2012/06/30 - 2012/07/01
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ももんがあまんさん
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パリを出て二日目、本日は先ず、「フランスの美しい村」に登録されている村「Yevre le Chatel」の村へ向かいます、今回の旅の最大のテーマは、出来るだけたくさんの「フランスの美しい村」を訪ねる事です。
結局この旅では、全部で72か所の「美しい村」を訪ねることが出来て、マア、上出来と言う感じです、自転車ですから、自分で自分を褒めてあげたい・・・ハハハ(かなり古)・・・
どの村も大体が、十分に、僕を満足させてくれたのですけれど、中にはマア、それほどでもと言う村もチラホラ・・・と言うわけで、今回の表紙の一枚は、「美しい村」では無くて、ベルガルドと言う、多分、日本人は誰も知らない町・・・パリを出て、まだ二日目にしかならないのに、さっそく自転車がパンクして、仕方なく泊まった村で見つけた、小さなシャトウと、隣の美しいバラの庭園です、こういう意外性が、ある意味、自由旅行の醍醐味ですね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
6月30日(土) ミリー・ラ・フォレ イル・ド・フランス
ミリーの町を、朝早くに出て、本日はまず「Yevre le Chatel」の村へと向かいます。
早朝の、ミリーの町も、なかなかに良い感じです。 -
D 410号線
ここはまだ「イル・ド・フランス」の内です、もう間もなく、「サントル・ロワール地方」へと入ります。 -
D 410号線 Tousson
「トウソン」と読むのでしょうか、このあたりが、だいたい、「イル・ド・フランス」の、最後の村。 -
D 2152号線 Malesherbes
ここからは、サントル・ロワール地方に入ります。
写真は、ミリー・ラ・フォレの村にあったのと同じ、小川のほとりの洗い場の建物です、過って村が、一つの共同体であったことの証し、Hotel de Villeの建物や慰霊碑、市場の建物など、フランスでは町や村が一つのコミューン(自治体)であることを覗わせる、多くの記念碑・記念物が目につく形で残されています、フランスでは、コミューンが今も生きていると聞くけれど、それも納得です。
翻って、我が日本は・・・明治以来の「中央集権化」の政策の下、全ての町や村が、窒息し、誇りを失ってしまったような・・・そんな気がします? -
D 2152号線 サントル・ロワール
道端に、「Yevre le Chatel」の看板です。
フランスの道路には、あちこちに、こんな観光案内と言う感じの立看板が、よく立っています、なかなか熱心、フランス観光局の差し金でしょうか? -
D 130号線 Manchecourt
幹線道路をはずれて、ちょっと田舎道へ入ります。
写真は、通り過ぎた「マンシュクール」の村。 -
田舎道 サントル・ロワール
D 130号線を右に曲がって「Echainvillers」(エカインビリヤ?)の村。
ど田舎の小さな村ですけど・・・バラの花が、似合ってます。 -
田舎道 サントル・ロワール
目指すは「フランスの美しい村」、一発目。
道がウネウネ・・・ -
田舎道 Estouy サントル・ロワール
またまた村が有りました「エストゥ?」の村。
ちょっと雰囲気のある教会の建物です。 -
田舎道 サントル・ロワール
田舎道をガンガン走って、ようやく見えて来たようです「Yevre le Chatel」。
何と読むのでしょうか? イェヴル・ル・シャテル? -
イェヴル・ル・シャテル サントル・ロワール
「フランスの美しい村」今年の一つ目です。
ちょっと良い感じの民家です。 -
イェヴル・ル・シャテル
城門が有ります。
「フランスの美しい村」の認定には、二つ以上の歴史的遺跡が有る事と言う条件が有るらしいのですけれど、これが有れば、その一つはクリアです。
でもまあ、僕にとっての「美しい村」の条件に「歴史的遺跡」と言うものは、あまり関係は無いです、フランスの歴史を、それほど詳しく知ってるわけでも無いですしね。 -
イェヴル・ル・シャテル
城門を入ります。 -
イェヴル・ル・シャテル
中世の「城塞村」です。
ただ、僕の思うところでは、城が有るというのは魅力的ではあるけれど、それが街並みや風景の中で調和して、美しいと言うのが「好み」の条件なので・・・その点では、風景としては、今一つな感じです。
マア「好み」の問題で、感覚の問題ですけど。 -
イェヴル・ル・シャテル
城壁の内側の街並みです。 -
イチオシ
イェヴル・ル・シャテル
同じく、城壁の内側の街並みです。
「美しい村」の中には、レストランやら、ホテルやら土産物店などが、鈴なりの村も、最近は、時々ありますけれど、この村は、今のところほとんど何もなしで、元々の村の風景が見られます、そういう点では好ましいのですけれど、逆に言えば、人気の点では、今一息なのでしょうか?
