2006/06/24 - 2006/06/25
116位(同エリア784件中)
*JY*さん
フィンランド暮らし中に、ぜひ行っておきたかったバルト三国の1つラトビアへの旅です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヘルシンキのバスターミナルで、フィンエアバス待っていたら、近づいてきたカモメ。
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ヘルシンキ−ヴァンター空港
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ヴァンター空港が、ガラガラすぎてちょっと不気味でした。
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air Balticで、ヘルシンキからラトヴィアのリガへ。
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air Balticに乗り込みます。
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air Balticでリガへ出発!
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リガ国際空港に到着
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バスで空港から街中へ。ダウガヴァ川を渡って旧市街へ入ります。
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フィンランドのデパート『STOCKMANN』が、リガにもありました。
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だんなの希望でリガの駅を見学
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リガ駅
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泊まったホテル『Reval Hotel Latvija』の最上階27階の部屋からの眺め。
元々国営のホテルで、外国人観光客を収容する味気ないホテルだったけど、2001年に大改装されマネージメントも変わったとのこと。 -
エスプラナーデ公園
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エスプラナーデ公園
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エスプラナーデ公園の一角に建っている救世主生誕大聖堂。
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エスプラナーデ公園の一角に建っている救世主生誕大聖堂。
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ホテルで一休み後、街歩きにでかけました。
まずは泊まったホテル『ラトヴィヤ』のすぐ近くにあるエスプラナーデ公園の一角に建っている救世主生誕大聖堂。 -
救世主生誕大聖堂
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救世主生誕大聖堂の内部。ブレブレの写真ですが、1枚しか撮っていなかったので^^;
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1935年にラトヴィアの独立を記念して建てられた高さ51mの自由記念碑。
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自由記念碑は、最初の共和国時代の軍服を着た衛兵が守っています。
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自由記念碑の塔の上に立つ女性ミルダ
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自由記念碑の塔の上に立つ女性ミルダの掲げている3つの星は、ラトヴィアの3つの地域の連合を表す星々。
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市庁舎広場
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市庁舎広場のブラックヘルドのギルド
リガ創設800年を記念して2000年に再建が完了した新名所。 -
聖ペテロ教会
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再建された市庁舎
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市庁舎
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塔が展望台になっている聖ペテロ教会
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市庁舎広場
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市庁舎広場
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ドゥアマ広場近くのラトヴィアの田舎風ビアハウス『アルス・セータ』でランチ。
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ラトヴィアの田舎風ビアハウス『アルス・セータ』でのランチ
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リガ大聖堂
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リガ大聖堂
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リガ大聖堂
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リガ大聖堂内部
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リガ大聖堂の美しいステンドグラス
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リガ大聖堂のパイプオルガン
パイプ数は6718本で、長いものは10mもあるそう。 -
高さ90mのリガ大聖堂の塔は、1776年に建て直されたもの。それ以前の塔はさらに50m高かったそう。塔の上の雄鶏は、1985年に付け替えられたもので、以前のものは教会内に保存されているそうです。
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兄弟のように肩を寄せあって建っている中世の住宅『三兄弟』
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『三兄弟』を反対側から。
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リガに唯一残るかつての城門『スウェーデン門』
1968年に城壁を利用して住宅が建てられた際に、付け加えられたものだそうです。当時向かい側の兵舎に住んでいたスウェーデン兵がよく利用したのでこの名が付けられたそう。 -
城壁
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城壁
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旧火薬塔、現ラトヴィア軍事博物館。
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リーヴ広場の『猫の家』
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『猫の家』の屋根の上で伸びをする猫
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『猫の家』の猫のアップ
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リガのトラム
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国立オペラ座
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国立オペラ座
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国立オペラ座
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夕食はロシア風ペルメニのファーストフード店『Pelmeni XL』で、いろいろなペルメニを食べました。
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ユーゲントシュティール(アール・ヌーヴォー)群を見に出かけます。
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バスで、ラトヴィアのリガからリトアニアのヴィリニュスに移動します。
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