2012/10/26 - 2012/10/28
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tanupamさん
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JALマイル獲得のための旅も最終章。当初のもくろみであるいろいろな路線に搭乗するという予定はもろくも崩れ去り、つじつま合わせの台湾行きとなってしまいました。
とは言っても、せっかくの台湾行。金曜日の休暇を取り、木~日の3泊4日で台湾外周を一回りしてきました。
10/25(木) 羽田-台北-桃園(泊)
10/26(金) 桃園-苗栗-彰化-社頭-高雄(泊)
10/27(土) 高雄-枋寮-台東-瑞芳-九分(泊)
10/28(日) 九分-瑞芳-台北-桃園-成田
本編は、10/26社頭~10/27の台東までを記しています。
主目的は、枋寮-台東間の普快車に乗車すること。1日1本しか運転していないから、必然的にここの時刻をベースに計画を立てなければなりません。
航空券等のデータは
http://4travel.jp/traveler/tanupam/album/10671233/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
社頭駅にもどりました。優等列車はほとんど停車せず、区間車だけが停車します。高雄まで、区間車だけで行くことも考えましたけれども、ロングシートで3時間以上もしんどいので、途中駅で乗り換えることにしました。
幹線と言えども、台北から離れたこの駅では、列車本数もそれほど多くありません。 -
社頭駅に到着したのが、14:10すぎ。窓口1つ、券売機1台。券売機できっぷを購入しようとしたところ、硬貨しか入らないのでダメ。
窓口に並びながら、乗車予定の列車をメモ書き。発車時間がせまるのに、列は進まない。ようやく目前となったのに、前の人が長距離切符を購入しているので時間がかかる。間に合わないと思っていたら、列車が3分遅延、そのおかげで接続の自強号の指定席まで購入できました。 -
区間車 2333次
社頭14:17→嘉義15:17 86TWD
地方の昼下がり、人も少ないです。
しかし、区間車ながら、車内改札がありました。車掌のきっぷ拝見です。 -
嘉義駅舎。
ここで自強号に乗りかえます。地方都市の様相です、社頭と比べたら都会そのものです。 -
不通になっている阿里山森林鉄路の切符売り場健在です。
-
ただし、窓口は閉まっています。
この登山鉄道へは以前から乗車したいと思っていました。早く、復旧することを祈るのみです。(日本は、災害で不通になると、そのまま廃止−高千穂鉄道、JR岩泉線のように−になってしまうケースもあり、経営的な面はさておき、少々残念な気持ちもあります) -
自強123次
嘉義15:35−高雄16:54 245TWD
やってきた列車は満席で立客もあり、当然のように、指定された席にも太ったおっさんが座っていました。何かゴネられたらイヤだなぁ、と思っていたところ、指定券を持った乗客が来たら席を空ける、ということが浸透しているとみえ、すんなりと替わってもらえました。
こんなに混雑している列車なのに、1時間前の購入で座席をゲットできるなんてラッキーでした。購入区間が空席とマッチングした可能性が大きいと思います。 -
高雄駅到着、駅弁を購入してホテルで食べようかと一瞬思いましたけれども、まだ17時、陽は高いし、見るだけにしました。
見るだけはタダですし〜〜〜。 -
高雄駅舎を背に、とりあえずホテルへと歩き出します。
-
オートバイが多く、反面、自転車はほとんど見られません。通勤から家路を急ぐ人々でしょうか、ベトナムのようです。
-
今宵のホテルは、日本語にない漢字のホテル。商務旅館=ビジホ兼(ラブホ)でしょうか。
駅近で、かつ値段の安いホテルをさがしたところここがヒットしました。
Shun Yu Business Hotel
エクスペディアから日本円決済で2,261JPY -
部屋は値段が安いだけあって狭い。
-
TVも一昔前の古い形。写りはイマイチながら100チャンネルくらい写ります。
冷蔵庫は空っぽ。このホテルは無料のミネラルはありませんでした。その変わり、冷蔵庫の横にお湯と冷水の出る蛇口があり、コップが置いてあったので飲めるようですが、やめました。 -
水回りも狭いです。
-
アメニティを置くスペースがないのか、壁のケースに差し込むタイプ。なかなか有効利用しています。
-
柱が邪魔になって狭いスペースにトイレを押しこんだような。
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出発当日、職場を抜け出し西新橋の台湾観光協会へ行ってきました。新たなプレゼントとして、夜市で使用できる100TWDのチケットを配布していましたのでいただいてきました。