因みに、レストランは、城壁の外に、一件あります。 -
イェヴル・ル・シャテル
城壁内の、石造りの村の風景です。
静かな村です、民家も、相当にアンティークで、このあたりはさすが「美しい村」と言う感じです。 -
イェヴル・ル・シャテル
城壁内の細い路地です。
「美しい村」と言えど、道路が車だらけで、せっかくの美しい街並みが台無しという事も良くありますけど、この村については、城壁内の道路に、車の姿があまり見えず、結構みなさん協力的なのかも? と言う印象です、そのあたりは好感持てます。
城壁の外にも村が有って、駐車場は、そちらになってるのかも? -
イェヴル・ル・シャテル
同じく石造りの民家と細い路地です。 -
イェヴル・ル・シャテル Eglise
この村の教会。
この村の歴史的遺構、その②ですね。 -
イェヴル・ル・シャテル
村の出入り口の風景。 -
イェヴル・ル・シャテル
教会の横に、薔薇が咲いてます。
この季節、フランスは、何処へ行っても「薔薇」だらけです、薔薇は美しいけれど、ちょっとやそこいらの薔薇では、なかなか感動しないかも・・・まあ、美しくは有りますけど。
村の印象 ★★★★ 悪くない村ですけど、満点には、だいぶ足りないです。 -
D 923号線 イェヴル・ル・シャテル
村の出入り口です。
「美しい村」の看板がありました。 -
D 923号線
次は、ロワール川のほとりの町「Sully sur Loir」へ行くつもり、だったのですけれど。
南へ南へ・・・ -
D 523号線 イェヴル・ル・シャテル
南へ南へ・・・行ってるつもりが、何故か、イェヴルの村が見えてきた・・・・
また・・迷っちまった。 -
D 44号線 Boiscommun
ウロウロしてる間に、自転車がパンク、まだ二日しかたっていないのに・・・
修理中に、迂闊にも、エアーの吸入口を壊してしまった為、空気がすぐ漏れる・・・どうすべきであろうか・・? -
D 44号線 Boiscommun
パンク修理をしながら、思案しているところに、人々が寄ってきて、暫し賑やかになれど・・・いかんともし難し・・・それでも、付近の村にあるホテルを教えてくれて、予約までしてくれたので(感謝)、取り合えず今日は其処まで、約7?を歩きます。 -
D 975号線 Bellegarde Hotel d`Agriculture
たどりついたホテルです「ホテル・アグリカルチュール」、ほかにもホテルが有ります。
田舎の小さな町、村と言っても良いほどのささやかな町なのに、ホテルが2軒並んでました。 -
ベルガルド 今宵の宿
ホテルのロビーです、暖炉の上の飾りがなかなかカワユイです。
とにかく、自転車のチューブは、交換しなくちゃならないのだけれど、ホテルのおじさんの話では、店はもう閉まっているし、おまけに明日は日曜日・・・最悪。 -
ベルガルド 今宵の宿
それでも、知り合いに相談してくれて、明日、近場の「スーバーU」まで、車で連れて行ってくれるという、多分、自転車用品も売っているだろうと・・・また感謝・・・今夜は、レストランで食事して、あとはもう寝ます。
宿の評価 ★★★★★ 満点、親切なうえに、30ユーロとぺら安(べらぼうに安い)、シャワー・トイレ・テレビ付き、明日は、日曜なのでジタバタせず、もう一泊することにします。 -
7月1日(日) ベルガルド Hotel d`Agriculture
ホテルの裏庭です、30ユーロ/Dayの安ホテルですけど、ロビーも有れば裏庭もありレストランもある、設備としては、不足の無いホテルです。
