2012/09/24 - 2012/10/03
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いつもフォートラベルで情報を集めている者として、今回は皆さんの役に立つかどうか分りませんが私の旅行記を投稿します。
フィンランド航空利用ヘルシンキで途中降機しタリンにも寄り4日間滞在後ローマに入りました。
イタリアには7泊8日の滞在です、高速バスから列車・メトロそして市バスを使ってトスカーナの地方都市やフィレンツェを巡る夫婦での気ままな旅です。
自由な個人旅行と言うのは興味の赴くまま何処へでも向かってしまうので結構疲れると言うのを後になってから気づきました。
それではご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フィンランド航空を使いました、理由は途中降機してヘルシンキ・タリンにも寄りたかったからです。
ヘルシンキに3泊タリンに1泊してからのローマ入りです。 -
フィウチミーノ空港駅からレオナルドエキスプレス(片道14,00ユーロ)でテルミニ駅に向かいます。
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テルミニ駅南側は昨日までの北欧のゆったり感と大きく違い、アフリカ系・アラブ系・中華系の人達が物の販売やレストランの呼び込みなどで雑然とした第一印象です、緊張しましたが慣れるに従い全く問題なく気にならなくなりましたが・・・
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宿泊はホテルシャンパーニュパレスです、テルミニ駅・メトロ・バスターミナルが近いので移動に便利だからです。
☆☆☆☆のホテルなのですがコップは持てばヘコむビニールの使い捨てコップ、左の写真から受ける豪華さはありません。
ただ朝食はローマ市内を眺められる広間で摂ります、荷物の一時預かりはロビーの部屋へルームNoと名前を書いておきますが不安はありませんでした。
それにしても実力は☆☆☆ランクだと思います。 -
荷物を預け早速街歩き、コロッセオに向かって歩いたはずですが違った方向に来ていました。
こんな時は一休み、早速オープンテラス席で白ワインとピザ・ミネラルウォーター(二人計32,00ユーロ)をいただきます。 -
地下鉄を使ってコロッセオ(入場料12,00ユーロ、パラティーノ・フォロロマーノ含む)に来ました、ここも世界から集まった観光客で一杯です。
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そしてフォロロマーノへと回ります。
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パラティーノをゆっくり見ながらビットリオエマヌエレ2世記念堂へ、もの凄い迫力です。
ここから見るローマ時代の風景はいつまで見てても飽きません。 -
今日は9月25日イタリア2日目バチカン見学がメインです、市内バスNo40(1回券1,50ユーロ、バス・地下鉄・メトロ100分有効)で向かいます。
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世界から集まった大勢の観光客と長ーい行列に並び、サンピエトロ広場から大聖堂に入り、目当てのミケランジェロ作ピエタを見ました。
私の一番好きな作品です。 -
大聖堂の一番上クーポラまで上る(7,00ユーロ)ことが出来ます、広場右側の大聖堂に入るため並ぶ列の右側を歩いていくとクーポラと書いた案内が見えます、エレベータと長い階段を上ります。
頂上近くなると天井が丸まり体を傾けながら上ることになります。 -
サン・ピエトロ広場も沢山の人・人です。
クーポラに上ると広場をこんな高さから見下ろす事が出来ます。 -
広場を見下ろしている聖人像も後ろからみるとこうなっています。
その後は大混雑・大迫力のヴァチカン博物館(15,00ユーロ)を見学しました。 -
ローマの地下鉄は落書きでこんなに汚いんです、見るたびにがっかりさせられます。
地下鉄で一旦ホテルに戻り一休みしてから欲張ってトレビの泉に向かいます、地下鉄バルベリー二駅で降りて地図を頼りに歩いていくと・・・ -
何とスペイン広場に着いてしまいました、方向感覚には自信があったのですが・・・しかしローマはどっちに行っても歴史的建造物に当たるので問題はありません。
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明日は高速バスでシエナに移動します、バスのチケットを事前購入にバスターミナルのあるTiburtina駅へ地下鉄で向かいます、ところが地下鉄B線は一本だけかと思ったらBologna駅からB1線と言うのがあってConca d' Oroへ向かう支線があるんですね!もう一度戻ってRebibbia行きに乗り換えてTiburtina駅に着きました、移動当日だったら慌てたと思います。
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地下鉄駅からも高速バスのチケット売り場を何度も聞きながらやっと見つけました、事務所がいくつも並んでいてその中に窓口があるわけですが、左の写真からシエナ行きのチケット売り場と推測できるでしょうか?
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イタリア3日目(9/26)です、今日は10:30am発の高速バスでシエナに向かいます。
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車窓からイタリアの豊穣な大地を眺めながら3時間でシエナのバスターミナルに着きました。
ホテルはターミナルまん前のホテルNHエクセルシオールです。
このホテルは☆☆☆☆ですが、中身はとても近代的・広い部屋、荷物預けもしっかりとポーターが運んでくれて引換券も渡してくれます。
イタリア的に言えば5☆でも良いくらいのレベルの快適・安全性でした。 -
街歩きに出掛けます、その前に腹ごしらえBarで白ワインとプロシュートのサンドイッチ(計7,70ユーロ)、美味い!
