2012/09/08 - 2012/09/16
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Mr.&Mrs.Pina Coladaさん
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ということで、経由地であるゴールドコーストをふらふらしていたわけですが、いよいよ今回の旅の目的地、エアーズロックへ。
日程
9月8日 成田発(機中泊)
9月9日 ゴールドコースト着(ゴールドコースト泊)
9月10日 ゴールドコースト
9月11日 ゴールドコースト
9月12日 ゴールドコースト→飛行機→エアーズロック
9月13日 エアーズロック
9月14日 エアーズロック→ゴールドコースト
9月15日 ゴールドコースト
9月16日 ゴールドコースト→飛行機→成田
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:00ゴールドコースト発、8:30シドニー着。
シドニー空港で簡単に朝食済ませて9:50発の便でエアーズロック空港へ。
そしてついに13:05到着。ヴァージン・オーストラリア航空を利用しました。 -
AATキングスという旅行会社の無料シャトルでエアーズロックリゾート内にあるアウトバック・パイオニア・ホテル(Outback Pioneer Hotel)(http://www.ayersrockresort.com.au/outback/)へ。
リゾート内の宿で一番安いこちらの宿に今回は宿泊。1泊1部屋220ドル。 -
コテージタイプの部屋はこんな感じ。
共同トイレ、共同シャワー、共同キッチンあり。BBQ、レストラン、プールもあります。 -
徒歩10分くらいのところにスーパーがあるとのことなので、トレイルを突っ切って買い出しへ。
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カフェ、お土産屋さん、スーパー、インフォメーションセンターがまとまってあります。
インフォメーションセンターで3日間乗り放題のバスチケットを購入。195ドル。これでツアーに参加しなくてもウルル(アボリジニーの言葉でエアーズロックのこと、以下ウルル)、カタジュタ(同じくオルガ岩群のこと、以下カタジュタ)に好きな時間に移動ができます。(乗る前にホテルカウンターかインフォメーションセンターで予約要)。他にウルル・カタジュタ国立公園の入園料(3日間有効)をバスドライバーから購入。
スーパーで大量のミネラルウォーターと食材を購入。宿に戻ります。 -
ホテル前からミニバスに乗って20分ほど。
ついにウルルへ到着。
しかし、とにかく大きい。声が一枚岩とはとても信じられない。 -
登山口を下から見上げるとこんな感じ。
残りの3分の1ぐらいは鎖を伝って急坂を登っていくようになってるみたいです。 -
「安全は自己責任で」の注意書き。
1時間当たり1リットルは水を飲みましょう、日焼け止めを塗りましょう、等の注意からしても過酷な環境であることがうかがい知れます。
とにかく空気が乾燥していて、掻いた汗がそのまま乾いてしまう感じ。 -
途中まで登ってみました。
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うう〜、まだ先が長いなあ。
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結構急なことがお分かりいただけるかと。
しかもかなり滑りやすいので、ちゃんとした靴じゃないと登るのは難しいかも。
結局、私たちは登山は断念。 -
いろいろな言語で「登らないでください」との呼びかけがされています。
ウルルはアボリジニーの人たちの聖地で、アボリジニーの人たちは決して登らないところらしい。
しかも過去に多くの人が転落して亡くなっているらしい。
あとあと考えてみると登らなくてよかったのかな、という気もしています。 -
ということで、帰りのバスの時間まで、周りをウォーキングすることに。
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写真撮影禁止のところがところどころあります。
習慣上の理由からとの説明。要するにアボリジニーの人たちの聖地であることからだと思われます。 -
人が集会や儀式、または食事をしたところ等が見受けられます。
周りは平坦な、何もない土地が広がっているので、アボリジニーの人たちにとっては大事な日陰になるところだったのかなあ、と想像されます。 -
しかし、本当のに大きくて、近くに来てしまうと全貌が全くつかめません。
1時間ほど歩いて、バスでサンセットポイントへ移動。 -
サンセットポイントから見たウルルの全景。
周りに何もないので、突然こんな大きな岩があるというのは本当に異様な感じがします。 -
夕暮れを受けて赤く浮き上がるウルル。
なんというか、言葉に表すのがなかなか難しい。 -
周りはこんな感じで荒野が広がるのみ。まるで影絵みたい。
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食事は共同キッチンで自炊。
スーパーで買った食材で簡単にできるものを。
こんなところでも中国人は食材と調理器具持ち込んで、本格的な料理をしてることに、彼らの食への執着を感じます・・・。
夜は満天の星を見て、次の日のサンライズに備えて早めに就寝。 -
次の日の朝。5時起きでバナナで簡単に朝食を済ませてカタジュタサンライズへ。
さむい〜。寒いです。
長袖Tシャツにパーカー、ウィンドブレーカーを着込んでもまだ寒い。
ホテル前からバスでサンライズポイントへ。
ウルルをバックに日が昇っていきます。 -
こちらが朝日を受けたカタジュタ。
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サンライズを見届けた後、バスでカタジュタにある「風の谷」へ。
午前中はここで散策します。
ドライバー曰く「この時間なら君たちが一番乗りだから、もしかしたら野生のカンガルーが見えるかもよ」
おおっ!野生のカンガルーか、ぜひ見たい! -
「風の谷のナウシカ」とは直接関係ないらしいけど、なんだかそういう創作意欲がわいてきそうな光景・・・。
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結構足場が悪く、アップダウンもあるのでなかなか体力勝負です。
しかも、日が昇るにつれ気温が上昇するので結構大変。(昼夜で30度以上の差があります) -
でも異次元のような光景に目を奪われながら、楽しく散策。
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あまりの光景の連続に、野生のカンガルーのことがすっかり頭から無くなったその時、