パリだったら、70ユーロは下らないでしょうね。 -
ベルガルド
ホテルの前は、この町の広場になっています。
日曜日で、空いている店は殆ど無いですけれど、広場の雰囲気は、悪くないです。 -
イチオシ
ベルガルド 町の広場
この日は朝のうちに、宿のご主人に連れられて、車で約15分ほどの「スーパーU」へ、自転車の交換のチューブをゲットできました・・・これで先ず一安心です、念のため、またパンクした時の交換用を含め、二本買っておきます。
あとは、町をぶらぶら、小さな町なので、歩いてでも廻れます。 -
ベルガルド
広場の近くにある、町のシャトウです。
小さなシャトウだし、誰も住んではいないようですけれど、格好はなかなかメルヘンチックな可愛いお城。 -
ベルガルド
暇な一日なので、お城の周辺をゆっくり一周します。 -
ベルガルド
シャトウの周りに堀が有ります。 -
イチオシ
ベルガルド
シャトウの正面、階段が付いています。 -
ベルガルド
ぐるっと回って、反対側からの一枚。 -
ベルガルド
次はシャトウの周りの街の風景をご紹介。 -
ベルガルド
堀を配しての、街の風景です。 -
ベルガルド
シャトウに劣らず、歴史ある建物がチラホラ立ってます。
こちらの方は「Hotel de Ville」とか、「Musee」、いろいろ公的機関として、使用されている様子です、でも今日は、日曜日なので、町はとてもひっそりとしています。 -
イチオシ
ベルガルド
堀に映る街並みです。
とにかく、静かな町です。 -
イチオシ
ベルガルド
お堀の脇の散歩道、ベンチも有りますし、読書には最適、お金もかからないですし。 -
ベルガルド
同じく、お堀脇の風景です。 -
ベルガルド
シャトウの横、「Hotel de Ville」の手前にある、薔薇の庭園からの、街の風景です。 -
ベルガルド
町の庭園から、お城を入れて一枚。 -
ベルガルド
薔薇の庭園です、白薔薇・紅薔薇が、良く咲いています。
薔薇は、珍しくは無いけど、、周りの環境も含めて、とても良い庭園。 -
イチオシ
ベルガルド 公園 Hotel de Ville
バラの花の向こうに見えるのは、「Hotel de Ville」だったと思います。
なかなか美しく、良い建物です、僕の旅行記には、「Hotel de Ville」や「Mairie」の建物が良く出てきますけど、フランスのそれは、どれも美しく、だいたいが町の中心にあって、郷土の誇りが感じられるような、そんな建物です・・・気のせいでしょうか。
翻って、日本の県庁や区役所・市庁舎を見るにつけ、その印象は・・・中央政府や官庁の「出先機関」と言う印象がぬぐえない(大体が、権威的な建物で、美しくないし)・・・原発事故以降の福島県庁の対応を聞くにつけ、その思いは確信に近くなりました、彼らが一体どちらを向いて働いているのか、これは、県民や市民にとって死活問題で、とても重大な事だと思います。 -
ベルガルド
同じく、公園と「オテル・ド・ヴィル」の建物の風景。 -
ベルガルド
公園の白薔薇です。
花弁が、巻いてないんですけど、多分、野バラに近い種類だと思う? 間違ってたらゴメン。 -
ベルガルド
公園の奥に、雰囲気のある建物が有ります。
何の建物かは不明。 -
ベルガルド Eglise
こちらは、町の教会。 -
ベルガルド
教会の入り口、それなりの歴史を感じさせる門構えです、ロマネスクな感じですけど、どうなんでしょう・・・?