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街並みを眺めながらブラブラと5分も歩いたらカンポ広場に着きました「世界一美しい広場」と言われるだけあってこれぞ「トスカーナの古都」そのものです。
ここで行われるパリオと言う町内対抗競馬を何時か見たいものです。 -
プッブリコ宮とマンジャの塔です、塔を見ると上って(一人7,0ユーロ)見たい血が騒ぎます。
早速上りの列に並びに行ったらその列がすでに動き出していて全然待ちなしで上り始められました、総入れ替え制なのでとてもラッキーでした。 -
塔からはトスカーナの豊穣な大地を360度見渡すことができます。
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カンポ広場のオープンテラスでのんびりとビール(二人分10,00ユーロ)を飲みながら「世界一美しい広場」を堪能しました。
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ディナーは左のようなものを食べた(二人計29,50ユーロ、ワイン・ミネラル含む)のでしたが、妻がオーダーしたスパゲッティは極太でとても食べにくかったと言うのが感想です。
味はさすが地元とうならせる美味しさでした。 -
古都シエナの街歩きは飽きません、角を曲がったり店を覗いたりするたびに驚くような風景か現れます。
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イタリア4日目(9/27)今日はサンジミニャーノへ高速バス(片道6,00ユーロ)で日帰り往復しフィレンツェへ移動します。
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サンジミニャーノに着きました「美しき塔の町」と呼ばれるだけあってどの角度から見ても絵になる風景です。
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トスカーナの風景もこれ!この通りです。
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ここは猪肉が名物なんですね!トスカーナにいるうちに一度は食べて見ようと思います。
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列車の駅はこのPoggibonsiが一番近いんです、バスもここを経由してシエナに戻りました。
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シエナからフェレンツェまでバス(片道7,80ユーロ)で1時間です、フェレンツェSMN駅横のバスターミナルに着きました、駅前のサンタマリア ノッベッラ教会です。
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フィレンツェでのホテルはホテルマルテッリ、SMN駅からドゥオーモへ行く通りのドゥオーモ寄り、観光にも移動にもとても便利な所に位置しています。
☆☆☆クラス、洗面所にヒビの入ったコップ1個しかありませんでしたのでビニールのヘコむコップでしたが2個フロントから貰いました。
朝食もコンチネンタルで質素な感じがしましたね!通りに面した部屋だったので夜中に若者が酔って騒ぐ音が気になりました。 -
このホテルはメディチ家の建物を改造してホテルにしているのでいたるところで中世を感じることが出来ます。
折角の中世の都市ですから快適性・サービスを犠牲にしても古い建物に宿泊するというのは良いものです。 -
ピッザァとソーセージそしてサラダの夕食です、妻はパスタをオーダーしました。
ハウスワインですがレベルは高いです。 -
イタリア5日目(9/28)です、今日はバス12番に乗りミケランジェロ広場からフローレンスと呼ばれる都を見下ろすところから始めました。
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洗礼堂からドゥオーモを眺めながらフィレンツェの美と規模の大きさに感動しまくりです。
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洗礼堂の「天国の扉」です、クリスチャンではないので描かれているストーリーは分りませんね!
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ヴェッキオ橋が見えます、これはウフィツェ美術館からアルノ川に出たところから写しました。
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またまたBarで一休み、内側から写して見ました。
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ヴッキオ橋付近の町の様子です。
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今日はウフツィ美術館がメインです、しかしゼネラルストライキ決行の張り紙がしてあります、13:30pmまででスト終了するかも知れないと書いてあったのでその時間に並びましたが終日ストの張り紙に張り替えられました。
他の美術館も同様でした、残念! -
シニョーリア広場も観光客で一杯です。
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ダビデ像はおなじみです。
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ジョットの鐘楼も目の前です。
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カテドラーレは芸術の塊です、しかもそれはかなり大きい!
