上野・御徒町旅行記(ブログ) 一覧に戻る
東京都美術館で開かれているメトロポリタン美術館展へ行って来ました。今回は妹と一緒です。<br /><br />妹はこれまであまり美術に関心がある方ではなかったんですが、昨年一緒にスペインへ行ってプラド美術館などで有名作品を見て以来、少し関心が出て来たようです。<br /><br />「ほんのちょっとの知識があれば、海外での美術館巡りや教会巡りがグンと楽しくなるはず」と、最近では西洋絵画入門の本を買い、「シャガール展」「エルミタージュ美術館展」「マウリッツハイス美術館展」と一人で美術館へも出かけている様子。<br /><br />そんな美術鑑賞ビギナーの妹と、これまた詳しくないけど絵を見るのは結構好きな私。10月のある日、美術館とアフタヌーンティーの一日を過ごすことで意見が一致。私たちが選んだのがメトロポリタン美術館展とペニンシュラホテルのアフタヌーンティーです。<br /><br />ところで、メトロポリタン美術館展とアフタヌーンティーの時間つなぎに国立科学博物館へ寄ってみたら、充実の展示にびっくり。さすが国立だ〜。中でも地球館3階のはく製の展示には感激しまくりでした。結局一部しか見る時間はなかったけれど、また行きたい博物館です。リピーターズ・パス(年間パス)を買ったから、きっとまた行くと思います。<br /><br />  〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜<br /><br />【この日のスケジュール】<br /><br />★1. 東京都美術館「メトロポリタン美術館展」<br />★2. 国立科学博物館「シアター36○(さんろくまる)」<br />        「地球館3階」<br /> 3.ザ・ペニンシュラ東京のザ・ロビー「クラシックアフタヌーンティー・セット」<br /><br />この<前編>は★印の部分の様子です。ペニンシュラのアフタヌーンティーは<後編>でご覧ください。

ミュージアムとアフタヌーンティーの一日<前編> メトロポリタン美術館展と国立科学博物館

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2012/10/19 - 2012/10/19

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ニッキー

ニッキーさん

東京都美術館で開かれているメトロポリタン美術館展へ行って来ました。今回は妹と一緒です。

妹はこれまであまり美術に関心がある方ではなかったんですが、昨年一緒にスペインへ行ってプラド美術館などで有名作品を見て以来、少し関心が出て来たようです。

「ほんのちょっとの知識があれば、海外での美術館巡りや教会巡りがグンと楽しくなるはず」と、最近では西洋絵画入門の本を買い、「シャガール展」「エルミタージュ美術館展」「マウリッツハイス美術館展」と一人で美術館へも出かけている様子。

そんな美術鑑賞ビギナーの妹と、これまた詳しくないけど絵を見るのは結構好きな私。10月のある日、美術館とアフタヌーンティーの一日を過ごすことで意見が一致。私たちが選んだのがメトロポリタン美術館展とペニンシュラホテルのアフタヌーンティーです。

ところで、メトロポリタン美術館展とアフタヌーンティーの時間つなぎに国立科学博物館へ寄ってみたら、充実の展示にびっくり。さすが国立だ〜。中でも地球館3階のはく製の展示には感激しまくりでした。結局一部しか見る時間はなかったけれど、また行きたい博物館です。リピーターズ・パス(年間パス)を買ったから、きっとまた行くと思います。

  〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

【この日のスケジュール】

★1. 東京都美術館「メトロポリタン美術館展」
★2. 国立科学博物館「シアター36○(さんろくまる)」
        「地球館3階」
 3.ザ・ペニンシュラ東京のザ・ロビー「クラシックアフタヌーンティー・セット」

この<前編>は★印の部分の様子です。ペニンシュラのアフタヌーンティーは<後編>でご覧ください。

  • 上野と言えば、西郷さんの像。<br /><br />メインの通路からちょっと外れた所にあるので、私、この像を見るのは初めてかも。<br /><br />中学生の一団が地面に座って西郷隆盛像の写生をしていました。

    上野と言えば、西郷さんの像。

    メインの通路からちょっと外れた所にあるので、私、この像を見るのは初めてかも。

    中学生の一団が地面に座って西郷隆盛像の写生をしていました。

    上野恩賜公園 公園・植物園

  • これは上野の森美術館のツタンカーメン展に並ぶ人の列。<br />すでにチケットを持っている人の列です。<br /><br />うわぁ、すごい!<br /><br />平日の朝9時半頃。<br />ちょうど開館直前です。<br /><br />黄色いベストを着たスタッフが整理係に立っています。<br />「チケットをお持ちでない方は先にチケットをお買い求めください」<br /><br />ツタンカーメン展はすごい人気で会期を延長したけど、相変わらずの混雑なんですね。<br /><br />チケットが高い(平日2700円、土日祝日3000円)のと混んでるのと、ツタンカーメンの黄金のマスクが来てる訳ではないので、今回私たちはメトロポリタン展にしたんですが、この人出を見ると、ツタンカーメン展、やっぱりいいのかなぁ?

    これは上野の森美術館のツタンカーメン展に並ぶ人の列。
    すでにチケットを持っている人の列です。

    うわぁ、すごい!

    平日の朝9時半頃。
    ちょうど開館直前です。

    黄色いベストを着たスタッフが整理係に立っています。
    「チケットをお持ちでない方は先にチケットをお買い求めください」

    ツタンカーメン展はすごい人気で会期を延長したけど、相変わらずの混雑なんですね。

    チケットが高い(平日2700円、土日祝日3000円)のと混んでるのと、ツタンカーメンの黄金のマスクが来てる訳ではないので、今回私たちはメトロポリタン展にしたんですが、この人出を見ると、ツタンカーメン展、やっぱりいいのかなぁ?

    上野の森美術館 美術館・博物館

  • 噴水公園まで行くと、不思議なものが。<br />第29回全国都市緑化フェアTOKYOの展示の一つです。<br />現在、東京のあちこちでさまざまな展示を見ることができます。<br /><br />これ、おもしろいんですよ。<br />コキアの植え込みが鏡に映ってるんですが、道を行く人も鏡に写りこむものだから、遠くから見ると、最初、人が斜面を登っているんだと思ってびっくりしました。<br /><br />超人かと思いました。(^_^*)

    噴水公園まで行くと、不思議なものが。
    第29回全国都市緑化フェアTOKYOの展示の一つです。
    現在、東京のあちこちでさまざまな展示を見ることができます。

    これ、おもしろいんですよ。
    コキアの植え込みが鏡に映ってるんですが、道を行く人も鏡に写りこむものだから、遠くから見ると、最初、人が斜面を登っているんだと思ってびっくりしました。

    超人かと思いました。(^_^*)

  • 噴水広場の辺り、ずっと工事をしていたけど、きれいになったと思ったらスタバもできていました。<br /><br />反対側にはパークサイドカフェというのもあって、なんだかずいぶんきれいになったような気がします。

    噴水広場の辺り、ずっと工事をしていたけど、きれいになったと思ったらスタバもできていました。

    反対側にはパークサイドカフェというのもあって、なんだかずいぶんきれいになったような気がします。

  • ここがメトロポリタン美術館展をやっている東京都美術館です。<br />2012年4月にリニューアルオープンしたばかり。<br /><br />リニューアルオープン記念の「マウリッツハイス展」は、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が大人気。行列もできたようですが、リニューアルオープン記念第2弾、「メトロポリタン美術館展」はどうやら混んでなさそうです。<br /><br />妹とはここで待ち合わせ。

    ここがメトロポリタン美術館展をやっている東京都美術館です。
    2012年4月にリニューアルオープンしたばかり。

    リニューアルオープン記念の「マウリッツハイス展」は、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が大人気。行列もできたようですが、リニューアルオープン記念第2弾、「メトロポリタン美術館展」はどうやら混んでなさそうです。

    妹とはここで待ち合わせ。

    東京都美術館 美術館・博物館

  • ニューヨークのメトロポリタン美術館(通称メット)は、200万点の美術品を所蔵。年間500万人が訪れる世界でも最大級の美術館です。<br /><br />メトロポリタン美術館が世界有数のミュージアムだということは知ってるけれど、メットの何が見たいかと聞かれると、はっきり答えられません。

