2012/02/04 - 2012/02/26
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Katsyさん
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南極…極地に広がる氷の大陸。
地球上で最も過酷な厳寒の大地。
そんな南極の特殊で厳しい環境は、人類を初め多くの生物を寄せ付けなかった。
しかし、だからこそそこには人類が住むことを許されない状況の中で育まれてきた手付かずの大自然があった!
酷寒ながらも南極の環境に適応して生活している現地の生き物たちの姿は生命力の象徴ともいえる。
小生は何とかして、その野生の姿をカメラに収めたかった。
そんなわけで、長年の念願だった南極クルーズにようやく参加してみた。
今回のクルーズでは、南極半島周辺だけでなくフォークランド諸島やサウスジョージア島など、亜南極地域の島々も巡りながら徐々に秘境・南極へと近づいていく冒険心を体感できた。
まさに地球上で最後の秘境と呼ぶに相応しい南極地方を訪れて、陸と海で撮影した野生の仲間たち…
そのときの写真を、当方のホームページ「アニマル・ワールド」で公開中!
アドレス http://animalworldk.stars.ne.jp/ からトップページを開いて、“世界の動物たち”をクリック、世界地図上の⑯または、右ウィンドウの亜南極・南極地方をクリックして亜南極・南極地方のページを開いてお楽しみください。
この旅行記では、クルーズ中の模様と南極半島に行く直前に上陸したサウスジョージア島の情景などを時系列でお伝えします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- その他
-
フォークランド諸島を後にして向かうクルーズの次なる目的地は、サウスジョージア島。
ところが、ここで予期せぬキャビンの変更が…
というのも、当初に小生が予約していたトリプルキャビンのルームメイトの一人が原因不明の体調不良(病気?)に見舞われたからだった。
とにかく原因がはっきりしないので、小生ともう一人のルームメイトは他の空いているツインキャビンに急遽移動することとなった。
ラッキーなことに移動先のツインキャビンには、シャワーとトイレがついていて室内のスペースもトリプルキャビンに比べてはるかにゆったりしている。
もちろん、他人の不幸を喜ぶわけでは毛頭ないが、生活環境に多少の余裕ができたことで、疲れを残さず撮影に専念できてとても助かった。 -
写真の場所は、マッドルーム。
上陸時に専用のブーツ(長靴)に履きかえるための部屋。
ここで我々クルーズ客はエクスペディションスタッフの指導と管理の元、必ずやっておかなければならないことがある。
それは、フォークランド上陸以前に着用した衣類やバッグなどの表面を強力な掃除機で吸い上げること! -
この作業はバキュームパーティーと呼ばれ、サウスジョージア島から南方地域を訪問する者全員に義務付けられている。
マッドルームとは元々靴や衣服の泥を落とすための部屋。
泥などに混じって草の種や鳥獣の糞などが付着したままの状態を防ぐ役割がある。
サウスジョージア島は、地勢的に見て外海で大陸などから遮断され孤立した特殊な場所。
サウスジョージア島ではかつて人為的に入り込んだラット(ドブネズミ)が島固有の生態系を乱してしまったことで、とりわけ外部からの生物的脅威に対して慎重に対応している。
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そんなサウスジョージア島は1675年、イギリス商人のアンソニー・デ・ラ・ロッシュによって最初に発見された大西洋の孤島。
1775年、ジェームズ・クックによって再発見されて以来、長きにわたってイギリスが領有してきた。
島名は当時の国王・ジョージ3世にちなんでつけられたそうである。
19世紀には南極探検のベース基地となり、また捕鯨開発の拠点としても機能し、20世紀初頭までは鯨油採取の基地にもなった。
さらに時を経て1982年に起きたフォークランド戦争の際には一時アルゼンチン軍に占領されたが、その後イギリス軍によって奪還された。
現在は、南極の環境保護や地下資源開発の研究基地として重要な役割を担っている。 -
我々はバキュームパーティーでクリーンにした防寒服と装備で、いよいよサウスジョージア島に初上陸!
