com/watch?v=8fDH9T0DIcM
(再生時、音量注意) -
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あまり海ばかり見ていて、こういうトラップ(水たまり)にはまって足をくじかないよう、足元にも注意しなければなりません。
ごつごつした岩も多いため、トレッキングにはサンダルではなくスニーカーが良いでしょう。 -
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-
この島にはラグーン(池)があり、無料でカヌーを借りて遊べるようです。
-
-
-
少し、天気雨が降ってきましたかね・・・。
-
どれどれ、海岸に降りてみましょう。
-
あいにく曇ってきてしまいましたが、美しい海です。
波打ち際までサンゴが生息しており、シュノーケルしたら楽しめそうです。
ただこちら側の海は、ちょっと波が高い気がしますね。 -
先程のラグーンのほとりです。
実はここにはホタルが生息しており、夜になると幻想的な風景に出会えます。 -
ようやくブレに戻ってまいりました。
通常1時間もあれば十分の散歩道ですが、写真ばかり撮っていたので2時間半もかかってしまいましたよ。
そういえば、昼飯食うの忘れてたな・・・。
あう・・・腹減った・・・。
ルームサービスを頼み、海を見ながらテラスで夕食をとることにしましょう。 -
はい、来ましたよ〜。本日の夕食です。
ナシゴレン(300ペソ=約660円)
スパイシーチキン(260ペソ=約572円)
うう・・・なんか独特な匂いがするんですけど・・・
何でしょうね、この甘ったる〜いカンジの匂いは・・・
しかも両方の料理から、まんべんなく・・・(--;)
実際口にしてみると、そこそこ食べられるんですけどね。
島のレストランはここだけなので、食事面ではちょっと苦労しそうです。 -
食後の腹ごなしに、夜のお散歩に出かけます。
先程のプールもライトアップされて綺麗です。
遠くにはセブ本島の灯りが見えます。 -
夜のレストランです。
-
海岸に降りて星空を眺めかったのですが、残念ながら雲が一面に広がってきてしまい、この日は全く見えませんでした。
そういえば風も少し強くなってきたかな・・・遠くでゴロゴロ雷もなってるし・・・。
明日はシュノーケルする予定なんだけど、大丈夫かなぁ。
ま、何とかなるさ♪
景気付けにバーカウンターでサンミゲルを1本いただいてから部屋に戻り、この日も早めに就寝いたしました。
(Part2に続く)
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この旅行記へのコメント (6)
-
- liberty-libertyさん 2013/01/12 13:48:43
- 遅ればせながら
- 明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくです(*^o^*)
okapyさんは年末年始海外にいらっしゃったんですね♪
スミロン島・・・・・初めて聞く名前ですが・・・・・・
メチャメチャ素敵な島じゃないですか〜!!
海の色が美しすぎて
今すぐ写真の中に潜り込みたいくらい(^o^;)
ホテルもリゾート感いっぱいですね!
あんなホテルで海だけぼんやり眺めて
日常のあんなことやこんなこと
記憶の彼方に押し流したいなぁと思う今日この頃
(私もずっと仕事に忙殺されているもので(^o^;))
それでは続編、お待ちしております♪
- okapyさん からの返信 2013/01/12 19:23:38
- RE: 遅ればせながら
- liberty-libertyさん
明けましておめでとうございます!
旅行記ご訪問とコメント、どうもありがとうございます(≧◇≦)/
年末は神戸旅行を楽しまれたようですね!
ワタクシ神戸は高校の修学旅行で行って以来なので、興味深く拝見させていただきました。
異人館は行きましたが、夜景は見に行かなかったなあ・・・。
あれだけ素敵な夜景なら、三脚かついででも足を運んでみたいものです。
年末年始は隠れリゾートしたくて、あえてマイナーな島を選びましたが、素敵な景色に沢山出会えて良かったです。
これで食べ物さえ美味しければ、言うことなしだったんですが・・・。
続編もせっせと作成中ですので、よろしければまたご覧になってください。
お仕事大変でしょうが、また癒しの旅行記を楽しみにしております。
今年もよろしくお願いいたします。
okapy
-
- りぃべさん 2013/01/11 22:46:05
- キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
- okapy様
おそくなりましたが新年あけましておめでとうございます!
今年もリクペクトするokapyさんの旅行記にガンガンお邪魔する事と思いますが、どうか嫌わないでくださいww
スミロン島の旅行記、“行ってきます”を見てから今か今かと楽しみにしておりました。 …ちなみに今から2月のサイパン旅行記も楽しみにしております(。 ゝ艸・)
いつもの事ながら、行程が詳しく記載されているのでとても参考になります! またTumalogの滝のお写真も行くまでが大変ですが幻想的でとても美しいですね+.(*Vдv艸)・:*.+ 海もグラデーションが素晴らしくBGMと良くあっていました! 旅にBGMって大事ですよね(。>∀<。)♪
早くokapyさんのシュノーケルのお写真を拝見したいです!!
それでは、お忙しいとは思いますが続きの旅行記も楽しみにしております♪
りぃべ(長文スミマセン…)
- okapyさん からの返信 2013/01/12 19:08:33
- RE: キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
- りぃべ様
明けましておめでとうございます。
旅行記ご訪問とコメント、どうもありがとうございます(o ̄∀ ̄)ノ”
初めてのフィリピンで、あまり情報の無い島でしたので、どうなることかと思いましたが、素敵な景色が沢山見られて良かったです。
今回はあまりシュノーケルの時間が取れなかったのですが、何枚か続編でご紹介したいと思いますので、よろしければまたご覧になってくださいませ。
りぃべさんのモルディブ旅行記、非常に羨ましく拝見しています。
ワタクシもいつか、行けるとイイんですが・・・。
今年もよろしくお願いいたします。
okapy
-
- ぽちこさん 2013/01/11 20:56:00
- 病が…
- okapyさん、こんばんは(~o~)
こりゃまたステキなブルーを見つけましたね♪
今頃は「海が恋しい病」が再発してるんじゃ?
帰国してしばらくしてからがひどいんですよ、この病気!
シーハンターokapyさんはいつもステキな海に。
私も虜になりそうです(+o+)
わたしの友人たちが数年前にすっごくステキなフィリピンの離島にいったそうなんですが、まさかココ?
やつらはどこだか名前覚えてないんです(`´)
それだけローカルなとこにいったはずなんですが。
成田からセブへの直行便があるというのは有利ですよ。
また行くんじゃないんですか〜?
あ
遅ればせながら今年もヨロシクお願いします。
ぽち
- okapyさん からの返信 2013/01/12 18:57:23
- RE: 病が…
- ぽちこ様
こんばんは(・o・)ノ
旅行記ご訪問とコメント、どうもありがとうございました。
昨晩、旅行記を書き上げた疲れからグースカ寝てしまい・・・ご返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
スミロン島はほとんど情報が無くて、実際行ってみて外れだったらどうしようかと心配でしたが、とても美しい島でした。
フィリピンではボラカイ島のホワイトサンドビーチが最も美しいと言われているようですが、決してひけを取らないのではないかと思いますよ(>▽<)b
続編では、その様子をご紹介できると思いますので、よろしければまたご覧になってくださいませ。
今年もよろしくお願いいたします。
okapy
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