2012/09/04 - 2012/09/04
32008位(同エリア59351件中)
かりんさん
今中さまとお別れした4日目。
「弟子屈2daysえこパスポート」を利用して、摩周湖から釧路を目指しました。
ひとり楽しめるか心配していましたが、素敵な出逢いの数々に、そんな気持ちは吹っ飛んでいました。
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3日間、道東を広々と案内していただいた今中さまとお別れして。
とりあえずの行程のみ立てて、ここからはひとりです。
ペンションのオーナーさんに摩周駅まで送っていただいて「弟子屈2daysえこパスポート」を利用するため、駅舎で手続きを。
\1,500でJR摩周駅〜川湯温泉駅間、弟子屈内の全ての路線バスとレンタサイクルを利用できるってことで、私にはピッタリ。 -
手続きを済ませてバスに乗りました。
レンタサイクル利用のお客さんがバスに乗っていたり、何だかな〜って感じでスタートしましたが、オジサマのガイドを伺いつつ揺られていると眠気が… -
まずは、阿寒湖第1展望台。
到着したら、こんな感じで人が居まして。
とはいえ、全貌が写ってないので混雑振りが伝わらない。
昨日まで「ひとり占め」の雰囲気を楽しませて戴いた幸せを噛み締めました。 -
柵までやってきて撮り収めました。
これが摩周湖か〜
両親の新婚旅行は北海道。
「霧の摩周湖」と言われているのに、霧がかっていない姿を見れたことが自慢。
私も〜!!と思っていたのになぁ… -
でもね、晴れた摩周湖を眺めたら婚期を逃すそうだ。
充分逃してはいるのですが、両親は知らなかった様子。
何を勧めてたんだ〜!!と、帰ってから説教しましたよ(笑) -
こちら、時間があればと教えて戴いた登山口。
違う角度で摩周湖を眺めてみるのも楽しいよ。
と伺い、ぜひぜひ♪と向かいました。
次に乗るバスの時間を計算しつつ歩くのですが… -
ここはまだ低いように見えるけれど、実は両腕上げて勘だけで撮った一枚。
どこまで歩いても、目の前は草だった(笑)
草むら歩くのが怖くなって展望台の方へ戻ったら、先ほどガイドしてくださったオジサマが。
眺めました〜?楽しみました〜?
なんて声を掛けていただいたので、お話して時間を潰す。
今日みたいなお天気は第3展望台に行っても曇って何も見えないから、すんなり屈斜路湖方面に降りた方がいいよ、とアドバイスをいただきました。 -
そんなこんなで、川湯温泉駅に到着。
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私の相棒。
レンタサイクル利用して、行ける所まで行ってみようと思います。
自転車乗るの、久しぶり。
若干テンションあがってます。
できればバスを…と、窓口のお姉さんに言われたのですが、この時は意味がわかってなかった。 -
バスの運転手さんと少々雑談を。
どこから来たの?から始まり、首からぶら下げていたバズーカ(デジイチの愛称)について語られました。
何でも、お嬢さまの姿を撮り収めるためにデジイチを購入した所で、運転手さんのデジイチデビューはお嬢さまの運動会の予定なのだとか。
それはそれは嬉しそうに話されて、こっちまでテンションあがりましたよ。
そんな運転手さんを見送ってからスタートします。 -
昨日、今中さまの車で走った道だなぁ〜
なんて思いつつ、自転車を走らせる。
運動不足の身体で楽しめるかどうか不安でしたが、とても気持ちいい。
とはいえ、周囲を木々に囲まれていて。
静かすぎて落ち着かなかったりもする。 -
10分も走っていないと思うのですが、最初の目的地である「硫黄山」に到着。
花火のような臭いに、ボッケを思い出す。
もう3日前のことなんだな〜 -
自転車を停める場所がわからずアタフタしましたが、先ほどの運転手さんが居たので教えてもらいました。
「思ってたより早いね〜」なんて言われて、まだまだ私の脚力もイケてると勘違い。
この後は出会うことはないだろうけれど、お天気を気にして楽しむように言われました。
大地は生きている。
そんな姿を楽しんで。
この後もスイスイ〜っと自転車旅を楽しむのでした。 -
ところが。
川湯温泉駅のお姉さんや、バスの運転手さんが言われてた通り、雨が降ってきました。
雨具は準備していたのですが、想像以上に降ったので立ち往生。
標識を頼りに「川湯エコニュージアムセンター」へ向かいました。 -
「雨に降られたんか〜」
なんて調子で声を掛けられたような気分。
入ったら、目の前にヒグマさんが居ました。
どこに自転車停めたらいいのかなぁ?とアタフタしていたので、中から職員さんが来てくれました。
そして、お時間があれば…とお話を伺うことに。 -
白い毬のような姿を見せてくれる、イソツツジのコーナーに。
硫黄山からミュージアムまでイソツツジを眺めながら歩く遊歩道があると聞いていたので、これだ〜と見入りました。