「な、なんか動いてる!」
嫁さんの声に前を見ると、なんと野生のカンガルーが!私たちの前を素早く横切って、木の陰へとアッという前に入っていったのです。
嫁さんは最初岩が動いてるように見えたらしく、もちろん写真など撮れず。2人で呆然とカンガルーを見送ったのでした。
まさか、野生の動物を本当にみられるとは。 -
ちなみにドライバーさんには言わせると「very lucky」とのことで、早朝、人があまりいない時間帯でないと会えることはないらしい。
ということで充実の散策を終えカタジュタを後にしたのでした。 -
この日の午後はのんびりタイムで、洗濯したり、リゾート内のアボリジニアン・ダンスのショーを見てたら参加させられたり、リゾート内で迷子になったり、買ったばっかりの炭酸飲料を振った状態で開けてサイダーびたしになったりしていたわけですが
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ともあれ荒野の1日は更けていくのでした。
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この日の夕食はスーパーで買ってきたカンガルーの肉をマリネしたものをステーキで。
考えてみれば朝、野生のカンガルーを見て感動して、夜にカンガルー肉をおいしくいただくというのも、なんだかという話ではありますが。
でも、臭みもなく、筋っぽくもなく、結構おいしい肉でした。 -
エアーズロック最終日。
今度はウルルのサンライズへ。 -
刻々と変わりゆくグラデーションに目を奪われます。
寒いけど澄んだ空気に心が洗われるようです。
ここまで来たかいがあったなあ、と思わる時間。これは来た人にしか味わえない空間だよなあ。 -
午後の便でゴールドコーストに戻るので、それまでウルルの周りを散策。
登り口のすぐ近くに、登山中に亡くなった人のメモリアルボードが5枚。現在は取り付けが禁止されているとのこと。
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ちなみにこの日は風が強かったため登山道は閉鎖。
人から聞いたところだと前日も閉鎖されていたとのことなので私たちがいた3日のうち2日は閉鎖されていたということになりますな。 -
「蛇に注意」の看板
野生動物の邪魔をしない、ここは彼らの住処です。との文面に「ああ、確かにそうなんだよな」と改めて思う。 -
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アボリジニーが狩りをする際に隠れ場所として使っていた洞窟。
アボリジニーの人たちが動物を大事にする理由は、きっと“動物がいなくなること=自分たちがいなくなること”なんだろうなあ。 -
ウルルの周りには結構植物が生えていて、果物や木の実がアボリジニーの人たちの食物になっていたとのこと。
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この木はブッシュプラム(野生の杏)。
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ということで、充実のエアーズロック3日間が終了。
シドニー経由でゴールドコーストへ戻ります。 -
9時ごろホテルに到着。
もう自炊する気力はないので「ホッグスブレスカフェ(HOG'S BREATH CAFE)」で夕食。
ここのステーキは分厚いステーキが食べたい人にはお勧め。オージービーフにしてはやわらかくて、味もしっかりあって結構おいしいです。 -
翌朝。
私たちが泊まっていたお宿。「バックパッカーズインパラダイス(Backpackers In Paradise)」http://www.backpackersinparadise.com/
派手な外観からは思いもよらない、ちゃんと管理された宿で、おすすめのお宿。 -
ここの宿はアルコール持ち込み禁止の代わりに、ほぼ毎日パーティが企画されています。
ここで何本か開けた後、街のクラブへ繰り出すというパターン。つまり騒ぎたい人はクラブでとことん遊べるし、ゆっくりしたい人は宿でゆっくりできるという素晴らしいシステム。 -
部屋はベッドしかない古めの部屋だけど、清潔だし、共同シャワー、トイレもきれい。
バー併設のビリヤード台、プール、ATM、5時から開いてる売店等々、機能はちょっとしたホテル並みだと思う。
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ハンモックもある中庭で過ごすのも快適だと思う。
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特筆すべきはキッチンの恐ろしいまでのきれいさ。
きっと、レセプションに朝から晩までいる若くてきれいだけど、やけに厳しそうなオーナー(と思われる)女性の意向なんだろうなあ。 -
実質的な最終日なので、この日はお土産購入とのんびり過ごすことに。
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この開放的なビーチともこの日でお別れ・・・。
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ずっと看板が気になっていた「パンケーキインパラダイス」
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最終日だし、おやつで食べちゃえ、ということで2枚ずつに生クリームのせ、アイスクリームのせ。
これがまた、ホットケーキ自体は軽くてあまり甘くなくて、非常においしいのですよ。もっとどっしりかと思ったのに意外。
生クリームも軽くて甘くなくて、フレッシュなミルクの味がして、う〜ん、これなら量食べられるなあ。 -
オーストラリアでの最後の晩餐は自炊でラムステーキ。
安い肉を買ったらもの肉を買ってしまったみたいで、固いのなんの。味は美味しかったんだけど。キウイは美味しかったなあ。
オーストラリアって、アボカドとかの野菜も、ハムとかの肉製品も、果物もヨーグルトとかの乳製品もみんなおいしいのに、どうして外で料理食べるとおいしくないんだろう・・・。高いし。 -
ということで、今回のオーストラリア旅行も終了したわけですが、何回来てもリラックスできていいところだなあ、と思うわけです。
自然も雄大だし、人もゆとりがある感じだし。動物ものんびりしてるし。 自分ももう少しゆとりを持って生きられればいいのにと思いつつ日常に戻ったのでした。
終わり
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