今日は日曜日で、朝の内にはミサも行われていますでしょうし、門外漢が邪魔をしてもいけないので、入りませんでしたけど。 -
ベルガルド
今日は日曜日で、「Office de Tourism」もお休みなので、この教会についての、詳細は解らず・・・ロマネスクっぽいのですけど?。 -
ベルガルド
教会裏の小高い丘からの1枚。 -
ベルガルド
教会裏の公園の風景です。
-
ベルガルド
小さな町ですけど、こんな散歩道も有ります。 -
D 2160号線 サントル・ロワール
時間が有ったので、チューブを交換した自転車で、隣の村まで走ってみました。
小さな村が、いくつかあったけど、特に取り立てて、印象に残るほどの村は無しですね。
一応、道路わきの、フランスの風景をご紹介しておきます。 -
ベルガルド
町に戻って見つけた、ワンちゃん、サルーキーだと思うけど? さて? 少なくとも同系の「ハウンド系」の犬です。
フランスでは、この犬を連れている人は、結構多いです、日本ではあまり見かけませんけど、こちらでは、人気の犬種のようです。
大型犬の仲間ですけど、とてもおとなしくて、めったに吠えません、しかも可愛い小顔で、結構人懐っこい、スコットランドのボーダーコリーも可愛いですけど、彼もなかなか魅力的です。 -
ベルガルド 町の家並み
町の印象 ★★★★ 全体の街並み自体は、どうという事は無いですけど、広場とお城と、その周辺の風景は、見所もあって、なかなかに良い町です、この町もまた「掘り出し物」ですね。
本日の走行距離 0 km
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この旅行記へのコメント (3)
-
- wiz さん 2012/11/01 20:37:38
- 美しい村72か所!
- ももんがあまんさん〜、こんばんは。
今回は、美しい村72か所も廻られたんですね!!!
すごい!すごすぎる〜!!数えるのも大変そうです^^;
それはご自分だけでなく!私も褒めてあげたいです〜大拍手!!!
ところで、「フランスの美しい村 全踏破の旅」という本では、
Yevre le Chatel は、イェーヴル・ル・シャテル と書いてありました〜。
パンクというアクシデントに見舞われ辿り着いた Bellegarde
美しいところですね! ホテル30EURもすごくいいですね♪
こんな緑の散歩道のベンチも気持ち良さそうです。
ところで、コクリコさんとのやりとりの中で、
今回のフランスの旅の大体のルートが書いてあったんですね!
ももんがあまんさん、ポワチエとラ・ロシェル廻られたんですね〜。
ラ・ロシェルからラ・フロット・アン・レとアル・アン・レは行かれたでしょうか?
私は今回のフランス超短期旅行で、ラ・ロシェル+イル・ド・レまでは
足を延ばせましたが・・ この2つの美しい村へ行ける時間はありませんでした・・。
ポワチエもロマネスクの教会があるので当初寄りたいと考え、
TGV途中下車を考えたのですが・・結局断念しました。
ポワチエはけっこう起伏のある町ですよね〜〜〜・・
車窓から見て降り立ちたい気持ちでいっぱいでした(*^^*)
また、今後の旅行記、楽しみにしています!
wiz
- ももんがあまんさん からの返信 2012/11/02 00:16:20
- RE: 美しい村72か所!
- Wizさんさん、こんばんは。
> 今回は、美しい村72か所も廻られたんですね!!!
> すごい!すごすぎる〜!!数えるのも大変そうです^^;
> それはご自分だけでなく!私も褒めてあげたいです〜大拍手!!!
有難うございま〜す、全体としては、去年のブルターニュユやノルマンディの村より、更に「ど田舎〜」の「深山幽谷」と言う感じで、且つ「スペクタクル」な村が多かった気がします「乞う、ご期待!」ですね。
> ところで、コクリコさんとのやりとりの中で、
> 今回のフランスの旅の大体のルートが書いてあったんですね!
