2012/08/12 - 2012/08/12
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でいめくと さん
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ドロミテ4日目。
今日はトレ・チーメ・ディ・ラヴァレードの奥、ロカテッリ小屋でお目覚めの後、ナンバー101を時計回りに歩いてアウロンツォ小屋へ。
そしてバスに乗ってラーゴ・ディ・ミズリーナで途中下車して、撮影タイム。
湖に映る絶景を満喫できました。
そのあとは「Shorter Walks in the Dolomites」のWALK11として紹介されている、ラーゴ・ディ・ソラピスまでの往復コースを歩いてきました。
なんとかお天気にも恵まれて、盛り沢山の一日にすることができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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旅の全体像はこちらから。
http://4travel.jp/traveler/-196-196-196-196/album/10700535/
おはようございます。朝5時30分。
起床した後、真っ暗闇の中、首からぶら下げていたヘッドライトを点けて1階へ。
外はまだ暗い。
東の空だけ少し明るくなっていた。 -
静寂の中、青く佇むトレ・チーメ・ディ・ラヴァレード。
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ロカテッリ小屋越しのトレ・チーメ。
まだ宿泊客は自分以外だれもいません。 -
幻想的な風景。
朝早く起きた人だけが見られる特権です。 -
あれあれ、中央のチマ・グランデに雲が引っかかり始めたね。。。
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少しずつ小屋から人が出てきた。
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明るくなってきましたが、なかなかトレ・チーメには陽が差しません。
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東の空。雲の中から陽が昇るところ。
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まずはトレ・チーメの左側に見えるモンテ・パテルノの先端から色付いてきました。
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オレンジ色のサッソ・ディ・セストと小さな礼拝堂
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今は6時30分。ロカテッリ小屋はすっかり明るくなりました。
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モンテ・パテルノとイタリア国旗
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泊まったのは3階の右側の窓、「DREI」の文字の上の窓の部屋。
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少しずつ人が増えてきた。
みんなトレ・チーメに日が差すのを待ち望んでいます。 -
雲の流れ方が凄いなー。
てっぺん付近では強烈な西風でしょう。 -
皆さんのんびりと風景を鑑賞。
朝7時。朝食の時間です。
メニューはパンとハム、チーズ、ホットコーヒーでした。 -
7時30分、荷物をまとめて、さあ出発しましょう。
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ずっと待ちましたが、朝は北壁に陽は当たりませんでしたね。。。
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お世話になったロカテッリ小屋
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この道がナンバー101。
モンテ・パテルノの山裾を進みます。こちらは日陰。 -
少しずつチマ・ピッコラの側面に近づきます。
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中央のチマ・グランデは、ずっと煙を吐いていました。
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フォルチェッラ・ラヴァレード(2454m)に到着。
ここも第一次大戦までオーストリア=イタリア国境だった場所です。 -
ドロミテのシンボル、トレ・チーメ・ディ・ラヴァレード。
圧倒される大迫力!
北壁は見事に刃物で削ったようにスパッと平らになっています。 -
空の青さを強調したくて。。。
しばらくの間、この絶景を眺め続けました。 -
ここからの下りの道。
左側にはより緩やかな迂回路がありますが、直線的に下りる方を選択。 -
先に見えるカルスト台地のような地形。
中央あたりに小さく見えるラヴァレード小屋(2344m)。
峠から100mほど下った場所にあります。 -
チマ・ピッコラを見上げる。
何度見てもすごいなー。 -
ラヴァレード小屋に到着。小屋越しのチマ・ピッコラ。
ここからは何本もの尖塔の集まりに見えます。 -
この先は平らな一本道。
先に見えるのがカディニ山塊。 -
見る角度によって全く違った岩山に見えます。
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後ろを振り返るとこんな感じ。
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小さな礼拝堂が見えてきました。
改めて今日はいい天気です。 -
この礼拝堂は第一次大戦で亡くなった山岳部隊の人々のために建てられたそうです。
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拝堂を過ぎると右側にカーブして、西向きに歩くようになります。
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行く先にゴールのアウロンツォ小屋が見えてきました。
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8時50分アウロンツォ小屋に到着。
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コルティナ・ダンペッツォからのバスは9時35分到着なので、まだ人が少ないです。
クルマで来る人もまばら。 -
南側に見えるカディニ山塊。