併せて、高雄地下鉄のカード(50TWDチャージ済)もカウンターに置いてあったのでいただきました。これは、台紙を見ると数年前のキャンペーンの余りもののようです。(これはホームページには掲載されていないようです。)
観光協会では、いろいろなパンフレットや情報誌もおいてあり、時間があれば事前の情報収集によいと思います。係員も相談にこたえてくれます。 -
ホテルのフロントで泰式マッサージの店を英語とカタコト台湾+日本語と筆談をおりまぜ、確認して街に繰り出しました。
90分600TWD
これは安い・・・。
街中でのマッサージの看板では、おおむね10分=100TWD程度が多いようです。台北よりは格安かもしれません。 -
店に突入したものの、全く言葉通じず。まぁ、何とかなるもので、最初に足湯で洗ってから、カーテンで仕切ったマッサージ室へ。
服を全部脱いで、パンツを履き替えベッドでマッサージ開始。そうしたら、600TWDコースは足でやるらしく、おねえさんが全体重をかけて乗ってくる。いやぁ、たまらない〜〜〜で腕コース(900TWD)に変更したもらいました。やせ形(私が)なので、足踏みされると辛い(力加減の上手な人ならいいのだけれども)
と言うか、泰式なのでストレッチ系を望んでいたのに、いつも通りのマッサージ後、オイルでマッサージ。なるほど、だから裸になるわけだ。
時短もなく、のんびりくつろげたので良しとしよう。 -
その後は、六合夜市へ向かう。
歩いて行ける範囲なので、安いホテルの割りには便利。 -
やっぱり人出多い。
日本語も時々聞こえるものの、圧倒的に中国語が多い。 -
とりあえず、一通り見て回ります。
100TWDのチケットを使用できる店にはステッカーが貼ってあり、おおむね半数程度の店で使用できそうです。 -
人がたくさん固まっている店と、ちょっと閑散としている店が混在しています。
-
一通り見て回った後、100RWDのチケットを使用して、カニの唐揚げをオーダー。
店の後ろのテーブルで食べ、暑いし、ついでにビール。ハイネケンを飲みたいわけではなかったけれども、ビールの中国語がすぐに出てこず、たまたまハイネケンのポスターがあったのでそれを指さしたところ、出てきた次第。
ハイネケン=100TWD -
カニだけではさびしいので、屋台をのぞいたところ、牡蠣がありました。まだ夏のように暑い高雄の屋台で牡蠣もどうかな、と思いつつ、焼くからノープロブレムだろう、と気持ちは先に注文していました。
ステーキで言えば、ミディアムがかったレアの牡蠣は美味。
牡蠣=150TWD -
カニと牡蠣とビールでお腹いっぱいになり、さらにチキンレッグを歩きながら食べ、あっぷあっぷでスーパーに立ち寄り、ホテルへ戻りました。
スーパーでの購入品 左から
チーズケーキ 27TWD
オレンジジュース 59TWD
ミネラル 10TWD
(前)デンタルフロス 119TWD
ケーキは別腹なのです、いい歳して甘い物に眼がない。寝る前に食べました。 -
10/27(土)
グッスリ眠り、さわやかモーニング。
朝食付きのホテルなので楽しみだ・・(値段から考えても期待できないだろうって)
主食は、おかゆと味のない蒸しパン(のようなもの) -
これが副菜。
バットに入った調理前の材料のように見えますけれど、調理済みのおかずです。
殻付きゆで卵が二つ割りしてありました。そのまま出せばいいのに、と思います。 -
これが私の朝食。スクランブルのような卵くらいかな、私の口に合うのは。ゆで卵は、なんでこんなに濃い味がついているの、と言うくらいの味付き。
この後、おかゆにこのゆで卵を入れ、味を調節して卵おかゆを美味しくいただきました。
ジュースは持参したものです。 -
窓からの風景。
こんな朝食ならば、外に出て別のものを食べるという選択肢もありますね。 -
外から眺めたホテル。
このホテル無料のWifiが部屋の中でもバッチリ飛んでいます。さすが、商務旅館(??) -
列車は高雄発9:25なので、8時すぎにホテル出発してわずかな時間MRTに乗車します。
土曜日の朝8時、まだ活動が始まっていないようです。 -
美麗島駅まで歩いてきました。ほんの5分くらいです。
ホテルは高雄駅と美麗島駅の中間くらいにあります。もともとこの区間は短く、歩いても10分たらずです。 -
土曜日の朝はガラガラ。行くあてもないので、海の方向をめざして西子湾へ行きました。
椅子はプラスチック製。短時間の乗車ですからこれでいいのでしょう。 -
西子湾駅。ホームドア完備です。
MRTは3両編成、ホームは将来の長編成化を考慮してか、6両分程度の長さとホームドアが設置してありました。 -
西子湾駅を出て、海をめざします。
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フェリー乗り場が見えてきました。
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ここから船に乗っていきたいところですが、時間がありません。朝食なんか食べずに7時に出てくれば、往復できたと思います。時間配分を間違えました。