    ニューヨークのメトロポリタン美術館(通称メット)は、200万点の美術品を所蔵。年間500万人が訪れる世界でも最大級の美術館です。

    メトロポリタン美術館が世界有数のミュージアムだということは知ってるけれど、メットの何が見たいかと聞かれると、はっきり答えられません。

  • でも、何となく昔から憧れのミュージアムなんです。<br /><br />NHK「みんなの歌」の影響かな?<br />子育て中によく聞いた歌。<br /><br />大貫妙子作詞作曲&唄「メトロポリタン美術館」<br /><br />♪タイムトラベルは楽し・・・<br />メトロポリタン・ミュージアム♪<br /><br />夜のミュージアムを女の子が冒険。<br />大理石の台から天使の像が動きだし、ファラオの石の棺が開いてミイラと踊る、最後は大好きなドガの絵の中に女の子が閉じ込められてしまうという内容。<br />ユーモラスな音楽とクレイアートを使った可愛い映像なんですが、夜のミュージアム、動く石像、ミイラ・・・最後は名画の中に閉じ込められて女の子が絵の登場人物の一部になってしまうなんて、女の子は幸せなのかもしれないけれど、考えると結構怖い歌ですよね。<br />でも不思議と記憶に残る歌なんです。

    でも、何となく昔から憧れのミュージアムなんです。

    NHK「みんなの歌」の影響かな?
    子育て中によく聞いた歌。

    大貫妙子作詞作曲&唄「メトロポリタン美術館」

    ♪タイムトラベルは楽し・・・
    メトロポリタン・ミュージアム♪

    夜のミュージアムを女の子が冒険。
    大理石の台から天使の像が動きだし、ファラオの石の棺が開いてミイラと踊る、最後は大好きなドガの絵の中に女の子が閉じ込められてしまうという内容。
    ユーモラスな音楽とクレイアートを使った可愛い映像なんですが、夜のミュージアム、動く石像、ミイラ・・・最後は名画の中に閉じ込められて女の子が絵の登場人物の一部になってしまうなんて、女の子は幸せなのかもしれないけれど、考えると結構怖い歌ですよね。
    でも不思議と記憶に残る歌なんです。

  • 今回はメットから絵画・彫刻・工芸品・写真など133点が来日。<br />「西洋美術において自然や生き物がどのように捉えられ表現されて来たか」をテーマに据えています。<br /><br />「メトロポリタン美術館展」はメットの17の学芸部門のうち12の部門がたずさわった展覧会。メットのエッセンスを凝縮した内容になっているとか。<br /><br />エッセンスが実感できるところまでは期待していないけど、少なくとも「メトロポリタン美術館展」と銘打つにふさわしい作品が来ていて欲しい。<br />その点、ちょっと気がかりです。<br /><br />入り口はエスカレーター・階段で下がった所にあります。<br />エレベーターもありますよ。

    今回はメットから絵画・彫刻・工芸品・写真など133点が来日。
    「西洋美術において自然や生き物がどのように捉えられ表現されて来たか」をテーマに据えています。

    「メトロポリタン美術館展」はメットの17の学芸部門のうち12の部門がたずさわった展覧会。メットのエッセンスを凝縮した内容になっているとか。

    エッセンスが実感できるところまでは期待していないけど、少なくとも「メトロポリタン美術館展」と銘打つにふさわしい作品が来ていて欲しい。
    その点、ちょっと気がかりです。

    入り口はエスカレーター・階段で下がった所にあります。
    エレベーターもありますよ。

  • まずは荷物をコインロッカーに預けて身軽になります。<br />ロッカーに使う100円は後で鍵を開けると戻って来るので、実質無料です。<br /><br />細かいことですが、100円玉が戻る時、チャリーンと音がしないで静かに戻ってくるので、取り忘れにご注意。<br />私たち、帰りに危うく取り忘れるところでした(笑)。<br /><br />平日の午前10時前、メトロポリタン美術館展の入口はこんな感じ。<br />意外に空いています。<br /><br />500円で音声ガイドを借りました。

    まずは荷物をコインロッカーに預けて身軽になります。
    ロッカーに使う100円は後で鍵を開けると戻って来るので、実質無料です。

    細かいことですが、100円玉が戻る時、チャリーンと音がしないで静かに戻ってくるので、取り忘れにご注意。
    私たち、帰りに危うく取り忘れるところでした(笑)。

    平日の午前10時前、メトロポリタン美術館展の入口はこんな感じ。
    意外に空いています。

    500円で音声ガイドを借りました。

  • 地下1階からスタートして、エスカレーターで1階、2階と上りながら見て行きます(車椅子、ベビーカーの方はエレベーターが利用できます)。<br /><br />展示品は絵画、彫刻、工芸品(手芸作品、タペストリー、家具を含む)、写真など多岐に渡ります。<br /><br />作品の時代もさまざまで、古いものでは紀元前3世紀のメソポタミア文明の装飾品から20世紀の写真まで。<br /><br />それを自然、人々、動物、草花と庭、カメラが捉えた自然、大地と空、水というように題材別のくくりで分けて展示しています。<br /><br />目玉はゴッホの「糸杉」です。

    地下1階からスタートして、エスカレーターで1階、2階と上りながら見て行きます(車椅子、ベビーカーの方はエレベーターが利用できます)。

    展示品は絵画、彫刻、工芸品(手芸作品、タペストリー、家具を含む)、写真など多岐に渡ります。

    作品の時代もさまざまで、古いものでは紀元前3世紀のメソポタミア文明の装飾品から20世紀の写真まで。

    それを自然、人々、動物、草花と庭、カメラが捉えた自然、大地と空、水というように題材別のくくりで分けて展示しています。

    目玉はゴッホの「糸杉」です。

  • さて、気がかりだった点、メトロポリタン展に相応しい作品が来ているかどうかですが・・・<br /><br />教科書に載ってるような作品こそありませんが、絵画ではゴッホの他にもレンブラント、ルノワール、モネ、ミレー、セザンヌ、ドラクロワ、ゴーガン(ゴーギャン)、アンリ・ルソーなど、私でも名前を知っている有名画家の作品がありました。<br /><br />中は写真禁止だったので、ちらしの写真やフリー素材の写真でいくつかご紹介します。<br /><br />最初の展示室はのっけからすばらしい作品。<br />クロード・ロランの「日の出」(1646年−1647年)。<br />牧歌的な抒情にあふれた美しい絵です。<br />ロランって風景画家の巨匠ですよね?<br />この人の名前は記憶に留めておこうと思いました。<br /><br />ヨーロッパの作品の他に、今まであまり馴染みのなかったアメリカ人の作品が目を引きます。<br />さすがはメット。<br />アメリカの作品もなかなか良かったです。

    さて、気がかりだった点、メトロポリタン展に相応しい作品が来ているかどうかですが・・・

    教科書に載ってるような作品こそありませんが、絵画ではゴッホの他にもレンブラント、ルノワール、モネ、ミレー、セザンヌ、ドラクロワ、ゴーガン(ゴーギャン)、アンリ・ルソーなど、私でも名前を知っている有名画家の作品がありました。

    中は写真禁止だったので、ちらしの写真やフリー素材の写真でいくつかご紹介します。

    最初の展示室はのっけからすばらしい作品。
    クロード・ロランの「日の出」(1646年−1647年)。
    牧歌的な抒情にあふれた美しい絵です。
    ロランって風景画家の巨匠ですよね?
    この人の名前は記憶に留めておこうと思いました。

    ヨーロッパの作品の他に、今まであまり馴染みのなかったアメリカ人の作品が目を引きます。
    さすがはメット。
    アメリカの作品もなかなか良かったです。

  • ジュール・ブルトン「草取りをする人々」(1868年)<br /><br />これは私も妹も二人とも気に入った絵です。<br />ブルトンはよくミレーと比較される画家だそうです。<br />なるほど〜。<br /><br />夕暮れが迫り皆が手早く最後の作業を続ける中、左隅のお腹の大きい女性がやれやれと腰を伸ばして遠い目で沈みゆく夕日を見つめる様子がすごくいい。私が絵の中に閉じ込められるとすれば、あの位置だな。<br /><br />でもミレーなら、一番左の夕日を眺める女性は描かなかったかもしれません。<br /><br />なお、ミレーの絵では「麦穂の山:秋」(1874年頃)という作品が来ていました。

    ジュール・ブルトン「草取りをする人々」(1868年)

    これは私も妹も二人とも気に入った絵です。
    ブルトンはよくミレーと比較される画家だそうです。
    なるほど〜。

    夕暮れが迫り皆が手早く最後の作業を続ける中、左隅のお腹の大きい女性がやれやれと腰を伸ばして遠い目で沈みゆく夕日を見つめる様子がすごくいい。私が絵の中に閉じ込められるとすれば、あの位置だな。

    でもミレーなら、一番左の夕日を眺める女性は描かなかったかもしれません。

    なお、ミレーの絵では「麦穂の山:秋」(1874年頃)という作品が来ていました。

  • 古代エジプトのものも数点ありました。<br />これは「猫の小像」(紀元前332−前30年頃)。<br />一見普通のブロンズ像に見えるんですが、実は猫のミイラを入れる容器です。<br /><br />個人的には古代エジプト時代の棺とか見てみたかったです。<br />みんなの歌「メトロポリタンミュージアム」の影響です(笑)。