右端に小さくラーゴ・ディ・ミズリーナが見えます。 -
帰りは9時35分発のドロミテバスより一本早い、SAD社の9時2分発ドッビアーコ行きのバスでラーゴ・ディ・ミズリーナまで行きます。
これでミズリーナ湖畔で30分ほど時間ができるのでゆっくり景色を堪能できます。 -
9時25分ラーゴ・ディ・ミズリーナ(ミズリーナ湖)に到着。
晴れて、風もなく、湖面に綺麗にソラピスが映し出されていました。 -
バス停近くは、奥に見えるグランドホテルの正面ではないため、湖畔を時計回りに50mほど進んだ場所まで移動しました。
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ほんとに鏡のよう。
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でもほんとのことを言うと、気になっているのがソラピスに雲がかかっていること。
うーん。
これからあそこに行くのに、大丈夫かな。。。 -
湖畔の風景。
カモが餌を求めて集まってきました。 -
湖畔にあるグランド・ホテル・ミズリーナ。
ここの1階のスーパーで昼ごはんのパン0.41ユーロとアイスティーを購入。 -
10時10分、15分遅れでコルティナ行きのドロミテ・バスがやって来ました。
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5分ほどでトレ・クローチに到着。
ちょっと戻った場所からトレッキング・スタート。
ナンバー215を進みます。 -
振り返って見えるのはクリスタッロ
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出だしはこんな感じの道をひたすら歩きます。
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人気のコースらしく、小さい子供も歩いてます。
大きな犬を連れている人もいました。
相変わらず、ちょっと曇りがちなのが心配。。。 -
林道で前を歩く人たちをどんどん追い抜き。
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しばらく行くと左側が絶壁の場所に来ました。
もっと狭い場所にはワイヤーが張られています。 -
ナンバー216との分岐点を通過
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やっと正面にディート・ディ・ティオ(2603m)が見えた〜。
ゴールは近い。 -
11時55分ラーゴ・ディ・ソラピス(ソラピス湖)に到着!
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到着した人たちは皆しばらく、ミルキーブルーの湖面に見とれてしまいます。
晴れてくれてよかった。。。
本当に美しいところです。 -
君たちもよく頑張って上ってきたね。
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ここでランチにしましょう。さっき買ったパンですけど。。。
広角レンズでないと全景が写りません。 -
ぞくぞくとハイカーがやって来ます。
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ヴァンデッリ小屋でちょっと休憩しましょう。
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小屋は結構賑わってました。エスプレッソを飲んで休憩。
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ここから北側の眺望が楽しめます。
樹木のすぐ左にトレ・チーメが見えます。 -
そして、さらに先ほどまでいたラーゴ・ディ・ミズリーナとグランドホテル。
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12時40分、たっぷり休んだところで、そろそろ帰りましょうか。
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山に囲まれた感じはアメリカ、グレイシャー国立公園のアイスバーグレイクを思い出しました。
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ふたたび絶壁の道。結構怖い。。。
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そして階段を下り。。。
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遥か前方にトレ・チーメの南壁。
右の方にかろうじてアウロンツォ小屋も見えます。 -
快調に林道を下ります。
前を行く女の子たち、歩くの早い。 -
14時23分トレ・クローチに到着。
なんとかギリギリ晴れ間も見えたので大満足です。 -
ちょっと中途半端な時刻なので、トレ・クローチからリオ・ジェレまで歩きましょう。
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14時50分リオ・ジェレに到着。
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ここからクリスタッロにロープウエイで登ろうかとも思ってましたが、あいにくの曇り空。。。
今日は十分歩いたし、もうお疲れ気味だったので、このままコルティナに戻ることにしました。 -
てなわけで、バスの時刻までビールで休憩。
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コルティナに戻ってきました。
ホテルに行く前に、ちょっとサンティエ・フィリッポ・エ・ジャコモ教会を見学。 -
そしてホテル・クリスタッリーノに改めてチェックイン。
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118号室はこんなに広い部屋。
やっとこのホテルでWiFiが使えました。
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この旅行記へのコメント (5)
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- cheriko330さん 2016/01/15 01:55:58
- ミズリーナ湖
- でいめくとさん、初めまして♪♪
おすすめ旅行記の カラフルなメキシコの街並みにつられて お邪魔しました。
すると、まず大好きな "サウンドオブミュージック"のロケ地に チロル
そしてドロミテetc が 目に入りました。
写真が、とてもきれいですね。 特にミズリーナ湖 は幻想的で素敵過ぎ。旅行のパンフで
見たそのものです。朝一で行かれたとの事ですが、普通に撮られたのでしょうか?