その最初の上陸ポイントは、サリスバリー・プレーン。 -
本来サウスジョージア島は、何千ものオウサマペンギンの一大コロニーがあることで有名な場所。
しかし、当日はあいにくの天気で、サリスバリー・プレーンにも一面に霧がかかり、見通しがよくない状況だった。 -
今回のサービスショット:その①
オウサマペンギンの行列行進。
このように近くを行くペンギンたちを撮る分にはほとんど問題ないが、とにかくヌケが悪い、つまり背景が決まらない。 -
今回のサービスショット:その②
お互いに嘴を交し合い、コミュニケーションをとるオウサマペンギンのアップ。
きっとつがいなのだろう。
オウサマペンギンは、南極大陸に住むコウテイペンギンを除けばペンギン類中の最大種。
今回のクルーズツアーでは、コウテイペンギンの生息地には行かないので、このサウスジョージア島での上陸は今回の撮影旅行の前半(亜南極エリア)のハイライトと言ってもいい。
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今回のサービスショット:その③
岩を枕に昼寝中のナンキョクオットセイ。
ところで、サウスジョージア島のビーチでは、オウサマペンギンの他にも、ジェンツーペンギンや写真のようなナンキョクオットセイ、そしてミナミゾウアザラシが見られる。
生息状況としてはそれらの種が雑多に混在して暮らしている。
しかも、みんな人間を恐れることなくのびのび生きている、まさにここは“野生の楽園”といえるだろう。 -
さて、同じ日の夕方、我々はサウスジョージア諸島の次なる目的地・プリオン島に上陸した。
主なターゲットは、ここで営巣しているワタリアホウドリ。
彼らを間近に観察、撮影することがここでの目的。 -
今回のサービスショット:その④
プリオン島の草地に営巣するワタリアホウドリ。
天気は相変わらず改善の余地無しで、霧がかった中での撮影となった。
しかし、幸い白い海鳥なのでぼんやりと淡く幻想的な写真にはなったが…
アップのサイズでも撮ったが、そちらはもっとアホウドリの容姿をはっきりと写すことができた。
ワタリアホウドリは、フォークランドで撮影したマユグロアホウドリに比べると希少な(見る機会が少ない)種類。
アホウドリ類の中では最も飛行能力に優れ、1日でサウスジョージア島近海と南極半島を往復できるぐらい!
我々人間の常識を超えたその能力は驚異に値する。 -
島ではアホウドリの営巣ポイントまで、写真のような木製のトレイルを歩いていけば辿り着ける。
トレイルを歩行中の注意点は、トレイル脇の茂みから飛び出してくるオットセイに充分気をつけること。
とにかく好奇心旺盛なのか、攻撃的なのか、人間を見るとやたらと近寄って来て噛み付くこともあるらしい。
彼らが寄ってきた場合は、手を叩くか声を張り上げて追い払うようにする。 -
天候には恵まれなかったものの、サウスジョージア諸島訪問の初日はまずまずの収穫だった。
ただ、サウスジョージア本来の情景を撮れなかったことだけは残念だったが…
この日の最後にプリオン島を離れるときには、ついに雨も降りだした。
これもまた、亜南極の風情であろうか… -
そして翌日、暗雲は去って朝から快晴に恵まれた。
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前日に濃霧のため見られなかったサウスジョージア島の全貌が見えてきた。
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やはり風光明媚なのは格別である。
海の色も違うし… -
内陸から海へとせり出してくる氷河。
サウスジョージア島は気候や地勢上からみると、北半球でのアラスカやカナダ北部、グリーンランド南部に似ている。 -
ここからはしばし、サウスジョージア島の沿岸風景をお楽しみください。
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サウスジョージア島沿岸の景勝地、フォーチュナ・ベイの情景。
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海面から立ち上がる靄に日の光が差して虹色に輝いた。
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まもなく船は、サウスジョージア島に人類の足跡を残す入り江へと入ってゆく。
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海岸に何やら見えてきたのは…!?