    古代エジプトのものも数点ありました。
    これは「猫の小像」(紀元前332−前30年頃)。
    一見普通のブロンズ像に見えるんですが、実は猫のミイラを入れる容器です。

    個人的には古代エジプト時代の棺とか見てみたかったです。
    みんなの歌「メトロポリタンミュージアム」の影響です(笑)。

  • 工芸品の中には面白いものもあって楽しめました。<br /><br />工芸品の中で私が特に気に入ったのはこれ。<br />ルイス・コンフォート・ティファニーのステンドグラス「ハイビスカスとオウムの窓」(1910−1920年頃)です。<br /><br />L.C.ティファニーはあの宝石店ティファニーの創業者の息子さん。宝飾デザイナー、ガラス工芸家としてアメリカのアールヌーヴォーの第一人者です。<br /><br />きれいでしょう?<br />花の色も鳥の羽も、一片のガラスの色が一色じゃないんです。<br />花の窪みや鳥の羽の一枚一枚が色の変化で表わされています。<br />黄色と青の色合いもグッド。

    工芸品の中には面白いものもあって楽しめました。

    工芸品の中で私が特に気に入ったのはこれ。
    ルイス・コンフォート・ティファニーのステンドグラス「ハイビスカスとオウムの窓」(1910−1920年頃)です。

    L.C.ティファニーはあの宝石店ティファニーの創業者の息子さん。宝飾デザイナー、ガラス工芸家としてアメリカのアールヌーヴォーの第一人者です。

    きれいでしょう?
    花の色も鳥の羽も、一片のガラスの色が一色じゃないんです。
    花の窪みや鳥の羽の一枚一枚が色の変化で表わされています。
    黄色と青の色合いもグッド。

  • 同じくL.C.ティファニーの「花形の花器」(1902−1918年頃)もすごく美しいものでした。<br /><br />ワイングラスのような形をしたガラスの器の内部がほんのりとオレンジ色に光っていて、まるでランプかキャンドルスタンドのよう。<br /><br />どう見ても電球が入っているとしか思えないんですが、おそらく光を当てると、ガラスの色味で中がほんのりオレンジ色に輝くのだと思います。<br /><br />チューリップを思わせる形の花器。<br />すっきりと長い脚を持っています。<br />アール―ヌーヴォーですから、ただ真っ直ぐの脚ではありません。<br />節のような膨らみとねじれがあってまさに花です。<br />うっとりでした。

    同じくL.C.ティファニーの「花形の花器」(1902−1918年頃)もすごく美しいものでした。

    ワイングラスのような形をしたガラスの器の内部がほんのりとオレンジ色に光っていて、まるでランプかキャンドルスタンドのよう。

    どう見ても電球が入っているとしか思えないんですが、おそらく光を当てると、ガラスの色味で中がほんのりオレンジ色に輝くのだと思います。

    チューリップを思わせる形の花器。
    すっきりと長い脚を持っています。
    アール―ヌーヴォーですから、ただ真っ直ぐの脚ではありません。
    節のような膨らみとねじれがあってまさに花です。
    うっとりでした。

  • 「カエルの分銅」(紀元前2000年−前1600年頃)<br /><br />なんと4000年前のメソポタミア/古バビロニア時代ものです。<br />ゴロンとしていて結構かわいい。<br />脚は簡略化されていて、特に後ろ脚は浅いレリーフのようになっているだけ。<br />手で持てるほどの大きさなのに、なんと重さが4.7キロもあるそうです。

    「カエルの分銅」(紀元前2000年−前1600年頃)

    なんと4000年前のメソポタミア/古バビロニア時代ものです。
    ゴロンとしていて結構かわいい。
    脚は簡略化されていて、特に後ろ脚は浅いレリーフのようになっているだけ。
    手で持てるほどの大きさなのに、なんと重さが4.7キロもあるそうです。

  • これはクロード・モネの「マヌポルト(エトルタ)」(1883年)。<br /><br />ノルマンディー地方のエトルタの海岸。<br />マヌポルトと呼ばれるアーチ型の岩を描いた作品です。<br />モネはエトルタ海岸を何枚も描いてるようですが、この作品は筆に勢いがあります。<br />色彩がすごくきれいで波しぶきも生き生きとしてる。<br />やっぱりモネだ〜。

    これはクロード・モネの「マヌポルト(エトルタ)」(1883年)。

    ノルマンディー地方のエトルタの海岸。
    マヌポルトと呼ばれるアーチ型の岩を描いた作品です。
    モネはエトルタ海岸を何枚も描いてるようですが、この作品は筆に勢いがあります。
    色彩がすごくきれいで波しぶきも生き生きとしてる。
    やっぱりモネだ〜。

  • 写真は私がミュージアムショップで買ったメット特製ダイアリー(印象派・ポスト印象派バージョン)」です。<br />1995円。<br /><br />週めくりカレンダーになっているので、一週間ごとに53枚のいろいろな絵が楽しめます。もちろん絵はすべてメットの所蔵作品です。<br /><br />このダイアリー、とてもいいですよ。ただし、中身は作品の解説もすべて英語でした。(^_^;<br /><br />これ、私としては永久保存版にしたい。何だか書き込むのがもったいないけど、絵と一緒に思い出が残るというのもそれはそれでいいですよね。<br /><br />その中に、今回来ていたゴッホの作品2点が載っていたので、ダイアリーの写真でご紹介します。<br /><br />この絵はゴッホの「歩きはじめ、ミレーによる」(1890年)<br />歩き始めた我が子に向かって農作業の手を休めて手を広げる父親。<br />同じ構図で描かれたミレーの「歩き始め」を、ゴッホが自分なりの描き方でコピーした作品です。<br />ゴッホはミレーの作品をたくさんお手本にしています。<br />他の画家の構図を真似るって、そういうことありなんですかね。<br />明るいパステルカラーの色調ですが、タッチはやっぱりこってりでゴッホらしい。

    写真は私がミュージアムショップで買ったメット特製ダイアリー(印象派・ポスト印象派バージョン)」です。
    1995円。

    週めくりカレンダーになっているので、一週間ごとに53枚のいろいろな絵が楽しめます。もちろん絵はすべてメットの所蔵作品です。

    このダイアリー、とてもいいですよ。ただし、中身は作品の解説もすべて英語でした。(^_^;

    これ、私としては永久保存版にしたい。何だか書き込むのがもったいないけど、絵と一緒に思い出が残るというのもそれはそれでいいですよね。

    その中に、今回来ていたゴッホの作品2点が載っていたので、ダイアリーの写真でご紹介します。

    この絵はゴッホの「歩きはじめ、ミレーによる」(1890年)
    歩き始めた我が子に向かって農作業の手を休めて手を広げる父親。
    同じ構図で描かれたミレーの「歩き始め」を、ゴッホが自分なりの描き方でコピーした作品です。
    ゴッホはミレーの作品をたくさんお手本にしています。
    他の画家の構図を真似るって、そういうことありなんですかね。
    明るいパステルカラーの色調ですが、タッチはやっぱりこってりでゴッホらしい。

  • 同じくダイアリーの絵から、今回の目玉作品、ゴッホの「糸杉」(1889年)<br /><br />死の前年に描かれた作品。<br />ゴッホはすでにサン・レミの精神科療養所に入っていた時期です。<br />墓場に植えられることも多い糸杉。<br />この頃ゴッホはすでに死を意識していたのか、糸杉を繰り返し描いています。<br /><br />この絵はさすがの迫力です。<br />糸杉も山も空も雲もぐるぐる渦巻くタッチで描かれています。<br />空には細い三日月。<br /><br />妹が「糸杉のてっぺんが切れちゃってるのが不思議」って言ってます。<br />本当だ〜。<br />糸杉が切れた上はすぐに額縁です。<br />普通、そんな描き方をするでしょうか?<br /><br />西洋絵画入門の本を読んで、シャガール展、エルミタージュ美術館展、マウリッツハイス展に1人で行って来た妹は、前よりずっと画家の名前や作風がわかるようになってました。<br />鑑賞の仕方も、絵の中にストーリーを見つけ出し自分の好みで鑑賞すればいいってこと、板についてきたみたいです。

    同じくダイアリーの絵から、今回の目玉作品、ゴッホの「糸杉」(1889年)

    死の前年に描かれた作品。
    ゴッホはすでにサン・レミの精神科療養所に入っていた時期です。
    墓場に植えられることも多い糸杉。
    この頃ゴッホはすでに死を意識していたのか、糸杉を繰り返し描いています。

    この絵はさすがの迫力です。
    糸杉も山も空も雲もぐるぐる渦巻くタッチで描かれています。
    空には細い三日月。

    妹が「糸杉のてっぺんが切れちゃってるのが不思議」って言ってます。
    本当だ〜。
    糸杉が切れた上はすぐに額縁です。
    普通、そんな描き方をするでしょうか?