すると、葉の香りが楽しめると書いてあるので蓋を開けてみた。
私がハマっているカモミールとバニラのハーブティーの香りに似ていて、何だか癒された。 -
琵琶湖は地元住民の生活に密接しているから、同じように湖の傍で生活していても問題に挙がる内容は違いますよね。
そう言われました。
バスに乗っていた時に言われてましたが、摩周湖は河川に繋がっていないから、生活排水が流れ込むことがない。
そのため、環境汚染を調べる場所として利用されています。
国や道に許可を得ないと船を下ろすことは出来ないこと、港のような場所がないので調査船を下ろすのも大変だと話されていました。 -
摩周湖の透明度を調査する方法。
本物は立派な機材なんでしょうが、こういう展示はわかりやすくていいな。
青い水は摩周ブルーを再現してるんでしょうね。 -
弟子屈の生活に密着した展示も拝見しつつ、お天気と時間が気になり。
雨が小康状態となったので、一度出てみることに。
「アカエゾマツの森」と呼ばれる散策路を歩いてみようかと思ったのですが、ミュージアムの方には心配されて^_^;
再訪の理由ができた、また来ます!!とご挨拶し、駅へ戻ることに。 -
行きはよいよい帰りは何とか…
ってな調子で、自転車漕ぎました。
行きはルンルンだった理由が、帰りにならなきゃわからなかった。
ゆるい下り坂だったから、私の脚力もまだまだイケるなんて勘違いしたんです(笑)
雨具は必要なかったですが、時間もあることですしボチボチと駅を目指します。 -
やっとゴールが見えてきた〜!!
と思っていたら。
駅でレンタサイクルの対応をしてくれたお姉さんが、こっち向いて両手振ってる。
えっ、お出迎えしてくれるの!?
もぉ〜照れるわ〜
なんて調子でたどり着いたら「釧路に向かうって言われてましたよね!?」と、何だか様子がおかしい。
この天気で、摩周駅〜川湯温泉駅間は運行停止。
次は約3時間後の列車しかなく振替輸送もないとのことで、軽くパニックに。
お姉さんも色々と連絡取ったりしてくれましたが、自力で摩周駅まで向かわないと釧路へたどり着けないと判断。
タクシーで摩周駅に向かうと決めました。
その時、構内には70代と思われる方々が居たのですが、私の慌てっぷりに驚いた様子で「何があったんですか?」と声を掛けられて。
釧路方面の電車が来ないんですよ〜と答えると、同じように釧路へ向かう予定だったその方々が途端に慌てて。
私も助かりますし、一緒に摩周駅に向かいませんか?と言うと、一目散に荷物を取りに行った(笑) -
知らない方々とご一緒するなんて経験なくて、どうしたもんだと思ったのですが車内では盛り上がっちゃった。
皆さまは関東方面から観光で来られたそう。
私が慌てて口にする関西弁が面白かったと笑っておられました。
でも、「慌ててくれなきゃ気づかなかったんだ」なんて言われ、ヒトのお役に立てたのかと嬉しくなったり。
到着した摩周駅では、お昼ご飯を心配しつつも足湯が気になって。
ご一緒した方々はベンチで待つと言われたので、私は足湯へ向かうことに。
ところが、すっごい熱かった!!根性で足を入れましたよ。
ここでご一緒したオジサマには「頑張るな〜」と感心されつつ、誰かに言わないと私たち以外にも犠牲者出ますよ、なんて笑って。
電車乗る前に「えこパス」の手続きをした窓口で話したら、慌てて足湯に向かわれました。
言えば我慢しないで済んだんだ〜と、ここでもまた笑って。 -
そんなことしてたのですが、ホームに入れるまで時間がありました。
地元じゃホームで電車を待つのが当たり前なので「乗車の準備ができるまでお待ちください」なんて言われない。
それすら新鮮で。
パニクっていた1時間前が嘘みたいに、待つことを楽しんでます。 -
摩周駅〜釧路駅は¥1,600
ペンションのオーナーさんに言われた通り、右側の席に座ることができました。 -
待ってました!!な、お昼ご飯。
足湯騒動があった後、オジサマと2人惹かれて眺めてたんですよ。
迷わず買っちゃいました。
買ったのは、ぽっぽ亭の「摩周の豚丼」
駅で頼むとロータリー内にあるお店に連絡してくれて、あつあつの出来たてを持ってきてくれます。
景色を眺めながら戴く豚丼。
美味しかったな〜♪ -
のんびり車窓を楽しむ。
電車旅ってあまり経験がないので、これまた新鮮でした。
途中で乗車してきた高校生たち。
聞きたくなくても聞こえるっていうのが正直な所ですが、楽しそうな雰囲気が伝わるものだから、話を聞いてるとこっちまで楽しくなっちゃって。
青いよっ、君たち!! -
ノロッコ号、撮れた〜
ノロッコ、ノロッコ…
と呪文のように今中さまに話していたので、乗車できるプランがないか考えてくださったのですが、接続が悪かった。
なので、今回は眺めるのみにしました。 -
新しい岩保木水門。
-
そんなこんなで、釧路駅に到着しました。
-