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赤い屋根の建物群。
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このストロームネスには、かつて建造された捕鯨基地の跡が遺されている。
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ジェームズ・クックによるサウスジョージア発見後、アザラシやクジラを狙う猟船が北半球からやってくるようになり、近海に住む野生動物たちはことごとく乱獲された。
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しかし1920年代に入り、クジラの解体・加工設備を備えた捕鯨工船が開発されると、陸地の基地は必要なくなり、島の中心地・グリトビケンをはじめとする捕鯨基地は徐々に衰退に向かった。
今やここストロームネスの基地跡もゴーストタウンのように荒廃している。 -
廃墟と化している捕鯨基地が、人類の辿って来た様々な産業の歴史を教えてくれる。
やがて第二次大戦後、捕鯨産業は徐々に衰退し現在はもちろん捕鯨は禁止されている。 -
今ではむしろ、その豊富な生物資源や貴重な自然遺産を生かして自然保護を訴えるエコツアーが島の主産業になっている。
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そんなストロームネスを後にして、船は次の目的地であるグリトビケンへと向かう。
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ストロームネスに別れを告げつつ、再びサウスジョージア島沿岸の情景をご覧いただこう。
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沿岸を注意して見ていると、捕鯨船航行のための監視塔跡なども見受けられた。
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ストロームネスを離れてから3時間あまり、サウスジョージアの中心地・グリトビケンが見えてきた。
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グリトビケンは島内最大の船の停泊地でもある。
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やはりかつて捕鯨基地の町として栄えたグリトビケンには、捕鯨博物館や教会、ギフトショップなどがあるため、大概のクルーズ船が寄港する要チェックポイントとなっている。
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グリトビケンに上陸してよく目に留まるのは、ゾウアザラシのハーレム。
我々がそばを歩いても我関せずで眠っているが、近づきすぎないように注意が必要。
そしてもっと要注意なのは、やっぱりオットセイたちである。
ゾウアザラシと違ってとにかく人間に近寄ってくるので、手叩きと声出しで追い払う。 -
上陸してから最初に立ち寄ったのは墓地だった。
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ここにはかつて捕鯨が盛んだった頃、この地で亡くなった作業員たちが埋葬されている。
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実はここにはある有名な探検家の墓もある。
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写真中央にあるのがその墓標。
墓の前にてエクスペディションスタッフがクルーズ客たちにカップとウィスキーを配り始めた。 -
その探検家とは、アーネスト・シャクルトン。
南極大陸横断に挑戦しようとしたアイルランド出身の冒険者。
我々クルーズ客は、シャクルトンの墓の前でその業績を偲んで乾杯した。 -
アーネスト・ヘンリー・シャクルトン(1874年2月15日 - 1922年1月5日)はアイルランド生まれの探検家。
彼は元々何度か南極点到達を目指していたが、1911年にノルウェーのアムンゼンが南極点制覇に成功したことから、目標を南極大陸横断に切り替えた。
そして1914年、エンデュアランス号に乗って南極を目指す航海の途上で氷塊に阻まれ座礁、約1年8ヶ月にわたる漂流の末生還したことで知られる。
特に長期間の漂流にも関わらず、27名の隊員と共に、1人も欠けることなく生還を果したことが後世まで大きく評価されている。
当初の探検目的は果たせなかったものの絶望的な状況下において隊員たちの希望を失わせず、かつ、冷静な判断と決断力で奇跡ともいえる全員帰還を成功させた業績は偉大だ。
そのシャクルトンが救出を求めて救命ボートで辿り着いたのが、サウスジョージア島のグリトビケンだった。 -
さて、そんなシャクルトンに思いを馳せつつ、我々は墓地の脇のルートを辿って島の景勝ポイントに向けてトレッキングに出発!
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途中、丘の上からグリトビケンの町を見下ろす。
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同様に丘の上から見えた、湾内に停泊中のアカデミック・アイオフィー号。
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ヤッパリ、天気がいいのって最高だなぁ〜!