    西洋絵画入門の本を読んで、シャガール展、エルミタージュ美術館展、マウリッツハイス展に1人で行って来た妹は、前よりずっと画家の名前や作風がわかるようになってました。
    鑑賞の仕方も、絵の中にストーリーを見つけ出し自分の好みで鑑賞すればいいってこと、板についてきたみたいです。

  • 今回やってみた私たちの自己流の鑑賞のしかたはこうです。<br /><br />まず部屋の中の作品を一つずつ丁寧に見て回ります。<br />次に部屋の長椅子に座って遠目から眺めます。<br />そうすると、遠くから見てこそ輝く作品があるんです。<br /><br />最後に部屋の中でどれが一番好きかをそれぞれ言い合いっこします。好きな作品を選ぶことで、一つ一つの作品が印象に残るんです。<br /><br />この作品はアメリカの画家、ウィンズロー・ホーマーの「月光、ウッドアイランド灯台」(1894年)。<br />4時間で書き上げたという超スピード作品なんだそうですが、近くから見ると書きなぐっただけの荒いタッチの絵が、遠くから見ると、月光に照らされた荒海が夜の闇に浮かび上がって、さすが〜、感心しました。

    今回やってみた私たちの自己流の鑑賞のしかたはこうです。

    まず部屋の中の作品を一つずつ丁寧に見て回ります。
    次に部屋の長椅子に座って遠目から眺めます。
    そうすると、遠くから見てこそ輝く作品があるんです。

    最後に部屋の中でどれが一番好きかをそれぞれ言い合いっこします。好きな作品を選ぶことで、一つ一つの作品が印象に残るんです。

    この作品はアメリカの画家、ウィンズロー・ホーマーの「月光、ウッドアイランド灯台」(1894年)。
    4時間で書き上げたという超スピード作品なんだそうですが、近くから見ると書きなぐっただけの荒いタッチの絵が、遠くから見ると、月光に照らされた荒海が夜の闇に浮かび上がって、さすが〜、感心しました。

  • 印象に残った作品はたくさんあったけれど、一つ挙げるなら、私には珍しく、緻密に描かれたこの作品。<br /><br />アルバート・ビアスタットの「マーセド川、ヨセミテ渓谷」(1966年)。<br />ビアスタットはアメリカの自然をまるでユートピアのような美しい風景に描く作風のようです。<br />ヨセミテには行ったことがあるけれど、実際に目で見るよりビアスタットが描き出した絵の方が数段美しい。<br /><br />きれいだったなぁ。<br />絵はがき、買えば良かった。(;_;)

    印象に残った作品はたくさんあったけれど、一つ挙げるなら、私には珍しく、緻密に描かれたこの作品。

    アルバート・ビアスタットの「マーセド川、ヨセミテ渓谷」(1966年)。
    ビアスタットはアメリカの自然をまるでユートピアのような美しい風景に描く作風のようです。
    ヨセミテには行ったことがあるけれど、実際に目で見るよりビアスタットが描き出した絵の方が数段美しい。

    きれいだったなぁ。
    絵はがき、買えば良かった。(;_;)

  • 妹のお気に入りの一つがこれ。<br />ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの「ヴェネツィア・サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む」(1835年頃)。<br /><br />青い空に白い建物、茶色の船が陽炎のように浮かぶ、光にあふれたとても美しい絵です。<br /><br />同じ部屋にカナレット(本名ジョヴァンニ・アントニオ・カナル)の「ヴェネツィア:サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂」(1740年頃)もあって、そちらはもっと写実的。比較すると面白いです。

    妹のお気に入りの一つがこれ。
    ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの「ヴェネツィア・サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む」(1835年頃)。

    青い空に白い建物、茶色の船が陽炎のように浮かぶ、光にあふれたとても美しい絵です。

    同じ部屋にカナレット(本名ジョヴァンニ・アントニオ・カナル)の「ヴェネツィア:サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂」(1740年頃)もあって、そちらはもっと写実的。比較すると面白いです。

  • 約2時間、メトロポリタン美術館展を見ました。<br />すばらしい作品がたくさんあって楽しかったです。<br /><br />時代別・ジャンル別でなく、題材別のくくりで分けた試みは新鮮ではありましたが、ちょっと頭の中で整理がつきにくかったです。<br /><br />見応えもあったけど、メットの雰囲気を味わうところまでは行かなかったから、満足度は☆4つかな?<br /><br />今回、人が多過ぎず、近くからじっくり見られたのも良かったです。<br />一時、急にたくさんの人が入って来てどうなることかと思ったけれど、どっと入って来た人々はいつの間にかどこかへ行ってしまい、最後までゆっくり回れました。<br /><br />欲を言えば、もう少し明るい部屋で見たかったな。<br /><br />作品には照明が当たってるんですが、部屋自体が暗いので、ちゃんと作品本来の色が見えてるのかなって思いました。

    約2時間、メトロポリタン美術館展を見ました。
    すばらしい作品がたくさんあって楽しかったです。

    時代別・ジャンル別でなく、題材別のくくりで分けた試みは新鮮ではありましたが、ちょっと頭の中で整理がつきにくかったです。

    見応えもあったけど、メットの雰囲気を味わうところまでは行かなかったから、満足度は☆4つかな?

    今回、人が多過ぎず、近くからじっくり見られたのも良かったです。
    一時、急にたくさんの人が入って来てどうなることかと思ったけれど、どっと入って来た人々はいつの間にかどこかへ行ってしまい、最後までゆっくり回れました。

    欲を言えば、もう少し明るい部屋で見たかったな。

    作品には照明が当たってるんですが、部屋自体が暗いので、ちゃんと作品本来の色が見えてるのかなって思いました。

  • 今日はすごくいいお天気になりました。<br /><br />噴水広場も清々しくて気持ちいい!<br /><br />

    今日はすごくいいお天気になりました。

    噴水広場も清々しくて気持ちいい!

  • さあ、これからどうしよう?<br /><br />今後の予定、アフタヌーンティーは午後3時からの予約なんです。

    さあ、これからどうしよう?

    今後の予定、アフタヌーンティーは午後3時からの予約なんです。

  • 結局アフタヌーンティーの時間まで国立科学博物館へ入ることにしました。<br /><br />ここのシアター36○(さんろくまる)が面白いとクチコミで読んだので、一度入ってみたいと思います。<br /><br />空を飛ぶような浮遊感が味わえてお勧めと書いてあったので、ぜひ見てみたかったんです。

    結局アフタヌーンティーの時間まで国立科学博物館へ入ることにしました。

    ここのシアター36○(さんろくまる)が面白いとクチコミで読んだので、一度入ってみたいと思います。

    空を飛ぶような浮遊感が味わえてお勧めと書いてあったので、ぜひ見てみたかったんです。

    国立科学博物館 美術館・博物館

  • 国立科学博物館へは息子たちが子供の頃来て以来です。<br /><br />たぶんその時は恐竜展を見に来たと思うので、常設展は初めてです。<br /><br /><br />この日は社会見学の小中学生が来ていました。

    国立科学博物館へは息子たちが子供の頃来て以来です。

    たぶんその時は恐竜展を見に来たと思うので、常設展は初めてです。


    この日は社会見学の小中学生が来ていました。

    国立科学博物館 美術館・博物館

  • 常設展入口はSLの左を入って行きます。<br /><br />国立科学博物館は手前に地上3階地下1階の日本館、<br />奥に地上3階地下3階の地球館があります。

    常設展入口はSLの左を入って行きます。

    国立科学博物館は手前に地上3階地下1階の日本館、
    奥に地上3階地下3階の地球館があります。

    国立科学博物館 美術館・博物館

  • 日本館地下1階。<br />ここに常設展チケット売り場があります。<br /><br />常設展の入場料は600円。<br />リピーターズパス(年間パス)がなんと1000円なので、リピーターズパスを買うことにしました。<br />買ったその日から使えます。<br />上野ならまた来ることもあるでしょうから。<br /><br />フーコーの振り子。<br />上の階への吹き抜けに長いひもでつるしてある。<br />徐々に振れる角度が変わって地球の自転を実感できます。

    日本館地下1階。
    ここに常設展チケット売り場があります。

    常設展の入場料は600円。
    リピーターズパス(年間パス)がなんと1000円なので、リピーターズパスを買うことにしました。
    買ったその日から使えます。
    上野ならまた来ることもあるでしょうから。

    フーコーの振り子。
    上の階への吹き抜けに長いひもでつるしてある。
    徐々に振れる角度が変わって地球の自転を実感できます。

    国立科学博物館 美術館・博物館

  • さっそくやって来ました。<br />日本館地下1階のシアター36○(さんろくまる)。<br /><br />もともと「愛 地球博」で人気だった「地球の部屋」を移設してきたもので、直径12.8メートルのドームの内側がすべてスクリーンになっていて、中のブリッジに立って映像を見るというもの。<br /><br />1回の上映時間は10分ほど。<br />2本立ての映像で、月替わりでプログラムが変わります。<br />10月は「マントルと地球の変動」と「海の食物連鎖」です。

