2012/04/22 - 2012/04/24
951位(同エリア5342件中)
ちゃまるさん
2回目の中国旅行は、北京2泊3日で世界遺産を見て回る旅。中国の世界遺産はメジャーで分かりやすいものが多いですね。満足いく旅でした。
先日、中国出身の女流作家ユン・チアンのワイルド・スワンを読みましたが、中国は文化大革命で、多くの文化財を破壊したことが書かれてありました。
それでもなお、これだけの遺産が残されている中国の底力って計り知れないです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
JALで羽田から北京へ直行です。
神奈川県民にとっては、羽田の利用価値は本当に高いですね。
横浜から最短で30分くらいで着きます。
羽田は近いだけでなく、空港がコンパクトなので歩く距離が少ないです。 -
この日は富士山がきれいに見えました。
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予想よりおいしい機内食なので、撮影。
日系の飛行機では、みそ汁がよく出るので嬉しいです。
それだけで少し得した気分になります。 -
北京市内のホテルに到着し、早速リクシャーに乗って出かけます。
この日は天津に行くことにしたのですが、ホテルでタクシーがつかまらず、やむを得ずリクシャーに乗ることに。
このリクシャーのおじさん、急いでいると言っているのに、胡同(フートン)を見せると言い出しました。 -
フートンというのは、(私も知りませんでしたが)昔の街・集落のことみたいです。
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日本のわび、さびの趣に近いものがあります。
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日本では見かけない、金色の金魚を発見。
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フートンも最近では徐々に小さくなっているそうです。
取り壊しが進んでいる家屋がかなりありました。 -
駅に到着して下車したところ、リクシャーのおじさんは200元(3000円)を要求!最初は50元といっていたのですが・・。
言い合いになりましたが、まあ頼んでいないにしても、フートンを見せてもらったということで、55元ほどを払いました。
天津行きの新幹線の新幹線は頻繁にでていました。
(※天津の様子は、別途書きたいと思います。) -
今回泊まった新北緯飯店。北京の南部にある中規模ホテルですが、最寄の駅まで2kmくらいあり、あまり便利ではなかったです。
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翌日。
宣武門駅までタクシーで移動して、今日は万里の長城(八達嶺長城)に向かいます。 -
地下鉄で移動し、八達嶺行きのバスターミナルに到着しました。ここは、とにかくバスも、人も多く、バスを探すまで少し時間がかかりました。
余裕のある人はツアーを手配した方がよいと思います。 -
八達嶺行きのバスの中。運賃は一人20元くらいだったと思います。
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1時間半ほどで到着。4月中旬でしたが、気温はかなり高く、日本よりかなり暑いです。
北京は寒いと聞いて、重装備して向かいましたが、裏目に。 -
こんなに山の中に、よく作ったものだと感心。よほど漢民族は匈奴が怖かったのでしょう。
また、この長城の建設のために、数えきれないほどの労働者が駆り出されて苦役を強いられたんですね。
それにしても中国の世界遺産はスケールが大きい。 -
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観光客はみたところ、ほとんど中国人。ここは国内でも人気の場所のようです。
2時間ほど滞在して、同じバスで北京に戻り、次は天安門と紫禁城に向かいます。 -
地下鉄から天安門までは5-6分ほど歩きますが、ごみ一つない綺麗な道です。
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初めて見ましたが、堂々としてしかも美しい構えです。うまく言葉にできないのですが、清々しい不思議な気持ちになります。
たしかこの近辺で、中華人民共和国の建国が毛沢東によって宣言されたわけですから、中国にとっては顔といっても良い場所です。 -
衛兵の青年は直立不動です。お疲れ様です。
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紫禁城の中心である太和殿に着きました。
皇帝の即位など、最も重要な儀式を行う場所です。
映画ラストエンペラーの、子どもの皇帝に眼前の何百人もの家臣がひざまずくシーンを思い出させます。なぜ、あのような大々的な儀式を行ったかというと、広大な中国を一つの王朝が統一し続けるためには、参列している多くの人(周囲の国の賓客を含む)に、王の偉大さを見せつつける必要があったからだそうです。
清を建国したのは、女真族です。この「女真」という奇妙な民族名は以前から由来が気になっていましたが、女真語(中国東北部で使われていた言語)の民族名を無理やり漢字にすると「女真」という漢字になるそうです。つまり、当て字なんですね。 -
太和殿の前はとにかく広いです。
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中和殿です。皇帝が太和殿に向かう前に休憩し、控えの間としてつかわれれたそうです。
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保和殿(多分!)。中和殿より広いですが、太和殿よりははるかに小さいです。
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後宮の部分もみたかったのですが、歩きすぎて疲れてしまい紫禁城の観光を終わります。後宮も歴史に由来する見どころがあるのですが、過密スケジュールのため、あきらめました。
小さく写っているのは、紫禁城の出口から見える景山公園です。
(続く)
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