ルートは大体予定で、途中で、かなり変更しました、でも大体のところは、廻れたので、マア達成率、97%くらいは、出来たでしょうか?
> ももんがあまんさん、ポワチエとラ・ロシェル廻られたんですね〜。
> ラ・ロシェルからラ・フロット・アン・レとアル・アン・レは行かれたでしょうか?
> 私は今回のフランス超短期旅行で、ラ・ロシェル+イル・ド・レまでは
> 足を延ばせましたが・・ この2つの美しい村へ行ける時間はありませんでした・・。
ポワチェとラ・ロシェル、行ってきました、二つの「美しい村」は、手前の「ラ・フロット」までは行けたけど、「アル・アン・レ」は、涙を呑んで、Passとなってしまいました、マア、事情は「ラ・ロシェ」の 旅行記で書きますね、Wizさんの「ラ・ロシェル」旅行記も、拝見しながら、参考にさせてもらいま〜す。
> ポワチエもロマネスクの教会があるので当初寄りたいと考え、
> TGV途中下車を考えたのですが・・結局断念しました。
それは、とても残念です、ポワチェの「ノートルダム教会」これはなかなか見ごたえが有りました、僕などが見ても、何の彫刻やら、なかなかわからないので「猫に小判」状態ですけれど、出来るだけたくさんの写真を載せますね、「乞う。ご期待」です。
> また、今後の旅行記、楽しみにしています!
頑張りま〜す。 by ももんがあまん
- wiz さん からの返信 2012/11/02 08:50:29
- RE: RE: 美しい村72か所!
ももんがあまんさん、Bonjour!
> 有難うございま〜す、全体としては、去年のブルターニュユやノルマンディの村より、更に「ど田舎〜」の「深山幽谷」と言う感じで、且つ「スペクタクル」な村が多かった気がします「乞う、ご期待!」ですね。
あはは!たしかにスペクタクルな感じ想像できます〜!
前回より起伏がありそうですもんね! 毎回楽しみにしています♪
> ルートは大体予定で、途中で、かなり変更しました、でも大体のところは、廻れたので、マア達成率、97%くらいは、出来たでしょうか?
ももんがあまんさんは、ほんとうに足で廻られたんだから!
それだけできれば十分素晴らしいですよ〜!!
> ポワチェとラ・ロシェル、行ってきました、二つの「美しい村」は、手前の「ラ・フロット」までは行けたけど、「アル・アン・レ」は、涙を呑んで、Passとなってしまいました、マア、事情は「ラ・ロシェ」の 旅行記で書きますね、Wizさんの「ラ・ロシェル」旅行記も、拝見しながら、参考にさせてもらいま〜す。
そうですよね〜!ラ・ロシェルから行くと、
ラ・フロットの方が断然近いですもんね!
私は、イル・ド・レはとりあえず(時間がないので取捨選択・・)
世界遺産のあるサン・マルタンを行き先にしたのですが・・
サン・マルタンの帰りにラ・フロットを通るので車窓から数枚だけ撮れました^^;
http://4travel.jp/traveler/mojo/pict/26919517/
ラ・ロシェル、イル・ド・レに行った日はお天気がイマイチだったので、
ももんがあまんさんのお写真を期待していま〜す!!
> それは、とても残念です、ポワチェの「ノートルダム教会」これはなかなか見ごたえが有りました、僕などが見ても、何の彫刻やら、なかなかわからないので「猫に小判」状態ですけれど、出来るだけたくさんの写真を載せますね、「乞う。ご期待」です。
パリの建築文化財博物館でポワトゥー・シャラント地方のものが
外観が特徴がありすごくおもしろいと思ったんですよね〜。
それで、気になっていたんです!
尖塔部分やタンパンの”まわり”がおもしろいなぁと思って(*^^*)
こちらも楽しみにしていま〜す!
wiz
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