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オートバイも人も、地元の足となって利用しています。
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フェリーを見送って、高雄駅に戻ります。MRTの入口はモダンな造りをしています。
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券売機は無骨、もう少しスマートな券売機できないですかネ。
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もちろん自動改札で、いただいたカードで乗車できます。Suicaのように使用できますから、見ていたらほとんどの方がカード利用でした。
改札口上には、次のMRTが発車するまでの時間が掲示されており、発車時刻よりはわかりやすいと思います。 -
禁煙はもちろん、禁食・禁飲。
東京の地下鉄ではさすがに食べ物はあまり見かけません。でも、我が家へ向かう列車では、いるんですよね、おにぎり、パン等々。ここまでは許せるとして、マックのポテトは勘弁してほしい。 -
この吊り輪の形状おもしろい。ドア付近は座席に近く、車両中央部は座席から離れていて、立客もそのように乗車していればスムーズです。
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美麗島→西子湾→美麗島(乗りかえ)高雄
と乗車しました。
観光協会でいただいたカードで乗車しました。運賃は初乗り20TWDがカード乗車で17TWDでした。2区間乗車なので、50TWDのカードの残は16TWDです。 -
これから屏東線に乗車して枋寮へ向かいます。
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莒光751次
高雄9:25→枋寮10:42 102TWD
電化区間は高雄〜屏東間のみで、その先は非電化なのでDLがけん引です。混雑していて満席でした。 -
枋寮駅。南国の駅の様相です。ホームも狭く、乗降客も少ないのでしょう。
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次の列車まで1時間20分ほど時間がありますので、市内散策に向かいます。駅を背に、5分ほど歩くともう海です。
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海をさらっと眺めて、右へ進むか、左へ進むか・・。迷うところです。
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グーグルマップを見ると、左手の方が市街地っぽかったので、海岸に沿って左手に進みました。
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と、何やら名前のついている海岸のようだ。
琴を奏でるような波の音がでるとか・・愛をささやくとか・・ですかね。 -
お宮のような建物もありました。
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商店街のような通りをぐるっと一回り。お腹もすいたので、乗車前に昼食を食べましょう。
セルフサービスの食堂です。 -
自分でお皿に好きなものを取って精算をするだけです。弁当容器もありましたので、列車内で食べようかとも思いましたが、時間もまだあることですし、ここで食べることにしました。
自分の弁当箱持参でおかずだけ購入している人もいました。 -
おかずの種類もけっこうあります。
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今思えば、何だこれは、と言うようなさびしい昼食。でも、魚の唐揚げが美味しそうだったこと、無難に目玉焼き、でこれはこれで満足なのです。
どのような計算かわかりません、レジで75TWD支払。 -
枋寮駅に戻りました。
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いよいよ普快車に乗車します。乗車券は到着時に購入しておきました。自動改札もスタンプもなく、改札口ではボールペンでチェック(きっぷが汚くなるからイヤなんだけど・・)。
普快車3671次
枋寮12:08→台東14:20 104TWD -
もうすでにホームに据え付けられていました。足早にホームへ向かいます。
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3両編成の車内を見渡したところ、ガラガラ。乗客は10数名しかいません。ゆっくりと機関車の写真を撮影できます。
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車内はボックスではなく、全てが進行方向を向いている。リクライニングはしませんし、冷房もありません。だから窓が開きます。