    さっそくやって来ました。
    日本館地下1階のシアター36○(さんろくまる)。

    もともと「愛 地球博」で人気だった「地球の部屋」を移設してきたもので、直径12.8メートルのドームの内側がすべてスクリーンになっていて、中のブリッジに立って映像を見るというもの。

    1回の上映時間は10分ほど。
    2本立ての映像で、月替わりでプログラムが変わります。
    10月は「マントルと地球の変動」と「海の食物連鎖」です。

  • 左のオレンジ色の球体の中に入って360度の音と映像を体験します。<br /><br />前の上映が終わるまで5分ほど待ってすぐに入ることができました。<br />中は意外に狭いです。<br /><br />事前に「独特の浮遊感があるので、気分が悪くなることがあります。気分が悪くなった場合は目を閉じて映像を見ないようにしてください」と注意があったので、ディズニーランドで以前やってた「スターツアーズ」のようなものを想像してたら、そこまでのものではありませんでした。<br /><br />中学生の一団が大はしゃぎしてて可愛い。<br />私たちは期待し過ぎたのか、あまり感動はありませんでした。<br />「マントルと地球の変動」はイマイチ。<br />「海の食物連鎖」の方がまだ面白かったです。<br /><br />人のクチコミを読んで期待し過ぎるのも考え物ですね。<br />逆に何も知らずに入ってたら、感動していたかもしれません。

    左のオレンジ色の球体の中に入って360度の音と映像を体験します。

    前の上映が終わるまで5分ほど待ってすぐに入ることができました。
    中は意外に狭いです。

    事前に「独特の浮遊感があるので、気分が悪くなることがあります。気分が悪くなった場合は目を閉じて映像を見ないようにしてください」と注意があったので、ディズニーランドで以前やってた「スターツアーズ」のようなものを想像してたら、そこまでのものではありませんでした。

    中学生の一団が大はしゃぎしてて可愛い。
    私たちは期待し過ぎたのか、あまり感動はありませんでした。
    「マントルと地球の変動」はイマイチ。
    「海の食物連鎖」の方がまだ面白かったです。

    人のクチコミを読んで期待し過ぎるのも考え物ですね。
    逆に何も知らずに入ってたら、感動していたかもしれません。

  • 地球館中2階のレストラン「ムーセイオン」でひと休み。<br />レストランはちょっとわかりにくいけど、階段の恐竜の足跡をたどって行くとたどり着きます。(^_^)v<br /><br />ここ、なんと上野精養軒が経営しています。<br />美味しそうなメニューがある〜。<br />ソースの浸みた熱々の「カツサンド」とか、めっちゃ惹かれるんですけど。<br /><br />私たちお腹ペコペコだけど、この後アフタヌーンティーへ行くので、ここで食べる訳にはいきません。<br />ガマン我慢。

    地球館中2階のレストラン「ムーセイオン」でひと休み。
    レストランはちょっとわかりにくいけど、階段の恐竜の足跡をたどって行くとたどり着きます。(^_^)v

    ここ、なんと上野精養軒が経営しています。
    美味しそうなメニューがある〜。
    ソースの浸みた熱々の「カツサンド」とか、めっちゃ惹かれるんですけど。

    私たちお腹ペコペコだけど、この後アフタヌーンティーへ行くので、ここで食べる訳にはいきません。
    ガマン我慢。

  • 奥の窓際の席が最高です。<br />レストランから1階展示室の吹き抜けが眺められます。<br /><br />恐竜の骨格標本が天井からぶら下がっていて、博物館でしか味わえない眺めです。<br /><br />ここで館内図を見ながらこれからの計画を立てます。<br />全部は見ている時間がないので、地球館の3階からスタートして見られるところまで見ることにします。

    奥の窓際の席が最高です。
    レストランから1階展示室の吹き抜けが眺められます。

    恐竜の骨格標本が天井からぶら下がっていて、博物館でしか味わえない眺めです。

    ここで館内図を見ながらこれからの計画を立てます。
    全部は見ている時間がないので、地球館の3階からスタートして見られるところまで見ることにします。

  • ここでは結局カフェラテにしました。<br /><br />リピーターズパス提示で5パーセント引き。<br />と言っても、400円のところ20円引きになるだけです。<br /><br />レジでメトロポリタン美術館展の100円割引引き換え券をくれました。<br />しまった。こっち先に来れば良かった〜。><<br /><br />ま、100円ですから。<br /><br />今度科学博物館でやる特別展「チョコレート展」も100円引き。<br />こっちももう要りません。<br />私たちはリピーターズパスを持ってるので、チョコレート展は600円引きになるんです。<br /><br />妹が「チョコレート展行きた〜い」って言ってます。<br />チョコレートが食べられると思ってたみたいです。<br />そう思う人、きっと多いのでしょう。<br />『チョコレートの販売はありますが、試食はありません』って書いてありました。^_^;

    ここでは結局カフェラテにしました。

    リピーターズパス提示で5パーセント引き。
    と言っても、400円のところ20円引きになるだけです。

    レジでメトロポリタン美術館展の100円割引引き換え券をくれました。
    しまった。こっち先に来れば良かった〜。><

    ま、100円ですから。

    今度科学博物館でやる特別展「チョコレート展」も100円引き。
    こっちももう要りません。
    私たちはリピーターズパスを持ってるので、チョコレート展は600円引きになるんです。

    妹が「チョコレート展行きた〜い」って言ってます。
    チョコレートが食べられると思ってたみたいです。
    そう思う人、きっと多いのでしょう。
    『チョコレートの販売はありますが、試食はありません』って書いてありました。^_^;

    国立科学博物館 美術館・博物館

  • 休憩の後、やって来たのが地球館3階。<br /><br />すご〜い。<br />ここへ足を踏み入れたとたん、目が点になりました。<br /><br />野生動物のおびただしい数のはく製が展示されていて大迫力。<br />全部で115体あるそうです。<br /><br />こんなに間近に野生動物が見られるなんて!<br />しかも全部こちらを向いているんです。<br />何に一番驚いたかって、動物たちの大きさです。<br />ラクダって大きい!<br />ヘラジカって巨大!<br /><br />シアター36○(さんろくまる)ではあんまり心が動かなかった私たち、ここでは感激しまくりです。<br /><br />こんなものですよね。<br />期待してたらがっかり。<br />期待しなかったら感激。<br /><br />イケナイイケナイ。<br />私の感想を読んで、はく製群に期待し過ぎる人がいるといけないので、<br />「そこそこでしたよ〜」と言っておかねば。<br />期待してなかったからびっくりしただけです、私たち。

    休憩の後、やって来たのが地球館3階。

    すご〜い。
    ここへ足を踏み入れたとたん、目が点になりました。

    野生動物のおびただしい数のはく製が展示されていて大迫力。
    全部で115体あるそうです。

    こんなに間近に野生動物が見られるなんて!
    しかも全部こちらを向いているんです。
    何に一番驚いたかって、動物たちの大きさです。
    ラクダって大きい!
    ヘラジカって巨大!

    シアター36○(さんろくまる)ではあんまり心が動かなかった私たち、ここでは感激しまくりです。

    こんなものですよね。
    期待してたらがっかり。
    期待しなかったら感激。

    イケナイイケナイ。
    私の感想を読んで、はく製群に期待し過ぎる人がいるといけないので、
    「そこそこでしたよ〜」と言っておかねば。
    期待してなかったからびっくりしただけです、私たち。

  • ジャイアントパンダのフェイフェイ(左)とトントン(右)。<br />上野動物園で飼われていたパンダです。<br /><br />フェイフェイがお父さん、トントンがその子ども(女の子)です。<br />トントンは上野動物園生まれなんです。<br />赤ちゃんの頃、メチャかわいい。<br />http://www.ueno-panda.jp/history/tongtong.html<br /><br />パンダは意外に小さかったです。<br />もっところころして太めのイメージがありますよね。<br /><br />「お姉ちゃん、夏に成都でパンダを見て来たでしょ。どうだった?」と妹。<br />確かに成都で見たパンダはもっと太っていたような気がします。<br /><br />まだパンダを知らなかった子供の頃、動物図鑑でジャイアントパンダの絵を見て、奇妙な動物だなと思いました。パンダって肩を高くして頭を下げて歩きますよね。図鑑の絵もそうだったので、ラグランスリーブみたいな肩の黒い模様の所が垂れ耳で、耳に当たる所が目だと思い込んでたんです。つまり大きな顔のスヌーピーみたいな動物です。<br />意味がわからない人、左のフェイフェイを目を細めて見てください。<br /><br />後になって、耳だと思っていたのが肩で、目だと思っていたのが耳だと知った時は「顔、小っちゃーい」とびっくりしました。