しばし、グリトビケン周辺の景色をお楽しみください。 -
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歩くこと約20分、やがて目指す景勝ポイントであるホースヘッド・ブラフに到着。
崖の下に広がる海、川、草原、山、そして氷河。
望遠レンズや双眼鏡を使うと川べりにゾウアザラシやオウサマペンギン、ナンキョクオットセイがたむろしているのもよく見えた。 -
まさに絶景!それ以外のコメントはない。
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同じ場所から振り返って反対側(海側)も撮ってみた。
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すると、崖の隙間にも要注意。
ハイイロアホウドリの巣があった。
我々をガイドしてくれたバードウォッチングインストラクターは、この事実を知っていたので連れてきてくれた。
しかしあいにくと目的の鳥自体は留守でいなかったが… -
ホースヘッド・ブラフからの眺めを堪能した我々は、グリトビケンの町に戻る際にヘリコプターの残骸を発見。
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このヘリは、フォークランド紛争のときに駐屯していたイギリス海兵隊に撃墜されたアルゼンチン軍のヘリ。
戦争の惨さを忘れないためにわざと撤去せずに残してある。
サウスジョージアの辿ってきた負の一面が垣間見える。
つまり、このヘリもサウスジョージアの歴史を語るには欠かせないモニュメントなっている。
フォークランドも同じだが、この地をイギリスが占拠していることには、小生も確かに違和感を感じる。
しかし、捕鯨も禁止されてやっと豊かな自然の生態系が戻ってきたこの島で、二度と戦争などが起きないことを願う。 -
トレッキングを終えて町へ戻った小生は、しばらくアザラシやペンギンを撮りながら辺りを散策してみた。
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捕鯨が盛んだった頃、町には300人ほどの作業員たちが暮らし、働いていたそうだ。
さすがに住居などはほとんど残っていないが、鯨油搾取、精製のための設備施設は廃墟のようになって残されている。
まさに、一つの産業が遺した20世紀の遺跡といえるだろう。 -
そんな中で、現在も機能している施設が捕鯨博物館とギフトショップを併設した管理庁舎。
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そして、島でたった一つの教会。
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1913年に立てられたノルウェー・ルター派の教会だそうだ。
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教会の中に入ってみた。
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祭壇も簡素で落ち着いている。
クリスチャンではないが、明日の好天を願って祈る。
明日も、晴れますように。アーメン… -
そんな小生の祈りが通じたか、翌日も晴天だった。
この日の予定はまず、サウスジョージア島屈指のオウサマペンギンの巨大コロニーがあるゴールド・ハーバーへの上陸。
沿岸の風や波の状況も良好だったので、希望者には写真のようなシーカヤックが貸し出された。 -
そしてやっと、これぞという絶好の撮影コンディションに恵まれた!
どれほどこの瞬間を夢見たことか…
我々は、氷河が迫り来る絶景のゴールド・ハーバーに上陸! -
今回のサービスショット:その⑤
砂浜に立つオウサマペンギン。
オウサマペンギンは、ペンギン類中ではコウテイペンギンに次ぐ大きさを誇る。
コウテイペンギンに比べて暖かさ(暑さ)に強いため、世界各地の動物園で飼育されているそうである。
日本でも北海道・旭川の旭山動物園や横浜の八景島シーパラダイスなどで会える。
特に、旭山動物園でのオウサマペンギンの行進は人気アトラクションとして有名。 -
一面、見渡す限りのオウサマペンギンの群れ!
このビーチも夏の間はペンギンたちにとって重要な繁殖地となる。
それにしても、これだけたくさんいると、もう千単位なのか万単位なのかがよくわからない。
2日前に上陸したサリスバリー・プレーンでは、天候が悪くその規模がよくわからなかったが、とにかくものすごいスケールである。
こうして見ると、生き物も大自然の背景の一部になりうるんだなぁと実感した。 -
今回のサービスショット:その⑥
オウサマペンギンのアップ。
オウサマペンギンの特徴は、下嘴と耳の周りそして胸の鮮やかなオレンジ。
コウテイペンギンのライトイエローに比べて主張が強い色合い。 -
ゴールドハーバーでもオウサマペンギンの他に、ナンキョクオットセイやジェンツーペンギン、ミナミゾウアザラシなどが撮影できた。
特にゾウアザラシは、波打ち際で若いオス同士が争う迫力あるショットがたくさん撮れた。
もちろんまだ全部は掲載していないが、小生のホームページ「アニマル・ワールド」( http://animalworldk.stars.ne.jp/ )の亜南極・南極地方編を見てみてほしい。
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晴天のゴールド・ハーバーの雑観。
本当に、天気がいいのは最高だ!