先頭車は誰もいません。 -
結局、台東まで先頭車は私ともう1人、鉄ちゃんとおぼしき人だけでした。
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この南廻線、枋寮−台東間98.2kmは台湾一周鉄道の最後に開通した区間で、1992年10月に全線営業開始した新しい区間です。トンネル区間が約39kmあり、人里離れた場所を走ります。
なので、台北で購入したSIMを挿入したスマホのアンテナも立ちません。 -
1日に順行・逆行各2本づつしか停車しない古荘駅。乗降客ありません。
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隣の駅まで26.9km、人の住んでいないところです。
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窓が開くので、危険のない程度に外の景色を撮影できます。
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海のすぐ近くを、普通列車といえども結構なスピードで走ります。
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ホント海岸は目の前です。
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知本駅では、高雄〜台北へ向かう列車と行き違いです。単線ならではの光景。
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知本駅は線内では主要駅なんです。でも、ほとんど乗降客ありません。
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康楽駅、次は終点の台東駅です。であれば主要都市の郊外なので発展した街のように思うのは私だけかな、乗降客ナシです。
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まだ山の中のようなところを走っているのに、もう終点です。
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台東駅に到着です。
台東と言えば台湾の主要都市なのに、郊外の駅のようです。 -
「東台往」右から読みます。サボがもう少し大きいといいと思いますけれども、これはこれでいいのかも・・。
-
ホームで列車に別れを告げ、改札口へと向かいます。
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台東駅前、市街地から外れているそうで、郊外の駅のよう。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kanaさん 2012/12/01 21:20:31
- 高雄いいですねぇ
- tanupamさん こんばんわ
高雄は、まだ行ったことなにのですが、なかなか面白そうですね(^^)
それにしても、列車のチケット、時間とか連絡とか難しそうな感じですが、うまく購入されてますね
でも、指定席には、どっぷりさんが(笑)
次回の台湾は高雄行ってみようかな
チケットの件はすいませんでした
美味しいスイーツもありますので香港よろしくお願いします(^^)
でわでわ
kana
- tanupamさん からの返信 2012/12/02 22:52:32
- RE: 高雄いいですねぇ
- kanaさん
こんばんは
高雄まで足を運んでいただきありがとうございます。
> 高雄は、まだ行ったことなにのですが、なかなか面白そうですね(^^)
第二の都市なので、大都会なんでしょう。
私は駅の付近しか行っていませんけれど、ディープなマッサージ店や飲食店など、おもしろそうな街だと感じました。
> それにしても、列車のチケット、時間とか連絡とか難しそうな感じですが、うまく購入されてますね
> でも、指定席には、どっぷりさんが(笑)
列車の正確性は日本と同じようです。
それに日本からネットで指定席を予約できるので本土よりは、かなり旅行しやすいと思います。
10分で乗りかえなんて、本土ではとてもできそうもありませんが、台湾なら大丈夫そうな感じです。
> 次回の台湾は高雄行ってみようかな
> チケットの件はすいませんでした
> 美味しいスイーツもありますので香港よろしくお願いします(^^)
一人だと食べ物は相変わらずいい加減なので、大勢なら高雄でもきっと美味しいところあると思います。香港も、次回は・・。
チケットは、kanaさんの隠し球だと思っていました。
そんなに都合のいい話はない、ということで。
また、何かいい話ありましたら教えて下さい!
tanupam
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