    ジャイアントパンダのフェイフェイ(左)とトントン(右)。
    上野動物園で飼われていたパンダです。

    フェイフェイがお父さん、トントンがその子ども(女の子)です。
    トントンは上野動物園生まれなんです。
    赤ちゃんの頃、メチャかわいい。
    http://www.ueno-panda.jp/history/tongtong.html

    パンダは意外に小さかったです。
    もっところころして太めのイメージがありますよね。

    「お姉ちゃん、夏に成都でパンダを見て来たでしょ。どうだった?」と妹。
    確かに成都で見たパンダはもっと太っていたような気がします。

    まだパンダを知らなかった子供の頃、動物図鑑でジャイアントパンダの絵を見て、奇妙な動物だなと思いました。パンダって肩を高くして頭を下げて歩きますよね。図鑑の絵もそうだったので、ラグランスリーブみたいな肩の黒い模様の所が垂れ耳で、耳に当たる所が目だと思い込んでたんです。つまり大きな顔のスヌーピーみたいな動物です。
    意味がわからない人、左のフェイフェイを目を細めて見てください。

    後になって、耳だと思っていたのが肩で、目だと思っていたのが耳だと知った時は「顔、小っちゃーい」とびっくりしました。

  • このはく製群はハワイの実業家、故ワトソン・T・ヨシモト氏から寄贈されたものの一部だそうです。ヨシモトさんは世界中から450体ものはく製を集めていらっしゃったとか。先日行った原鉄道模型博物館の鉄道模型6000両をお持ちの原信太郎さんと言い、このワトソン・T・ヨシモトさんと言い、世の中にはほんとにすごい人がいるものです。<br /><br />パンダのお隣は最大のネコ科動物、トラ。<br /><br />トラが大きいのは以前上野動物園で近くで見たから知ってました。<br /><br />でも・・・<br /><br /><br /><br />

    このはく製群はハワイの実業家、故ワトソン・T・ヨシモト氏から寄贈されたものの一部だそうです。ヨシモトさんは世界中から450体ものはく製を集めていらっしゃったとか。先日行った原鉄道模型博物館の鉄道模型6000両をお持ちの原信太郎さんと言い、このワトソン・T・ヨシモトさんと言い、世の中にはほんとにすごい人がいるものです。

    パンダのお隣は最大のネコ科動物、トラ。

    トラが大きいのは以前上野動物園で近くで見たから知ってました。

    でも・・・



  • 驚愕したのはこっち。<br /><br />ヒグマです。<br />ヒグマってこんなに大きいのがいるんだー。<br />写真の撮り方がまずいから大きく見えませんが、体長3メートルはあろうかという大きさです。<br />壁のように大きな体。<br />体の厚みもすごいです。<br /><br />アラスカにいるヒグマの中には400キログラムにもなるヒグマがいるそうです。<br />こんなのに襲われたらひとたまりもありません。<br />映画の「グリズリー」を思い出しました。

    驚愕したのはこっち。

    ヒグマです。
    ヒグマってこんなに大きいのがいるんだー。
    写真の撮り方がまずいから大きく見えませんが、体長3メートルはあろうかという大きさです。
    壁のように大きな体。
    体の厚みもすごいです。

    アラスカにいるヒグマの中には400キログラムにもなるヒグマがいるそうです。
    こんなのに襲われたらひとたまりもありません。
    映画の「グリズリー」を思い出しました。

  • これは巨大なイヌ?<br />それともオオカミ?<br /><br />いやー、オオカミってこんなに大きくはないでしょう。<br />この写真では小さく見えますが、これ、かなり大きいんですよ。<br /><br />会場にあったチェック画面で名前を調べてみたら・・・<br /><br />ええっ!?<br />やっぱりオオカミでした。<br /><br />オオカミってこんなに大きいんだ〜。<br /><br />ゴールデンレトリーバーより大きい。<br />アフガンハウンドぐらいかな?<br />そうだ、もののけ姫が乗ってるオオカミのイメージです(あそこまでは大きくありませんが)。<br />動物の大きさに驚きまくりです。

    これは巨大なイヌ?
    それともオオカミ?

    いやー、オオカミってこんなに大きくはないでしょう。
    この写真では小さく見えますが、これ、かなり大きいんですよ。

    会場にあったチェック画面で名前を調べてみたら・・・

    ええっ!?
    やっぱりオオカミでした。

    オオカミってこんなに大きいんだ〜。

    ゴールデンレトリーバーより大きい。
    アフガンハウンドぐらいかな?
    そうだ、もののけ姫が乗ってるオオカミのイメージです(あそこまでは大きくありませんが)。
    動物の大きさに驚きまくりです。

  • この可愛い山猫はサーバル。<br /><br />美しい毛皮のため狩猟の対象となり、多くの地域で姿を消し、絶滅の危機に瀕しています。

    この可愛い山猫はサーバル。

    美しい毛皮のため狩猟の対象となり、多くの地域で姿を消し、絶滅の危機に瀕しています。

  • これこれ。絶滅したとされるニホンオオカミ。<br /><br />さっき見た大きな体のオオカミと違い、小さくてか弱そう。<br />中型犬ぐらいの大きさでしょうか。

    これこれ。絶滅したとされるニホンオオカミ。

    さっき見た大きな体のオオカミと違い、小さくてか弱そう。
    中型犬ぐらいの大きさでしょうか。

  • どうしても毛皮が美しい動物に引き付けられてしまいます。<br /><br />これはユキヒョウ。<br />ふさふさの毛皮です。

    どうしても毛皮が美しい動物に引き付けられてしまいます。

    これはユキヒョウ。
    ふさふさの毛皮です。

  • ジャイアント・イランド(ウシ科)<br /><br />これも大きいです。<br />角が写ってないんですが、尖ったすごい角を持っています。<br /><br />バイソン、ジャコウウシ、ヘラジカ、トナカイ、・・・どの仲間もよく発達した立派な角を持っています。<br />角は自然の神秘ですね。<br /><br />他にも鳥類のはく製もありました。<br /><br />近くで見る動物は大きくて、毛皮はふさふさ、皮はつやつや。<br />ここはインパクト大でした。<br />ただ、全部死んでしまった動物だと考えると、可哀想でもあり生前の姿を保っているのが不思議でもあり・・・夜、一人で来たら、相当怖いでしょうね。

    ジャイアント・イランド(ウシ科)

    これも大きいです。
    角が写ってないんですが、尖ったすごい角を持っています。

    バイソン、ジャコウウシ、ヘラジカ、トナカイ、・・・どの仲間もよく発達した立派な角を持っています。
    角は自然の神秘ですね。

    他にも鳥類のはく製もありました。

    近くで見る動物は大きくて、毛皮はふさふさ、皮はつやつや。
    ここはインパクト大でした。
    ただ、全部死んでしまった動物だと考えると、可哀想でもあり生前の姿を保っているのが不思議でもあり・・・夜、一人で来たら、相当怖いでしょうね。

  • 屋上にハーブ園があるみたいなので、上がってみました。<br /><br />屋上に緑。<br />いいですね〜。

    屋上にハーブ園があるみたいなので、上がってみました。

    屋上に緑。
    いいですね〜。

  • 見晴らしもいいです。<br /><br />スカイツリーがど〜んと。<br /><br />今日みたいな日はスカイツリーからの眺めもいいでしょうね。

    見晴らしもいいです。

    スカイツリーがど〜んと。

    今日みたいな日はスカイツリーからの眺めもいいでしょうね。

    東京スカイツリー 名所・史跡

  • 地球館3階の残り半分は「たんけん広場」になっていました。<br />見学者が実際に見たり触れたりして体験できる施設です。<br /><br />ここは「発見の森」。<br /><br />狭い場所なんですが、ここで森を観察したり、鳥や虫の鳴き声を聞いたりできます。<br /><br />シカやキツネ、鳥などのはく製があって、たとえば「ヒヨドリ」と書いたスイッチを押すと森にヒヨドリの声が響きます。鳴き声のする方を観察すると、木にヒヨドリが止まっているんです。他にもメジロ、ウグイス、ホトトギス、カラス、キジバト・・・。<br /><br />みんなフクロウのボタンを押したがるみたいで、森にはしょっちゅうフクロウのホーホーという鳴き声が聞こえていました。

    地球館3階の残り半分は「たんけん広場」になっていました。
    見学者が実際に見たり触れたりして体験できる施設です。

    ここは「発見の森」。

    狭い場所なんですが、ここで森を観察したり、鳥や虫の鳴き声を聞いたりできます。

    シカやキツネ、鳥などのはく製があって、たとえば「ヒヨドリ」と書いたスイッチを押すと森にヒヨドリの声が響きます。鳴き声のする方を観察すると、木にヒヨドリが止まっているんです。他にもメジロ、ウグイス、ホトトギス、カラス、キジバト・・・。