ホームに車が停まっていたのでビックリ。
地元じゃ見たことない風景だ。 -
ホテルに荷物を預けて、ぶらぶらお散歩することに。
本当は夕日スポットで楽しみたかったのですが、この天気じゃダメだな〜 -
ですが、幣舞橋方面へ歩いてみることにしました。
おっ、某局のニュースの締めで見たことあるぞ。
そんなこと思って撮ったMOO -
てくてく歩いて、こんなもの発見。
そうか。
クーちゃんは、釧路川に居たからクーちゃんだったんだ。
住民票もあるんですよ。 -
港町だけあって、漁船もたくさん。
海の男たちは、漁船の上で宴を楽しんでいたり。
寒くないのかな〜 -
某チャンネルで眺めたことある風景。
それを角度替えつつ楽しみ。
ここ幣舞橋は、夕日を楽しむスポットとして紹介されていたので、それはそれは楽しみにしていたんです。
でもね〜
この曇り空では夕日を楽しむことはできません。 -
夕日を楽しめなかったのですが「本日の幣舞橋」と知人に写メを送って。
そしたら「あそこは何をしてるんですか?」なんて、テントとライトが目立つ場所が何かと聞かれて。
恐らく炉端焼きを楽しめるお店だと思いますよ〜なんて調子で返しました。
そうだよね? -
ホテルの方に「女ひとりでも行けるようなお店はありますか?」なんて聞いてから出たので、教えてもらった通りに、そのお店に行ってみた。
かりん、ひとり居酒屋デビューです♪
やっぱ生だよね〜
ということで、とりあえず生。
なんて言ってますが、そりゃ落ち着かない。
デビューが炉端屋さんなんて渋すぎません?
それも今となれば、道東じゃ楽しんだのよ〜と話してますが。
この時はメールしながらとか、かなり落ち着きない客でした。 -
こちらは「こまい」
ひとりでも残さず戴けるお魚がないか訪ねると、こちらが良いのではないかと勧められました。
名前の由来は「小さいから」なのだとか。
他には、同じくひとりのオジサマが2名。
そのうちのお一人が、幣舞橋が読めずにいたが、どういう由来があるのか?とお店の方に尋ねられていました。
アイヌ語に当てはめたので読みにくい地名が多いのだという話から、同じく観光客だということがわかり。
釧路の地酒である「福司」を楽しまれていたオジサマに一杯ご馳走になって、ホテルへ戻ることにしました。
ひとり居酒屋、楽しかったぁ♪ -
その余韻を引きずりながら。
心配して下さったのね。
お仕事帰りの今中さまに「出れない〜?」と連絡を戴き、回転寿司「なごやか亭」へ。
どうも北海道(道東)と滋賀にしか店舗はない様子。
100円の回転寿司も美味しいですが、地元で贅沢気分を味わう時には行っていたお店なので、そのことを話していました。
こちらにお邪魔した時には外せない「いくらこぼれ握り」を戴きました♪
滋賀じゃ升に入ってるんですが、こちらは軍艦に溢れるいくら。
贅沢だ〜!!
今中さま、本当にありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ツーリスト今中さん 2012/12/09 20:16:01
- そうだったのね〜そうだったんだぁ〜!
- またまた、すっかり遅くなっちゃいました((+_+))
ごめんなさ〜い!
1人になったかりんちゃんのいろんな話は聞いたけれど
そうだったのね、そうだったんだ!
大変だったんだぁ〜!
トラベルはトラブルが語源だとホントかウソか分からないけれど聞いたことがある。
無事だったらいい経験になったと思えるもんね。
最後にもう一度合流出来て良かったです!
それにしてもなごやか亭が道東と滋賀県だけって言うのもご縁のうちかも。
また、来てね(*^_^*)
- かりんさん からの返信 2012/12/19 17:42:24
- RE: そうだったのね〜そうだったんだぁ〜!
- 今中さま
こんばんは。
こちらこそ遅くなり申し訳ありません。
> 1人になったかりんちゃんのいろんな話は聞いたけれど
> そうだったのね、そうだったんだ!
> 大変だったんだぁ〜!
ハラハラ・ドキドキでしたが、やはり楽しいと実感していたから振り返ってもニンマリ顔して振り返れるんでしょうね。
> トラベルはトラブルが語源だとホントかウソか分からないけれど聞いたことがある。
> 無事だったらいい経験になったと思えるもんね。
そんな謂れがあったりするんですね。
家に帰るまでが遠足だって子どもの頃に言われましたが、何事もなく振り返れるので大満足。
> 最後にもう一度合流出来て良かったです!
> それにしてもなごやか亭が道東と滋賀県だけって言うのもご縁のうちかも。
後から調べたら、札幌とかにもあるようです。
とはいえ、北海道と滋賀にしかないお店っていうのも珍しいですよね。
あ〜っ、そんなこと言ってたら「なごやか亭」へ行きたくなっちゃいました〜
かりん
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