ペンギンやアザラシたちを撮影していても、思わず時が経つのを忘れてしまう。 -
これほど撮影コンディションがいいと、自分の記念写真の一枚も撮っておきたくなるもの。
海岸と氷河をバックにメモリアルショット。 -
カメラの向きを変えて今度は山側を背景に一枚。
撮影は、日本人コーディネーターのイトオカさん。
まだ午前中だったのに、すでに一日分を過ごしたかのような充実感に満たされた。 -
そして帰船後、午前中に“野生の楽園”ゴールド・ハーバーへの上陸を楽しんだ我々は、次なる上陸地であるクーパー・ベイへと向かった。
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船の行く手には、サウスジョージアの大氷河から削り落ちたと思われる氷山が…
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ようやく南極らしい光景になってきた。
しばし、亜南極の海に浮かぶ氷山をご鑑賞下さい。 -
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午後になって、やけに暗い雲が出てきた。
そのせいで、写真のような見事な天使の梯子が見られた。 -
氷河をバックに亜南極の海に落ちる薄明光線はなんとも幻想的で美しかったが、天候は午前中の好天とはうって変わって悪化していった。
午後はまずクーパー・ベイに上陸する予定だったが、風が強まり、波も高くなってきたので安全第一のため、ゾディアックでのアプローチは中止になってしまった。
後で聞いた話だが、サウスジョージア島の天気はとても変わりやすいとのこと。
午前中が充実していただけに、何とも非常に残念であった!
今回のクルーズでは、順調ならば全行程で7種類のペンギンが撮影できるはずだったが、そのうちの一つであるマカロニペンギンのランドショットを確実に撮れるのはクーパー・ベイだけだったからだ。 -
悪天候のため、我が船は予定を繰上げ氷河観光へと切り替えた。
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目的地は島の南部にあるドリガルスキー・フィヨルド。
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入江には内陸から幾筋もの氷河が海に向かってせり出し、解けてきた氷塊が時おり海へと崩れ落ちる。
そうして落ちた氷塊が、流氷となって波間を漂う。
以下、ドリガルスキー・フィヨルドの海面を漂う流氷の写真。 -
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フィヨルドに迫る氷河はリスティング氷河と呼ばれている。
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まるで、アラスカやカナダでの氷河観光を思い出す。
なかなか迫力のある景色である。
リスティング氷河が作り出した景観をご堪能ください。 -
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とかくサウスジョージアでは、悪天候に泣かされた。
そしてまた最後の最後で天候が崩れたのも残念だったが、おかげでサウスジョージアの繊細な自然の一面を垣間見れた(とプラス思考で)。 -
そして我々の船はドリガルスキー・フィヨルドを後にして、サウスオークニー諸島とエレファント島経由でいよいよクルーズ最大の山場・南極半島へと向けて出航した。
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我々がサウスジョージアを離れた翌日の2月15日は、サウスジョージアゆかりの探検家・アーネスト・シャクルトンの誕生日。
それを記念して、その晩のディナーでは写真のような帆船型のケーキが登場!
記念セレモニーの後、細かく切り分けられ乗客全員に振舞われた。 -
シャクルトンの偉業と功績を偲びつつ、心は次なる目的地・サウスオークニー諸島へ…
この続きは、南極半島編(http://4travel.jp/traveler/katsy/album/10714204/)で…
オウサマペンギンやミナミゾウアザラシなど、サウスジョージア島で撮影した野生動物や海鳥の写真は、小生のホームページ「アニマル・ワールド」( http://animalworldk.stars.ne.jp/ )の亜南極・南極地方編で公開中!
ぜひ、見にきて下さい!!
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