    みんなフクロウのボタンを押したがるみたいで、森にはしょっちゅうフクロウのホーホーという鳴き声が聞こえていました。

  • 虫の鳴き声も聞けます。<br />スズムシ、コオロギ、マツムシ・・・<br />オスとメスに分かれていて、メスのスイッチを押すと「メスは鳴きません」と早口で冷たく言われます。<br />私たち、オスもメスもわからずやたらめったらにスイッチを押すので、しょっちゅう「メスは鳴きません」と言われてました。^_^;<br /><br />ボランティアガイドの人が立っていて、親切にやり方を教えてくれます。<br /><br />植物の根の生え方を観察したり、河原の石、地層、化石を観察したり、「発見の森」は発見がいっぱい。<br />夜の森を体験することもできますよ。

    虫の鳴き声も聞けます。
    スズムシ、コオロギ、マツムシ・・・
    オスとメスに分かれていて、メスのスイッチを押すと「メスは鳴きません」と早口で冷たく言われます。
    私たち、オスもメスもわからずやたらめったらにスイッチを押すので、しょっちゅう「メスは鳴きません」と言われてました。^_^;

    ボランティアガイドの人が立っていて、親切にやり方を教えてくれます。

    植物の根の生え方を観察したり、河原の石、地層、化石を観察したり、「発見の森」は発見がいっぱい。
    夜の森を体験することもできますよ。

  • 地球館の2階は3分の2のスペースが「科学と技術の歩み」の展示場。<br /><br />零戦が展示されていて、ボランティアガイドが英語で外国人の見学者に説明をしていました。<br />あまり時間がなかったので、ここは横をすり抜けただけ。<br /><br />2階の残り3分の1のスペースは、ここもまた「たんけん広場」になっています。身近な科学ということで、いろいろな実験ができるようになっています。<br /><br />私たちも京都に住んでいた子供時代、郊外学習で青少年科学センターという所へ行き、グループに分かれて波が起こる様子を見たり磁石の実験をしたり、ヒヨコが生まれるところを観察したりしたのを思い出しました。青少年科学センターと聞いただけでワクワクしたものです。<br />こちらの子供たちはきっと国立科学博物館へ来るのでしょうね。

    地球館の2階は3分の2のスペースが「科学と技術の歩み」の展示場。

    零戦が展示されていて、ボランティアガイドが英語で外国人の見学者に説明をしていました。
    あまり時間がなかったので、ここは横をすり抜けただけ。

    2階の残り3分の1のスペースは、ここもまた「たんけん広場」になっています。身近な科学ということで、いろいろな実験ができるようになっています。

    私たちも京都に住んでいた子供時代、郊外学習で青少年科学センターという所へ行き、グループに分かれて波が起こる様子を見たり磁石の実験をしたり、ヒヨコが生まれるところを観察したりしたのを思い出しました。青少年科学センターと聞いただけでワクワクしたものです。
    こちらの子供たちはきっと国立科学博物館へ来るのでしょうね。

    国立科学博物館 美術館・博物館

  • ホワンホワン。<br /><br />フェイフェイの奥さんでトントンのお母さんです。<br />フェイフェイとの間に3匹の子供を産みました。<br />最初の子、チュチュは43時間で死亡。<br />翌年トントン(メス)、さらに2年後にユウユウ(オス)が生まれました。

    ホワンホワン。

    フェイフェイの奥さんでトントンのお母さんです。
    フェイフェイとの間に3匹の子供を産みました。
    最初の子、チュチュは43時間で死亡。
    翌年トントン(メス)、さらに2年後にユウユウ(オス)が生まれました。

  • 最初に「おたずねの多い展示30」というパンフレットを取って来ていました。<br />家に帰ってからチェックしてみたら30のうち8つ見てました。<br />1時間半ほどしかいなかったのに、結構見られたものです。<br /><br />「おたずねの多い展示30」のうち、私たちが見たのは:<br /><br />1.フーコーの振り子 <br />2.シアター36○<br />3. 115体の動物群のはく製群<br />4. ニホンオオカミのはく製<br />5. ジャイアントパンダのはく製(フェイフェイ、トントン、ホワンホワン)<br />6. たんけん広場「発見の森」<br />7. ダイオウイカ この写真、今私たちの頭上に広げて吊られているのがそうです。

    最初に「おたずねの多い展示30」というパンフレットを取って来ていました。
    家に帰ってからチェックしてみたら30のうち8つ見てました。
    1時間半ほどしかいなかったのに、結構見られたものです。

    「おたずねの多い展示30」のうち、私たちが見たのは:

    1.フーコーの振り子 
    2.シアター36○
    3. 115体の動物群のはく製群
    4. ニホンオオカミのはく製
    5. ジャイアントパンダのはく製(フェイフェイ、トントン、ホワンホワン)
    6. たんけん広場「発見の森」
    7. ダイオウイカ この写真、今私たちの頭上に広げて吊られているのがそうです。

  • そして最後がこれ。<br />出口にあった巨大な模型。<br />8. シロナガスクジラの原寸大模型<br /><br />まだまだ見たいものがあります。<br />フタバスズキリュウの化石も見たいし、忠犬ハチ公とカラフト犬ジロのはく製も見たい。<br />マンモスの骨格、恐竜の骨格化石、月からの隕石も。<br /><br />次回の楽しみです。

    そして最後がこれ。
    出口にあった巨大な模型。
    8. シロナガスクジラの原寸大模型

    まだまだ見たいものがあります。
    フタバスズキリュウの化石も見たいし、忠犬ハチ公とカラフト犬ジロのはく製も見たい。
    マンモスの骨格、恐竜の骨格化石、月からの隕石も。

    次回の楽しみです。

  • 朝から美術館と科学博物館を回ってアカデミックな半日が過ごせませした。<br /><br />ここまでお昼を食べずに我慢して来たので、もうお腹ぺこぺこ。<br /><br />アフタヌーンティーはペニンシュラホテルの1階、ザ・ロビーで3時の予約です。<br /><br />上野から電車に乗って有楽町へ移動します。<br /><br /><br /><br />「ミュージアムとアフタヌーンティーの一日<後編>」へつづく

    朝から美術館と科学博物館を回ってアカデミックな半日が過ごせませした。

    ここまでお昼を食べずに我慢して来たので、もうお腹ぺこぺこ。

    アフタヌーンティーはペニンシュラホテルの1階、ザ・ロビーで3時の予約です。

    上野から電車に乗って有楽町へ移動します。



    「ミュージアムとアフタヌーンティーの一日<後編>」へつづく

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この旅行記へのコメント (6)

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  • crossさん 2012/11/02 21:54:44
    見たことある絵がありました〜♪
    ニッキーさん、こんばんは♪

    海外行くと、必ず行く美術館も日本では行かないですね。
    考えると、日本の美術館は、写真が撮れないからなんだと思います。
    ヨーロッパもアメリカも写真を撮ってもいい所が多いですから...。
    何でなんでしょうかねぇ。
    やっぱり本が売れないから?

    昔のN.Yの旅行記を見返すと、ゴッホの「糸杉」の写真を撮ってました。
    ニッキーさんが見たメトロポリタン美術館展で展示されてた絵も当然見てるんでしょうが、写真を撮ってないと見たのか見てないのかさえも覚えてない。

    国立科学博物館も見応えありそうですね。
    流石、国立...値段も安い...年間パスポートが1000円なんてあり得ませんよ。
    科学館は好きなので、東京に住んでたらよく行くと思います。

    海外旅行の感覚で、一週間かけて東京観光したくなります。

    cross(^_^)v

    ニッキー

    ニッキーさん からの返信 2012/11/02 23:57:00
    RE: 見たことある絵がありました〜♪
    NYでご覧になった絵がありましたか〜。
    じゃ、そこそこ有名な絵が来てたんですかね?

    でも、やっぱり本場で見てみたいですね。建物からして違うでしょうから。

    > 考えると、日本の美術館は、写真が撮れないからなんだと思います。
    > ヨーロッパもアメリカも写真を撮ってもいい所が多いですから...。
    > 何でなんでしょうかねぇ。
    > やっぱり本が売れないから?