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ディナーには猪の煮込みを食べて見ましたが特別な感想はありませんでした。
トスカーナの赤ワインはやはり美味い!(下も含め計69,00ユーロ) -
妻は子牛肉のクリーム煮をオーダーです。
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イタリア6日目(9/29)です、この日は現地発ピサ・ルッカ・ワイン試飲付きツアー(58ユーロ)英語・スペイン語コースに参加、参加者は大型バス満杯の44名、ツアーガイドが英語とスペイン語で案内します。
世界から参加した観光客が中央に写る傘を持ったイタリア語と二ヶ国語を話すガイドについて歩きまわります。
説明している内容は殆ど理解できず、集合場所と時間だけを確認しながらついて回りました。 -
ピサの斜塔です、ここも観光客で満杯です。
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ランチは別途なのでガイドが10ユーロでレストラン食を募集しました、約半数がそちらに参加しましたが自由時間が1時間30分だけなので私たちは屋台でサンドイッチとジュース(二人分計7,30ユーロ)で済ませました。
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ルッカに移動しました。
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広場にはメリーゴーランドがあり、子供たちはとても楽しそうです。
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ルッカはとても落ち着いた街並みです。
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広場の屋台ではベーコンや生ハムを販売していました。
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今日のツアーのハイライト、ワイン試飲にやって来ました。
東洋人は我々二人だけです。 -
サンマルコと言う銘柄のワイナリーです、赤を2本・白も2本試飲します、パンとオリーブの実そしてオリーブオイルとバルサミコ酢がつまみになります。
まずはワイナリーの女性幹部からワインの説明があり、その後各々ボトルを廻しながら味わいます。
初めてなので様子見していたら前の席の若いペアが私たちにも白ワインをついでくれました、もうその後は堰を切ったようなもので控えめながらも好き放題に飲んでしまいました。 -
各国からの参加者はワインが入って皆リラックス、いっぺんに同じツアー仲間として打ち解けます。
私はこの雰囲気が好きでどこの国でも現地発ツアーに参加するようにしています。 -
このワインは琥珀色です、15%の度数、何というワインでしょうか?濃くってとても美味しかった、引き上げる寸前までこのワインにしがみついてしまいました。
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ホテルに戻ってからスーパーで惣菜を買出し今夜は部屋食、ワイン屋で10ユーロ予算で選んでもらった赤・白それぞれのワインはさすが本場、日本なら\5,000の味わいです。
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イタリア7日目(9/30)に入りました、今日は午前中フィレンツェ市内見学、午後にローマへ列車で移動の予定です。
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日曜日、街の様子が違います。青いTシャツを着た人がどんどんと何人も大勢ドゥオーモ広場・シニョーリア広場へと向かっています。
いったい何のイベントがあるのでしょうか? -
2012年9月30日、日曜日は第10回フィレンツェマラソンの日だったのです。
広場や通りは参加者の青いTシャツを着た人に囲まれ身動きも出来ません、とても観光どころではありません。
その後中央市場に行きましたが日曜日で休み。 -
予定を早めてSMN駅から列車(1クラス29,8ユーロ)でローマに向かいました、イタリア新幹線であれば1時間30分なのですが折角の旅行ですから3時間30分かかりますが急行レベルの列車で風景を楽しみながら移動しました。
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アレッツォも通過しました。
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ローマに戻って来ました、ホテルはシャンパーニュパレスなので勝手が分ります、市バスを使いトレビの泉に来ました、雨降りですが大勢の観光客で溢れています。
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雨に降られてしまいましたが各国から押し寄せた観光客で満杯状態です。
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地下鉄で一旦ホテルに戻り、テルミニ駅北側にあるスーパーへお土産の買出しに行きました。
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今日のディナーはサラダとペスカトーレ、妻はボンゴレをオーダー。
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ビーフのトマトソースもオーダーしました。
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トマトサラダの写真です、ハウスワインをデカンタで頼んだのですが何と言ってもデカンタの口までなみなみと入れてきてくれるのがワイン好きとしてはありがたい、日本人の小食にも理解があり取り皿を用意してくれるなど、気遣いもあり安心して美味しいイタリアンを楽しむことが出来ました。
気に入って3回も食べに行ってしまいました。
上記写真の分も含め計50,00ユーロ前後の予算で済みます。 -
このトラットリア・ピッゼリアLa Mensa Di Baccoはホテルシャンパーニュパレスのまん前、とても気前の良いオーナーらしき親父さんがとても気持ち良く対応してくれます、もちろん味も良かった。
地元客の多い店は美味いとガイドブックに書いてありますが、観光客がそれを見つけるのは容易ではありませんね。
この店は地元客が多い店でした、レジ周りに親父さんと娘さんが居て、地元のお客さんはその周りの席につき世間話をしながら食事を取っている様子が見られました。 -
今日はイタリア8日目、07:50PMのフライトで離れます、まだ時間がたっぷりあるのでパンテオンから見学開始です。
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万神殿の天井には直径9m天窓が開いています、雨降りのときの事ばかり考えてしまいました。
差し込む光が床のモザイクを照らす様は荘厳でした。 -
ナボーナ広場に来ました、ここも観光客で一杯ですが何となくゆったり感があります、車が入り込まないからでしょうね!
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今日のランチも行きつけのホテル前のリストランテ・ピッザリアLa Mensa Di Bacco です。
私はカルボナーラを妻はピッツァをオーダー、今日もワインをなみなみと注いでくれる、何ともうれしい限りです。
親父さんありがとうございます。 -
またまたレオナルドエクスプレスでフィウチミーノ空港に向かいます。
テルミニ駅の自動販売機で切符を購入するんですが、少しもたついていると脇から親切に教えてくれる若者がいます。
これは小遣い稼ぎが目的です、お釣りをくれといってきましたがハッキリ断りました。 -
フィウチミーノ空港からヘルシンキに向けて出発です、ヘルシンキでもう一泊して翌日早朝には成田です。
これでイタリアの旅行記は終わりにします。
とても自由に気ままに美味しいものを食べ飲み、迷い・間違い・戸惑いながらの旅でしたが私はそんな旅が好きです。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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