2012/10/19 - 2012/10/20
852位(同エリア1291件中)
アザレアさん
『ウェスティンホテル淡路』の宿泊キャンペーンハガキが届いたのですが、予約を入れるのが遅くて既に満室。
泊まる気満々だったので、宿泊予約サイトのプランで予約。
仕事終わりで一路、淡路島へ!
翌日は『あわじ花さじき』『おのころ島神社』『伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)』『奇跡の星の植物館』を巡りました。
昼食は、土生港(はぶこう)と沼島(ぬしま)が見える淡路島最南端の民宿『はぶ荘』に行きました。
~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★
『あわじ花さじき』の後は、南あわじ市の沖合いに浮かぶ沼島(ぬしま)に船で渡り、『おのころ神社』に行く予定だったのですが、船の時刻表をプリントアウトして来たにも関わらず、なぜか時間を気にせず昼休憩をとってしまった為、次の便が1時間半後となり、今回は上陸を諦めて同じ南あわじ市にある『おのころ島神社』、続いて淡路市にある『伊弉諾神宮』へ向かいました(^_^.)
『おのころ島神社』は、古事記・日本書紀によれば、神代の昔国土創世の時『伊弉諾命』『伊弉冉命』の二神により創られた日本発祥 - 国生みの聖地 - それが当地『自凝島(おのころじま)神社』です。~おのころ島神社HPより~
『伊弉諾(いざなぎ)神宮』は、古事記・日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、御子神なる天照大御神に国家統治の大業を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に「幽宮」を構へて余生を過ごされたと記される。その御住居跡に御陵が営まれ、至貴の聖地として最古の神社が創始されたのが、當神宮の起源である。~伊弉諾神宮HPより~
(1)ウェスティンホテル淡路
(2)あわじ花さじき、はぶ荘
(3)おのころ島神社、伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)
(4)奇跡の星の植物館
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
気を取り直して、『おのころ島神社』へ向かいます。
-
名残惜しいですが、沼島ともお別れです。
沼島 自然・景勝地
-
-
海がキレイです♪
-
遠くからでも目立つ真っ赤な鳥居が近づいてきました。
約1時間ほどで到着。 -
『おのころ島神社』
ででーんと構える巨大な鳥居です。
青空との対比が素晴らしい! -
駐車場では、野菜が売られていました。
-
-
“百度石”なら知っていますが・・・
-
紅葉はまだ先のようですね。
-
-
石段を上がった所に百度石が。
-
「神楽殿」
本殿は、真裏にあります。 -
神楽殿の左側を回ると、
-
「八百萬神社」
おのころ島神社の摂社。
二神の御子等を八百萬神としてお祀りしています。 -
-
「本殿」
-
「御神木」
-
伊弉諾神宮へ向かう途中で見かけた吹流しの群れ。
何か施設があったのかなとネット検索したら、洲本市の五色町では、5年に一度行われる黒毛和牛の品評会に兵庫県代表で出品が決まると、その出品者の自宅に御祝いで吹流しがプレゼントされるとのこと。。。
しかも、今年が開催年のようです。
五色町を通って来たので、これがそうなのかな? -
伊弉諾神宮が近づいてくると、道路わきには石灯籠が建っていて、神社へと誘っております。
-
『伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)』
40分ほどで到着。 -
「大鳥居」
-
-
「神橋」
-
「神池」
-
「正門」
-
-
「拝殿」
拝殿に近づくと、祝詞が聞こえてきました。 -
御祭神:伊弉諾大神、伊弉冉大神
-
-
-
祝詞の正体は、神前結婚式でした。
花嫁さんが、ちら見え(*^_^*)
お幸せに〜 -
「夫婦大楠(めおとのおおくす)」
県指定文化財
樹齢約900年 -
-
元は2本の楠が、1株に繋がったそうです。
-
-
再び神池
-
-
小腹が空いたので、境内にある「せきれいの里」でおしるこを食べました。
-
紅白のお餅♪
まだ時間があったので、帰りに『奇跡の星の植物館』へ寄ることにしました。
(4)へつづく。。。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
淡路島(兵庫) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40