    本当にどうしてなんでしょうね?
    フラッシュが他の鑑賞者の迷惑になる、絵の劣化を引き起こすから禁止というのはわかるけど、写真自体がだめというのが納得いきません。
    著作権の期限が切れてる作品なら、撮らせてくれても構わないように思うんですけどね〜。
    写真を許可すると、見学者の流れが停滞するからでしょうか?取りあえず禁止にしておいた方が無難だからという理由なら、本当にだめなのかよく検討して欲しいものです。

    国立科学博物館はなかなか楽しいです。
    好みが分かれると思いますけど。
    子供を連れて行ってお父さんの方が夢中になっちゃうとか聞きますよ。
    私は科学は苦手だけど、生物、宇宙は好きだから、科学博物館は結構好きです。
    入場料は高校生以下は無料。大人は600円だけど年間パスは1000円。2回行けば元が取れちゃう。嬉しくなるでしょう?写真禁止の札が出ている所以外は撮影可だし。

    私も一週間ぐらい東京を回りたいと思ってGWにちょっとトライしてみたんです。ただしホテルに泊まるのは高くつくから夜は家に帰るんです。家を出るのがつい遅くなってスタートはいつも午後からに。1日目、スカイツリービューポイント巡り(隅田川水上バス付き)。2日目、小石川後楽園。2日間やったところで疲れてやめました(笑)。

    海外へ行くと早起きして一週間めいっぱい観光するのに、家から通うとやっぱり中途半端でダメなもんですねぇ。crossさんが奥様・お義母様と一緒に回られた3日間東京観光は十分たくさん回られてましたよ。

    ニッキー
  • 白い華さん 2012/10/27 20:22:46
    姉妹・・・で アカデミックに 「上野ミュージアム!巡り」。
    今晩は。
    秋の 好天・・・に 恵まれた!「東京 散策」は、 姉妹で 上野ミュージアム 巡り」で 美術と、博物館・・・を 歩くコース。
    そして、午後は、皇居近く 「ペニンシュラ・ホテル」で アフタヌーン・ティの 三段トレー!で オシャレ・・・な 午後。って、
    コレ!は、『 女子・・・の 憧れ!の 東京歩き 』 って、感じ!ですね〜。

    東京都美術館も しばらく・・・、工事していて、最近、出来上がったンですよね〜。
    NYの メトロポリタン美術館!の 展覧会。が 開催中・・・なんですね〜。
    私、美術館・・・って (洋画)って、あまり、興味が ない!ので、海外の 有名美術館。に 連れて行かれても、あまり・・・解らない。
    オランダ・ハーグ 「マウリッツハウス美術館」にも いき、フェルメールの 作品!を 幾つ・・・も 見た。けれど、「どこが いいのか〜?」が わからな〜い。 (汗)
    やっぱり、日本画 (和服の 美人画)が 好き!だなぁ〜。

    東京都美術館は、「世界でも、お宝!」って 云える、スゴい!もの。が 来たりしますよね。
    トルコ旅行!の 直後、イスタンブールの トプカピ宮殿・・・で 見た! 「エメラルドの付いた!宝石・・・の 短剣」も コチラ!に 来たんですよ。その時は、 二度目・・・の ご対面!に 行きました。
    ソレ!以来・・・、行っていないなぁ〜。東京都美術館。。。

    そして、国立 科学博物館・・・ は、年間パス 1、000円は、良心的!な お値段。って、思いました。
    いろんな 珍しい〜!動物の 剥製・・・は、 実物大!で いろんな 発見。驚き・・・が 感動に 変わる。って 解ります。
    最近、NHkの テレビで、「ヘラジカ」の 大きさ。を 私・・・も 知ったばかり。だったので、
    その 実物の 大きさ!に 「ニッキーさんが 驚いた・・・お話」は、リアルさ。が 伝わりましたヨ〜。

    「カフェから・・・の 景色」も いい〜!じゃ〜 ありませんか〜?
    いかにも、 剥製の動物・・・を 眺めながら、の 御休み処。って、博物館らしい〜!って、 嬉しい〜!スペース。で、素敵〜。

    さて、この後・・・は、 いよいよ、「ホテルで アフタヌーン・ティー」の 女子に ふさわしい〜!お時間。なんですね〜。
    ソチラ!の 様子・・・も とっても、優雅で、楽しみ!デス。
    続き・・・の 旅行記!も 待っていますね。

       それでは また

    ニッキー

    ニッキーさん からの返信 2012/10/28 00:58:20
    RE: 姉妹・・・で アカデミックに 「上野ミュージアム!巡り」。
    この日はミュージアム巡りとアフタヌーンティー。
    お洒落でアカデミックな外出になりました。

    おや?白い華さん、西洋画より日本画がお好きですか?
    海外の美術館巡りなんてお好きかと思ってたのに、それは意外ですねぇ。

    フェルメールは作品の数が少ない割にすごく人気がありますね。
    やっぱり真珠の耳飾りの少女の知名度からでしょうか?

    私は子供の頃モディリアーニ展、ムンク展などを見て西洋絵画に関心を持ち、それほど詳しい訳ではないんですが、今はデュフィとかマティスなど割と軽い絵が好きです。
    好みは本当に人それぞれですね。

    私、日本画も好きですよ〜。
    部屋の壁に掛けるなら、日本画最高って思います。
    日本画は和室にも洋間にも合うような気がします。

    東京都美術館は、次男が中学の美術の時間に描いた「自画像」が東京都の佳作をもらって展示されたため見に行ったことがあります。
    日展や二科展を見に行ったことも何度か。

    東京都美術館はやや地味な印象があったんですが、トプカピ宮殿のエメラルドの短剣みたいな人気展示が来たこともあったんですねー。
    それ、知ってます。
    実物を見たことはないけれど、映画「トプカピ」に出て来ましたから。

    国立科学博物館は高校生以下は入場無料、年間パス1000円と太っ腹です。
    中は一部しか見る時間がなかったんですが、さすが国立の博物館だと思いました。
    ヘラジカが巨大だってこと、わかってくださる方があって良かったです(笑)。

    次は新国立博物館「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」を狙ってます。

    後半はアフタヌーンティー。
    甘いものは少しでいい私、実はアフタヌーンティーはほぼ初めてなんです。張り切って4種類もお茶を飲みました。ちょっと図々しかったかもしれません(^_^;。また旅行記書きますね。

    ニッキー
  • がりさん 2012/10/27 02:00:21
    メット展、行ったんですね!
    ニッキーさん、こんばんは!

    僕もこれ、ニューヨークへ行く前に行ってみようかと思ってたのですが、結局行けずじまいでした。
    いろいろ有名な画家の作品が来ているようで、これは楽しめそうですね〜。

    さすがにゴッホの糸杉は、目を奪われる作品ですね!
    晩年の作品でありながら、情熱とか力強さを感じる作品だなぁ〜。

    なるほど、絵の中にストーリーを見つけ出す…。
    美術を知らないからいつも絵をどう見ていいのか戸惑うのですが、自分の見方で見ればいいのかもしれませんね。

    僕もニューヨークへ行ったらメットへは足を運んでみたいと思ってます♪
    なんか1日じゃ回り切れないとか聞いてますが(笑)。

    もうすぐ出発なのですが、ちょっと恐ろしいことが…。
    なんと、この100年で最大の勢力だというハリケーンがニューヨークを直撃することになりそうなのです。。
    しかもちょうど僕がニューヨークに着く予定の頃に、ハリケーンが上陸してきそう。

    日本で台風に遭うならまだしも、ニューヨークの方に来るとは想定外でした(笑)。
    もうなんとか影響が最小限になるように、祈るしかないですね〜。

    ニッキー

    ニッキーさん からの返信 2012/10/27 21:36:52
    RE: メット展、行ったんですね!
    メトロポリタン展には結構良い作品が来てたけど、特にメットの雰囲気というのは感じられませんでした。
    やっぱりミュージアムは実際に行ってみるのが一番。
    メットは建物のスケール、展示品の量がきっとすごいでしょうね。

    絵の見方は私もよくわからないんです。
    知識もないし、何々派だとか、うまいとか下手とかそういうのよくわからない。
    美術鑑賞に決まりなんて無いと考えて、敷居を低くしています。

    私なりの楽しみ方があって、一つは絵の中にストーリーを見つけ出すこと。もう一つは各部屋から1〜2点、お気に入りを見つけ出すこと。そのためには二度見ることが肝心。一度見た後、もう一度ざっと部屋を見渡します。そうすると光ってる絵があるんです。
    お気に入りはショップで絵はがきを買って、フォトフレームに入れて部屋に飾っておくと楽しいです。

    > なんと、この100年で最大の勢力だというハリケーンがニューヨークを直撃することになりそうなのです。。

    ハリケーン・サンディですね。
    タイフーンじゃなくてハリケーンなんてまさにアメリカ体験。
    回避できれば幸いだけど、ドンピシャ当たっちゃったら、100年で最大のハリケーンとの遭遇を受け止めるしかないですね。
    がりさんの旅に影響が少ないようお祈りしています。
    私は読んだことがないけどポール・オースターのNY感、実際に行って味わって来てください。
    行ってらっしゃい!

    ニッキー

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