私も 2009年に行き撮りましたが、でいめくとさんのようには撮れませんでした。
旅行パンフのミズリーナ湖とは 違って見えました。
トレ・チーメも迫力が出ててますね。アウロンツォ小屋からトレ・チーメを目指したのですが
丁度、雪が降った後で 道が凍ってて滑るので トレ・チーメは行けませんでした。
また 是非に行きたいと思ってます。少しずつ旅行記見せて下さいね。
私が行きたい所ばかりです。
最後になりましたが 私の稚拙な旅行記にも投票下さりありがとうございました。
今後とも どうぞ 宜しくお願い致します。
cheriko330
- でいめくと さん からの返信 2016/01/15 23:09:20
- RE: ミズリーナ湖
- cheriko330さん
こちらこそ初めまして。
また投票頂き、ありがとうございました。
ミズリーナ湖はちょうどお天気と光線状態が良くて、ラッキーでした。
トレチーメも朝一で雲も少なくてよかったです。
山は良い天気に当たるのが難しいですね。
これからもよろしくお願いします。
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- キートンさん 2012/11/14 20:30:18
- 山小屋で過ごすひととき
- こんばんは、でいめくとさん。
2度目のドロミテなんですね。
私も再訪したいNO.1といってもいい場所なので、あまり知られていないコースや懐かしいコース、どれも楽しませてもらってます。
ドロミテのハイキングコースの中でも、最もポピュラーともいえるトレ・チーメ・ディ・ラヴァレード1周コースも、日帰りではなくロカテッリ小屋で一晩を過ごすところなんか、でいめくとさんらしいこだわりを感じます。
あの雄大な自然の中、夕暮れと夜明けの刻々と変化する山々の美しさを目のするのは、至福のひとときでしょうね。
ところで「ロカテッリ小屋」のことを私は「ドライツィンネン小屋」と旅行記に表記してたんですが、どちらも間違いじゃないのかな?
この地域はイタリア語とドイツ語の2つの表記があったりして、ややこしいですよね。
さて、次はどこを旅されるのでしょうか?
旅の行き先や嗜好が私とよく似ているので、新作旅行記が楽しみです。
キートン
- でいめくと さん からの返信 2012/11/18 19:58:40
- RE: 山小屋で過ごすひととき
- こんばんは。
お返事遅れて、すみません。
去年に続いてドロミテに行くことが出来ました。
去年お預けにしておいた東半分でしたが、やはりどこも素晴らしい場所ばかり!
トレ・チーメは、なんとか夕日の当たる姿を見たかったのと、半日の移動でその日が終わるのが惜しかったので、両方解決できる方法を考えた結果、小屋に一泊することにしました。
できればドミトリーは避けたかったので、個室を予約。
ツインの室でしたが、あくまで予約できたのはベッド一つのみ。
もう一つのベッドに後でお客が来たら、相部屋となるとのこと。
アジア人の部屋に一人で入ってくるなんて、同じ日本人以外はおそらくいないだろうと、高をくくっておりましたが、結果なんとか一人で個室を使えてラッキーでした。
料理もおいしいし、部屋も思った以上に快適でしたので、これからも機会があれば、予定に入れようかな。。。と、考えています。
もちろん何より、夕暮れの鮮やかな岩肌は感動ものでした。
次は、ずっと行きたくて行けず、棚ざらしになっていたモロッコに行く予定です。
日にちがあまりなく、定番の場所を巡るだけになりそうですが。。。
- キートンさん からの返信 2012/11/18 20:44:59
- RE: RE: 山小屋で過ごすひととき
- いいですね〜
モロッコも私のいつか行きたいリストに入ってますよ!
定番の観光地も良いですが、砂漠で明かす一夜、美しい港町エッサウィラ、白と青の街シャウエンとか魅力は尽きないです。
「モロッコ旅のまよいかた」の砂漠ツアーとかとり入れて旅程を計画したりしたことがありますが、実施できるのはいつのことになるやら・・・
魅力的な旅になるように計画練ってください。
ではまた。
キートン
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